このブログにご訪問下さったあなたに、無料プレゼントがあります。どうぞお持ち帰り下さい。 詳細は、ここをクリック


◆いま、この「月1万~」の第1巻を、ノーカットでこっそりとプレゼントしております……★短縮版「暮しの赤信号」2/2(火)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。




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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意下さい。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年02月02日(火)号
                      No.2468-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
          【創刊は2004/10/5号】
      毎日、早朝5:00に配信(日曜は休刊です)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎回1通):
   この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!

    ■No.1444

     プレゼント企画、大変うれしいです。
     楽しみに待っいてます……

    (G.Sさん、京都府京丹後市、女性、45歳、公務員)

【2】山田の作品案内。
   先週案内したものですが、本日が「特割価格の締切日」
   となっています。

         電子版「社会の裏側!」47
       (「PDF版」でもお送りします)

    ★『愛するペットに「ペットフード」を与えてはいけ
      ない!』★

      ~多くの人の悲しい誤解と、ペットの病気や長生
       きについて~

【3】ぼくの「無料レポート」のご案内です!

    ●小学校の低学年児に「向精神薬」を処方する医師た
     ち!
     ……ちなみに、現在、小児期のADHDに使われる
     二つの「向精神薬」の名前をお教えしましょう。そ
     れは……(省略)。








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【1】

        ▼読者への「おとぼけ返信」▼

                 (毎回1通、掲載します!)

   この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
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   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
     また、誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、
    文体などはそのままですので、全体での統一はわざとし
    ておりません。短縮する場合はあります。

    読者の体温をそのままお楽しみください。

                イニシャルは、姓と名の順です。
                  (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1444

       プレゼント企画、大変うれしいです。

       楽しみに待っいてます……

 …………………………………………………………………………
  (G.Sさん、京都府京丹後市、女性、45歳、公務員)



プレゼント企画、大変うれしいです。

楽しみに待っいてます。


                     ■山田からのお返事■


 ~いま、この「月1万~」の第1巻を、ノーカットでこっそりと
  プレゼントしております。なぜなら、自分の人生です。最期ま
  で「自分の力で」歩いてほしいなと、願っているからです~



Gさん、こんにちは。
いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。

じつは、今回いただいたお便りの「プレゼント企画」とは、すでに
ご存じのかたはご存じで……(笑)。

このプレゼント。

いままであまり、大きな声では言ってこなかったのですが、最近の
メルマガの一番最後部分に、「ひっそりと」案内していたものなん
です。

ご希望のかたには、あのロングセラーの「月1万~」全3巻の、な
んと第1巻全部を、そのままプレゼントしようというもの。
ノーカットですので、かなりの分量ですが、皆さん、かなり驚いて
いらっしゃるようですよ。

これにいち早く気づいたかたは、早速掲載していたフォームで連絡
をくださり、すでに実践されている……ようですね(笑)。
最近、毎日のように、感謝のお便りが届きます。

ところで読者の皆さん、このプレゼント、もうご存じ?(笑)

そこで、今回、Gさんからのご連絡があったのを機に(昨日、連絡
があったばかりのホヤホヤのお便りなんですが)、皆さんにも、少し、
このことをご案内しようかと思いました。



このプレゼント、ここ数日は毎日のように、お申し込みがあります。

皆さん、きっといまごろ、「ふむふむ、こりゃ山田さんのご自宅の
家計費(食費)が、じつによく分かるなあ。イヒヒヒ……」なんて
思いながら、ゆっくりと読み進めていらっしゃるのではないでしょ
うか。

この「月1万~」は愛称です。

正確には、「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成10日間ナビ」……な
んて言う、なんとも……長~いタイトルです。

でも、内容は楽しくて、しかもすぐに役立つ具体的なことばかり。
一生、お役に立ちます。
いや、子々孫々までも……。

今回プレゼントしている第1巻は、とくにぼくの個人的な内容を具
体的に書いておりますし、第2巻は、さらに具体的にどうすれば安
価で良いものが手に入るか。

そして第3巻はなんと、「会話調レシピ」のてんこ盛り……という
わけです。

もちろん、まな板から調味料、鍋の選びかた、タダでできる安全な
水の作りかたまで、もう「全部」詳しく述べられております。

まあ、その中の第1巻だけでも、ぜひご覧いただこうと……。

ぼくも、毎日、このとおりの実践をしております。
そして、怠けたときは、いつでもこの「月1万~」に、すぐに戻る
ようにしているんですね(笑)。

そんなもの凄い分量の第1巻を全ページそのまま、何もカットせず
にプレゼントしようというもの。
こんな素敵な話って、ありますか(自分で言っているのだから世話
がありません。笑)。

ご関心のあるかたは、いますぐ、この文章をスクロールして一番下
のほうにある「案内」を、ご覧ください。

もうしばらく、こうしてこのご案内をしておこうかと思っているの
ですが、なにしろ、気分屋のぼくのことですから、数日でもう削除
しているかもしれません(大丈夫です。笑)。

もし専用ブログが開かなかったら、ごめんなさい。。

でも、せっかくですから、もう少し多くのかたにも見てほしいなと
思いました。

まあ、そういうこともあったので、Gさんのお便りをこうして掲載
させていただいた次第です。



ところが、Gさんのお便りを今日ここで取り上げたのは、もっとほ
かにも理由があるんです。
それはほかでもない……Gさんのお住まいの町についてなんですね。

と言うのは、京都府の京丹後市は、全国でも「100歳以上」のか
たがずいぶん多いことで知られている町です。

最近、その長生きの要因をなんとか探ろうと、ある大学が中心にな
って、共同の拠点が同市内にできたようですね。

そんな素敵な町に住んでいらっしゃるので、今回、ここで取り上げ
てみることにしたんです。

京丹後市の「100歳以上」の人数は、78人です。

これは人口10万人当たりに換算しますと、133人にもなるんで
すね!
驚きです。

だって、全国での換算では48人ですから、かな~り高い。

これは、いったいなぜなのかと、いま医療者たちはその研究に取り
かかろうとしております。
でも……。



でも、ぼくは、こうした数値だけを取り上げるべきではないよな
あ……と、内心、思っているんですね。
なぜなのか。

それは、これら「100歳以上」のかた全員が、はたして「幸せ」
なのかどうか。

それらこそ、いまみんなで考えるべきじゃないかなと思うからです。
もちろん、この京丹後市にお住まいの「100歳以上」のかたは、
全員が、十分お幸せだとは思いますが……(笑)。

でも、日本中に目を転じてみると、どうなのか。

いまの「100歳以上」のかたの「幸せ度」が、本当に100点な
のかどうか。
そして、そのかたたちが心の底から長命を喜んでいらっしゃるのか
どうか。

そのあたりを、いまぜひ、考えてみたいんですね。

と言うのは、世界一の「長寿」を誇る日本なのですが、その医療技
術が進歩したばかりに、高齢者が「意識のない状態」で何年間も寝
たきりになっている現実……が、一方であります。

なんとも辛(つら)いお話。

寝たきり……。
こんな不幸なことって、ありますか。

自分が生きているのか亡くなっているのかさえ、分からない。
いわゆるスパゲティ症候群となって、体から管(くだ)がいくつも
ヌッと出ている。

こんな苦しい状態で、「100歳以上」まで長生きして、いったい、
何になりますか。
そんな苦しさを味わうために、いままで長い人生を、一歩ずつ歩い
てこられたのでしょうか。

人生の最期(さいご)を、そのような状態で迎えたいものでしょうか。



いまの日本では、高齢者たちが「終末期」に、固形物などを食べら
れなくなれば、本当に凄(すさ)まじい状態になります。

点滴(てんてき)や経管(けいかん)栄養(鼻チューブ、胃ろう)
などで、水分と栄養が補給されるわけですね。

本人は何も分からない。
しかも、苦しい痰(たん)の吸引を何度もされたり、床(とこ)ず
れができたり……。

そして、「栄養補給の管」を付けているのが苦しいため、患者はそ
れを引き抜こうとします。
でも医療者たちは、人手不足なこともあり、それを避けるために、
手をやむなく縛(しば)ることさえあります……。

ベッドの上で、手を縛られ、天井をうつろな目で毎日見つめて苦し
い毎日を送る。
そんな時間を過ごすために、いままでの人生を歩いてきたのでしょ
うか。

笑顔で溢(あふ)れていた、あの輝かしい育児の日々。
仕事で燃えていた青年・壮年時代。
そして、自然に親しんだ、あの旅の数々。

そのようにして歩いてきた長い貴重な人生の終わりが、はたしてこ
れでいいいのかどうか。



そばにいる家族の思いも、その病名によっては異なる場合がありま
すよね。

その病気がガンの場合であれば、「いつか亡くなるのだから、延命
処置は意味がないのじゃないか……」と思う家族も、それがそのほ
かの病気だと、なんとか1日でも長くと、延命処置を求めることも
あります。

ところがその「延命処置」でかえって病気を作っている場合も多い。

日本では、この延命処置をされている高齢者で、しかもすでに飲み
込む力が衰えている人は、口内の細菌や食べものが肺に入って起き
る症状……が、非常に多いんですね。

そう、これは「誤嚥(ごえん)性肺炎」と言いますが、これを、何
度も何度も繰り返して、そして……苦しみの中で亡くなる例が非常
に多い。

よく周囲を見てみてください。
そういうかたが多くありませんか……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
      長くなりますので、この部分は短縮しました。
       でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
     「完全版」には毎回100%掲載しています。

               ★★



こうして、他人じゃなく自分の意志で最期まで、自分の人生を終え
る準備をしておきたいなと、ぼくは思っております。

そのためにも、この「月1万~」、何度もご覧ください。

これは、ぼくが、日本中の人たちに本当の「100歳以上の長寿者」
になってほしいなと願い、作成したものです。

こんな簡単なことで、家計費も助かり、自分や家族のいのちも助か
る「月1万~」。
きっと、ぼくがこの世からいなくなったあと、後世の子孫たちが何
度も何度も読んでくれるのじゃないかなあ(笑)。喜

「へえ、山田さんって、こんな面白いことを書く人だったのねえ。
へえ……」なんて、言いながら……。

Gさん、どうぞ、今後とも、メルマガを楽しんで下さい。

お元気でね。








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【2】

           ★山田の作品案内★

       〜下記作品は先週案内したものですが、
    本日が「読者限定割引価格」の最終日のものです〜

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         電子版「社会の裏側!」47
       (「PDF版」でもお送りします)

 ★『愛するペットに「ペットフード」を与えてはいけない!』★

  ~多くの人の悲しい誤解と、ペットの病気や長生きについて~

1/29(金)号→
    http://archives.mag2.com/0000141214/20160129050000000.html

        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)








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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

     ~無料となっていますが、すべて「有料級」です(笑)~
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●小学校の低学年児に「向精神薬」を処方する医師たち!
 社会の裏側!(短縮版)4

       無料です→ https://goo.gl/7rbKlt


★本書の概要
(本書は「短縮版」ですので、一部分となっています)


いま子どもたちにADHDが増えていますが、なんと、子どもを
診(み)てわずか5分ほどで「あ、この子、ADHDだね」なんて
診断する医師もいるとか。

そして悲しいことに、子どもたちの結末がどうなるかということも
深く考えず、保護者や子どもに「そんな医師の診断を勧める」教師
もいるのですが、なぜだと思いますか。

なぜなら、製薬メーカーから学校関係者あてに、「ADHDをご存
じですか」なんて言うパンフが配布されているからなんです。

あるいは特別支援学校の教諭免許を取るための講習会などで、AD
HDに関するビデオが流され、そこでは薬まで紹介されている。
それを見て、教師たちは「へえ、いい薬があるんじゃないの」と、
なるわけですね。

しかしこれでは、みんながみんな、背後でほくそ笑(え)んでいる
製薬メーカーたちの手のひらの上で踊っているに過ぎないのじゃあ
りませんか。
……ちなみに、現在、小児期のADHDに使われる二つの「向精神薬」
の名前をお教えしましょう。
それは……(省略)。

       無料です→ https://goo.gl/7rbKlt








        ===============
                  〜事務局より〜
        ===============


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                 発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                   http://yamadainochi.com/

 事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。



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