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6/14(水)◆「黄砂」に含まれる放射性物質が、全日本人の体を壊し始めている!「フクシマ」どころの影響じゃない


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               ニッポン人の心と体を救う!

        ★メールマガジン「暮しの赤信号」★
               【短縮版】

            2017年06月14日(水)号
                      No.2855

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

     「黄砂」に含まれる放射性物質が、全日本人の
     体を壊し始めている!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日):

     ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッ
      ポン。暮らしの中でできる簡単な電磁波対策
      とは』(即実践・第17話)

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣
     40%に、ヒナがいないのだろう!~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

「黄砂」に含まれる放射性物質が、全日本人の体を壊し始めている!

 ~とても「フクシマ」どころの影響じゃないのに、マスコミ
  たちは、なぜこの事態になっても黙視しているのだろう~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

先述しましたが、日本のマスコミたちは、これらの実態について、
なぜか報道しません。中国を刺激したくないように見えます。そし
て、この「黄砂」については、まるでスポーツの報道みたいに、や
れ数値だ、やれどこの地域だ、などと、面白おかしく述べているだ
けなんですね……

★(第2章)

ところが、この「黄砂」は、海に出る前に、こうした大都市の工場
などで排出される窒素酸化物や硫黄(いおう)酸化物、それに発ガ
ン性物質を含む多環芳香族(たかんほうこうぞく)化合物などを、
たっぷり吸着させるわけなんですね。そして、その状態のまま、日
本海を渡ります……

★(第3章)

じつは、「黄砂」の中に放射性物質が混入しており、それがそのま
ま偏西風に乗って、日本にまで流れてきているということ。しか
も、この数年などではなく、戦後、ずっと何十年にもわたって続い
てきたということ。これらを知ると、もう、驚き以外の何ものでも
ありません……

★(第4章)

それどころか、「シルクロード」については、多くの人がNHKス
ペシャル番組の影響などから、今日でも「ロマン溢(あふ)れる観
光地」として、好印象を抱いているわけです。旅行会社のPRに乗
って「シルクロード」へ観光旅行したかた、本当にご愁傷様です。
かなりの放射性物質を体に受けたことでしょうね……

★(第5章)

あの四川(しせん)大地震も、じつは地質上の地震ではなく、地下
で「核兵器が連続的に爆発したこと」によるものだということだっ
たという説もあるそうですね。真相は分かりませんが、そういう観
点が出てくるところが……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

先述しましたが、日本のマスコミたちは、これらの実態について、
なぜか報道しません。中国を刺激したくないように見えます。そし
て、この「黄砂」については、まるでスポーツの報道みたいに、や
れ数値だ、やれどこの地域だ、などと、面白おかしく述べているだ
けなんですね……



先日、講演を頼まれまして、新潟の長岡まで新幹線で行ってきました。

いやあ、新潟へは、本当に久しぶりです。

ぼくは、学生時代にクルマで日本一周をしたのですが、そのとき、
この越後平野のど真ん中の田んぼのあぜ道にクルマを止め、その中
で野宿をしたことがあります。

あのころは、若かったなあ。

横になったクルマの窓から見える星空。

まるで、宇宙の懐(ふところ)に抱かれながら、丸くなって寝るよ
うな心境でした。

そして、ぼくのこの目から、遠い宇宙の彼方(かなた)で光ってい
るあの星たちまで、何もさえぎるものがないという神秘。

当時若かったこんなぼくでも、その美しさに、しばしウットリして
なかなか寝付けませんでした(あ、でも、運転に疲れたのか、すぐ
に寝込んでしまったようでしたが……笑)。

その新潟での講演も終わり、担当のかたにクルマで長岡駅まで送っ
ていただきました。

駅の駐車場にクルマを止めて後ろに回りましたら、後部ガラスがい
やに黄色くなっているんですね。

お聞きしたら、「これ、黄砂(こうさ)なんです……」とのこと。

そうか。
中国大陸から日本海を渡って、こうして新潟まで黄砂が飛んできて
いるのか。

ぼくは、この「黄砂」という言葉を心の中で何度もつぶやきながら、
いろいろな考えを頭の中で巡(めぐ)らせていました。

「黄砂」……。

日本では、気象庁が、「黄砂情報(予測図)」なるものを出し、い
わば自然現象のような扱いになっていますよね。

多くの国民たちも、「ああ、また黄砂ね……」なんて何事もないよ
うに口に出しながら、「晴れや曇り」のような気象状況みたいに思
ってしまっています。

違いますか。

でも、こんなことをしていると、「ああ、また空襲ね……」なんて
言いながら、敵機が飛んでいる空を平然と見上げているような未来
がくるかもしれませんぞ(まあ、そんなことはもちろんないでしょ
うけれどね……笑)。

でも、それぐらい、この「黄砂」については、もう皆さんは慣れて
しまっておられる。

なのに、日本のマスコミたちは、誰に気兼ねをしているのか、この
「黄砂」の実態を、絶対に報道しないわけです。

これこそ、不思議。

じつは、あとから述べますが、この問題は、原発で揺れている今回
の「フクシマ」どころの騒ぎじゃないんですね。
それぐらいの問題が隠されているのに、なぜか、報道しない。

何度も言いますが、不思議です。

「黄砂」のほかに、いまは「PM2.5」なる言葉も、国民の日常
語になりましたよね。

これは、大気中に浮遊(ふゆう)している2.5μm以下の小さな
粒子のことなんです(1μmとは、1マイクロメートル。つまり
1mmの千分の1のこと)。

この「PM2.5」は非常に小さくて、(たとえば、髪の毛の太さ
の1/30ほどですか)、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系への影
響に加えて、循環器系への影響も心配されているものなんです。

大変なシロモノですよね。

こうした「黄砂」や「PM2.5」たちが、現在、中国大陸から、
「日常的に」飛んできている。

先述しましたが、日本のマスコミたちは、これらの実態について、
なぜか報道しません。
中国を刺激したくないように見えます。

そして、この「黄砂」については、まるでスポーツの報道みたい
に、やれ数値だ、やれどこの地域だ、などと、面白おかしく述べて
いるだけなんですね。

それらの犯人や原因、そして体に与える影響などについては、まっ
たく知らんぷりなんです。

それらこそ、多くの国民は知りたいのに……。

だって、●●が分からなければ、「黄砂」への対策など、できるは
ずがないじゃないですか(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

マスクをしろ、外へ出るな。病人や子どもはとくに気をつけろ。

そんなことを毎年騒いでいても、いっこうに埒(らち)があきません。

その根本的な原因を追及して、それらを無くすように行動する。
そうでなければ、来年も、再来年も、10年経っても、同じことを
していることになると思いませんか。

しかも、日本人全体への被害は、毎年、年を追ってだんだん大きく
なり、そのうち、手が負えなくなる。

そのときになってからでは、もうどれだけ行動しても、後の祭りです。

きっと、マスコミたちは、日本人のことなど真剣に考えていないん
だなあと、ぼくは痛感します。

それとも、どこか「よその国の連中」が、日本のマスコミたちを牛
耳(ぎゅうじ)っているのかしらん。

まあ、話が長くなりますので、それはまた稿(こう)を改めて(笑)。

それはそれとして、この「黄砂」や「PM2.5」などの何が問題
なのかと言いますと……。

さあさあ、次をどうぞ。



★(第2章)

ところが、この「黄砂」は、海に出る前に、こうした大都市の工場
などで排出される窒素酸化物や硫黄(いおう)酸化物、それに発ガ
ン性物質を含む多環芳香族(たかんほうこうぞく)化合物などを、
たっぷり吸着させるわけなんですね。そして、その状態のまま、日
本海を渡ります……



ぼくたち日本人にとっては、なんとも迷惑至極なこの「黄砂」は、
先述しましたように、中国から、海を渡って飛んできます。

中国の西部や北部の奥地にある「タクラマカン砂漠」や「ゴビ砂漠」
などで舞い上がったこの「黄砂」は、大気汚染が深刻な海沿いの大
都市の上空を通過することになるわけですね。

大都市は、海のそばの沿岸に多いわけですから。

ところが、そのときに、こうした大都市の工場などで排出される窒
素酸化物や硫黄(いおう)酸化物、それに発ガン性物質を含む多環
芳香族(たかんほうこうぞく)化合物などを、たっぷり吸着させる
わけ。

そうして、その状態のまま、日本海を渡ります。

ちょうどうまいことに(?)、偏西風(へんせいふう)が吹いてい
ますので、そのまま日本列島を直撃することになります。

そうですよね。

しかもそれが直撃する範囲は、九州や中国、四国、近畿といった西
日本どころか、なんと中部地方から関東や甲信越のあたりまでと、
非常に幅広い。

これだけも日本、そして日本人の健康に大きな影響を与えている
「黄砂」……。

2002年に、長崎県五島市三井楽町の福江島に、国立環境研究所
などが東アジア域の大気環境を研究するための観測地点として、
「総合地球環境学研究所」を開設しました。

五島列島は、かなり中国にも近い場所ですので、日本列島での影響
を受けずに、まさに「中国由来の黄砂」だけの数値がよく分かると
いう寸法なのでしょうね。

そして、春先に、中国からの越境大気汚染が原因と考えられる高濃
度の「光化学オゾン」と、「2.5ミクロン以下の微小粒子」(PM
2.5エアロゾル)を観測したことがあると言います。

その結果、こうした「硫酸塩エアロゾル」を大量に吸い込むことに
よって、体調を崩す日本人が増えているというわけですね。

この「硫酸塩エアロゾル」とは、工場や自動車などから排出される
二酸化硫黄(にさんかいおう)が大気中で化合して吸着した、微小
粉塵(びしょうふんじん。エアロゾル)と言えるものなんです。

この「硫酸塩エアロゾル」は、PM2.5(粒径2.5μm以下)の
主要構成粒子と言えます。

そう、主要なものなんですね。

そのため、体を壊(こわ)す具体的な症状として、「人の抗体や免
疫力が大幅に低下して、さまざまな伝染病の流行を拡大する」……。

いやはや、ですよね。
しかも、日本国内だけで何をしようと、この問題は解決できない。

また、さらに衝撃的な報告もあります。

2008年1月に発行された「米国科学アカデミー紀要」に掲載さ
れた論文なんですが、その中で、カナダの遺伝子学者チームの研究
成果が記されていました。

それによれば……。

「スモッグが人体に及ぼす悪影響として、精子の遺伝子構造の変化
を発見した」というわけですね。

もちろん、これはマウス(ネズミ)による実験結果ではありますが、
遺伝子の発現や活性化に異常が起こることは、重大です。
そして、これらはほかの物質と同様、発ガンとも大いに関係している
とも言います。

こんなものを、ぼくたち日本人は中国のために、一生、体に入れ続
けなければならない。

なぜ、このような行為をする国を、世界は放置しておくのか、ぼく
は何度考えても分かりません。

この「硫酸塩エアロゾル」の多くは、中国の工場で硫黄分の多い石
炭を燃焼させたりすることで発生します。

そのほか、集合住宅のボイラーや各家庭(石炭ストーブなど)など
からも発生しますので、寒い時期に多くなるのですが、工場が休み
になる旧正月の間でも、各家庭から発生するため、発生量はほとん
ど減りません。

しかも、中国の大気汚染対策は、本当に杜撰(ずさん)。

国民の声を聞いたりはしません。
日本とは、その点、まったく異なっているわけですね。

だから、多くの工場やボイラーの煙突からは、「脱硫せずに」垂(た)
れ流しとなります。

中国での「硫酸塩エアロゾル」の発生量は、なんと火山灰よりも多
いと言います。
これは衝撃です。
これらは、その汚染度の画像を見れば、一目瞭然です。

こうして、中国で発生する「硫酸塩エアロゾル」は膨大な量になり、
雨にも落とされないまま「偏西風に乗る」。

そして……日本へ……。

この中国という国は、たとえば「窒素酸化物」の年間排出量を1.
5%減少させるという計画を打ち出したりしても、実現はいつも不
可能なんです。

たとえいくら厳(きび)しい排出基準を設けても、国内メーカーた
ちは、「コストと技術の両面」から、達成など考えもしません。
つまり、儲けだけしか頭にはないわけですね。

自分の子孫たちが倒れようが、隣国の日本の人間が倒れようが、そ
んんなこと、1ミリも頭の中にはないんですね。
だから、いつまで経っても、改善しない。

現場では、努力しようという姿勢すら見られないわけですね。

たとえ、日本が「脱硫装置」を援助で設置しても、コスト削減など
を理由に「稼動率が低い」「ニセモノの脱硫装置を付けている」「生
産現場は利益第一。環境基準に違反していることを知っていても、
バレたら罰金を払ったほうが安上がり」……なんです。

そして、昨日と同じく、今日も明日も、「汚染物質が垂れ流し」状
態となっています。

悲しい国です。
悲しい国民です。

それなのに、いまや世界最大の自動車市場となり、窒素酸化物の排
出量はこの4半世紀でほぼ4倍にもなり、都市における大気汚染の
元凶となっているわけですね。

「数十メートル先が霞んで見えない」「深く呼吸をしたら胸が痛く
なる」……こんな都市が、世の中にありますか。

ところで、「黄砂」とは異なり、「PM2.5」とは、自動車の排気
ガスなどに含まれる微粒子の総称なんです。

そして、人間が「PM2.5」を吸い込むと、気管や肺胞(はいほう)
へ吸収されてしまい、気管支炎やぜんそく、そして肺ガンを引き起
こす可能性があるわけですね。

この「PM2.5」の粒子は、超微粒子ですので、市販のマスクで
完全に除去することもできず、スッとすり抜けます。
そのため、なかなか対策が困難とされているんですね。

中国国内では、こうしたこともあり、環境汚染の深刻さが、想像を
絶しているのですが、早く、国民のための政治が行われるといいで
すよね。

たとえば、少し前になりますが、2007年に「世界銀行」は、中
国の環境汚染に関する報告書を提出しています。

それによりますと、空気が汚れている世界の都市のワースト20の
うち、なんと16までを中国が占めていて、空気汚染が原因で早死
にする者が毎年およそ25万人から40万人いると……。

もう、口をアングリです。

それに、中国の河川の……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、非常に大切な部分も
    ありますが、涙をのんで約半分ほどに短縮しました。

     もし、この「時事呆談の100%の内容」を、いま
    すぐご希望の場合は、下記までご連絡下さい。
    近い将来、電子本で、世界に向けて公開するつもり
    です。

    ただ、もしお急ぎの場合は、優先的に制作すること
    も可能です(PDF版に作り替えることもOKです。
    その点も、あわせてお知らせ下さい)。
          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
 
               ★★



今回は、「黄砂」の広がりから、放射性物質の問題まで述べてみま
した。

でも、考えてみれば、ぼくたちの周囲には、中国から輸入された農
産物がすでに山積みです。
外食や中食(なかしょく)などは、そのほとんどが、そうした国で
穫れた作物なんですね。

そして日本に住んでいたぼくたちは、昭和時代、中国が行った核実
験による影響を、まるでシャワーのように空から体中に浴びながら
育ってきたわけです。

そしていま、「黄砂」が空から落ちてくる。

そう、再び、放射性物質の影響を受けようとしているわけですね。

食べものからの影響と、空からの影響と……。

そうだよなあ。
ぼくが学生当時、越後平野の水田のあぜ道で見上げたあの夜空。

キラキラと、まるで笑顔のように輝いていたあの星たち。
きっと、いまのぼくたち人間を見下ろして、ほとほと呆(あき)れ
ていることだろうなあ。

「おい、地球人たちよお。
そんなちっぽけな星に住んでいるのに、なぜそんな愚かなことを、
何度も何度も何度も何度も……続けているんだい。

そうだ。
地球人の君たちに、『過去から学ぶ』という立派な言葉をプレゼン
トしよう。
よく、反芻(はんすう)してくれよ。

そこに立っているポケ~ッとした山田クンには、こんな言葉はきっ
と猫に小判かもしれないけど……ね」

な、何をおっしゃるんですか。星さんたち。

ぼくには……えっと……ホンモノの「小判」がいいな……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「だって、●●が分からなければ、『黄砂』への対策など、でき
  るはずがないじゃないですか」

       【選択語句→ 結果、性別、原因】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 原因








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~
         (本日が、案内の最終日です)

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      先週の「土曜日」に案内した作品は、これです。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
     暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』
           (即実践・第17話)

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
     ヒナがいないのだろう!~

        =======================

   「短縮版」6/10(土)号→ https://goo.gl/BWRFCM
           (本日が、案内の最終日です)


             ★目次★

   はじめに……予言します!

 1.ヨーロッパでは「電気使用はなるべく控えよう……」という
   動きが普通になっているのに、どうして日本はその逆の方向
   へ走っているのだろう。「電磁波過敏症」がこのところ急増
   して……

 2.エジソンが、もし論争に勝っていたら、この電磁波問題は
   なかったかもしれないと、ふと思ってしまう。
   ところで、この「電磁波」とはいったいどういうものなんだ
   ろう。その影響とは……

 3.電力会社が強引に進める「オール電化」とは何なんだろう。
   原発で余った電気を、どう利用するかという考えで進められ
   たこの「オール電化」作戦に、それでもあなたは乗るのか

 4.なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
   ヒナがいないのだろう。
   300m以遠(いえん)では、ほとんどがちゃんとヒナ
   がいたと言うから(いないのはたったの3.3%)、そ
   の差は歴然だ……

 5.あの「夢のリニア新幹線計画」に夢があるのだろうか。
   なぜ、JR社長が、原発の推進をしているのだろう。
   それに電磁波が車内で人体に与えるもの凄い影響とは

   「短縮版」6/10(土)号→ https://goo.gl/BWRFCM
           (本日が、案内の最終日です)





               ★
               ★
               ★



        ===============
                      〜事務局より〜                    
        ===============


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