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自分のいのちを他者に任せる愚かさを知ってほしい。「月1万~」の特別案内をあなたに■合体「暮しの赤信号」2/25(木)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。




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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年02月25日(木)号
                        No.2488
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (冒頭部分)

    きわめてぼくの「個人的」なことですが、お話ししま
    す。
    ぼくの場合も、息子の大学進学ために奨学金を借りま
    した。もちろん、上記で述べた「日本学生支援機構」
    からです。

    日本では、4年間の費用が莫大なものになります。
    それらを……(省略)。


【2】今回、「読者限定」の特別価格でご紹介するぼくの作品
   は、これです。この機会をご利用下さい。

             (愛称「月1万~」)

   ★「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼
     ぎ、あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成
     10日間ナビ」

        数々のぼくの作品の中でも、超人気のロング
        セラー。
        すでに実践されている100名のかたの声を
        どうぞ……。








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【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

   そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんで下さい

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        (((今週2/24号の「時事呆談」タイトル)))


       奨学金訴訟「6000件時代」の裏側!

~社会へ巣立つ若者が最初から背負う「最大年利3%」の大負債。
  意欲ある若者を苦しめるニッポンに、輝く未来はあるのか~


              (前略)


先述したように、「学ぶ費用を貸す」……という発想は、もはや時
代にそぐわないように思うんですね。

とくに日本のように、「少子化時代」と言われている国では、それ
は犯罪に等しい。

だって、本当に少子化に対して真剣に向かい合っているのなら、子
どもや若者たちを大事にすべきじゃありませんか。
貴重な存在なのですから。

ましてや、若者の中でも、自分はもっと学問をしたい。
もっと技術や知識を得たい。
……と、燃えている若者には、社会が全面的に手助けすべきです。

それこそが、政府の実行する「少子化対策」だと言えませんか。

そして社会に出た彼らが、安心して自分の好きな職業を選び、安定
した生活をする結果、結婚をして子どもを残す。
それこそが本当の少子化対策じゃないのでしょうか。

しかも、その結果として、世界に貢献できる日本ができるのじゃあ
りませんか。

何も難しいことはない。
その簡単なことを、ぼくたちの社会ではしていないわけです。
そしてそのしわ寄せを、先述したような学生たちが負うわけですね。

あとで述べますが、諸外国と比べても、日本の状態は「悲しいほど」
お粗末だと言えます。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


きわめてぼくの「個人的」なことですが、お話しします。

ぼくの場合も、息子の大学進学ために奨学金を借りました。
もちろん、上記で述べた「日本学生支援機構」からです。

日本では、4年間の費用が莫大なものになります。
それらを個人的に負担しようものなら、大変なことになってしまう
わけですね。

息子は大学の寄宿舎に入り、なんとかギリギリで卒業させたのです
が、その奨学金の返済は、「いまも」続いております。

まあ、ぼくのほうは先日、やっと支払い終えたのですが、息子のほ
うは返済がまだしばらく続くわけですね。
二人で払ってきたわけです。

息子にはもう子どもが生まれて育児の費用もかかるのに、その一方
で大学時代の奨学金の返済をしなくてはならない。

分かりますか。
この不合理さ。

けっして、家を建てるお金でも、旅行に行くお金でも、結婚するた
めのお金でもない。
純粋に、一所懸命に学んで、自分のスキルを身につけ、それで社会
に貢献したいという若者に、こうした「無慈悲な」仕打ち。

これがいまの日本なんですね。
ぼくの大好きなはずの「日本の現実」なんです。

今回のこの原稿は、ぼくのそうした鬱憤(うっぷん)を晴らすため
に書いたのかもしれません(笑)。

でも、このように、大学時代の教育費を払い続けなくてはならない
という重い荷物を肩に背負いながら、若者たちが一所懸命に仕事に
邁進(まいしん)できるでしょうか。

社会のために、働こうとしますでしょうか。

そして、安心して、自分の子どもを育てられますでしょうか。

ぼくだったら、そんな社会に抵抗すべく、痩(や)せこけた馬のロ
シナンテに乗ったドン・キホーテの姿になって、風車に向かって
「エイヤア……」っと、突進してしまいそう……(その瞬間、引っ
繰り返ったぼくの姿を、どうか想像しないでください)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








______________________________
【2】

     今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおり

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

     今回の「読者限定」割引期間を、どうぞ生かして下さい。

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 山田の作品群は、毎週「木金土」に、掲載します。お楽しみに!



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓

        =======================

                山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌──────────────────────────────
│           
│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│         健康長者養成10日間ナビ」

│          (愛称「月1万~」)

└──────────────────────────────

        =======================



山田博士です。

お元気でしょうか。

昨日(きのう)の日本列島は、またまた冷蔵庫の中に放り込まれた
よう。

最寄り駅から自宅まで歩く夜道は、もう指がかじかんで、何度も息
を吹きかけながら歩いたものでした。

皆さんのお住まいの地域ではいかがですか。

でも、道端の名も知らない小花や木々たちを眺めますと、「春の兆
(きざ)し」はしっかりと出ています。
春も、もうすぐ。

どうぞ、もうしばらくは温(あたた)かくしてお過ごしください。


              ★★★


今回、ご案内しているこの作品は、過去、皆さんのご家庭に、どれ
だけの温かい「春」をお運びしたことでしょうか。

心も体も、必ず温かくなる作品です。

この「月1万~」は、まず、ぼくの「食費を100%公開」してい
ます!
これをご覧になれば、もう何も言うことはありません。

あなたも毎日が……「ハッピー・ホリディ!!」になれます(笑)。

そう、この作品「月1万~」は、「あなたの家計簿」と同時に「あ
なたの健康簿」を救います。

こんな嬉しいことがありますか。

「家族全員を健康に」しつつ、「医療費を不要に」しつつ、「あなた
や家族全員を笑顔」にしつつ、「社会に貢献」しつつ……えっと…
…まだまだいろいろと、「~しつつ」があります(笑)。

この社会を、まるで予想していたかのように、暗雲を口を尖(とが)
らせて吹き飛ばす、なんとも凄(すご)みのある「月1万~」。


              ★★★


しかしこの作品は、ただ単に、「食費を安くする」……なんてそん
な小さな世界の話ではありません。
あなたの今後の人生を、どういう方向へ向かわせるのか。

その覚悟があるかたは、ぜひ、この「哲学」をお知り下さい。

これは現在二つのASPで公開しておりますが、今回の価格の2倍
近いにもかかわらず、多くのかたがお求めになっています。
その理由もどうぞ、お知り下さい。

ささささ、まず、すでに実践されているかたの「声」からどうぞ。
そのあとに、各巻の内容を述べておきます。





──────────────────────────────

          ★読者の声を、下記で少しばかり……★

──────────────────────────────
    漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
       イニシャルは、姓名の順になっています。
         【例:美空ひばり→ M.H】



■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を読み実行
 に移し、あと10年現役で働きながら、土と親しみ自給自足が出来
 るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢かな!!……これからも、
 人間本来の自然の姿で生きられる世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)

■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。お忙し
 いのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮しています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)

■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報もあって、
 楽しく読めました。これはもう身についているぞ、なんてにやに
 やしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山田先生のファンです。
 ……先日、兄に先生の本を贈りました……。
  (N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)

■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作がでたの
 は、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生の本のコピー
 をいただきました!なんかうれしかったです!小児科の先生も薦
 めているんですね!
     (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)

■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で多くの
 価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もしく思えました。
 子どもたちにも明るい未来を!と、切に願います……。
    (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)

■第2巻あたりから、(自分で言うのも何ですが)いつの間にか顔
 つきが変わっていました。そうです、内容のすごさに真剣になっ
 て読んでいたんです。……子どもが寝付いてから読み始めたもの
 ですから、気づいたら山田先生がお目覚めになる時間近くまで…。
   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、42歳、主婦)

■ 1万円生活を読んでから、大豆の素晴らしさに感動しています。
 大豆ご飯がこんなにおいしいなんて…できたての豆乳やおからも
 とてもおいしいです。出来るとこから実践しています。いつも貴
 重な、いのちのおたよりをありがとうございます。
   (Y.Mさん、青森県十和田市、女性、29歳、無職)

■「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」全3
 巻のレシピがとても役に立っています。レシピ部分は印刷して使
 っています……。
    (H.Tさん、群馬県館林市、女性、46歳、主婦)

■山田先生のレシピ、大活躍しています。いつもありがとうござい
 ます。公開講義の概要楽しみにしております。余談ですが、山田
 先生のレシピが大活躍しています。ひじきが煮なくてもこんなに
 おいしいなんて!と感激して毎日頂いています。生姜とにんにく
 が入った味噌汁もとてもおいしいです。感謝しています。これか
 らもよろしくお願いします……。
      (K.Sさん、女性、31歳、専業主婦)

■節約をしようと思い、外食・中食が多かったので、削るのはまず
 は食費だと思いました。……データ版の「月1万~」には鍋・調
 味料の選び方も載っているということで、購入し、読ませていた
 だきました。今までアルミの鍋を使っていたので、捨てることに
 しました。また、一晩水につけなくても豆を一緒に炊けるという
 ことで、圧力鍋を購入し、豆御飯をつくってみました。これだと、
 お米と豆を一緒に摂れていいですね……。
   (I.Mさん、群馬県前橋市、男性、36歳、会社員)

■早速思い立って土日に大豆からきなこを作り、安倍川餅にしてお
 やつにしました。……35歳の夫は、きなこが大豆から作られる
 なんて知らなかったそうです。……夫のボーナスが出たので、プ
 レゼントと思って購入を……。
   (M.Mさん、広島県広島市、女性、43歳、看護師)








          ★「月1万~」の内容★

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             【第1巻】
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        (約5万文字のボリュームです)


      「ぼくの食費を100%公開しよう!」
     たったこれだけの費用で、なぜ人生が輝くのか

★第1章 ほんものの健康を得るのに、高価なお金はいらない

★第2章 「人生を稼ぐ」とは、どういうことなのだろう

  1.長命と長寿には、天地の差がある。長寿とは何なのか
  2.医療の利用は、けっしてタダではないことを知る
  3.メルマガで、毎日ぼくがお話ししている大事なこと
  4.“医療エンゲル係数”をいつも考えてほしい
  5.戦国時代に生きた曲直瀬道三(まなせ・どうさん)の養生
    法
  6.厚労省と農水省が発表した「食事メニュ」って何なの
  7.ほんもの情報とにせもの情報。その見分け方

★第3章 ぼくの食費を100%公開しよう!

  1.後ろ向きの節約をしてはいけない
  2.ぼくの食費をどうか盗み見してほしい
  3.ぼくの食費の、米のお値段。
  4.ぼくの食費の、野菜類のお値段
  5.ぼくの食費の、豆類のお値段
  6.ぼくの食費の、調味料類のお値段
  7.ぼくの食費の、魚類のお値段
  8.これらすべての食費を合計すると、毎月いくらなのだろう





==============================
             【第2巻】
==============================
        (約8万文字のボリュームです)


 「誰でもできる健康アップの食費節減術。その7つの大原則!」
       ぼくはこうして最少食費を実現した


★はじめに こんな社会に負けてはいけない 

★第1章 「最少食費で健康アップ」を実現させる7つの大原則

  原則1:日本列島は、バルト海に浮かんではいない 
  原則2:あなたの歯は、鋭い「刃」になっているだろうか
  原則3:他人の手が加わったものは、極力避ける
  原則4:寸前まで、そこにいのちが宿っていたものをいただく 
  原則5:食べものは、けっして宙に浮かんでいないことを知る
  原則6:本当の少食とにせものの少食とはどこが違うのだろう
  原則7:「食」にこだわり過ぎるといのちが見えなくなる

★第2章 ぼくはこうして、「最少食費」を実現した

  1.原材料だけを買う
  2.米は高くていい
  3.地場の農家と親しくなる
  4.青菜や根菜は、思い切って自分で育ててみる。最初は趣味
    でいい 
  5.出来うる限り、自分で加工してみよう  
  6.魚は地場の海で獲れたものをまとめて買う
  7.海草類はこうする
  8.外食は害食。よほどのときだけ活用する
  9.牛乳・乳製品は買わない、飲まない、食べない
 10.そのほか。いろいろと……

★あとがき





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             【第3巻】
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       (約7万5千文字のボリュームです)


   「ぼくのすすめる健康アップのシンプルレシピ集!」
    手間をかけてはいけない、お金をかけてもいけない


★はじめに 自分のいのちを他者に任せる愚(おろ)かさ
 
★第1章 いのちが心地いいシンプル料理のすすめ
    (道具&調味料篇)

1.ほんもののナベ、やかん、包丁、まな板、タワシ、石鹸の選び
  かた

2.ほんもののしょう油、みりん、お酢、塩など、調味料の選びか
  た
     
★第2章 いのちが心地いいシンプル料理のすすめ
    (レシピ篇)  

1.このご飯さえあれば、もう何もいらない!誰でも笑顔になれま
  す
  
2.ほんもののみそ汁と青菜はこうして作る! 安全な水の作りか
  たも伝授
3.わずか2~3分!蒸し野菜のゴマ酢しょう油掛け
4.ポカポカと心が熱くなる!野菜シチュー
5.豪華なこの一品!カボチャとタマネギの柔らか煮
6.カルシウムも血液も作る!昆布の煮しめ
7.超超超簡単!ヒジキしょう油掛け
8.バリバリ食べよう!キンピラゴボウ
9.味噌の香りが絶品!タマネギの味噌煮
10.骨まで愛そう!魚の骨ごと煮
11.基本のき!大豆のシンプル煮豆
12.挑戦しなくては一生の損です!リッチな手作り豆腐
13.この色具合がたまりませんなあ!卯の花
14.ただ舐めてもうまい!黄粉(きなこ)

★あとがき





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       ★大手のASPで公開している頁です★

  上記でご案内した声だけでなく、ほかにも実践している
      70名ほどのかたの声も掲載しております

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       公開頁→ http://goo.gl/SfOzHD

 上記はかなり長い頁ですので、「公開価格」だけでもご覧下さい(笑)。

【注】お申し込みは、このメルマガに再び戻ってきて下さい。上記
   の頁からでは、公開価格になってしまいます。





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        ★今回の、「読者限定価格」とは★

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               ↓
               ↓
               ↓


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  │
  │
  │    公開中のASPでの価格は、全3巻で「14300」円です。
  │
 │       ★今回の特別価格→ 8300円★
  │            ================
  │              (なんと、6000円引きです)
  │
  │
 │  一生を考えれば、「数十万円ほどの価値」が本当にあると
 │            信じています。
 │ (いや一生どころかわずか1カ月で、この購入費はまかなえる
 │   ほど、食費は浮きます。それぐらい衝撃的な内容です)
  │
  │
 │          ▼今回の特別割引期間▼
  │
 │           本日~2/29(月)
 │          ===================
 │
 │  この全3巻は、上述したように、ASPでの公開価格が
 │  「14300円」です。多くの外部のかたが、この金額で
 │  求められています。割引期間が過ぎた場合は、公開頁から
 │  お求め下さい。
 │
 │  読者の皆さんのお役に立てば、嬉しいです。
 │
 └─────────────────────────────





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            ★ご希望のかたは、こちらへ★
           お申し込みフォーム

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        ★「月1万~」お申し込みフォーム
(今回の価格は30名とさせて下さい。下記が開く間はOKです)

  パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P99559658

  携帯電話用→ http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P99559658

  もし、割引期間が過ぎている場合は、上記からは申し込まない
  で下さい。価格が異なっております。

  たとえ先に送金されても、お受けできません。
  差額をいただくことになったりして、間違いのもとになります。
  その場合は、下記の事務局まで、遠慮なくご連絡下さい。

  その際、メッセージ欄に、「2/25号を見ました。『月1万~』
  を希望します」、と記載して下さい。現在の「特別価格」をお
  知らせします。日にちによっては、あまり変更がない場合もあ
  りますので、お楽しみに(笑)。

その場合の事務局へのお問い合わせフォーム→ http://goo.gl/t12Yx

今回の機会をどうぞ、ご活用下さい。

あなたのお役に立つことを願っています。








        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


      ★「月1万~」の第1巻のプレゼントは、
       終了しました。

       またの機会を見て、この欄でご案内するか
       もしれません。そのときまで、お楽しみに!
       今回、お申し込みされたかた。
       ぜひ、毎日、お役立てください。
       ありがとうございました!


      ★「その食品はホンモノですか?」★
 (三才ブックス。山田博士著。933円+税。B4のムック判)
       現在、全国の書店で発売中です!

    大判のムック本で、食品名を実名で掲載しています。
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  (上記で表紙や目次が即ご覧になれます。書店ででもどうぞ!)


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  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
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    との一斉課金となりますので、入会時期により価格
    は異なっています。1か月分は、わずか385円。
    翌月からの分となりますので、入金当月はサービス
    で、即、配信いたします。自動返信で、当月の金額
    をお知らせします。どうぞ。
          → https://goo.gl/9MUN8





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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                     http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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