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6/21(水)◆プラスチック味の魚は、食べたくありません。化粧品や歯磨き剤の「マイクロビーズ」が魚を泣かせて…


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年06月21日(水)号
                      No.2861

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

      「プラスチック味の魚」は、食べたくありません!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

    ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金
     則!★
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話)
 
    ~いまや、30代で始まり、40代の4分の1、
     50代の3分の1、60代の半分がこの症状だ。
     半身不随を防ぐ絶対の方法とは~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

    「プラスチック味の魚」は、食べたくありません!

~あなたの使う化粧品や歯磨き剤の「マイクロビーズ」が、海を汚し、
 魚を泣かせています。太平洋の真ん中にある巨大プラゴミ島~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

いただきます。ごちそうさま。このような、外国にはあまり見られ
ないような素敵な言葉を、ぼくたちの先祖さんたちは、しっかりと
遺(のこ)しておいてくれました。本当に感謝。それなのに、いま
「プラスチック味の魚」を食べなくてはならないなんて……

★(第2章)

日本列島の2倍から25倍もの「巨大プラゴミ島」が、太平洋の真
ん中のハワイ北東に、ドンと存在している!! こんなこと、あり
ですか。いま、海の流れが解明されようとしていますので、プラゴ
ミを海に流す「犯人国」が特定されることになるでしょうね……

★(第3章)

ふふふ……。いまの社会の「リサイクル」。この本当の意味、お分
かりですか。東南アジアに流れたそれらは、必要な部分だけ取られ
て、あとは、そのまま川に捨てられ、海に流れ出ているわけです。
それらのプラスチックは、ドンブラコドンブラコと浮遊し続けて、
世界中の海底深くに蓄積され続けて行くわけですね……

★(第4章)

そう、あなたの使っているその化粧品や洗顔剤などに、この「マイ
クロプラスチック」が使われています。これは、下水処理を通り抜
けて海に流出してしまうわけですね。そして、生態系の食物連鎖に
大きな影響を及ぼします。こんな身近なところに……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

いただきます。ごちそうさま。このような、外国にはあまり見られ
ないような素敵な言葉を、ぼくたちの先祖さんたちは、しっかりと
遺(のこ)しておいてくれました。本当に感謝。それなのに、いま
「プラスチック味の魚」を食べなくてはならないなんて……



サバを焼くときの……あの匂い。

いやあ、たまりませんなあ。
もう、ヨダレがトロ~リ垂(た)れております。

皿の上に置いた熱々の焼きサバに、おろし生姜(しょうが)をひと
つまみかけ、そしてジュ~と言っているその上から醤油をタラ~リ
とかける。

しかも、口に入れるときには、反射的に「いただきま~す」……と
叫ばないと、本来の美味(おい)しさが、半減します。
これは、不思議。

食事のつど、このような「素敵な言葉」を発するときに、ぼくは、
ああ、「日本人で良かったなあ」……と、痛感します。

いただきます。ごちそうさま。

このような、外国にはあまり見られないような素敵な言葉を、ぼく
たちの先祖さんたちは、しっかりと遺(のこ)しておいてくれた。

ハ・ハ・ハ・ハ……先祖さんたちに感謝!(このハハハハは、笑っ
ているのではありません。頭の上で、両手の手のひらを上にして、
かしこまっているときの言葉。笑)

だって、そう思いませんか。

よその国では、食事をするとき、黙って食べる国もあるんですよ。
そして、なんとなく食べ始めて、なんとなく食べ終わる。
そのあと、みんなで、なんとなく立ち上がって……。

これじゃ、せっかくのご馳走も、美味しくないですよね。

まあ、食事作法はともかく、いまぼくがここで言いたいことは、そ
うしてせっかく調理した魚が、いまや安心して食べられなくなって
いる……ということ。

つまり、魚を食べるとき、それと同時に「プラスチック」も食べて
しまうような事態になっているということなんです。
魚とともに育ってきたぼくが、まさか、こんな文章を書かなくては
ならないなんて。

ぼくの子どものころには、そんなこと思いもよりませんでした。

日本に住む限り、ずっと、旨(うま)い魚が食べられるものだと。
そう思っていました。

でもいま、これは日本だけの問題じゃなく、地球規模で、そうなん
ですね。

そして、それらの犯人は……あとで言いますように、その多くの犯
人たちが「アジアの国々」だったということ。

いやいや、それどころか、じつは原因が、女性のあなた自身でもあ
ったということ。

そういうことについて、今回は、少し述べてみたいと思います。

他人事のように思っていたかた。
ぜひ、ご自分を見つめ直して下さい(笑)。

じつは、以前に、この問題を述べたことがあるのですが、でも、そ
れ以後も、まったく事態は変化しておりません。
いや、それどころか、さらに深刻になっているんですね。

たとえば、こういうことです……。



★(第2章)

日本列島の2倍から25倍もの「巨大プラゴミ島」が、太平洋の真
ん中のハワイ北東に、ドンと存在している!! こんなこと、あり
ですか。いま、海の流れが解明されようとしていますので、プラゴ
ミを海に流す「犯人国」が特定されることになるでしょうね……



太平洋の真ん中。
ハワイの北東に、一つの「島」があります。

ここは、観光客でいつも満杯になっていて、押し合いへし合いの状
態……じゃなく、じつは、この「島」だけは人影も見えず、殺伐
(さつばつ)とした光景になっています。

なぜか。

それもそのはず、この「島」は、巨大な「プラスチックゴミ島」な
んですね。

これは、「太平洋ゴミベルト」(Great Pacific Garbage Patch)
と言われる場所のこと。
そう……ゴミベルト……です。

おもに、「●●」で構成される、正真正銘の「浮かぶゴミ集積場」
となっているわけですね(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

こんな「島」が、太平洋の真ん中にある。
しかもこの大きさがどれだけか。
それを聞くと、ぼくなど、もう卒倒(そっとう)しそうです(笑)。

海流によって運ばれたこれらのゴミは、一つの地域に集まります。

そして、その面積は、推計によって若干異なるものの、およそ70
万平方キロメートルから1000万平方キロメートル!

この広さ、お分かりですか。

えっと……日本の面積は……たしか……37万8000平方キロメ
ートルだったようでしたよね(笑)。

いかがですか。
日本の何倍あります?
計算しますと、日本列島の2倍から25倍もの「巨大プラゴミ島」
が、太平洋の真ん中に、ドンと存在している!!

こんなこと、ありですか。

以前、この「社会の裏側!」でも、この問題を取り上げましたし、
すでにその内容はアマゾンでも公開していますので、その内容をご
覧のかたもいらっしゃるようですが、改めて、声を上げてしまいま
すよね。

つまり、「台風の目」と同じように、この「巨大プラゴミ島」は、
環状の巨大な海流の中心にあるわけです。

そのため、これがゴミを吸い込んでつかまえているというわけです
ね。
この「島」にどんどん集まり、どんどん大きくなるわけです。

オーストラリアのシドニーにあるニューサウスウェールズ大学のゲ
イリー・フロイランドさんたちが発見したことは、こうした漂(た
だよ)うゴミが、水の「相対的な均衡(きんこう)状態」に基づく
新しい境界に従って動いている……ということのようです。

なんとなく難しい説明ですが(笑)、海流は、地球の自転や、風や、
水の温度や塩分濃度の違いによって生み出されますよね。

こうした海流は、水を動かすのですが、「海域間の障壁」としても
機能していますので、さまざまな地域の間での混ざり合いにも影響
を与えているわけ。

こうした事実が、「巨大プラゴミ島」を作ることに貢献している(?)
のかもしれませんね。

いずれにしても、このような研究によって、たとえばマダガスカル
やモザンビークなどのゴミが、インド洋に面しているにもかかわら
ず、インド洋よりも「南大西洋の島」に行き着く可能性の方が高い
ことなどが分かるようになったわけですね。

なるほどねえ。
感心しますね。

だから必ずしも、その国のそばの海域にゴミが溜まる……というわ
けでもないようなのですね。

そのため、こうした海の流れが解明されると、プラゴミを海に流し
ている「犯人国」がすぐに特定されることになります。

これは、非常にいいことですよね。
えっと……皆さん、頭の中で、「どこかの国」をイメージされてい
るようですが……(笑)。

とにかく、早急に犯人国を見つけ出し、地球を綺麗にしなくては、
本当の話、取り返しがつかなくなります。

そうでないと、地球人たちは、これだけも愚(おろ)かな存在だっ
たのかと、次世代の人たちから、あるいはほかの天体の人たちから
指を指(さ)されながら呆(あき)れられることでしょう。

そして、こうした「プラスチックゴミ」が毎年約800万トンも海
に流れ込み、そのまま魚の体内に蓄積されるわけですね。

そして、それらの魚介類が、そのまま食卓に上がって、ぼくたちが
食べている。

なんのことはない。
ぼくたちは、せっせと、毎日、「プラスチックゴミ」を食べている
のと同じなんですね。

違いますか。

とくに日本人は、欧米人たちより魚をたくさん食べますので、ぼく
たち自身がこの「巨大プラゴミ島」問題を解決しない限り、世の中
の誰も動きませんし、1ミリも解決しません。

そうですよね。

ふだん魚を食べない国の人たちが、海の汚れ、そして魚の汚れにつ
いて、声を大にしてくれますか。

ふん、そんなこと、魚をたくさん食べる「日本人こそ」が動けばい
いんじゃないのお……なんて、カーテンの陰に隠れながら、思って
いるはず。

だから、この魚問題については、どれだけ待っても、「黒船」はど
こからもやってきません。

日本の皆さん、どうぞ、よろしく(笑)。

ところで、これらの「巨大プラゴミ島」に流れてくる犯人国の名前
はどこなのでしょうか。
いや、どの地域からが一番多いのでしょうか。



★(第3章)

ふふふ……。いまの社会の「リサイクル」。この本当の意味、お分
かりですか。東南アジアに流れたそれらは、必要な部分だけ取られ
て、あとは、そのまま川に捨てられ、海に流れ出ているわけです。
それらのプラスチックは、ドンブラコドンブラコと浮遊し続けて、
世界中の海底深くに蓄積され続けて行くわけですね……



ニューヨークの国連本部で、2017年の6月5日に開幕した「海
洋会議」……というのがあります。

海に関する、さまざまな問題を議論する会議なのですが、ここでは
とくに、中国とタイ、インドネシア、フィリピンの4カ国が、「プ
ラスチックゴミ」による海の汚染への対策を講じると表明してい
ます。

これ、国連幹部はみな歓迎しているようですよ。

まあ、みんな、その犯人国が誰か、おぼろげながら、分かっていた
からなのでしょうね(笑)。

そうそう、ドイツのライプチヒにある「ヘルムホルツ協会」の推計
によりますと、世界中で陸から海に流れ込む汚染物質の75%を、
わずか10本の河川が占めていると言います。

それじゃ、それらの川を重点的に対策すればいいじゃありませんか。

いったい、その10本の川とは、どこを流れているものなのでしょ
うか……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、非常に大切な部分も
    ありますが、涙をのんで約半分ほどに短縮しました。

     もし、この「時事呆談の100%の内容」を、いま
    すぐご希望の場合は、下記までご連絡下さい。
    近い将来、電子本で、世界に向けて公開するつもり
    です。

    ただ、もしお急ぎの場合は、優先的に制作すること
    も可能です(PDF版に作り替えることもOKです。
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          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
 
               ★★



これらの「マイクロビーズ」に主に使われている「ポリエチレン」は、
比重が1以下と非常に軽くて、水にも浮きます。

そのため、使用後は、排水溝を通して川に流れ込みます。

そして、その「マイクロビーズ」はあまりに小さすぎるため、排水
処理施設では除去できません。
そのまま川を通って海に流れ込むわけですね。

そのため、現在、世界中の海がこうしたプラスチックの「マイクロ
ビーズ」で汚染されている事態となったわけです。

どうですか。
お分かりですか。

これらのプラスチック類は、環境中の微量の化学汚染物質を吸着し
ますので、これをプランクトンや魚が飲み込みますと、人間の体に
まで大きな影響を与えることは、予想されますよね。

いかがですか。

あなたがじつは、犯人の一人でもありました。

いまからでも遅くはない、投降せよ……(笑)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「おもに、『●●』で構成される、正真正銘の『浮かぶゴミ集積場』
  となっているわけですね」

   【選択語句→ 生ゴミ、粗大ゴミ、プラスチックゴミ】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
            答え→ プラスチックゴミ








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~
         (本日が、案内の最終日です)

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      先週の「土曜日」に案内した作品は、これです。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

    ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★

 ~いまや、30代で始まり40代の4分の1、50代の3分の1、
  60代の半分がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方法とは~

    ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話~

        =======================

   「短縮版」6/17(土)号→ https://goo.gl/K2auSq
           (本日が、案内の最終日です)


             ★目次★

【第1章】 

突然倒れた「ホームレスの主人」が乗せられた救急車を、必死で追
いかける犬のお話。これを、まずお聞き下さい。途中でやっと気が
付いてもらって救急車に乗せられて病院へ行ったのですが……

【第2章】 

いったんコトが起きてしまえば、4時間以内に、即「tPA」とい
う薬を処方しないと、後遺症が残ることになります。でも一番いい
のは何かと言えば……

【第3章】 

脳卒中の原因は、高血圧なんです。だけど、それだけを避けようと
してもダメ。「プチ脳梗塞」になった場合は、いままでの食生活や
生きかたなど、人生のすべてを再度見直してほしい。そのどこか
に、それらの大きな原因があるものだと思っています……

【第4章】 

30代でもすでに、その「プチ脳梗塞」への症状が始まっていると
言いますから、その「プチ脳梗塞」が、いつ「本格的脳梗塞」にな
るのかどうか……

【第5章】 

本人は自分の体の中で起こっている現象を知らずに、ただただ「自
分は元気だぞお、元気だぞお」なんて言いながら、天に向かって叫
んでいますが、じつは脳梗塞というのは……

【第6章】 

そういうものを使っていないメニュを、いろいろと、自分で作って
みるのも楽しいじゃないですか。ぼくがいつも作るメニュなど、そ
のどれも「含まれておりません」(笑)。そのため、食材費も、きわ
めて安くつき、「一石何鳥」にもなっております……

【第7章】 

ここで、脳梗塞を予防したり治療するのに「最適な」食べものの名
前をお教えしましょう。それは納豆なんです。この中に含まれるこ
の物質が「血管修復の大工さん」を、より活性化させるからなんで
すね。つまり……

【第8章】 

それに、なぜ、自分はいまの病気を治す必要があるのか。そして、
なぜ、自分は病気にならないための予防する必要があるのか。その
あたりを、ぜひいつも考えてほしい。なぜなら……

【おわりに】 

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」各話の案内~

   「短縮版」6/17(土)号→ https://goo.gl/K2auSq
           (本日が、案内の最終日です)





               ★
               ★
               ★



        ===============
                      〜事務局より〜                      
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。