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4/5(水)◆(緊急原稿)急増している「認知症」の予防とその治癒法!恐れることはない。しかし侮ってもいけない…


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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年04月05日(水)号
                   No.2795-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    (緊急原稿)いま急増している「認知症」の予防とその治
     癒法!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が最終割引日です):

    ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思って
    いるお馬鹿な人たち!★

      (「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話)








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

 (緊急原稿)いま急増している「認知症」の予防とその治癒法!

~恐れることはない。しかし侮(あなど)ってもいけない。徘徊
 で、1日に30人のかたが消えている。家族を守るための処方箋~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

警視庁の発表によりますと、「認知症」の高齢者の行方(ゆくえ)
不明者の数は、年間1万322人だとか(2013年の実績)。つまり、
これだと、1日当たり30人ほどのご老人が「次々に姿を消してい
る」……ということになりますよね……

★(第2章)

この「認知症」を大きく分けてみますと……4つの種類になりますか。
名前だけ、先にザッと述べておきますと、アルツハイマー病、レビ
ー小体型認知症(レビーしょうたいがたにんちしょう)、前頭側頭
型認知症(ぜんとうそくとうがたにんちしょう)、そして血管性認
知症。この中で一番多いのが「アルツハイマー病」なんですね。全
体の6割がそうです……

★(第3章)

この「アルツハイマー型」については、その予防という行為が絶対
に必要になります。いますぐにそれができれば、少なくても、その
進行は防げますから。ふだんの暮らしの中で、ぼくたちが一番気を
つけることは何かと言えば……

★(第4章)

「認知症」の予防と対策を述べておきます。最低1週間に1回は魚
介類を食べていた人は、他の高齢者にくらべて、「アルツハイマー
型」になる危険性が約30%も低いということが分かりました。ま
た、日本の調査では、「認知症」の患者さんは、魚と緑黄色野菜が
嫌いで、肉好きが多い傾向があることも分かってきています……

★(第5章)

あと、「認知症」対策としては、フランスで生まれた「ユマニチュ
ード」という施策があります。これもいま注目されているものです
が、30年以上の年月をかけて作られたと言います。なんと150
を超えるケアの技術からなっているようですね……



               ★
               ★
               ★





★(第1章)

警視庁の発表によりますと、「認知症」の高齢者の行方(ゆくえ)
不明者の数は、年間1万322人だとか(2013年の実績)。つまり、
これだと、1日当たり30人ほどのご老人が「次々に姿を消してい
る」……ということになりますよね……



街を歩いていますと、歩いているご老人の姿が、じつに多いように
思います。

「いいなあ。いいなあ。皆さんお元気で……」なんて思いながら、
彼らの後ろ姿を指をくわえてジッと眺めております。

でも、もし自分があの年齢になったら、いったいどうしているのだ
ろうか……と、つい考え込んでしまうんですね。

きっと、周囲のかたたちから思いっきり蹴(け)っ飛ばされて、息
も絶え絶えになって、へたばっている老いた山田クンの背中の上を、
見知らぬ人たちが力を入れながら歩いて行く……(笑)。

まあ、いずれにしても、元気なご老人の姿を見るのは嬉しい。

でも、もしあの老人の中に、街を当てもなく徘徊(はいかい)して
いるかたがいるのかも……と思うと、少し心配になるんですね。

と言いますのは、警視庁の発表によりますと、「認知症」の高齢者
の行方(ゆくえ)不明者の数は、年間1万322人だとか(2013
年の実績)。

これだと、1日当たり●●人ほどのご老人が「次々に姿を消してい
る」……ということになります(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そうですよね。

そう言えば、最近、ぼくの住む町では、防災無線がよく鳴り響くなあ。

「何丁目あたりで……黄色い服を着て黒いズボンの……何歳ぐらい
の男性が……行方不明になっています。……心当たりのかたは……」

間の抜けたような、ゆっくりしたアナウンスが、かなり頻繁に聞こ
えるようになりました。

10年ほど前は、そんな無線はほとんど聞かなかったような気がし
ます。

ぜひ、皆さんも、今回のこの原稿を契機に、「ご自分の問題」とし
て、この「認知症」問題をお考え下さい。
家族やご自分を救うためにも、ぜひお願いします。

先述したように、街を徘徊されるようになると、事故や事件に巻き
込まれますし、残された家族は、大変なことになります。

ここで、ちょっとおさらいをしておきます。

いったい、この「認知症」とは、いったいなんぞや。

じつは、ちょうど1年ほど前に、この欄でこの「認知症」について
取り上げたことがありました。

そのあたりも含めて、再度、頭の中を整理してみて下さい。
と言うのは、最近、この「認知症」になるかたの数が急増しています。
10年ほど前の対策とは、いまや異なってきました。

そのため、今回は、いわば「緊急原稿」をまとめた次第です。

そこで、この「認知症」とは、なんぞや……。



★(第2章)

この「認知症」を大きく分けてみますと……4つの種類になりますか。
名前だけ、先にザッと述べておきますと、アルツハイマー病、レビ
ー小体型認知症(レビーしょうたいがたにんちしょう)、前頭側頭
型認知症(ぜんとうそくとうがたにんちしょう)、そして血管性認
知症。この中で一番多いのが「アルツハイマー病」なんですね。全
体の6割がそうです……



いまや、5人に1人の高齢者が「認知症」になろうとする時代です。

50人クラスの中で、仲間の10人が「認知症」に……(笑)。

現在だって、すでに「認知症」はもはやありふれた病気ですし、こ
の日本には、「認知症」と診断されているかたがなんと462万人
もいらっしゃる。

しかも、その予備群が約400万人と推定されていますから、この
合計だけでも、じつに約900万人ものかたが、この「認知症」関
連の症状なわけですね。

今後、いったい、この国はどうなるのか。
どこへ向かって漂流して行くのか。

これは、国民病と呼ばれている「糖尿病」よりも、はるかに多いん
です。

ちなみに、「糖尿病」の患者は、現在316万人。
これは、厚労省が、3年ごとに実施している患者調査の結果ですが、
前回より、それでも、なんと46万人も増えているとか。

じつは、後で述べますが、この糖尿病こそが「認知症」の原因とな
っているんですね。
まあ、それについては、後で……。

この「糖尿病」の増加も、なんとも不気味ですが、「認知症」の関
連症状を持っているかたの人数は、いま述べたように、とてもそれ
どころじゃない。

再度言います。
「認知症」関連のかたが、900万人!

これって、あなたも、私も、そなたも、拙者(せっしゃ)も……誰
にでも起こりうるということじゃないですか。
違いますか。

あなたが、その900万人の中に入らないと、誰が言えます?

しかも(実際はともかく、感覚的には)「ある日、突然やってくる」。

そのため、災害へのそれと同じく、「認知症」になるかどうかへの
備えだけは、しておかれたほうがいいでしょうね。

先ほども言いましたが、これは、突然やってきます。
もちろん、それまでの年月が関係しているのですが、ぼくたちの感
覚では、「ある日、突然やってくる」というほうが正確じゃありま
せんか。

ほかの病気と同様、「まさに突然やってくる」。

だって、誰しも、専門知識などありませんから、その予兆などなか
なか正確には判断できません。

「いつものように風邪かなあ。いつものように頭痛かなあ。いつも
のように仕事のしすぎかなあ。いつものように、妻に叱られたから
かなあ」
……なんて思うのが自然でしょう。

だから、「ある日、突然やってくる」その「認知症」に、どう立ち
向かうか。

そして、この「お客さん」の訪問を、1日でも遅らせるためには、
日ごろ、どうすればいいのか。

そのためには、まず敵を知ること。
そう、「認知症」とはなんぞや。

多くのかたは、「認知症」になれば、それはけっして治癒(ちゆ)
しないものだと早合点しておられます。

そのため、自分で治(なお)そうとする努力もしません。

これでは、自分の人生だけでなく、家族や地域、ひいては国の財政
負担を大きくするという面からも、日本という国全体に大きなマイ
ナス効果となります。

よく言われる「認知症」は、細かく分けると100種類ほども病気
があるのですが、治らないと思われているのとは反対に、その中に
は治癒するものもあるんですね。

さて、話を戻します。

この「認知症」。

これを大きく分けてみますと……4つの種類になりますか。

名前だけ、先にザッと述べておきますと、

アルツハイマー病、
レビー小体型認知症(レビーしょうたいがたにんちしょう)、
前頭側頭型認知症(ぜんとうそくとうがたにんちしょう)、
そして血管性認知症、

の4つ。

この中で一番多いのが「アルツハイマー病」なんですが、全体の6
3%は、これなんですね。

次いで多いのが、血管性認知症。

そして、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症……と、続きます
(最近、レビー小体型認知症が増えているようで、調査次第では、
2番目になることもあるようですね)。

このほかにも、パーキンソン病を伴った「認知症」もあります。

先にも述べましたように、一番多いのが、もう皆さん名前だけはご
存じの「アルツハイマー型」。

これは……。



★(第3章)

この「アルツハイマー型」については、その予防という行為が絶対
に必要になります。いますぐにそれができれば、少なくても、その
進行は防げますから。ふだんの暮らしの中で、ぼくたちが一番気を
つけることは何かと言えば……



「アルツハイマー型」……。

だいぶ以前から、この名前だけは、多くのかたの記憶にあることで
しょうね。

かなりマスコミなどでも報道されました。

先に述べましたが、この「アルツハイマー型」は、「認知症」の約
6割~7割も占めているもの。

つまり、これを制すれば、「認知症」に勝つこともできるわけですね。

この症状は、……えっと……少し固い名前になりますが、以下、我
慢して聞いて下さい(笑)。

アミロイドβ(ベータ)タンパク、そしてリン酸化タウタンパク…
…という物質が原因と言われております。

それらの物質が、脳の中に蓄積するというわけですね。

現在は、この二つの物質を早めに検出するという方法がなされてい
るようです。

たとえば、HDR-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)とい
う問診票を使ったテストや、磁気共鳴画像装置(MRI)や単一光
子放射断層撮影(SPECT)といった機械を使った画像診断など。

こうした検査によって、鑑別をするわけですね。

つまり、厳密には認知症ではないのですが認知症と区別し難い病気
が数多くありますから。

病院できちんと鑑別診断をすれば、周囲では「認知症」だと思って
いても、適切な治療で治る症状もあるようですよ。
そのあたりは、最近の検査の進歩は、本当に速いものがあります。

それに現在では、たとえこの「アルツハイマー型」になっても、そ
れに効果のある治療薬が4種類ほどできているようですね。
もちろん、「認知症」にならないに超したことはありません(笑)。

ところで、この「アルツハイマー型」では、大脳が全体に萎縮(い
しゅく)してきます。

当初は大脳のうちの「海馬(かいば)」や「側頭葉(そくとうよ
う)」という部分に萎縮の変化が起こってくるわけですね。

ところが、この「海馬」の神経細胞が破壊されてきますと、まず新
しい事柄(ことがら)を記憶する能力が失われるわけです。

そしてその後、病変が「側頭葉」に及ぶにつれて、これまで蓄積さ
れた古い記憶も次々と失われて……。

すなわち、「アルツハイマー型」における物忘れの特徴としては、
病気の始めのころは近い過去の記憶が主に障害されやすく、病気の
進行とともに最近のことばかりではなく遠い過去の記憶も次第に損
われるというわけ。

そして最後には、身近な人を見ても、あるいは自分が誰かも分から
なくなる。
それがこの「アルツハイマー型」の特徴なんですね。

この「アルツハイマー型」については、その予防という行為が絶対
に必要になります。
それがいますぐにでもできれば、少なくても、その進行は防げます。

と言うのは……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    この部分、涙をのんで短縮しました。大体半分にして
    います。
    この文章を参考にしてどうぞお調べ下さい。これだ
    けでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、山田の思いを100%掲載してい
    ます。
        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



たとえば、一番目の「見つめる」についても、「認知症」の人は注
意を向ける範囲が狭くなりやすいわけですね。

だから、目を同じ高さに合わせて、正面から笑顔で近付くことで、
相手の視点をつかみにいくことになります。
そして、相手が認識するまで、最短で20センチ程度まで距離を縮
て、チラッと見るのではなく、0.4秒以上ジッと見つめるとか。

いろいろあるようです。
関心のあるかたは、ぜひお調べ下さい。
なかなか興味ぶかい内容ですぞ。

さてさて、半分「認知症」気味のぼくも、じつは、こうして原稿を
書くことによって、少しでも「認知症」の予防にしようという魂胆
(こんたん)があります。

え?

そんなこと、分かっていたって?

山田サンが「認知症」予防のために、こうして毎日、このメルマガ
を飽きずにペチペチ書いていることなど、読者全員はとっくにお見
通しだったって?

ハハハ……、そうですか、ハハハ。

おかしいなあ。
なんとか、まともな顔をして、隠し通してきたはずなんだけどなあ。

お、空に雲が一つ。
ほら、見てご覧なさい。

あの細長い形、サンマに見えませんか。
ちょうど、あの曲がりぐあい。

うまそうだなあ。おっとヨダレが……(突然にこんなことを思った
りしているから、皆さんにいつもおかしく思われているのですが、
そんなことはまったく知らない、かわいそうな山田クンです)。

それじゃ、このあたりで……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「これだと、1日当たり●●人ほどのご老人が『次々に姿を消し
  ている』……ということになります」

        【選択語句→ 3、30、300】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 30








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

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      先週の「土曜日」(4/1)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
        =======================

      「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話

  ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思っている
           お馬鹿な人たち!★

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンなど
   を呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も含め、
   「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝えしよう~

        =======================
     【注】「環ホル」とは、環境ホルモンのこと。

      4/1(土)号→ https://goo.gl/5s4j5w
       (本日が……割引価格最終日です)


            ★目次です★

【はじめに】 

この「コーヒーフレッシュ」こそ、いまの「社会を本当によく映し
た商品」だなあと、思っております……

【第1章】 

外食店やカフェなどで、なぜ、その「コーヒーフレッシュ」は、使
い放題なんです?なぜ山積みしてあるわけ?不思議に思いません?

【第2章】 

つまり、この「コーヒーフレッシュ」という商品は、皆さんが勝手
に想像しているようなミルクではもちろんなくて、完全なる「コピ
ー食品」だったんですね。何が原料かと言えば……

【第3章】 

「コーヒーフレッシュ」の容器は、じつは「環ホル」(環境ホルモ
ン)でした。乳ガンや前立腺ガンを呼びます。そこで、その数値を
ちょっとだけお教えしましょうか。つまり……

【第4章】 

ここで、この「環ホル」(環境ホルモン)が実際に含まれている量
を、「商品の実名」でお知らせします。もちろん、「コーヒーフレッ
シュ」についても述べました。どうぞ、参考になさって下さい。こ
れだけ身近なものに「環ホル」が含まれていることに衝撃です……

【第5章】 

ほかにも、このような「コピー食品」が溢れています。でも、なぜ
いつまでもこのような事態が日本で続くのでしょうか。ひょっとし
て「コピー人間」があまりにも増えたせいなのかもしれませんぞ……

【おわりに】 

そして、それらの小さなことに無関心でいれば、そのほかの大きな
問題にも目が行かなくなり、気がつけば、周囲はまったく殺伐(さ
つばつ)とした社会になっていた……となるわけですね……

「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内

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        ===============
                      〜事務局より〜                      
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