このブログにご訪問下さったあなたに、無料プレゼントがあります。どうぞお持ち帰り下さい。 詳細は、ここをクリック


4/26(水)◆あなたの家族がテロに遭わない方法!企業の「武器輸出」をすぐに止めさせることが、それです……


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年04月26日(水)号
                   No.2813-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

     あなたの家族がテロに遭わない方法!企業の「武器輸
     出」をすぐに止めさせることが、それです


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が最終割引日です):

    ★会話調「山田流シンプル・レシピ」第2弾★

      レシピの続編です。
      (すべて、写真付き。一生、役立ちます)

      外食メニュの真似をしてはいけない!
      こんなに簡単でいい!
      しかも、食費がグンと少なくなります!








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

  あなたの家族がテロに遭わない方法!企業の「武器輸出」を
      すぐに止めさせることが、それです

~2015年10月の「防衛装備庁」の発足によって、武器輸出
 が本格化する動きです。ぼくたちは、どうすればいいのか~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

空から舞い落ちる、オモチャ型のバタフライ地雷。「あ、オモチャ
が落ちている!」と叫びながらそれを手に取る子どもの手足は、そ
の瞬間……。つまり、将来の「敵」を、少しでも「減らそう」とい
う魂胆なんですね。そのような武器を、今後は日本でも……

★(第2章)

いままで存在していた「武器輸出三原則」とは、どういう内容だっ
たのか。そしてそれを撤廃し、それに代わって「防衛装備移転三原
則」なるものを、なぜ緊急に閣議決定しなければならなかったのか。
そのあたりもぜひ頭に入れておいて下されば本当に嬉しい……

★(第3章)

いま日本製の武器を輸出しようとしている企業は、どこなのでしょ
う。そして、ぼくたちは、子孫を泣かさないために、いまどう行動
すればいいのか。そのあたりを少し……

★(第4章)

武器輸出をするかもしれない企業の名前と、そこへ送る要請文の文
章例を、載せておきます。これを参考にして、あなたの手でそれら
の企業たちに対して少しでも行動してみて下さい……


               ★
               ★
               ★





★(第1章)

空から舞い落ちる、オモチャ型のバタフライ地雷。「あ、オモチャ
が落ちている!」と叫びながらそれを手に取る子どもの手足は、そ
の瞬間……。つまり、将来の「敵」を、少しでも「減らそう」とい
う魂胆なんですね。そのような武器を、今後は日本でも……



美しい森林地帯。

青空がどこまでも広がるのどかな頭上から、1機の飛行機が、何や
ら「美しい物体」をばらまいております。

まるで蝶々(ちょうちょ)のような形の緑色をしたその物体は、く
るくるくると回転しながら、森林へゆっくりと吸い込まれて行きま
した。

まるで、「オモチャ」そのもの。

珍しいものが大好きな子どもであれば、そこに落ちているその物体
を見つけたときは、目を輝かせながら手に取ることでしょう。

「あ、オモチャだ!」と言いながら。

だって、ふだんオモチャに飢えている戦場の子どもたちだったとし
たら、なおさらじゃありませんか。

しかし、手が触れたその瞬間……。

その子の手足は吹き飛ばされ、バラバラになります。

たとえ一命をとりとめても、一生、その障害を抱えて生きてゆかな
くてはならない。
その痛み、その苦しみ、そして家族全員の嘆(なげ)き……。

周囲の人たちやその社会は、今後数十年にわたって、莫大なエネル
ギーを費(つい)やして、その障害を持った子どもを助けて行くこ
とになります。

このような結果を生むことが分かっていながら、こうした行為を平
気でする大人たち。

「子どもだけを狙った地雷」だなんて……。

つまり、将来の「敵」を、少しでも「減らそう」という魂胆(こん
たん)なんですね。
まさに悪魔……という言葉を、ぼくは、このとき頭に浮かべます。

その「美しい物体」は、バタフライ地雷と言われています。

子どもだけが拾(ひろ)うように、わざわざオモチャに似せてある
わけですね。
普通の大人が、そのようなオモチャの地雷を作れますか。

もし、その人が「人間の心を持っているなら」、そんなこと、絶対
にできません。

あなたの子どもが、こうした「オモチャ」を拾うその瞬間の光景を、
どうぞ思い浮かべてみて下さい。

このバタフライ地雷は、旧ソ連やロシアが作ったということですが、
そのほかにも、こうした武器は、アメリカなどでも「平気な顔をし
て」製造されております。

そして、それらの「高価な武器」を売って儲けたお金で、今日この
瞬間にも、舌がとろけるようなステーキを食べて笑っている人たち
が、世の中に存在する。

いわゆる「死の商人」と呼ばれる人たちですね。

日本では、戦後、こうした武器を製造したり輸出したりすることは
禁止されてきました。今日までは……。

そう、今日までは。

なぜかと言えば、ご存じの「武器輸出三原則」が、日本にあったか
らなんですね。
でも、今後は分かりません。

ぼくたちが、浮かれたいる間に、いま、この武器輸出問題が、どう
いう大変な事態になっているかと申しますと……。



★(第2章)

いままで存在していた「武器輸出三原則」とは、どういう内容だっ
たのか。そしてそれを撤廃し、それに代わって「防衛装備移転三原
則」なるものを、なぜ緊急に閣議決定しなければならなかったのか。
そのあたりもぜひ頭に入れておいて下されば本当に嬉しい……



いままであった「武器輸出三原則」。

あなた、もちろん、これ、ご存じですよね。

それでは、ちょっと、空(そら)で、この三原則の内容を言ってみ
て下さいな(おっととと、また、に、逃げる……笑)。

この「武器輸出三原則」とは、いったい何だったのか。

そう、あれは、先の大戦が終わって20年ほど経った1967年の
4月のことだったなあ(スッと窓の外の遠い光景を眺める)。

時の佐藤栄作首相が、衆院の決算委員会で、1.共産圏、2.国連
決議で武器禁輸になっている国、3.国際紛争の当事国あるいはそ
の恐れのある国に対する武器輸出は、輸出貿易管理令で承認しない
……と答弁したんですね。

これは衝撃でした。

その後、1976年の2月には、三木武夫首相が、衆院予算委員会
で、このようにも述べています。

1.三原則地域への輸出を認めない、2.それ以外の地域への輸出
も慎(つつし)む、3.武器製造関連設備の輸出も武器に準じて扱
(あつか)う……とね。

この場合の「武器」とは、軍隊が直接戦闘用に使うもの、そして人
を殺傷、物を破壊する機械、器具、装置と定義しています。

そのため、日本製のトラックや四輪駆動(よんりんくどう)車、無
線機などは「武器」ではないということで、いまも世界の多くの軍
隊で実戦に使われています。

その後、2004年になって、政府はミサイル防衛(MD)に関する
アメリカとの共同開発・生産を、三原則の「例外」としています。

まあ、だんだんと、政府の魂胆(こんたん)が見えてはきたのです
が(笑)、でも、それでも「武器輸出三原則」……という言葉が、ま
だ残っているんだという安心感が、ぼくたちにはありました。

ところが、忘れもしない「2014年の4月1日」。

あのエイプリルフールの日に、とんでもない「冗談」が、政府から
発せられたわけですね。

それが、「●●輸出三原則」の撤廃……だったのです(●●は、下
記の設問をご覧下さい)。

そして、それに代わって、「防衛装備移転三原則」なるものが閣議
決定だけで策定されたわけでしたね。

これには、日ごろ呑気(のんき)なぼくも、飛び上がったのを覚え
ております。

だって、いままで続いてきた「武器輸出原則禁止」から「武器輸出
原則解禁」への大転換なのですから。

原則解禁……ですよ。

これ、武器はどんどん外国へ輸出してもいい、ということです。
そして問題があれば禁止すればいい。

あの、「栄ちゃんと呼ばれたい」……なんて言っていた(懐かしい
なあ)佐藤栄作首相の答弁とは、180度異なっているじゃありま
せんか。
違いますか。

現在、イラクやシリア、アフガンなどで戦闘行為が続いています。
いつになったら止むのか。

しかも、新型兵器や新型爆弾が次々と登場し、まるで人体実験場の
よう。
当初は、アメリカなどの介入を好ましく思っていなかった国でさえ、
戦闘が進むにしたがって、だんだんとその武器に手を出すようにな
るわけですね。

そうなんです。
戦争を始めるのは簡単ですが、終わらせるのは簡単ではありません。
未来永劫(みらいえいごう)、続く場合もあります。

過去の歴史を見ますと、一時でさえ、この地球上では戦火が止むこ
とはありませんでした。
そのことからも、この言葉の正しさが分かります。

だから、開戦をしてはいけない。
何があっても……。

そういうことを、先の大戦で、ぼくたちは悲しみの中で学んだはず
でした。
日本でも、なんと290万人という貴重ないのちを失った結果とし
て、ね……。

それなのに、戦後70年も経ったいま、こうした「戦争ビジネス」
に日本の企業が堂々と参入し、戦闘をする両側の組織に武器を売り
つけようとしています。

本当にそれで、世界の平和に貢献することにつながるのでしょうか。

政府さん、どうなんです?

その意味で、戦後のいま、ぼくたちは、平和を選ぶのか、あるいは
戦争のままを望むのかの「分かれ道」に立っているのじゃないかと
も言えます。

2015年の10月には、「防衛装備庁」なる組織が生まれました。

じつはぼくは、このような組織が発足したのを、あとで知りました。
マスコミも報道しないし、ネットでも騒がれませんでしたし……。

だいぶあとになって、「え? 何これ? いつの間にこんな組織が」
……という声を挙げたのを、いまでも覚えております。

この組織こそ、まさに、この「武器輸出三原則」を解禁した事実を
受けて、できあがったものじゃありませんか。

防衛装備だなんて。

ぼくはいつも、このメルマガでも述べておりますが、どの国でも自
衛する権利はあると思っています。
もし自宅に泥棒が侵入してきたら、手元にある武器を持って、彼ら
と戦う必要は誰にでもあります。

それはもちろん、事実です。

ただ、それが高じて、自分の国にある武器を外国に売ること。
それが他国の平和に、本当につながりますか。
かえって、その戦争を泥沼化させることになりませんか。

しかも、それらの武器を日本の企業が製造し販売していることが、
戦争の当事者に分かれば、その武器を製造している国の国民を恨
(うら)むことになりませんか。

そしてそれが、テロにつながるのじゃないか。

そういう結果になることは、大いに想像できます。

現に、いまのアメリカがそうなっていますよね。
アメリカ自身が仕組んだのか分かりませんが、9.11の同時テロ。
そして、それに続くアメリカ国内外で頻繁に起こるテロ行為。

こうしたことは、戦争で自分の家族や親戚、知人を殺された体験の
ある人なら、きっと分かると思います。

どれだけ、平静に構えている人でも、愛する人を、そのような武器
で殺されれば、平静になれ……と言うほうが無理でしょう。
そのような武器を作った国を恨むのは、きわめて当然じゃありませ
んか。

そして、復讐(ふくしゅう)が復讐を生む。

もちろん、本当は、たとえそのような立場になったときでも、復讐
をするというような行為はするべきではない。
だってそんなことをすれば、いつまで経っても、互いの憎しみは消
えませんからね。

でも、それは、ぼくが日本人だからそう考えるのかもしれません。

欧州や中東、中国などでのように、敵を徹底的に殺戮(さつりく)
するというような、血で血を洗うような歴史を持つ国では通用しな
いのかもしれませんね。

だからこそ、いま「日本の出番」なのだと、ぼくは密かに思ってい
るのですが、まあ、それらの話は、別の機会にするとして……。

今回のタイトルでも述べましたように、ぼくたちが世界の各地域や
日本国内などで、テロに遭遇(そうぐう)しない方法は、何かと言
えば、簡単なんです。

日本製の武器は絶対に輸出しないぞ、そして、させないぞ。

これに尽きるわけですね。

そこで、いま日本製の武器を輸出しようとしている企業は、どこな
のか。
そして、それらに対して、ぼくたちはどのような行動をすればいい
のか。

そこらあたりを、以下で少し考えてみましょうか。

えっと……。



★(第3章)

いま日本製の武器を輸出しようとしている企業は、どこなのでしょ
う。そして、ぼくたちは、子孫を泣かさないために、いまどう行動
すればいいのか。そのあたりを少し……



ところで、こうした武器輸出を狙(ねら)っている企業は、本音
(ほんね)を言えば、あまりこうした動きはしたくないんだろうな
と、ぼくは思っています。

いや、これは別に、企業が「良心を持っている」なんていう問題じ
ゃない。
逆なんです。

その理由としては、三つほど挙げられると思うのですが、その一つ
としては、技術流出のリスクが非常に高いこと。

そしてもう一つは、消費者が離れてしまい、自社の商品を買わなく
なるだろうということ。

最後に、自分の社員たちの家族が国内や国外で「テロに遭う」かも
しれないということ。

……だと、思っています。

つまり、まあすべて「自社が被害に遭うから」……という都合のい
い理由から。

だから、武器輸出をストップして、世界を平和にするんだという、
崇高(すうこう)な精神でも、高邁(こうまい)な考えでもないわ
けですね(笑)。

まあ、いいでしょう(本当は良くない)。

でも「最後に挙げたこと」は、大切です。

そう、現在のアメリカ人たちのように、世界のどこへ行っても、テ
ロに遭遇するのを恐れるということなんですね。
これは、誰だってごめんでしょう。

日本国内では、いまのところは、まだまだ「平和」ですよね。
もちろん、そのような兆候がまったくないとは言いません。

でも、日本の企業が、堂々と武器輸出をするようになれば、話は別。

ぼくたちは、日本国内のどこにいても、いつも周囲を警戒すること
になるでしょう。
あの、「地下鉄サリン事件」のような事態が頻繁(ひんぱん)に起
こるかもしれません。

そうそう、余談ですが、あの「地下鉄サリン事件」と言えば、じつ
はぼくもあの事件のとき(1995年3月20日)、その時刻のほ
んの少し前、あの場所を地下鉄日比谷線に乗って通過していたので
す……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    この部分、涙をのんで短縮しました。大体半分にして
    います。
    この文章を参考にしてどうぞお調べ下さい。これだ
    けでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、山田の思いを100%掲載してい
    ます。
        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



とにかく、今回のタイトル。

「あなたの家族がテロに遭わない方法! 企業の『武器輸出』をす
ぐに止めさせること」……は、テロという言葉が、いまや普通の会
話で平気で飛び出すようになった現在、改めて、身近の企業たちに
強く働きかけてみたいと思い、まとめてみました。

けっして対岸の火事ではありません。
心優しいかたほど、しっかりと頭に入れておいてほしいなと思って
おります。

なにしろ、あとに続く可愛いぼくたちの子孫たちを、両手を広げて
救いたいですからね。

え?
もし、子孫たちが可愛くなかったら、どうでもいいのかって?

ま、憎らしい子孫しかいないのだったら、いまのままにして放置し
ておきますかなあ。
いや、でもやはり、そうであっても、ぼくは一人でも動きます。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

   「それが、『●●輸出三原則』の撤廃……だったのです」

        【選択語句→ 食糧、武器、大根】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 武器








______________________________
【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

______________________________



      先週の「土曜日」(4/22)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
        =======================

          あなたの家計がグンと助かる!
      ★会話調「山田流シンプル・レシピ」第2弾★

        ~「月1万~」所収レシピの続編となります~
          (すべて、写真付き)

        =======================
        外食メニュの真似をしてはいけない!
          こんなに簡単でいいのです!
           しかも、安くできます!

      4/22(土)号→ https://goo.gl/49T3Xz
       (本日が……割引価格最終日です)


       ★すでに活用されているかたの声★
                    (一部だけですが……)


■山田さんのレシピは手順が本当に楽しくて大大大好きです!こん
 なぼやきのような、ひとりごとのようなセリフ入りのレシピなん
 て山田さんならでは……。
   (K.Mさん、埼玉県宮代町、女性、38歳、主婦)

■先日、3年ぶりに海外での単身赴任から帰国した夫にも、このメ
 ニュを作って食べさせたいと思います。現地では野菜の農薬がか
 なり多く……
   (A.Jさん、埼玉県鷺宮町、女性、46歳、教員)


      ほかのかたの声は、下記をご覧下さい。
     4/22(土)号→ https://goo.gl/49T3Xz
       (本日が……割引価格最終日です)






        ===============
                      〜事務局より〜                    
        ===============


★山田の数ある作品の中でも、人気「第1位」の作品は、これです!
 〜毎月「数万円も家計が楽になります。100名の声をどうぞ〜

  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
   あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成10日間
   ナビ」全3巻 (愛称→「月1万〜」)
               → http://goo.gl/SfOzHD


★本誌「完全版」をご希望のかたへ!

 100%掲載の、世にも面白い完全版メルマガ「暮しの赤信号」
 をご希望のかたへ!その3大特徴とは……。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の内容が100%読めます!

    とくに、毎週水曜日の「社会の裏側!」や、火曜日の読者の声
  への山田の返信文などは、分量も多く内容もあり、楽しい文体
  になっていますので、なかなかの人気のようですよ。

2.山田の作品が、「公開価格の8掛け前後」で手に入ります!

  多くの作品が、なんと8掛け前後の価格で手に入ることになり
  ます。でも、こんなに安くていいのでしょうか(笑)。しかも、
  何度でもOK。ぜひご活用下さい。

3.アマゾンで、「社会の裏側!」などの電子本の新刊を発行する
  たび、それらをいち早く、しかもすべて無料で「プレゼント」
  します! 社会での一般公開よりいち早く、しかも無料で読め
  ますので、しみになさっているかたも多いようです(「PDF
  版」に作り直してお贈りしますので、アプリ不要です)。

  ◆入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。3月と9月ごと
   の一斉課金となりますので、途中入会の場合は、その月によ
   り価格は異なります。1か月分は540円。翌月からの分と
   なります。入会当月は無料。自動返信で、当月現在の金額を
   お知らせします。世にも面白い「完全版」をお楽しみに!
                    → https://goo.gl/c6S6EQ





______________________________

                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                         
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。