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4/27(木)◆学校給食の栄養士たちが、絶対に使いたくない「中国産食材」はこれだった!具体例を挙げて説明を…


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               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年04月27日(木)号
                   No.2814-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    上記でも述べておりますが、戦争を始めるのはいとも
    「簡単」です。

    たった1発の銃弾さえあれば、それでいい。

    そして、それを誰が発射したのかは、どうでもいい。
    あるいは最初から誰かがでっち上げるつもりだったの
    か。

    いずれにしても、戦争は、簡単に起こり得ます。

    たとえば、1931年(昭和6年)9月18日に、
    中国奉天の郊外の柳条湖(りゅうじょうこ)で、満
    鉄(南満州鉄道)の線路が爆破されました。

    当時の日本の関東軍は……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:

         ★学校給食の栄養士たちが、
    絶対に使いたくない「中国産食材」はこれだった!
      ~具体例を挙げて、説明しています~
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)








______________________________
【1】
 
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。
 
そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんで下さい。
 
______________________________


    (((今週4/26号の、山田流「時事呆談」タイトル)))
 
 
  あなたの家族がテロに遭わない方法!企業の「武器輸出」を
      すぐに止めさせることが、それです

~2015年10月の「防衛装備庁」の発足によって、武器輸出
 が本格化する動きです。ぼくたちは、どうすればいいのか~
 
 
              (前略)

……ところが、忘れもしない「2014年の4月1日」。

あのエイプリルフールの日に、とんでもない「冗談」が、政府から
発せられたわけですね。

それが、「武器輸出輸出三原則」の撤廃……だったのです。

そして、それに代わって、「防衛装備移転三原則」なるものが閣議
決定だけで策定されたわけでしたね。

これには、日ごろ呑気(のんき)なぼくも、飛び上がったのを覚え
ております。

だって、いままで続いてきた「武器輸出原則禁止」から「武器輸出
原則解禁」への大転換なのですから。

原則解禁……ですよ。

これ、武器はどんどん外国へ輸出してもいい、ということです。
そして問題があれば禁止すればいい。

あの、「栄ちゃんと呼ばれたい」……なんて言っていた(懐かしい
なあ)佐藤栄作首相の答弁とは、180度異なっているじゃありま
せんか。
違いますか。

現在、イラクやシリア、アフガンなどで戦闘行為が続いています。
いつになったら止むのか。

しかも、新型兵器や新型爆弾が次々と登場し、まるで人体実験場の
よう。
当初は、アメリカなどの介入を好ましく思っていなかった国でさえ、
戦闘が進むにしたがって、だんだんとその武器に手を出すようにな
るわけですね。

そうなんです。
戦争を始めるのは簡単ですが、終わらせるのは簡単ではありません。
未来永劫(みらいえいごう)、続く場合もあります……


              (後略)
 
 
           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))

    ~「短縮版」では、以下の部分は省略しております~








______________________________
【2】
 
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________
毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

         ★学校給食の栄養士たちが、
    絶対に使いたくない「中国産食材」はこれだった!★

~その名前と理由をお伝えしよう。自炊や外食に役立ててほしい。
 中曽根内閣の犯した「センター化」という大罪が、いまになって
 日本人の体を日々蝕(むしば)んでいる~              

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

        =======================
           下記が、その表紙です。

   https://i.gyazo.com/f10e69f01a7666a4b1086a530d9372ac.png



            ★ ★ ★


山田博士です。

よくこう言うかたがいます。

そりゃあ、学校給食費があれほど安いんだから、中国産食材を使う
のも仕方じゃないんじゃないの、と。

本当にそうなのでしょうか。

いやいや、じつは、とんでもない。
こんなに安くても、しっかりと国産食材を使っている学校もあるん
ですぞ……。

まあ、それについては作品の中でも述べておきましたが、じつは、
こうした「中国産」の食材がこれほども蔓延(まんえん)してしま
ったいまの事態を招いたのは、じつは「センター方式」への変換だ
ったんですね。

ぼくは当時から、この問題に深く関わっていましたので、いま、懐
(なつ)かしく、その当時の人間関係などを思い出しています。

その「センター方式」へ変更されてから、学校給食は「外食」と同
列になったのです。

そして、それを急いで進めたのが、当時の中曽根内閣だったわけで
すね。
彼の大罪は、「象より重い」……と、思っています。

まあ、いまはそんなことより何より、現在のこの学校給食の内容を
知ることによって、今日から皆さんのご自宅での料理の内容が大き
く変化することは、間違いありません。

ささささ、下記で、まず、今回の作品の「目次」をご覧いただきま
しょう。

きっと、たったのこれだけでも、この内容がよくお分かりになるだ
ろうと思いますよ。


                     ((((( 目次 )))))


★(第1章)

ぼくたちの先祖さんたちが培(つちか)ってくれた米を中心にした
素敵な和食が、戦後すぐに制定されたこの「二つの法律」で壊れて
しまったんです。そして、学校給食も壊れ、現在のファストフード
がこれほども広がってしまったわけですね……

★(第2章)

中国産の食材が蔓延するいまの事態を招いたのは、じつは「センタ
ー方式」への変更だったんです。そのときから、学校給食は「外
食」と同列になりました。それを進めたのが、当時の中曽根内閣だ
ったわけですね。彼らの大罪は象より重い……

★(第3章)

学校給食の栄養士たちが使いたくない「中国産食材」はこれです。
たとえば、「中国産」アサリ。「中国産」鶏肉。「中国産」マッシュ
ルーム。「中国産」ゴマ。「中国産」ヒジキ。「中国産」生姜(しょ
うが)。「中国産」イチゴ……。まだまだその食材を掲載しますが、
その理由をぜひ下記でご覧下さい……

★(第4章)

よくこう言う人がいる。学校給食費が安いから中国産食材を使うの
も仕方がないと。いやいや、じつは、とんでもない。こんなに安く
て国産食材を使っている学校もあるんですぞ……

【あとがき】

【特典付き!】
    「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内





                    ((((( 内容の一部 )))))


              (前略)

……ところが、1985年、突然、方針が変更します。

つまり、学校給食を徹底的に「合理化」、つまり、効率化一本主義
の路線で行こうと、時の「中曽根内閣」は考えてしまったのですね。
これは、凄(すさ)まじかった。

そして、大変な事態につながったわけです。
その意味で、日本の未来にとって、この中曽根内閣の責任は重大だ
とぼくは思っております。

つまり、学校給食が「外食と同列に」なったわけ。
教育の場としての位置づけが、こうして消えてしまいました。

このとき取られた方針は何だったのか。
それは、3つあります。

非正規調理員の雇用を拡大する、
自校方式からセンター方式へ変更する、
学校給食の民間委託を進める、
……という3つの部分が核となっています。

お分かりですか。
これらの方針のどこに、子どもたちへの「愛(いと)おしさ」が見
えますか。

「子どもたちへの無関心さ」なら、よく見えますが……(これ、マ
ザー・テレサが言った言葉でしたよね「愛の反対は無関心です」と)。

いずれにしても、この「民間委託」という部分が一人歩きして、い
まにつながっているのだと思っています。

そして、その「民間委託」のために、少しでも安いものを一括購入
する。
そうすれば、学校給食の栄養士や調理師たちは、その量だけに目が
行くようになり、そのものの「故郷」にはあまり頭が廻らなくなり
ます。

つまり、その食材が、どこから届けられているのか。
国内なのか。外国なのか。外国ならどこからなのか。
子どもにとって、はたして安全なのか。

自然に、そういうことについて考えなくなるんですね。

しかも、上記で述べたように非正規調理員が増えますと、たとえば
近所のパートの主婦たちが働くようになれば、一人ひとりがその調
理している食材の出所について、関心を持ちますか。

別に悪い意味じゃなく、その時間だけ働けばいいわけですから。

「この食材の出所が分からないので、私、働きません」というわけ
にはいきませんよね。
パートさんにとっては、決められた時間に、決められた数さえ作れ
ばいいわけです。

こうして、学校給食の内部は、街の外食店の内部とそっくり同じよ
うな環境になってしまいました。

その結果、いままでだと地場野菜を使っていた生野菜でさえ、遠い
国から輸入された冷凍野菜を使うということが、いわば当たり前の
ようになったわけですね。

一括でまとまった量が手に入るわけですから、どの給食センターで
もそうするに決まっています。

そうして、もうご想像されるように、一括の購入先として、いまで
は中国産農産物が学校給食にグングンと使われるようになったわけ
なんですね。

              (中略)

それでは、現実に、中国産のどういうものが学校給食に使われてい
るのか。
そして、当の栄養士や調理師たちさえ、それらは使いたくないと思
っている中国産食材とは、いったいどういうものなのか。

少し、述べてみることにしましょうか。


              (中略)

まず、「中国産」アサリ。

その代表的なメニュとしては、「深川めし」や「アサリの佃煮」。
その理由や危険性としては、水煮の水は白濁(はくだく)しており、
腐敗臭と薬臭さが混ざった刺激臭があると言います。

そんなもの、あなた、食べられますか。

次に、「中国産」鶏肉(とりにく)や鶏レバー。

メニュは、「鶏肉のおろしがけ」。
その理由や危険性としては、中国のある省で2014年の7月、あ
る学生がスーパーで購入した調理済みの鶏レバーからウジ虫が出て
きて問題になったと。

中国産の鶏肉類は、けっして子どもたちに与えてはいけないと、こ
れらの栄養士や調理師たちが訴えているようですね。
まあ、これはもう当然というか……言葉もありません。

成長ホルモン剤のことなどもありますしね。

次に、「中国産」マッシュルーム。

メニュは、「チキンライス」や「スパゲッティナポリタン」。
その理由や危険性としては、缶を開けると薬の独特な異臭がすると
か。
しかも黒く変色しているものが多く、味もイマイチだと。

次に、「中国産」ゴマ。

メニュは、「ゴマ和え」や「ゴマだんご」。
その理由や危険性としては、中国産のゴマは動物の糞(ふん)のよ
うなものが付いていてとても心配だと。ゴマは毎日のように給食で
使うため中国産は避けたいと言います。

次に、「中国産」ヒジキ。        

              (中略)

まさか味噌までも……と思ってしまいますが、なんと名古屋市で
「中国産」の味噌を使っていました。

2011年に、中国の山東省で、味噌から、使用禁止のはずの人工
甘味料サッカリンナトリウムが、基準値を大幅に超えて検出された
こともあります。

なぜ、この和食の日本で「中国産」味噌を……と、改めて思ってし
まいますよね。しかも、子どもたちが食べる学校給食にとは……。

              (中略)

……まあ、あとはキリがないので、ここらで止めておきます。

以上のような「中国産」食材が、今日も、日本の子どもたちの学校
給食に使われているわけですね。

日本でいくらでも収穫できるものを、いったいなぜなのでしょう。

こうした現状を現場で毎日見ている栄養士や調理師たちの苦悩は、
大変なものでしょうね。

彼らといっしょになって、少しでも解決に向かうようにしたいもの
です。

ところで、このような「中国産」が学校給食に頻繁に使われている
ことを指摘すると、きまって、「コスト」のことを言う人が現れま
す(笑)。

その人の「バックに誰がいるのか」分かりませんが、そんなこと、
解決するのは簡単。

すでにそれらを実際に実践している地域名を具体的に挙げて、下記
で少し述べてみましょうか。

あなたのお住まいの地域でも、参考になさったらいかが?

と同時に、あなた自身のふだんの食生活にも役立てて下さればと
思っております。

それは……。

              (後略)


★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、
 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさって下さい。





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せっかくなら、ぜひこの機会にお手に取ってみて下さい。
とくに子どもさんがいらっしゃるかた。
それに、教師や給食関係のかた。

もちろん、自炊や外食でも、これをご覧になれば、少しは逃れるこ
とができるのじゃないかなあ(笑)。

年配のかたも、子どもさんを育児されているかたも、思わず膝(ひ
ざ)を打たれるはず。

楽しみになさって下さい。

                           
                           
          「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話
          (公開価格→ 2926円)  

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  下さい)。

皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょに歩いて下さい。

お元気で。

今回は、以上です。





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