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6/7(水)◆いま、大人にも子どもにも、「発達障害」が急増中です! ネオニコチノイド系農薬が、家庭殺虫剤や…


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

        ★メールマガジン「暮しの赤信号」★
               【短縮版】

            2017年06月07日(水)号
                      No.2849

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

     いま、大人にも子どもにも、「発達障害」が急
     増中です!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日):

      ★ニセ「有機食品」はこうして見破れ。大商社が
    大量に輸入する「有機」の実態とは!
            (“即実践”マニュアル第15話)

     ~この「有機登録認定機関」に、あなたは騙さ
     れてはいませんか~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

   いま、大人にも子どもにも、「発達障害」が急増中です!

~この「ネオニコチノイド系農薬」が、家庭にある殺虫剤やガーデ
 ニングにまで浸透し、「国産野菜」がいまやこうした事態に……~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

この「通級」を受けている「発達障害」の子どもたちは、この過去
6年間で、じつに約4倍にもなっているんですね。4倍……。そして、
40人学級1クラスの中に、「発達障害」の子どもが2~3人いる
割合となることも分かっています。つまり……

★(第2章)

でも、何を血迷ったのか政府は、この「ネオニコチノイド系農薬」
の「クロチアニジン」の残留基準を緩和しました。ホウレンソウへ
の残留基準を、いままでの3ppmから40ppmへと。つまりホウ
レンソウに、いままでより13倍も多く使ってもいいですよと……

★(第3章)

でも、その中でも、フランスは、凄い。2018年の9月から、
「ネオニコチノイド」をすべて禁止するという法律を可決しました。
禁止するからには、「そうするだけの理由」があるわけですね。た
とえ、日本政府が、のらりくらりしていようとも……(笑)。それ
に、EUでも同じ動きが、いま出ています……

★(第4章)

大手プレハブ住宅のパネル工法などでは、この「ネオニコチノイド
系薬剤」を断熱材に浸み込ませております! あるいは、建材の表
面に塗ったり、接着剤に混ぜても使われているんですね。部屋に撒
く殺虫剤とガーデニングの薬剤の「商品名」を述べましょうか……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

この「通級」を受けている「発達障害」の子どもたちは、この過去
6年間で、じつに約4倍にもなっているんですね。4倍……。そして、
40人学級1クラスの中に、「発達障害」の子どもが2~3人いる
割合となることも分かっています。つまり……



じつは、今回の「発達障害」。

けっして他人事じゃないほど、いま身近になっています。

以前、ぼくの「社会の裏側!」シリーズのある巻の中でも述べたこ
とがありました。

でも、再度、叫びます。
でも、再度、叫びます。

欧米ではそれらの対策が真剣になされているのに、なぜか日本だけ
は例外で、どんどん「逆走」しているわけですね。
いやそれどころか、そうした「逆走車」を、どんどん増やしている。

高速道路で、「逆走」すればどうなるか、分かりますか。

最近、実際に、「逆走」の事故が多いようですが、そんなことをす
れば、どのような結果を生むのか、子どもでも分かります。
だって、「正面衝突」なのですから。

それと同様の行動を、日本だけが取っているわけですね。

そのために、再度、叫ぶことにします。

ところで先に述べておきたいのですが、皆さん、「発達障害と知的
障害とはまったく意味が違う」……ことぐらいは、もうお分かりで
すよね。

もち、ですよね。

あれれっ?

えっと……それは……えっと……なんて、いまごろ顎(あご)を押
さえて唸(うな)っているかたの顔がちょっとばかり、見えてきた
ようですが……(笑)。

念のために述べておきますと、この「発達障害」とは知的レベルと
はまったく関係ありません。

この「発達障害」は、ただ単に、対人コミュニケーション能力や、
問題解決能力、それに想像力や気を利(き)かせるような能力など
の低下がある場合の、症状の総称なんです。

ただ、それらの●●の強さなどから、周囲の人たちとなかなかうま
く付き合えない(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そして、環境の変化などにもついていけないため、情緒の不安定な
どが起こったりします。

周囲の人たちと、うまくやって行けないわけですね。

だけどいまは、もう子どもだけにじゃなく、まさに「大人にまで」
広がってきました。
そう、他人との付き合いがうまくできない。

そのため、「発達障害児」……じゃなく、みんな含めて「発達障害」
と、一応呼ぶことにします。

世間で言う「自閉症」(AD)や「アスペルガー症候群」(ASP)、
「注意力欠陥多動障害」(ADHD/ADD)、それに「学習障害」(H-LD)
などが、それにあたりますか。

そのため、ふだんは通常学級でみんなと同様の授業を受けているの
ですが、1週に何時間か、ほかの教室でその症状に応じた授業を受
けたりすることがあります。

こうして授業を受けることを「通級」と言いますよね。

そこで、こうした「発達障害」の子どもたちが学ぶわけ。

ところが、この「通級」に通う子どもが、このところもの凄く増え
ているんです。
もはや、半端(はんぱ)じゃない……。

文科省の調査によりますと、公立小中学校のうち、この「通級」指
導教室を設置している学校が、初めて1割を超えたと言います(2
012年度の調査による)。

また、それらの「通級」を受けている子どもたちは、この過去6年
間で、じつに約4倍にもなっているんですね。

4倍……。

この理由は、以前に比べて、こうした「通級」への社会的理解が深
まったのかもしれません。
あるいは、実際に増加しているのかどうか。

どちらなのかは、これらの統計からでは分かりませんが、でも、い
ずれにしろ「発達障害」の子どもたちの問題は、いまや「社会的な
もの」にまでなりました。

ところで、この「発達障害」の子どもたちがどれぐらいいるのかと
言えば、文部科学省の調査によると、全国の公立小中学校の通常学
級に在籍する児童生徒のうち、人とコミュニケーションがうまく取
れないなどの「発達障害」の可能性のある子どもが約6.5%もい
ます。

全国推計では、なんと「約60万人」だとのこと。

つまり、40人学級1クラスの中に、「発達障害」の子どもが2~
3人いる割合となりますか(出所:「日本経済新聞」電子版、20
12.12.5)。

なんとも凄い数字じゃありませんか。

しかも、この「発達障害児」がこのところ急激に増加している。

たとえば、福岡市の例では、2007年に250人だったものが、
現在は650人。
じつに2.5倍なんですね。

これは、いったい何を意味するのでしょう。
そして、なぜこうした現象が起こっているのでしょうか。

こうした子どもたちは、大人になれば、解消すると思いますか。
一生、大人になっても同様の「発達障害」を持ちながら、生きて行
くことになります。

これは、社会的に一大事じゃありませんか。
違いますか。

ぼくたちが知らない間に、とてつもない事態が周囲で起こっている
のではないか。

でも、文科省がどれだけこうした調査をしたとしても、その原因を
取り除かない限り、今後も「発達障害」の子どもたちは増加の一途
(いっと)となるのは目に見えているのじゃありませんか。
もちろん、大人も……。

そしてこの「発達障害」の原因として、このところ大きくクローズ
アップされているのが、「ある種の農薬」……だったのです。

それが……。



★(第2章)

でも、何を血迷ったのか政府は、この「ネオニコチノイド系農薬」
の「クロチアニジン」の残留基準を緩和しました。ホウレンソウへ
の残留基準を、いままでの3ppmから40ppmへと。つまりホウ
レンソウに、いままでより13倍も多く使ってもいいですよと……



いま「ネオニコチノイド系農薬」というのが、喫緊(きっきん)の
問題となっています。

この欄でも、以前、この農薬を何度か、取り上げたことがありました。

とくにお米の斑点米(はんてんまい)を防ぐということで、いま盛
んに使われていますからね。

カメムシの食害によるこの斑点米を防ぐためだとして、農家がこの
「ネオニコチノイド系農薬」をたくさん使っています。

その意味でも、斑点米などという米の等級制度を、再度見直したい
ものだと、ぼくは思っています。

斑点米……。

どうして、米の等級制度が、これほど厳しいわけです?
大昔でもあるまいし、いまの時代、少しぐらい米が黒くなっていて
も、いいじゃありませんか。

誰が困るわけです?

どうして、お米を水晶のように綺麗(きれい)にしなくてはならな
いんですか。
虫たちに少しぐらい分け与えてもいいのじゃありませんか。

同じ、地球上の仲間じゃありませんか。

全部、人間たちが一人占めしようというところから、こうした農薬
問題が出てくるのじゃありませんか。
違いますか。

もう少し、地球上に棲(す)む仲間として、柔軟な考えを、もうそ
ろそろ人類は持ちましょうよ。

そして、少しぐらい虫がかじっていても、安全であればそれこそ
「超超1等米!」にするぐらいの度量の広さ。
それこそが、いまの日本人には必要なのではないかと、ぼくは思っ
ております。

え?
農水省さん。聞いています?(笑)

これをヘリによる空中散布で多量に撒(ま)くわけですから、人間
自身への健康被害は、多大なものになっております。

それなのに、なんと、何を血迷ったのか(笑)、政府は、この「ネオ
ニコチノイド系農薬」の「クロチアニジン」の残留基準を、緩和し
てしまいました(2015年)。

たとえば、ホウレンソウへの残留基準を、いままでの3ppmから、
40ppmへと変更してしまったのです。

これは、ホウレンソウに「ネオニコチノイド系農薬」を、いままで
より13倍も多く撒(ま)いてもいいんですよ……という意味なん
ですね。

まさしく、「高速道路上の逆走」……じゃありませんか。

そうした国産野菜が、スーパーなどの棚に、農民の笑顔の写真や名
前と併記して、いかにも健康そうな顔をして「地場野菜」として並
んでいる。

おかしくありませんか。

農民の笑顔の写真や名前が記載されていれば、それで安全なのですか。
健康なのですか。

このように、農民の写真や名前が記載されるようになったのは、有
機野菜が世に出てきたときのマネに過ぎないのじゃないですか。

あの当時は、そうでもしなければ、市販の野菜と区別ができなかっ
た。
そのため、あえて農民の名前などを記載したのです。

それなのに、いま、そのような農薬を平気で使いながら、そんな記
載をして野菜を販売する。
そんなことで、本当に、日本国民1億2千万人の健康といのちが守
られると思いますか。

いまいちど、立ち止まって考えてみましょうよ。

こんなことが日常になれば、いったいどうなることやら。

そして、これらの農薬が、「発達障害児」の急増に大きな影響があ
ることも、少しずつ分かってきました。

たとえば、脳神経科学者(元東京都医学研究機構神経科学総合研究
所参事研究員)の黒田洋一郎さん。

彼は、下記のように話しておられるんですね。

「アメリカでも日本でも、発達障害と環境化学物質汚染の関連性が
研究され始めています。

とくに原因として注目されているのが、有機リン系農薬やPCB
(ポリ塩化ビフェニール)などの脳に有害な神経毒性物質です。

妊婦や胎児が汚染され、結果的に子供の脳の神経回路が正常に発達
せず、行動異常を引き起こすのではないかと推測しているのです」
(出所:「週刊FLASH」2012年12月18日号)

う~むむむむ……の、むむむ。

そう言えば、アメリカでの調査もありましたね。
それは……。

ハーバード大学の研究チームは、アメリカの普通の家庭で暮らす子
どもたち(8歳~15歳)を対象に調べました(2010年)。

それによると、有機リン系農薬の代謝物(たいしゃぶつ)の尿中の
濃度が平均より多かった子どもは、ADHD(注意力欠陥多動障
害)になる割合が、そうでない子どもより「2倍も多かった」と言
います。

このように、農薬やそのほかの有害化学物質が、子どもたちの心や
体に与える影響は、すでに世界中で報告されるようになりました。

だからこの日本国内だけでも、わずかの化学物質に曝露(ばくろ。
体内に取り込むこと)されて発症する「化学物質過敏症」の人たち
が「100万人」もいるわけですね。

100万人!

こんなことが、昔の日本にありましたか……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、非常に大切な部分も
    ありますが、涙をのんで約半分ほどに短縮しました。

     もし、この「時事呆談の100%の内容」を、いま
    すぐご希望の場合は、下記までご連絡下さい。
    近い将来、電子本で、世界に向けて公開するつもり
    です。

    ただ、もしお急ぎの場合は、優先的に制作すること
    も可能です(PDF版に作り替えることもOKです。
    その点も、あわせてお知らせ下さい)。
          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
 
               ★★



それには、保育園や学校へ通う子どもたちの顔を知っている地元の
農家と手を組むことです。

そして、そうした農家の家族が実際に食べているものと同じ農産物
を、給食に提供してもらう。
これが一番ですよね。

そして、各地の生協あたりが、この「ネオニコチノイド系農薬」に
ついて真剣に関わってくれれば、かなりいい方向へ進むでしょう。

ぜひ、あなたのお子さんや、いやいや立派な「大人さん」たちの
「発達障害」を防ぐために、行動なさって下さい。

いつも述べておりますが、ぼくなど、小さいときから、この「発達
障害の気(け)」があったかもしれません。

なにしろ、教師のしゃべることを落ち着いて聞いていない。
いつも窓の外を眺めては、空の雲と会話をしていた。
そして、学校から戻ったら、ウチのワン君とどのようにして遊ぼう
か、などばかり考えていた。

こんなことでは、教師たちとうまく行くはずがないですよね。

このようは「プチ発達障害」の山田クンの周囲の大人たちも、ずい
ぶん苦労なさったようで……。

でも、そのころ、「ネオニコチノイド系農薬」なんて、あったかな
あ(笑)。
きっと、それだけのせいではないのかもしれぬ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「ただ、それらの●●の強さなどから、周囲の人たちとなかなか
  うまく付き合えない」

       【選択語句→ 歌唱力、個性、腕力】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 個性








______________________________
【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~
         (本日が、案内の最終日です)

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      先週の「土曜日」に案内した作品は、これです。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

 ★ニセ「有機食品」はこうして見破れ。大商社が大量に輸入する
          「有機」の実態とは!

 ~この「有機登録認定機関」に、あなたは騙されてはいませんか~

     (「いのち運転“即実践”マニュアル」第15話)

        =======================


             ★目次★

  はじめに

1.ふふふ、1980年ごろ、農林省(当時)の役人にぼくが取材
  したときのお話を少し……

2.大商社が宣伝する「有機食品」とは何だろう。残留農薬漬けの
  農産物を大量に輸入している彼らの言う「有機」とは……

3.西武デパートで販売されていた「有機」の輸入大豆製品すべて
  から、有機リン系農薬が検出されていた!

4.アメリカの「有機」の認識は常識とはかなりズレていることも
  知っておこう。こんな「有機食品」を日本の商社が輸入してい
  るとは……

5.「有機食品」の違反には、大きく分けて「3つ」ある。しかし
  その中でも一番問題なのが……

6.現在、日本国内には60数カ所の「有機登録認定機関」がある
  が、じつはその内容に大きな温度差があることをぜひ知ってほ
  しい

7.過去、農水省から業務命令を受けた「有機登録認定機関」の名
  前とは

8.ヨーロッパ諸国では、肥料に使う家畜の糞尿や「遺組み」など
  をしっかり判断材料にして「有機」としている。しかし日本で
  は……

9.EUでは全農地面積の「4%」が有機農業となっている。日本
  ではわずか0.17%。この現状をどう見ればいいのか

10.こういう事態の中で、ぼくたちは今後、どう動くべきなのか。
  何を目安に「有機食品」や「有機農産物」を選べばいいのだろ
  う

     6/3(土)号→ https://goo.gl/QoTaQV
           (本日が、案内の最終日です)








        ===============
                      〜事務局より〜                      
        ===============


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