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福井県は、なぜ「幸せ度がずっと日本一」なのか?これからは「フクイノミクス」へ……★短縮版「暮しの赤信号」2/17(水)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年02月17日(水)号
                      No.2481-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。s
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】マスコミも言わない、山田流「時事呆談」:

     福井県は、なぜ「幸せ度がずっと日本一」なのか?

    ~本当の豊かさのヒントがここにある。アベノミクス
     なんていう格差社会はもう止めよう。これからは
     「フクイノミクス」へ~

【2】先週ご案内した山田の作品。
   「読者限定割引価格」は本日まで。

   ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★
     (「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話)
 
     ~いまや、30代で始まり、40代の4分の1、
      50代の3分の1、60代の半分がこの症状だ。
      半身不随を防ぐ絶対の方法とは~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼


    福井県は、なぜ「幸せ度がずっと日本一」なのか?

~本当の豊かさのヒントがここにある。アベノミクスなんていう
 格差社会はもう止めよう。これからは「フクイノミクス」へ~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                    ~「時事呆談」目次~

★(第1章)

御用とお急ぎで無いかたも、あるかたも……日本のブータンだとも
言われているこの「福井県」の凄(すご)さを、じっくりと堪能
(たんのう)してください。なぜなのか……

★(第2章)

先日、この欄で、自殺者多発の東尋坊(とうじんぼう)で、この数
年間に500人のいのちを救った「ちょっと待ておじさん」のお話
しをしましたよね。これ、「福井県」のことなんです……

★(第3章)

83.71歳……これは2010年(平成22年)の福井県の平均
寿命なのですが、男女平均で、福井県は「全国2位」に入っており
ます。男女とも2位ですよ。そんな県はほかにはありません……

★(第4章)

教育が「日本一」、社長の数が「日本一」図書館の本の貸し出し数
が「日本一」、それに……

★(第5章)

各家族の収入が「日本一」、共働き世帯の割合が「日本一」、正規雇
用比率が「日本一」、完全失業率の低さが「日本一」、平均貯蓄率が
「日本一」、女性の有業率が「日本一」……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

御用とお急ぎで無いかたも、あるかたも……日本のブータンだとも
言われているこの「福井県」の凄(すご)さを、じっくりと堪能
(たんのう)してください。なぜなのか……



ぼくは、生まれも育ちも「福井県」です。

だけど、県外に出てから、この地域の凄(すご)さが分かりました。
住んでいるときは、何も分からなかった……。

ただ、この福井県は、恐らく日本一「知名度が低い県」だと思いま
すね(笑)。

なぜなら、ぼくが18歳で上京した際、初めて会う人から出身地を
聞かれることが多かったのですが、必ずと言っていいほど、聞き返
されました。

「え? 福井? へえ、九州じゃ遠いなあ」
「え? 福井? それじゃ案外近いんじゃないの。上野から汽車に
乗って帰るわけ?」

どちらも違いますって(笑)。

前者は九州の福岡県、後者は東北の福島県……と、間違えているわ
けですね。

確かに、東京などでは福井なんて、ほとんど話題にもなりません。

なにしろ、人口は80万人ほどしかいないし、東京から見れば山の
向こうの日本海側だし、自分の周囲に出身者はいないし……。

いったい、コイツ、どこの世界から来たんだ……なんて顔をして、
いつもぼくを眺めていましたモン。

まあ、ぼくの生まれたのは、若狭湾沿いの小浜(おばま)ですから、
福井市のある越前あたりとは、文化的にも地理的にも言語的にもか
なり異なってはいます。

若狭(わかさ)にある小浜はまったくの関西弁ですし、地理的にも
隣の京都とのつながりが非常に深く、昔から京の町との往来が頻繁
(ひんぱん)でした。

大陸からの文化が、この小浜の町を通って、山の向こうの京の町へ
運ばれていったわけですね。
そして、戦国時代に京にあった寺が戦災を逃れて、この小浜に移っ
てきました。

そのため、小浜の町を歩くと、もうあちらこちらにお寺があります。
しかもそれらはみな、由緒(ゆいしょ)あるお寺ばかりなんですね。
それらをいつも眺めながら、ぼくは高校時代まで、そこで育ちました。

でも、越前は若狭の反対隣ですし、やはり昔から付き合いが深くて、
同県人として、ぼくは「福井県」を大いに誇っていたものです。

ところがこの県が、じつは「幸せ度日本一」だったことを、あとに
なって知り、非常に興味を覚えました。

いまのような右を見ても左を見ても真っ暗闇(やみ)の日本で、今
後の指標として、多くのかたのご参考になるのじゃないかと思い、
今回、こうしてまとめてみましたので、ぜひお役立てください。

そして、この日本という国を、「幸せ度日本一」どころか「幸せ度
世界一」に向けて働きかけて行きましょうよ。
それこそが、世界の人たちを幸せにする一歩になるかもしれません。

そのとっかかりが、この「福井県」の中にあるんじゃないかと、ぼ
くは勝手に思っております。

さあさあ、それではお立会い(たちあい)。

御用(ごよう)とお急ぎで無いかたも、あるかたも……日本のブー
タンだとも言われているこの「福井県」の凄(すご)さを、じっく
りと堪能(たんのう)してください。



★(第2章)

先日、この欄で、自殺者多発の東尋坊(とうじんぼう)で、この数
年間に500人のいのちを救った「ちょっと待ておじさん」のお話
しをしましたよね。これ、「福井県」のことなんです……



ところで、この「福井県」は、現にいまも、多くの人のいのちを、
実際に救っております。

ほら、覚えていらっしゃいますか。

先日、この欄で、自殺者多発の東尋坊(とうじんぼう)で、この数
年間に500人のいのちを救った「ちょっと待ておじさん」のお話
しをしましたよね。

まあ、この場合は、ある個人のことでしたが、そうした土壌が、や
はりこの「福井県」という地域にはある……ということなんですね。

こんなこと、一人の力だけでは、到底できません。

全国各地から、「自殺をするために」はるばる「福井県」へやって
くる多くの人たち。

その東尋坊は、日本海の荒波によって海岸の岩肌が削られ、高さ約
25メートルにもわたる岩壁が続くという、世にも珍しい場所なん
です(福井県坂井市)。

この岩は「輝石安山岩(きせきあんざんがん)」と呼ばれるもので
すが、これほどの規模を持つ場所は世界に3カ所ほどしかないとさ
れているほど。

そのため、国の天然記念物及び名勝に指定されています。

でも、世界にも例の少ないそんな名勝地だからこその、大きな悩み
が、地元の人たちにはあるわけですね。

それは、「全国から自殺志願者が集まってくる」ということ……。

ある30代の男性は、クリスマスイブの12月24日、この東尋坊に、
千葉県から鈍行電車を乗り継いでやって来たと言います。

彼は、その2週間ほど前に、勤務先から突然「派遣切り」を告げら
れたんですね。
ほかの深刻な問題もあいまって、もう後(あと)がない。

覚悟を決めた彼の懐(ふところ)には、両親にあてた遺書がありま
した。

そうした彼らの自殺を思い留(とど)めることなど、口で軽く言う
ほど簡単なことじゃない。

ぼくにはたして、そんなことができるのかどうか。
冗談を言っていいものか。
真剣に言っていいものか。

さまざまな個人のドラマの中に、まったくの他人が土足(どそく)
を入れるわけですから、よほどの信条でもない限り、事態は解決に
は向いてくれません。

でも、この「福井県」では、そして「福井県人」ではそれができる。

全員で、彼らのいのちを救っているわけですね。

きっと皆さんも、これから述べるさまざまな数字を見れば、納得さ
れるのじゃないですか。

そして、どこを見ても閉塞感(へいそくかん)が溢(あふ)れるこ
の日本という島国の今後の「歩きかた」の一つの具体策を、どこか
で見いだされるのじゃないかなと、思っております。



★(第3章)

83.71歳……これは2010年(平成22年)の福井県の平均
寿命なのですが、男女平均で、福井県は「全国2位」に入っており
ます。男女とも2位ですよ。そんな県はほかにはありません……



これから、さまざまな分野での「福井県」の凄さをお話しします。

でも、それらの基盤が、多くのかたは見落とされていますが、まず
「健康」というキーワードにあったんだ……ということを、先にぜ
ひ知ってほしい。

どれだけ文化や自然や知識や産業や教育などが優れていたとしても、
肝腎(かんじん)の「福井県人そのもの」の体が健康でなくては、
何も始まりませんよね。

違いますか。

多くのかたは、健康というキーワードを、きわめて軽く思っていら
っしゃる。
何かのついでに健康も……としか考えていらっしゃらないようなん
ですね。

だから、これだけ倒れる人が増えるわけです。

でも人は、「健康だから」他人や社会に対して貢献できます。

病気でベッドに伏していて、何が社会貢献ですか。
他人から「貢献されている人」は、たとえ心がどれだけ優しくても、
やはり社会への貢献度は限定されてしまいます。

じゃ、「福井県人」は、みんな健康なのかどうか。

はいな(笑)。

じつは「大健康」なんです。

と言いますのは、「福井県人」は、寿命が非常に長いんですね。

83.71歳……これは2010年(平成22年)の福井県の平均
寿命なのですが、男女平均で、福井県は「全国2位」に入っており
ます。

男女とも……2位ですよ。
このような都道府県は、ほかにありません。

毎年、こうして県民の平均寿命が全国トップクラスを維持している
のは凄いことです。

つまり、「男女とも長生き」しているわけですね。
女だけが、男だけが……というわけではない。
これは素晴らしいことです。

だって、「寿命の点でも男女平等」なわけですから(笑)。

しかも、「要介護認定を受けている高齢者の割合も低い」んですね。

と言うことは、「元気で長生きしてる高齢者」が多いということで
しょう。
寝たきりで長生きしているわけじゃないんですね。

そうした環境が、この「福井県」にはあるわけです。

ぼくが思うに、こうした長寿の原因は、まあ当然と言えば当然なの
でしょうが、まず食事でしょう。

「福井県人」の食事の特徴は、あまり人は言いませんが、●●をた
くさん食べるということにあります(●●は下記の設問を)。
なにしろ、コシヒカリの発祥地でもあり、ここから全国に、あの旨
い米が広がったわけですね。

それもあって、ぼくの故郷(ふるさと)の小浜では、正月の雑煮
(ぞうに)に入っているのは、丸餅(まるもち)だけ。

東京生まれの妻など、若いころ、最初にこの雑煮を見て目を白黒さ
せておりました(笑)。
なにしろ、雑煮という言葉から見ても、雑多なものが入っていると
いうイメージがありますよね。

それなのに、小浜の雑煮は、白味噌の汁の中に、ただただ丸餅が入
っているだけ。
非常にシンプルです。
それにカツオ節をかけて、食べます。

知らない人が見れば、「この地域は昔から貧しいからなのね」と思
われるでしょうが、おっとどっこい、逆なんですね。
豊かだった証拠なんです。

昔は米が最高のご馳走だったんですね。
ほとんどのかたは、米など食べられませんでした。

だから、たとえ正月でも米(お餅)など食べず、野菜の煮たものだ
けで我慢していたわけですね。

でも「福井県人」は違った。
なにしろ、米の生産地です。

「福井県」は水が旨(うま)い。
だから、水田で栽培する米が旨い。
ついでに言えば……えっと……お酒も……非常に旨い(笑)。

そうだ、お姉ちゃんも綺麗(きれい)……余談です(すみません!)。

これだけも、健康の条件の揃(そろ)った地域がありますか。

そして、米だけじゃなく、イモ類や豆類をたくさん食べる。
旨い魚もたくさん食べる。

米を中心にしたバランスが、きわめていいんですね。
これらを、老人たちは自然に食べてきたわけです。

でも……今後は知りません。

いまの若いかたは、米離れがどんどん進み、1日、ご飯を食べずに
過ごすかたも増えているとか。
そのような人種が「福井県人」に増えてくれば、将来は知りません。

ただ、現在のところは、こうした「食」の与える影響が、男女とも
長寿にさせている大きな要因だろうなと見ています。

越前には、大根おろしの汁をかけて食べる「越前おろしソバ」があ
ります。
どのお蕎麦(そば)屋さんへ入っても食べることができます。

この大根は消化に最高ですし、昔から、「台所の薬」とさえ言われ
てきたほど、ぼくたちの体を正常に整(ととの)えてくれるわけで
すね。

しかも、ぼくの故郷の若狭地方には、焼き鯖(やきさば)がある。

これは1本をそのまま姿焼きにしたもので、とくに夏場の農作業の
栄養補給としても、大いに役立ったことでしょうね。
土生姜(つちしょうが)をすって、この上にかければ、もう最高で
す(おっと、ヨダレがポトリと……)。

江戸時代に、この焼き鯖を食べるようにと、当時の殿様が奨励した
という話もあるほど。
それほど昔から、「福井県人」はこれを口にしてきたわけですね。

ちなみに、ぼくも、この脂(あぶら)ののった焼き鯖が大好き。

高校時代、朝起きてぼくの部屋の窓を開けると、魚市場でこれを焼
く匂いが町中に広がっていました。
その匂いを思いっきり鼻で吸うと、突然、お腹の虫が騒ぎ出して
……(思い出した。空腹を耐えるのは大変だったなあ。笑)。

さて、さらに、「福井県人」の特徴は何かと言えば……。



★(第4章)

教育が「日本一」、社長の数が「日本一」図書館の本の貸し出し数
が「日本一」、それに……



そうそう、教育が「日本一」です。

だから、ほら見てください。ぼくのような……お馬鹿な人物が、た
まには……「反逆児」として出てまいります(笑)。

まあ冗談じゃなく、全国学力テストの結果は、中学生で全国1位な
んですね(小学生は2位)。

しかも体力テストも、小学生で男女とも1位(中学生は男女とも2
位)。

う~むむむ、凄いものじゃありませんか。
ただ、ぼくだけは、どうもこのラインからとっくの昔にに滑(すべ)
り落ちていたようですがね。

なにしろ、「右向け左」「左向け右」……という子どもでしたから。
どうしようもない。
……当時の教師のかた、本当にお疲れ様でした。

でも、どうしてこのような成績になるのかと言えば、どうも中央の
言うことを、誰も聞かないから……ということらしいですよ(笑)。
これについては、いまのぼくとそっくり。

そして、みんなで話す場合も円テーブルについて議論するわけですね。
誰が指導するというわけじゃない。

これが細長いテーブルや楕円形(だえんけい)テーブルになると、
自然に「誰かが」主導することになります。

だから、ぼくの家も、「正方形のテーブル」で、誰が主導すること
もなく、妻と仲良く食事をしておりますです、はい(笑)。
すみません、余談です。

「福井県人」が教育に熱心なのは、じつは遠い昔に遡(さかのぼ)
るようですね。

400年ほど前に、越前が一向一揆(いっこういっき)で争ったと
言うんです。
これはいわば宗教革命だったらしくて……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
       そのため、この部分は短縮いたしました。

    これだけでもお役に立てばと思います。この文章を参
    考にしてお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍
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      「完全版」→ https://goo.gl/c6S6EQ

               ★★



でも、ぼくは先述したような、昔からの先祖たちの知恵や努力の結
果なんだろうなと思っています。
そして、お米を日本一食べる人たち。

もちろん、日本中の都道府県が、「福井県」になるのは無理です。
それは、分かります。

でも、いまのような成果主義や市場経済主義への疑問が強まってい
るときに、それじゃ「本当の豊かさ」とは何なのだろうかと考える
大きなヒントにはなるのじゃありませんか。

それに、ぼくが思うに、この「福井県」は、本当に信仰に厚い土地
柄(とちがら)だなあと思っています。

なにしろ、ご先祖さまたちを敬(うやま)う気持ちが、半端(はん
ぱ)じゃない。

そのため、ぼくは毎年、故郷に戻ると、お寺や先祖の墓地へのお参
りなど、なかなかすることが多くて……。
どうして、ぼくだけが……。

……なんて言っているようでは、まだまだぼくも発展途上ですなあ。

もっと本当の「福井県人」にならなくっちゃあ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「『福井県人』の食事の特徴は、あまり人は言いませんが、●●
  をたくさん食べるということにあります」

      【選択語句→ 焼きイモ、タイ焼き、米】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 米








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【2】

           ★山田の作品案内★

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                     〜事務局より〜
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