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4/12(水)◆「モンサント社」という企業を少し考えてみようと思います!広島原爆の開発に取り組み731部隊にも

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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年04月12日(水)号
                   No.2801-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    「モンサント社」という企業を、少し考えてみようと思い
    ます!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が最終割引日です):

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     テキスト、ハッピーシート「笑え!暴走食」、豪
     華資料……の5点がセットになっております。
     すべて現物……です。








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

 「モンサント社」という企業を、少し考えてみようと思います!

~ヒロシマ原爆の開発に取り組み、731部隊にも関連し、いまは
「遺組み」によって世界の農民を苦しめているこの企業の源とは~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

「モンサント社」の内実を知るだけで、皆さんの「世界を見る目」
が180度大きく変化します。そして、今後、皆さんが生きて行く
うえで、今回の内容は大きな財産になるはず……

★(第2章)

「モンサント社」の過去の歴史とは、いったい、どういうものだっ
たのでしょうか。第二次世界大戦中、日本の広島に投下する原爆の
開発をしていたのが、アメリカの「マンハッタン計画」でした。と
ころが、この「モンサント社」の社長であったトーマスという人が、
これに参加しているんですね。つまり……

★(第3章)

「モンサント社」の株主を知っていますか。個人大株主の一人であ
るビル・ゲイツ氏などが何かと矢面(やおもて)に立っていますが、
実際、この企業の株主は誰なのでしょうか。「法人株主トップ5社」
とは……

★(第4章)

「モンサント社」の問題は、もっと深く考えるべきなんです。つま
り、西洋諸国の非白人地域の植民地分割の歴史。これを思うと、本
当に涙が止まりません。人が人を支配する。当然のように、収奪する。
このような、「人として許されない歴史」が、いままでずっと続い
てきたわけですね。白人たちは、さも当然のように……


               ★
               ★
               ★





★(第1章)

「モンサント社」の内実を知るだけで、皆さんの「世界を見る目」
が180度大きく変化します。そして、今後、皆さんが生きて行く
うえで、今回の内容は大きな財産になるはず……



ぼくは、ふだんは、「特定の企業や個人」について、どうのこうの
言うのは、好きではありません。

と言うより、ぼくの性格がそれを許さないのです。

たとえ、その企業がどれだけ問題を抱えていたとしても、必ず、ど
こかに良い部分もあり、やがて自分たちで、しっかりした自浄作用
を起こすだろうと、思ってしまうからです(まあ、そこがぼくの弱
いところではあるのですが……)。

もちろん、それらを社会に知らせるために、情報としては公開した
りしますが、誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)などは、絶対にしま
せん。

ぼくは、昔から、「敵と仲間になる」のが、非常に得意なんです(笑)。

そして、敵も味方もいっしょになって、問題を解決する方向へ動く
ことを、いままでもしてきました。

ただ、この「モンサント社」だけは別……(笑)。

ところで、あなたは、この「モンサント社」なる一企業の実態を、
少しはご存じでしょうか。

人類が生きて行くうえで一番大切な食料問題。

いまの社会で、この問題に、この「モンサント社」は、大きく関わ
っています。
だから、毎日、目が離せません。

カーギル社やモンサント社(いわゆるロックフェラー傘下です)た
ちが、世界中の種子(しゅし)に特許権を設定したりしているわけ
ですね。

自然界にある種子にすら、自分たちの利権を設定して、それをなん
と有料で使わせるという、信じられない行為をしている企業なんで
すね。

この「モンサント社」の特許の種子が自然界に氾濫し、そこで交雑
することによって、もはやどの種も、子孫を残さないF1型に変異
して行きます。

そう、●●を残さない種(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そのような行為を、「平気な顔で」進めている。

まあ、そのような「遺組み」(遺伝子組み換え)や農薬関係の企業
だろうな、ぐらいはおぼろげにお分かりでも、その実態は闇の中だ
と思います。

そこで、この「モンサント社」。

日本人にとって昔から大きな影響を与えているこの企業を、もし、
あなたがあまりお分かりでなければ……それは人生の大きな損失。

いや、大げさではなく、本当にそうだと思っています。
この機会に……ぜひ知ってほしい。

この企業の内実を知るだけで、皆さんの「世界を見る目」が180
度大きく変化します。
そして、今後、皆さんが生きて行くうえで、今回の内容は大きな財
産になるはずだと思いますよ。

そう、ぼくは確信しています。

なにしろ、ぼくたちが日本の国内で考えている「企業」という範疇
(はんちゅう)とは大きく異なっていますからね。

きっと初めてお知りになるかたは、何度もひっくり返ることになる
でしょう。

どうか、あなたの後ろに座布団を何枚も敷いて、怪我(けが)のな
いようにしてご覧下さいな(笑)。

まあ、冗談はともかく、今回は、少し真面目に(いつもそのつもり
ですが……笑)、この「モンサント社」を考えてみます。

まず、この企業の過去の行為から見てみましょうか。

えっと……。



★(第2章)

「モンサント社」の過去の歴史とは、いったい、どういうものだっ
たのでしょうか。第二次世界大戦中、日本の広島に投下する原爆の
開発をしていたのが、アメリカの「マンハッタン計画」でした。と
ころが、この「モンサント社」の社長であったトーマスという人が、
これに参加しているんですね。つまり……



どんな企業も、どんな国も、その過去の歴史を見れば、だいたいそ
の正体が分かるモンです。

これは個人でも同じ。

たとえば、ぼく山田博士(やまだひろし)という個人の過去、つま
り、いままで、どいう悪事を働いてきたか、どれだけ良い行動をし
てきたか、などの事実を探ってみますと、「うん、こやつは、なか
なかやるわい」となったり、逆に「こりゃダメだ、こりゃ」……と
なったり、当人の正体がつかめます(ぼくはどちらです? 笑)。

まあ……ぼくの過去は、一応、横に置いておきましょう(すぐ逃げる)。

ところで、この「モンサント社」という企業は、いったい、どうい
う過去を持っているのか。

そして、どういう行為をしてきたのか、そのあたりを少し探ってみ
ましょうよ。
そうすれば、一目瞭然ですから。

この企業は、いまは「農業マフィア」みたいな存在のため、世界中
の各地で大きな反対運動や訴訟(そしょう)などを起こされている
多国籍企業です。

ところが、じつは日本とは、「あまり関わりたくはないのに大きな
関わり」を持っています。

いまから70年以上前のこと。

第二次世界大戦中、日本の広島に投下する原爆の開発をしていたの
が、アメリカの「マンハッタン計画」でした。

ところが、この「モンサント社」の社長であったトーマスという人
が、大きな顔をして、これに参加しているんですね。

つまり、あの広島の原爆製造に、この「モンサント社」が深く関わ
っていたというわけ。

そのころから、「とくに日本人」を全面的に破壊することを考えて
いたのではないかと、ぼくは思っております。

だって、アメリカ人たちは、戦争で正面から戦った日本人の本当の
優秀さを知り尽くしていましたからね。
きっと驚いたことでしょう。

なんとかして、日本人の心と体を破壊したい。

これらのことが、あとでも述べますが、現在、欧米とは比較になら
ないほど日本全国で広がっている「遺組み」(遺伝子組み換え)の
浸透につながっているのかもしれません。

そして、その彼は、戦後になって、プルトニウムを抽出する化学工
場の責任者にもなっています。

つまり、当時から、これら「放射性物質」と大いに関係を持った企
業だったと言えますよね。
そのことが、フクシマの原発大事件にもつながってきます。

そして、あの大問題になったPCB(ポリ塩化ビフェニル)。

このPCBには、置換(ちかん)塩素の位置によって合計209種
もの異性体(いせいたい)が存在するのですが、先日もお話ししま
したように、その一つに、「ダイオキシン類」になるものがありま
したよね。

「とんでもない働きをする」化学物質が、このPCBです。

PCBは、「環ホル」(環境ホルモン)の一つでもあり、電気のトラ
ンスなどに使われ、世界中にこのPCBがバラまかれました。

このPCBを製造していたのが、じつはこの「モンサント社」でした。
いやあ、よくやってくれますよね(皮肉です)。

現在は、各国でPCBの製造は禁止されていると言われています
が、実際のところはぼくも分かりません。
途上国などでは、密(ひそ)かに作られているのじゃないかなあ。

だって、現在も、途上国などではまだまだこの「環ホル」であるP
CBが大々的に検出されていますから。

この日本でさえ、各地には、まだ大量に埋(う)もれているぐらい
ですからね。
一度環境にばらまいたものは、このように、なかなか収束はしてく
れません(フクシマの「放射性物質」でも同じです)。

しかも、「モンサント社」は、このPCBの害については、遅くて
も1937年には社内でそれを把握していたという話も聞いてお
ります。

でも、それを、その後40年ほども隠して、放置していた……。

おっととと、それぐらいで驚いていてはいけません。

再び先の「大戦中」の話に戻ります。

当時、日本軍は、中国の黒竜江省のハルビンに、「生物化学兵器
(BC兵器)研究所」なるものを作っています。

ここで、石井四郎や内藤良一たちを中心とした、「陸軍731部隊」
が、中国人3000名に対して、コレラ菌などを強制的に注射した
りして、残酷な人体実験を行ったわけですね。

このような非人道的な行為は、完全に、日本の歴史上恥ずべき汚点
です。

とても許されるはずもありません。

ただ当時、日本軍に「バイオテクノロジー」の知識があるばずもな
く、その人体実験の担当は、日本国内から派遣された化学者がして
いました。

その化学者の大部分が、じつは日本の代表的薬品メーカー「武田薬
品工業」の研究者だったんです。

つまり、その731部隊というのは、武田の「満州支社」……のよ
うな存在だったわけなんですね。

戦後、そうして得た貴重な人体実験の資料は、アメリカ軍を通じ
て、「武田薬品工業」の事業提供企業である「モンサント社」へ渡
されたと言います。

その資料が、回り回って、今度は、のちに、ベトナム戦争で使われ
た枯葉剤(かれはざい)に応用されているわけですね。

何のことはない、悪魔の人体実験、悪魔の枯葉剤、悪魔のPCB、
悪魔の「遺組み」……と、ぐんぐんぐんぐんと広がったわけ。

このように、頭に「悪魔の」……と付け加えると、その実態がなん
となくはっきりと浮かんできますよね(おっととと、笑いごとじゃ
ありません。笑)。

こうして、枯葉剤を製造した「悪魔のモンサント社」は、戦争が無
くなった日本に対して、今度は「遺組み」を使って、攻(せ)めて
きていると言えます。

何のことはない、この「遺組み」も、すべて彼らが過去にやってき
た行為の延長線上にあるわけなんですね。

そのような闇(やみ)の過去が、この「モンサント社」にはあった
んだということを、まず知っておいて下さい。

だから、この企業が、今後行うことのすべてには、みな同じこうし
た「悪魔の思い」が流れるはずだと思って下さい。

そういう意味では、この企業の「未来」が、誰にでも、しっかりと
見えるため、今後の対処は「しやすくなる」かもしれません。

ところで、こうした「モンサント社」の株主ですが……。



★(第3章)

「モンサント社」の株主を知っていますか。個人大株主の一人であ
るビル・ゲイツ氏などが何かと矢面(やおもて)に立っていますが、
実際、この企業の株主は誰なのでしょうか。「法人株主トップ5社」
とは……



この「モンサント社」については、個人大株主の一人であるビル・
ゲイツ氏などが何かと矢面(やおもて)に立っていますが、実際、
「モンサント社」の企業の株主は誰なのでしょうか。

誰がこの企業を支配しているのか。

ちょっと調べてみましたら、興味深い現実が……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    この部分、涙をのんで短縮しました。大体半分にして
    います。
    この文章を参考にしてどうぞお調べ下さい。これだ
    けでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、山田の思いを100%掲載してい
    ます。
        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



まあ、彼らはバックに大きな富の集団(ロックフェラーなど)があ
りますから、すぐには無理かもしれません。

でも、長い目で見れば、そうしないと、彼らも含めて、「人類全体
の危機」がやがてやってくるのではないかと思っています。
彼らの中からも、こうした動きが出てくることを願いたいですね。

今回、もう少し、この問題を述べたかったのですが、そうします
と、きっと、このメルマガはいつまで経ってもおしまいまで行かな
くなり、漂流することになると思います。

そのため、本日は、このあたりでペンを置くことにします。

いつか、また、この問題を「山田流」で詳しく述べてみたいなと思
っていますので、どうぞ、お楽しみに……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
         「そう、●●を残さない種」

        【選択語句→ 先祖、子孫、お金】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 子孫








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

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      先週の「土曜日」(4/8)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
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    ★「いのち運転教習所」テキスト一式豪華5点セット★
         (その後の新しい資料も同封します)

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      4/8(土)号→ https://goo.gl/CQXkHJ
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    1.ぼくの著書「脱コンビニ食!」(平凡社新書)
      あなたの名前とぼくの名前のサイン入り

        2.ファイルで綴じた、世界で一つの手作りテキスト

    3.講演会ライブ録音。歌入り。CD-ROM2枚
      組み(以前のとは異なっています。120分)

    4.一目見れば問題食品の実名も分かる!
      保健室や各家庭の冷蔵庫などに貼られて大活躍し
      ているハッピーシート「笑え!暴走食」1枚
      (A3判)

    5.通信講座の際、実際に受講生に送ったさまざま
      な資料類(「月刊宝島」に掲載されたぼくの写真
      入り取材記事など、今回、新しいものも同封し
      ます)







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