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4/19(水)◆「集団フッ素洗口」は、はたして虫歯予防になるのでしょうか!年間130万人もの子どもたちが……


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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年04月19日(水)号
                   No.2807-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

     「集団フッ素洗口」は、はたして虫歯予防になるのでし
     ょうか!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が最終割引日です):

    ★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
     あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教え
     しよう!
     とくに女性たち!……(笑)。
       (「即実践”マニュアル」第24話)








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

 「集団フッ素洗口」は、はたして虫歯予防になるのでしょうか!

 ~年間130万人もの子どもたちがこの被害を受けていますが、
  世界では、多動性や甲状腺機能低下や記憶力低下など、多く
  の副作用が問題になっています。その背後にあるものとは~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

そう、この「集団フッ素洗口」。なぜ、これが子どもたちの未来を
奪うのか。周囲がしているから、私も。みんなが平気な顔をしてい
るから、私も。保育園や学校でしているから、私も。……のように
お考えのかたが、ひょっとして多いのではありませんか……

★(第2章)

現在、この「集団フッ素洗口」を受けているのは、全国の子どもた
ちの中で、年間約130万人もいます!保育園、幼稚園、小中学校
などで、現在も推進中です。いやあ、ものすごい数ですよねえ。彼
らの未来は、いったいどうなるのか。そして、大人たちは、何を考
えているのか……

★(第3章)

「フッ素」洗口の薬剤に書かれている、驚くべき「注意書き」をご
存じでしょうか。たとえば宮崎県などでは、「ミラノール」という
薬剤を使っていますが、これは劇薬指定の薬です。この添付書を、
ちょっと見てみますと、下記のように書かれています……

★(第4章)

いままで主張されていた、「フッ素」が虫歯を予防するのだという
大きな理由を、二つほど述べてみることにします。でも、とくに幼
児などへの場合は、まったく違った結果が出てくるわけですね。歯
が「まだら状」になったりして……

★(第5章)

子どもさんたちが洗口で、ブクブクしながら飲み込んだ「フッ素」は、
胃酸と反応し、猛毒の「フッ化水素酸」(HF)を生むわけですね。
これは胃壁を突き抜けて、すぐに血中へと取り込まれます。少年期
だと、骨質を欠損しますし、中年期には腰部分の骨折につながるこ
とにもなります。いやあ、「フッ素」は、侮れないですぞ……

★(第6章)

当時、核兵器の製造時に大量に使われ、そして大気に排出される
「フッ素ガス」の毒性が安全であるという宣伝をする必要が、アメ
リカにありました。そのために、「フッ素」に少しでも毒性がある
なんていう議論が広がるのを避けようとしたのかもしれません……

★(第7章)

アメリカでは、すでに1997年、FDAが、「フッ素」入りの練
り歯磨きに「警告文」を義務づけています。そこには、「毒」とい
う見出しとともに、いろいろと書かれております。そこで、「フッ
素」が添加されているかどうかの表示の見方をお教えしましょう。
それは……


               ★
               ★
               ★





★(第1章)

そう、この「集団フッ素洗口」。なぜ、これが子どもたちの未来を
奪うのか。周囲がしているから、私も。みんなが平気な顔をしてい
るから、私も。保育園や学校でしているから、私も。……のように
お考えのかたが、ひょっとして多いのではありませんか……



いままでに、何度も述べておりますが、ぼくは自他ともに認める
「子ども大好き人間」です。

もう、呆(あき)れるほどの……。

だけど、いまのように、子ども受難の危ない社会では、あまり子ど
もたちに近づくと、ひょっとして、ぼくも「危ない人」に見られて
しまうかもしれません(笑)。

そのため、なんとかその「隙間(すきま)」を縫(ぬ)って、子ど
もたちとソッと……接触するようにしております。

そうそう、昨日でしたか。

大きな駅のエレベーターの中で、乳母車(うばぐるま)……おっと
違った、ベビーカーと言うのでしたね……に乗った小さな子どもと、
たまたま目が合ったのです(あとで聞いたら、生後7か月とのこと)。

もう、いけません。

そのつぶらな大きな瞳(ひとみ)に向けて、ぼくはすぐさま、手の
ひらを広げて、ヒラヒラしました。
すると、その子は突然ニヤリとしてくれるわけですね。

何とも言えない「平和な笑顔」になって、こんなお馬鹿なぼくに応
(こた)えてくれる……。

エレベーターの中の空気が突然揺らぎ、いっしょに乗っていた数名
の人たちからも、思わず歓声が上がりました。
       
なんとも嬉しいじゃありませんか。
違いますか。

一期一会(いちごいちえ)。

一人の子どもの存在を通じて、見知らぬ人たちと、心が一つになる。
子どもって、素晴らしいなあと、つくづく思いました。

仕事上の経済関係や人種、性別、年齢、それらをすべて超越した存在。

ぼくは、こうしていつも、なぜか「ぼくだけには冷たい社会」であ
ったとしても、自分の心をなんとか慰(なぐさ)めております。

そのために、逆に考えますと、こうした子どもたちの未来を奪うよ
うな動きには、両手を広げて立ち向かいたい。

たとえ子どもたちを壊す動きが、ほんの少しであっても、ぼくは我
慢ができないんですね。

まあ、いつもメルマガでそういうことを叫んでおりますので、読者
の皆さんは「ああ、また山田サンのいつもの口癖(くちぐせ)が始
まったわ……」なんて、思われることでしょうが、でも、言わせて
下さい。

今後の日本や世界の未来を背負う子どもたちの、純真な心と体が壊
されるのを、黙って見ていることはできないんです。

それはきっと、多くの読者のかたも、同じだと思いますよ。

そこで、今回のタイトルを、再度、ご覧下さい。

それをご覧になれば、即お分かりだと思いますが、今回は……「集
団フッ素洗口(せんこう)」は、はたして虫歯予防になるのでしょ
うか!……というようなタイトルになっております。

そう、この「集団フッ素洗口」。

なぜ、これが子どもたちの未来を奪うのか。

周囲がしているから、私も……。
みんなが平気な顔をしているから、私も……。
保育園や学校でしているから、私も……。

……のようにお考えのかたが、ひょっとして多いのではありませんか。

まあ、分かります。

いくらぼくがこうして叫んでいようとも、台風や地震のときのよう
に……「集団フッ素洗口警戒情報」なんていう情報はけっして流れ
ません(笑)。

そして、マスコミたちは、この「フッ素」についてはなぜか、きつ
く口を閉ざしております。

自分の企業の利益にならないことは、何もしない。
しかも、国の方針に反したことはしない。
そのため、もし問題があっても、注意も喚起しない。

……というのが資本主義社会の原則ですから、まあ仕方ないことな
のかもしれません。

自社の商品を、誇大して勧(すす)めることはしても、そこに問題
があるなんていうことを、わざわざお金を払って宣伝することはし
ないわけですね。

そのため、「誰」かの利益になることばかりが、世の中に蔓延する
わけです。

それに対するデメリット(短所や欠点)など、まったく顧(かえ
り)みられないわけですね。

自社にとって、良いことばかり……。
自社にとって、良いことばかり……。

このような社会にぼくたちは棲(す)んでいるわけですが、まあ、
どうでもいい商品なら、ぼくもどうでもいいわけですから、何も言
いません。

でも、今回のこの「集団フッ素洗口」については、とくに叫ばせて
下さい。

現在、いったい全国で、どれだけの子どもたちが、この「集団フッ
素洗口」をさせられているのか。

次で、ちょっと見てみましょうよ。



★(第2章)

現在、この「集団フッ素洗口」を受けているのは、全国の子どもた
ちの中で、年間約130万人もいます!保育園、幼稚園、小中学校
などで、現在も推進中です。いやあ、ものすごい数ですよねえ。彼
らの未来は、いったいどうなるのか。そして、大人たちは、何を考
えているのか……



この「集団フッ素洗口」については、じつは、ぼくの作品「いのち
運転“即実践”マニュアル」で、以前取り上げたことがあります。

そのときは、少しでも早く、読者のかたにお知らせしたい。
そう思って、急遽、まとめたことを思い出しております。

ただ、その後、この動きも変化していますので、そのときの原稿も
参考にしながら、再度、いま起こっている現実を、みつめてみよう
じゃないかと思っています。

現在、この「集団フッ素洗口」を受けているのは、全国の子どもた
ちの中で、年間約130万人もいます!

保育園、幼稚園、小中学校などで、現在も推進中です。

いやあ、ものすごい数ですよねえ。
彼らの未来は、いったいどうなるのか。
大人たちは、何を考えているのか。

2011年に、歯科口腔(こうくう)保健法という法律が成立しま
した(正式には、歯科口腔保健の推進に関する法律)。

この法律を契機に、各地で「●●保健条例」なるものが作られたの
です(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

ほぼ全国の都道府県で制定されましたが(3つの自治体では未制定)、
この条例があるために、この「集団フッ素洗口」が、なかば強制的
に推進されたわけですね。

いわば、「この紋所(もんどころ)が目に入らぬか」……という、
水戸黄門の「葵(あおい)の御紋の印籠(いんろう)」のような存
在でした(笑)。

そのため、仕方なく、各地では、「集団フッ素洗口」が強行された
のでしょうね(仕方なくじゃないところもあったでしょうけれど)。

でも、これでは、まるで「大規模な人体実験」じゃありませんか。
違いますか。

資料によりますと、この「集団フッ素洗口」を受けた子どもは、2
014年から22万人ほども増加し、2016年には、先述したよ
うに130万人……にもなっています(これは、保育園や幼稚園、
小中学校に通う子どもたちのほぼ1割に当たります)。

百歩譲ったとしても、現在、「集団フッ素洗口」をしなければなら
ないほど、日本の子どもたちに虫歯が増えているのでしょうか。

もし増えているのなら、「集団フッ素洗口」に躍起になっている気
持ちが分からないでもありません。
たとえ、その方法が間違っていたとしても。

でも、実際は……。

実際は、現在の日本という国は「虫歯のきわめて少ない国」……と
いう分野に区分されております。

たとえば、WHO(世界保健機関)での虫歯の目標は、3本以下な
んですね。

日本での中学1年生の虫歯保有率は、現在、0.9本。
もう、とっくに、WHOの目標に達しているわけです(もちろん、
今後だって、虫歯予防は大切です)。

それなのに、わざわざ全国各地で「集団フッ素洗口」を実践する。

これは、「この裏になんらかの意図がある」……と、勘ぐるのが普
通じゃありませんか(笑)。

まあ、ぼくのように、いつも斜(しゃ)に構えている人間じゃなく
ても、多くのかたは、そう思うはずです。

ちなみに、この斜に構える、というのは、ひねくれている……とい
う意味です(立派にしている、じゃありません。まあ、皆さん、ぼ
くのいつもの行動を見ていますから、よもや、そのようにお考えだ
とは思いますが、一応念のため。笑)。

なぜ、わざわざこんな行為をするのか。
その現状はどうなっているのか。

先述したように、以前、ぼくの作品で、それらについて述べました。
下記で、再度、そのあたりをご覧下さい。
詳しく述べております。

いかに、「集団フッ素洗口」というその方法が間違っていたことか。
その滑稽(こっけい)さにお気づきになると思いますよ。



★(第3章)

「フッ素」洗口の薬剤に書かれている、驚くべき「注意書き」をご
存じでしょうか。たとえば宮崎県などでは、「ミラノール」という
薬剤を使っていますが、これは劇薬指定の薬です。この添付書を、
ちょっと見てみますと、下記のように書かれています……



保育園や幼稚園、学校などで、「フッ素」(フッ化ナトリウム)を薄
めた薬品で、うがいをさせようという動きが広がっています。

冒頭で述べた、いわゆる「集団フッ素洗口」……なんですね。

たとえば宮崎県などでは、「ミラノール」という薬剤を使っていま
すが、これは劇薬指定の薬。

そう、劇薬指定です。

この添付書(てんぷしょ)を、ちょっと見てみますと、下記のよう
に書かれています。


 ■洗口方法として。
「飲み込まないように、下を向いてブクブクさせる。洗口後の薬液
は十分に吐(は)き出させ、その後1回~2回、たまった唾液(だ
えき)を吐き出させること」

 ■副作用として。
「本剤は、使用成績調査等の副作用発現頻度(ひんど)が明確とな
る調査は実施していない」


う~むむむ、この最後部の文章には驚きます。

副作用の調査などを実施もしていない薬液を、子どもたちに平気で
飲ませる。

はたして、子どもたちに飲み込まないようにさせることなど、可能
なのか。
それに、飲み込んじゃダメなものを、なぜ口に入れさせるのか。

そもそも、こんなことを学校の教師たちが指導するなんて、これは
歯科医行為なんじゃないのかどうか。

つまり、違法じゃないのか……。

いろいろなことが、頭をよぎります。

そもそも、この「フッ素」の歴史をひもとくと、なんと「広島原
爆」の開発者が浮かんでくるんですね。

以前、「遺組み」(遺伝子組み換え)や枯葉剤や原爆に関連していた
として「モンサント社」について述べたことがありますが、そのと
きも、この原爆関連の人物が出ていました。

ところが、この「フッ素」についても、同じように、新たな人物
が、登場しています。

その人物とは……1950年代のアメリカで、「フッ素」の水道水
への添加を推進したハロルド・ホッジという人。。

この人物は、広島や長崎への原爆開発のマンハッタンプロジェクト
の中心的な存在だったんですね。
その人物が、この「フッ素」を広げようとしている。

何となく、この「フッ素」を勧める意味が分かるような気がします。

それに、この「フッ素」を人類史上初めて水道水に入れたのは、あ
のナチスでした。
収容所のユダヤ人が脱走しないように、所内で「フッ素」添加の水
道水を飲ませて、不妊にさせたり、温和(おとな)しくさせていた
んですね。

当時から、それほど「意味のある」物質でした。

そして1945年、アメリカやカナダで、この「フッ素」が水道水
に添加され、世界に広がったのですが、科学的な妥当性がないた
め、先進国では、次第に中止に向かいます。

それでも現在、まだ38国ぐらいの水道水に、この「フッ素」が添
加されているようですね。
いったん、動き出すとと、なかなか止まることができないのは、ほ
かにもいっぱいあります(笑)。

日本では、京都市の山科(やましな)地区や三重県の朝日町で、実
験的に水道水に「フッ素」が使われたことがありましたが、いま
は、全国的には使われておりません。

さて、この「フッ素」とは、いったい何者なのでしょう。

どうして、このような物質が問題になり、こうして子どもたちに与
えられなくてはならないのか。

下記で、そのあたりを少し述べてみることにしましょうか。

つまり……。



★(第4章)

いままで主張されていた、「フッ素」が虫歯を予防するのだという
大きな理由を、二つほど述べてみることにします。でも、とくに幼
児などへの場合は、まったく違った結果が出てくるわけですね。歯
が「まだら状」になったりして……



この「フッ素」は、自然界に広く分布しているものなんです。

「フッ素」を多量に含む氷昌石(ひょうしょうせき)などは、火山
の爆発によって堆積(たいせき)したものなんですね。

だから地下水にも高濃度の「フッ素」が含まれています。

そのため、井戸水を飲んでいるかたは、ぜひご留意下さい(一度、
検査をされるといいでしょうね)。

ある「フッ素」中毒症の患者は、自宅で井戸水を飲み、骨中の「フ
ッ素」濃度が8600ppmもなりました。
井戸水には4.8ppmもの「フッ素」があったと言います。

じつは、かつて、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)治療に、この
「フッ素」が使われたこともあるんです。

と言いますのは、確かにこの「フッ素」は骨の量を実際、増やすの
ですが、下記に述べるように、「正常な骨」を作るわけではないん
ですね。
そのため、現在は使われなくなりました。

「フッ素」中毒症というのは、骨を作る細胞(骨芽細胞)の働きを
阻害して軟らかい骨を作ったり、多孔性(穴が多い)の骨を作った
りするという怖ろしい病気なんです。

これでは、いかに骨の量を増やしても、意味がありませんよね。

でも、いままで、「フッ素」を水道水にまで添加して、虫歯を防ご
うという動きがありました。
なぜなのでしょう。

いったい、「フッ素」のどこに、そんなメカニズムがあるのでしょ
うか。

ぼくも、昔から不思議でした。
どうしてこんなに、この「フッ素」の問題が世界的にずっと侃々諤
々(かんかんがくがく)と議論され続けているのか。
そして、いままで続いてきたのか……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    この部分、涙をのんで短縮しました。大体半分にして
    います。
    この文章を参考にしてどうぞお調べ下さい。これだ
    けでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、山田の思いを100%掲載してい
    ます。
        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



ひょっとしたら、ほとんど飲んでいる子どももいるかもしれません。
甘い匂いですから。

口に入れるものを、どうして飲んじゃダメなの、なんて子どもたち
は思っているのかもしれません。

天(あま)の邪鬼(じゃく)のぼくがもし子どもだったら、グイッ
と威勢よく飲んでしまうかも……(笑)。

何度も言います。

もう「フッ素」なんて、止めましょう。

「フッ素」添加の歯磨きは、表示をよくご覧になると、「フッ化ナ
トリウム(NaF)」、あるいは「フッ化スズ(SnF2)」、あるいは「モ
ノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)」などと、書かれています。

だから、すぐに分かります。

皆さんの洗面所に、そのような「フッ素」を使っている練り歯磨き
があるかどうか、ぜひお調べ下さい。

お、走り出すかまえをしましたね(笑)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「この法律を契機に、各地で『●●保健条例』なるものが作られ
  たのです」

        【選択語句→ 耳鼻科、外科、歯科】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 歯科








______________________________
【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

______________________________



      先週の「土曜日」(4/15)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
     =======================

     ★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
   あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教えしよう!

  ~マニキュアはとくに毒性が強いのですが、これだけはぜひ
          知っておいてほしい~
      自然派マニキュアの入手方法も、述べました。

         =======================
     (「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話)

      4/15(土)号→ https://goo.gl/hpqJN3
       (本日が……割引価格最終日です)


              ★目次★

【はじめに】

そのような女性たちが倒れるのを見るのは、本当に辛(つら)い……

【第1章】

どうして、あの「ネイルサロン」の美容部員たちは、あれだけ大き
なマスクをしているんです? じつは、その原因がよく分かりまし
た。それは、彼女たちの健康が……

【第2章】

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮発性(き
はつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込んでしまいます。
それらを防ぐために、美容部員たちは、あの大きなマスクをしてい
るのでしょう。それに……

【第3章】

マニキュアに使われている「3つの問題物質」は、これだ。こんな
ものが平然と使われている日本の現状とは。とくに海外製の化粧品
やコスメについてはこれらの使用が多いため、注意が必要でしょう
ね。と言うのは、使用中止したはずのメーカーたちが……

【第4章】

そうだ、ちょっと、マニキュアを作ってみましょうか(笑)。簡単に
言えば、ニトロセルロースやアクリルなどの合成樹脂に、顔料(着
色剤)を入れて……

【第5章】 

そこで、「自然派マニキュア」の入手方法を、少しお伝えしましょ
う。だけど、何度も言いますが、なるべく化粧品類は使わないこと
を原則にしてほしい。そして仕方なく使うときだけ、安全性のある
ものを少量だけ使うようにすればいいと思っています。ご参考に……

【あとがき】

 「生木(なまき)にペンキの化粧法」は、お止めください。
 そして、あなたの体が輝くような人生を、お進めください。







        ===============
                      〜事務局より〜                      
        ===============


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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。