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◆私はまだ若いし、「プチ脳梗塞」だなんて、ハハハ……。はい、頭から冷たいお水を(笑)……■合体「暮しの赤信号」2/13(土)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。




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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年02月13日(土)号
                        No.2478
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





         ▼読者の会「博々亭」のご案内▼

~今月は2/20(土)です。無料です。どうぞいらしてください~


     ご参加希望のかたは、下記の専用ページからご
     連絡ください。参加費用は無料ですが、各自の
     お茶代だけは、それぞれご負担ください。遠路
     からもいらっしゃいますので、ぜひどうぞ。

     皆さんにお逢いできるのを、首を長くしてお待
     ちしております。
  
     「博々亭」専用ページ(参加は、読者限定です)
     → http://yamadainochi.com/yama-o.html





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      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (冒頭部分)

    灯台もと暗し……について、述べました。
    でも、この意味をいまだに「岬の先に建つ灯台」の足
    元のことだと思っているかたも多いようですね(笑)。

    まあ、どちらでもいいのですが、灯台と言えば、ぼく
    の子どものころ、「灯台守(とうだいもり)」という
    歌がありましたなあ。ご存じですか。

    当時、教科書にも載っていたので、ぼくと同年輩のか
    たはほぼ全員、歌ったはずです。
    昔は……有人灯台がありました……(省略)。

【2】今回、「読者限定」の特別価格でご紹介するぼくの作品
   は、これです。この機会をご利用下さい。

   ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★
     (「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話)
 
     ~いまや、30代で始まり、40代の4分の1、
      50代の3分の1、60代の半分がこの症状だ。
      半身不随を防ぐ絶対の方法とは~








______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

   そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんで下さい

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        (((今週2/10号の「時事呆談」タイトル)))


      悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!

~今度の「派遣法改正」で、日本は必ずこうなるだろう。人格否定
  された若者や中高年たちの未来と、寒い日本の未来とは~


              (前略)


ぼくの大好きな日本が、こうした事態になっていたなんて、とても
恥ずかしい。

これじゃ、隣の国たちのことなど、何も言えません。

灯台もと暗し……とは、まさにこのこと。

ちなみに、この意味、もうお分かりですよね(いつかお話ししたよ
うな……)。

この「灯台」とは、岬(みさき)に立つ、あの灯台ではありません。

灯明台(とうみょうだい)や燭台(しょくだい)といった家庭内で
よく使われていた「明かりの」ことなんですね。

岬の灯台は、明治時代に出来たものですが、このことわざは、江戸
時代にすでにありますので、たぶん……間違いありません(笑)。

燭台の真下は、案外暗いものだということです。
つまり、身近のことは、案外分からないものだわい……ということ。

いつも、ぼくは、ぼく自身にそう言い含めております。
心したいものです。

まあ、そのような事態の中で、こうした派遣労働者が増えておりま
して、その事故も、急増しております。

冒頭でも述べましたように、労災にもならず、闇(やみ)から闇へ
と葬(ほおむ)られているわけですね。

職場での事故は、正社員の2.52倍もあるという統計もあります
が、何のことはない、そういう危険な場所に真っ先に派遣労働者を
回すという結果もあるのかもしれませんね。

いずれにしても、人格まで否定されるような、こうした派遣労働者
の問題は、ぼくたち日本人全員の問題です。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


灯台もと暗し……について、述べました。

でも、この意味をいまだに「岬の先に建つ灯台」の足元のことだと
思っているかたも多いようですね(笑)。

まあ、どちらでもいいのですが、灯台と言えば、ぼくの子どものこ
ろ、「灯台守(とうだいもり)」という歌がありましたなあ。

ご存じですか。

当時、教科書にも載っていたので、ぼくと同年輩のかたはほぼ全員、
歌ったはずです。
昔は、岬の先に、有人灯台がありました。

そして、沖を行く船たちの無事を祈りながら、灯台守は光を回した
のです。人里離れた岬の先で、家族たちといっしょに暮らしながら、
レンズを磨き、いつもいつも光を回し続けたのですね。

当時は、この灯台守たちは全員が公務員でした。
なぜなら、船を守ることが、日本という国にとっても非常に大切な
仕事だったわけです。
みんな、必死になって、仕事をしていたのですね。

しかし、長崎県五島市の女島(めしま)にあった「女島灯台」が最
後の有人灯台でしたが、とうとう、2006年にここも無人化され
てしまい、日本から、この灯台守が消滅することになりました。

灯台守。

こうして、台風などの大嵐の中でも、自分のいのちを掛けて灯台を
守った人たちが存在していたことは記憶したいですよね。

翻(ひるがえ)って、いまのぼくたちの仕事。

本当にいのちを掛けて仕事ができる状態にあるのかどうか。
それどころか、人格まで否定された「派遣労働者」をどんどん増や
すいまの社会。

今回の内容が、いまの日本を考えるキッカケになれば嬉しく思います。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








______________________________
【2】

     今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおり

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

     今回の「読者限定」割引期間を、どうぞ生かして下さい。

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 山田の作品群は、毎週「木金土」に、掲載します。お楽しみに!



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓

        =======================

    ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★

 ~いまや、30代で始まり40代の4分の1、50代の3分の1、
  60代の半分がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方法とは~

    ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話~

        =======================



山田博士です。

この「いのち運転“即実践”マニュアル」も、はや第19話となり
ました。

当初は、「まあ1年に1作ずつぐらい作成すればいいかなあ」……
なんて呑気(のんき)に構えていたのですが、それでは、100作
も作ろうものなら、ぼくの人生が終わってしまいます(笑)。

と同時に、皆さんもお思いでしょうが、社会ではどうしても取り上
げなくてはならない「いのちを壊す事象」がなんとも多すぎます。

そのため、能力のないぼくのお尻に、より一層のムチを当てて、ハ
ッパを掛けなくてはならないハメになってしまいました。

そこで、今回も、や、止(や)めてくれえ……なんてヒイコラ言っ
ているぼくの背中を自分で押して、なんとか、この新作を作り上げ
た次第です(笑)。



この作品は、多くのかたに見てもらいたいな、と思っております。
だって、「自分で倒れるわけにはいかない」じゃないですか。
体さえなんとかなれば、人生、なんとかなります。

「プチ脳梗塞」なんてとんでもない、自分は絶対まともだ……と叫
んでいる人ほど、じつはそうではないんですね。

これはPDF作品ですので、今後、ずっとこの作品をお手元に置い
ておくことができます。

そして、時々、「ぼくの顔とごいっしょに」思い出しつつ、あなた
の人生を、より輝く方向へ修正なさって下さい。

ささささ、それでは下記で内容をどうぞ。

まず目次と、その一部内容をお知らせしましょう。





______________________________

             ★目次★


    「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!

 ~いまや、30代で始まり40代の4分の1、50代の3分の1、
  60代の半分がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方法とは~
______________________________



【第1章】 

突然倒れた「ホームレスの主人」が乗せられた救急車を、必死で追
いかける犬のお話。これを、まずお聞き下さい。途中でやっと気が
付いてもらって救急車に乗せられて病院へ行ったのですが……

【第2章】 

いったんコトが起きてしまえば、4時間以内に、即「tPA」とい
う薬を処方しないと、後遺症が残ることになります。でも一番いい
のは何かと言えば……

【第3章】 

脳卒中の原因は、高血圧なんです。だけど、それだけを避けようと
してもダメ。「プチ脳梗塞」になった場合は、いままでの食生活や
生きかたなど、人生のすべてを再度見直してほしい。そのどこか
に、それらの大きな原因があるものだと思っています……

【第4章】 

30代でもすでに、その「プチ脳梗塞」への症状が始まっていると
言いますから、その「プチ脳梗塞」が、いつ「本格的脳梗塞」にな
るのかどうか……

【第5章】 

本人は自分の体の中で起こっている現象を知らずに、ただただ「自
分は元気だぞお、元気だぞお」なんて言いながら、天に向かって叫
んでいますが、じつは脳梗塞というのは……

【第6章】 

そういうものを使っていないメニュを、いろいろと、自分で作って
みるのも楽しいじゃないですか。ぼくがいつも作るメニュなど、そ
のどれも「含まれておりません」(笑)。そのため、食材費も、きわ
めて安くつき、「一石何鳥」にもなっております……

【第7章】 

ここで、脳梗塞を予防したり治療するのに「最適な」食べものの名
前をお教えしましょう。それは納豆なんです。この中に含まれるこ
の物質が「血管修復の大工さん」を、より活性化させるからなんで
すね。つまり……

【第8章】 

それに、なぜ、自分はいまの病気を治す必要があるのか。そして、
なぜ、自分は病気にならないための予防する必要があるのか。その
あたりを、ぜひいつも考えてほしい。なぜなら……

【おわりに】 

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」各話の案内~





______________________________

             ★見本文★
______________________________



              (前略)

なぜなら、救急車の中の光景を想像してしまうからです。

ひょっとして患者は脳梗塞で倒れたのかもしれない。
そして、いま、あのクルマの中ではどんな物語が始まっているのだ
ろう。

そして、患者の心はいったいどうなっているのか。

初めて経験する救急車の中の光景。
患者とその付き添いの人たちのその不安と恐怖。
それらは、想像するに余りあります。

先述したように、いくらワン君が救急車の後ろから全速力で駆けて
くれても、当の本人の辛さ、寂しさ、悲しさ、怖さ……はいかばか
りでしょう。

そのため、今回、少しでも皆さんがそのような体験をせずに済むよ
うにと、この作品をまとめた次第です。

下記の本文でも述べましたように、いまは年齢だけでは判断できな
いような時代になりました。

いくら若くても、ある日突然、脳梗塞は起こります。
本文でも述べているように、いまは「プチ脳梗塞」という症状がも
の凄い勢いで広がっているわけですね。
とくにこの日本で……。

30代からその症状が出ていますので、仕事や家族や人間関係など、
その後の人生に大きな影響が行くことは必至です。

本当は避けることができるのに、「自分の食生活のせい」で、あな
たが突然倒れたとしたら、先述したワン君のように、誰もあなたを
慕(した)って追いかけてきてはくれませんぞ(笑)。

ところで……。

              (中略)

厚生労働省の人口動態統計(2012年の年間推計)によりますと、
日本人の死因別の死亡数は、ガンが36万1000人でトップです。
この順位は、このところずっと変化がありません。

なかなか、このガンは、しぶとい。

次いで心疾患(19万6000人)。
そして肺炎(12万3000人)。
そのあとに、脳血管疾患(12万1000人)の順となっているわ
けですね。

この「脳血管疾患」というのが、つまり、脳卒中のこと。
よく巷(ちまた)で言われる場合は、この脳卒中という言葉のほう
が多いですよね。

そして、この脳卒中を大きく分けると、「脳の血管が詰まるタイプ」
(脳梗塞など)と、「脳の血管や脳動脈のコブが破れて出血するタ
イプ」(いわゆる脳出血や、くも膜下出血など)。

この二つに分かれます。

でも、この脳卒中の中で約7割を占めているのが、この作品で述べ
ている「脳梗塞」。

凄い割合でしょ。
つまり、脳卒中と言えば、即、脳梗塞……と言えるかもしれません。

それに、この上位の4疾患だけで、「全死亡数の6割強」を占めて
いますから、これらさえ克服できれば、あなたはめでたく「長寿者
の仲間入り」となります(笑)。

              (中略)

昔は脳卒中になれば、動かさずにそのまま安静に……という方法だ
ったのですが、医学が進んだいまでは、それは大きな間違いとなり
ました。

いったんコトが起きてしまえば、即、4時間以内にtPAという薬
を処方して、今後の処置をしないと、後遺症が残ることになったわ
けなんですね。

いまでは、倒れた場合はそのままにせず、即、行動することが必要
となりました。

このtPAとは、脳梗塞になった脳細胞が完全に死んでしまう前に、
できる限り早く血流を再開して脳細胞を救おうというものなんで
すね。

つまり……。

              (中略)

ただ、この高血圧を予防すればそれでいいのかと言えば、それもち
ょっと……。

ぼくたちの体の全体を良い方向に持っていかなければ、必ず、今度
はほかの部分に支障が起こります。

最後でも述べますが、もしここで述べているような「プチ脳梗塞」
になった場合は、いままでの食生活や生きかたなど、人生のすべて
を再度見直してほしい。

きっと、そのどこかに、それらの「大きな原因」があるものだと思
っています。

もしストレスがその原因だったとしたら、いままで、自分の人生を
どう操縦しようとしていたのか。
いままでの過去の人生では、世間の流れに、ただただ身を任せてい
たのではなかったのか。

そういうストレスなら、自分の人生を根本的に見直してほしい。

そして、少しでも社会に貢献しようと、みずから努力をしてきたの
かどうか。
言い訳ばかりの人生ではなかったのか。

そのようなもろもろのことが、じつは病気の大きな原因になるもの
なんです。

そして本文でも述べますが……。

              (中略)

だって、体内の「ナトリウム」の増加が血管を収縮させて、血圧を
上げる方向に作用しますから。

いったん、高血圧の治療となれば、現在は、「1日の塩分量の目標」
はわずか6グラムですぞ。
ほとんどのかたは、ふだんはこの何倍もの塩分を摂っているはず。

だから、「いったん倒れることのないように」してほしい。
治療より、予防のほうが、楽しいし簡単だしお金もかからないんです。

ふだんから塩分を減らす努力をされれば、こうした事態にはならな
いでしょうしね。

何でも、過ぎたるは及ばざるがごとし。
常々、どんなに好きな食べものでも少なめにいただく……という視
点が、いまこそ必要なのと違いますか。

そのほうが、長い人生、ずっと「好きなものを食べ続ける」ことが
できますから。
ぼくは、好きな食べものや飲みものは、もの凄く加減していただい
ています。

いくら好きでも、食べ過ぎは絶対にしない。
そう決めています。
だって、今後ずっと、それを食べ続けたいから。
よかったら、あなたも、ぼくの真似をして下さい。
あとで、きっと喜ぶ日が来ると思いますよ。

それに、塩分の排泄(はいせつ)を促(うなが)す作用が、「カリ
ウム」にあります。

もし、どうしても塩分を減らしたいかたは、常にカリウムの多い食
べもの、たとえば海藻類や緑茶などをたしなまれるといいかも、ね。

たとえば……。

              (後略)





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           本日~2/17(水)



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  その際、「2/13号を見ました。いのち運転“即実践”マニ
  ュアル第19話を希望します」、と、記載して下さい。
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どうぞ、ご活用下さい。

お元気で!








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       またの機会を見て、この欄でご案内するか
       もしれません。そのときまで、お楽しみに!
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       ぜひ、毎日、お役立てください。
       ありがとうございました!


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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
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