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10/18(水)◆「パーム油発電」で、子孫たちに笑顔を残せるのだろうか!これによる「売電」を進める日本企業たち

         

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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年10月18日(水)号
                      No.2963

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   「パーム油発電」で、子孫たちに笑顔を残せるのだ
   ろうか!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)

 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








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【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿▼

  「パーム油発電」で、子孫たちに笑顔を残せるのだろうか!

 ~森の人(オランウータン)を毎日10人前後も殺されるのを
  知りながら、これによる「売電」を進める日本企業たち。欧
  米では、パーム油燃料の利用を禁止する方向へ動いています~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

この「パーム油発電」は、あとでも述べますが、いわゆる化石燃料
より、その何倍も環境を壊(こわ)す事実も分かってきました。だ
から、あの「太陽光パネル」のときと同様なんです。こんなもの
に、またまた投資などしてはダメですよ(笑)……

★(第2章)

この「パーム油」は、アブラヤシの実(み)から採れる植物油のこ
となんですね。そう、チョコレート菓子やクッキー、インスタント
ラーメン、フライものなど、多くの食品に「植物油脂」や「ショー
トニング」という原材料名で使われています。ところが、酸化防止
のためのBHAという曰く付きの猛毒薬品が……

★(第3章)

現在、インドネシアとマレーシアにおいては、なんと1時間に30
0個ものサッカー場にあたる面積の熱帯雨林が消えています。わず
か「1時間に」ですよ。つまり、「毎分5個のサッカー場」の面積
の森を破壊しているということになりますか。その結果として、こ
の「パーム油」ができるわけですね……

★(第4章)

新電力大手に「イーレックス」という企業があります。この子会社
が運営するバイオマス発電所。すでに2016年に大分県佐伯市で
運転を開始しておりますが、でも、「泥炭地」から大量のCO2や
メタンを空中に放出しながら、「再生可能エネルギー」として発電
などできるものなのか。今後もほかの企業が続くようです……

★(第5章)

持続可能な「パーム油」の認証を行っている組織がありますが、そ
こでも、「パーム油」のCO2排出係数は、化石燃料より高いと結
論づけています。そのため、欧米では、現在、「パーム油」の燃料
利用の禁止という方向へ動いているわけですね。でも、一人日本だ
けは……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

この「パーム油発電」は、あとでも述べますが、いわゆる化石燃料
より、その何倍も環境を壊(こわ)す事実も分かってきました。だ
から、あの「太陽光パネル」のときと同様なんです。こんなもの
に、またまた投資などしてはダメですよ(笑)……



あなた、「パーム油」ってご存じ?

えっと……最初の文字は、パンダの「パ」……です。

オバカの「バ」ではありませんので……(笑)。

そう、この「パーム油」。

南国で育つ「アブラヤシの実(み)」から採れる植物油なんですね。

皆さんのお好きなチョコレート菓子、クッキー、インスタントラー
メン、ポテトフライ、ポテトチップス、フライものなど、それはそ
れは多くの食品に使われているのですが、スーパーなどで販売され
ているその表示を眺めても、「パーム油」なんて書かれておりません。

みな、「植物油脂」や「ショートニング」という表示しかなされて
いないからなんですね。

これでは、この言葉の存在さえ、一生、誰も気づかない。

いま、日本ではナタネ油に次いでたくさん使われているのですが、
一人当たり、なんと1年間に5Kgも体に入れているようですよ。

知らない間に、この「パーム油」で、体がどっぷり染まっていたわ
けですね。

ところが、この「パーム油」を食べるのじゃなくて、発電に使おう
という動きが、日本国内で、このところ加速してきました。

大企業たちも食指(しょくし)を動かし、あとでも少し述べてみま
すが、早速その「発電所」建設をスタートし始めた企業もいます。

いやあ、素早いこと。

まあ、それぐらい、この「パーム油発電」の将来性(?)を見込ん
でいるのでしょうね。
儲かるのじゃないかと……。

なにしろ、あの「フクシマ」以降、原発(原子力発電)からは多く
のかたが距離を置くようになりましたし、なにしろ、そんなものに
関わっていれば、企業イメージが悪い。

そのため、今度は、この「パーム油発電」で一儲けしようというわ
けなんでしょう。

これだと、バイオマス……なんて言われて、なんとなく、「自然に
優しいロハス企業」のように思われますからね(笑)。

ちなみに、このバイオマスとは、生物資源(bio)の量(mass)を
表す概念なんですね。
まあ一般的には、「再生可能な、生物由来の有機性資源のことで、
とくに化石資源を除いたもの」をバイオマスと言っております。

これじゃ、企業が飛びつくのは分かります。
儲かるかもしれないし、消費者も支持してくれるだろう。

そう思うのでしょうね。

ところがどっこいしょ(笑)。

この「パーム油発電」は、あとでも述べますが、いわゆる化石燃料
より、その何倍も環境を壊(こわ)す事実も分かってきました。

だから、あの「太陽光パネル」のときと同様なんです。
こんなものに、またまた投資などしてはダメですよ(笑)。

いま、資金を集めるために、そうした「投資の呼びかけ」が庶民の
間に静かに広がっているようですし……。

まあ、数年後に大後悔しないよう、そのメリット、デメリットをよ
く考えてから行動なさって下さい。
お願いします。

でも、なんですなあ。

悪い企(たくら)みはいつでも、「いかにも自然っぽく、いかにも
優しい顔」で、目の前に現れてくるものなんですなあ。
敵もよく、国民の頭の中身を研究しています。

そうそう、彼の行動の善(よ)し悪(あ)しは別にして、ドイツの
宰相(さいしょう)であったビスマルクが言っていましたね。

「愚者(ぐしゃ)は経験から学び、賢者(けんじゃ)は●●から学
ぶ」(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

なかなかいいことを言いますよね。
言い得て妙です。

多くのかたは、自分の体験の範囲でしか物事を見ないものです。
そうですよね。

でも、ぼくたちの短い人生の体験より、ずっとずっと長い先祖たち
の血と汗と涙という「知識」のほうが、ぼくたちには学ぶものがあ
るはずです。

いつも謙虚になって、一歩立ち止まり、いまの目の前の現状を眺め
たい。
いまこそ、そのような気概が必要でしょうね。

そうしなければ、いまのような、早い時間の流れについてゆけない。

今回のこの「パーム油発電」についてもそうです。

自分の短くて浅い体験だけで判断し、これはまあいいんじゃないの
……なんて勝手に思わず、一度立ち止まって腕を組むべきです。

いかに自然っぽい言葉がちりばめられていても、「はて、企業たち
がどんどん参入するということは、短期的には儲かるのだろうな。
だけど、長期的に見れば国民たちのいのちや幸せにつながるのだろ
うか」……と、歴史の動きなどを見つめながら、考えるべきなんで
すね。

これは、今回だけの問題じゃなく、あらゆる方面に関して、常にそ
うしてほしい。
そうすれば、その「裏側」がだんだんと見えてくるようになります。

そうしないと、自然破壊をするような「太陽光パネル」のときと同
様に、甘い糖衣(とうい)のために、コロリと負けてしまいますか
らね(笑)。

まあ、いずれにしても、この「パーム油」について、少し見てみる
ことにしましょうか。

そう、自分の薄い体験だけじゃなく、深い歴史に学びましょうよ。

さてっと……。



★(第2章)

この「パーム油」は、アブラヤシの実(み)から採れる植物油のこ
となんですね。そう、チョコレート菓子やクッキー、インスタント
ラーメン、フライものなど、多くの食品に「植物油脂」や「ショー
トニング」という原材料名で使われています。ところが、酸化防止
のためのBHAという曰く付きの猛毒薬品が……



じつは、この「パーム油」の問題は、森林問題なんです。

もっと言えば、生物多様性の喪失(そうしつ)や気候変動問題にも
関わる大切な問題なんですね。

いくつかある「植物油の一つ」……ではないんです。

ただ、それを述べる前に、この「パーム油」について、少し述べて
おくことにします。

外食などのメニュに、あまりにも多くの「パーム油」が使われてい
ますからね。

知らぬ間に、ぼくたちの体を染めております。
今日、あなたが食べてきたそれらの食べものにも、きっと含まれて
いたはずです。

いったい、その問題点とは……。

この「パーム油」は、アブラヤシの実(み)から採れる植物油のこ
となんですね。

そう、チョコレート菓子やクッキー、インスタントラーメンなど、
多くの食品に「植物油脂」や「ショートニング」という原材料名で
使われています。

原料表示に、はっきりと「パーム油」と明記されていないため、ま
さかいつも自分が食べている食べものに、これが使われているなん
て、思ってもみないことでしょうね。

食べもの以外にも、石鹸や化粧品など、幅広い用途があります。

そのため一部の先進的な食品メーカーや化粧品メーカーなどは、す
でにこの「パーム油」の問題性を理解して、新たな取り組みを始め
ているところも出てきています。

でも、多くの企業にとっては、いかにコストを下げるかしか頭にな
いわけですね。

そしてそのことによって、近い将来、自分の企業が倒れることにな
るなんて、1ミリも考えていないわけです。

このアブラヤシの実は、ピンポン玉より少し小さいくらいの大きさ
なんですね。
これが集まって大きな房(ふさ)を作っている。

そして、この果実の中心には殻(核と呼ぶ)に包まれた種子(しゅ
し)があるのですが、その種子の部分から採れるものをパーム核油、
また、周りの果肉から採れるものを「パーム油」というわけです。

まあ、いずれにしても、このアブラヤシは、熱帯でしか育ちません。
日本国内では無理。

そのため、この「パーム油」の生産も熱帯に集中するわけですね。

だから、現在、この「パーム油」生産は、インドネシアとマレーシ
アのわずか2カ国で、世界生産量の85%を占めると言われています。

いやあ、凄(すご)いものですね。

しかも、この安価な植物油が、世界で一番使われているわけです。

ぼくたちが外食などで油ものを口にするとき、それらの多くは、こ
の「パーム油」でしょう。
なにしろ、安い。

外食企業が使わないはずがありません。

ただ、この「パーム油」は酸化しやすいという弱点があるわけですね。

もし外食店の「パーム油」が酸化していれば、保健所から指導が入り、
則、営業できなくなります。

これは、店にとっては死活問題ですよね。

だから、どうするか。
魔法のクスリを、ちょいと添加するわけ。

その名前を……「酸化防止剤」と言います(笑)。

そして、そのクスリ名が……例のBHA。
実際の名前は、「ブチルヒドロキシアニソール」と言いますが、お
っととと、舌をかまないで下さい。

ぼくが以前、自分の著書の中で、「いま一番問題の5大添加物」とし
て名前を挙げましたが、その一つが、じつは、これでした。

それほど、このBHAは、日本人の体を壊している張本人だったの
ですね。

このBHAを「パーム油」にタラッと入れれば、あら不思議。

ピタッと酸化の進行が止まります。
と言うより、酸化の進行が遅くなります。

もし油が酸化すれば、全部を交換しなくてはなりませんから、その
掃除の手間や交換の手間、それに高い油代などが、馬鹿になりませ
ん。

だから、外食店ではどこも、このBHAは喉(のど)から手が出る
ほど必要なクスリなのと違いますか(まあ実際は、あらかじめ植物
油にBHAが添加されているのでしょうけれど)。

このように、この「パーム油」自体も、ぼくたちの健康には大きな
リスクがあるため、外食では、なるべく油ものは避けるようになさ
って下さい。

ポテトチップスや、ポテトフライ、エビフライなどのフライもの、
それに天ぷらなどは、このBHAの影響がかなり大きいでしょうね。
もし外食で食べるなら、その頻度(ひんど)を少なくすること。

このBHAは、もともとエンジンオイルなどの工業用油脂に添加さ
れていた酸化防止剤なんですね。

それがあとになって、「食べものにも使われる」ようになったもの
です。
驚きますよね。

そんなものを、ぼくたちは外食で、わざわざお金を払ってまでして
口に入れさせてもらっているわけ(笑)。
まあ、なんとも、ご愁傷様です。

1982年に、名古屋市立大学の伊東信行さんたちが、約2年間に
わたって行った実験で、BHAを投与したラット(ネズミ)の前胃
に、発ガン性が報告されました。

そのため、現在、「食品への使用」は禁止されています。

でも、その後、日本に食べものを輸出したい欧米諸国からの「圧
力」があり、日本政府は圧力に負けて、こうした「植物油だけ」に
は、BHAの使用を許可したのです。

このBHAが全面的に禁止されたら、外国は日本に対して、油もの
は輸出できなくなりますからね。

そのようないきさつがあるため、そのような背景を知っている人
たちは、いまでも外食ではなるべく油ものは口にしていません。

でも、そんな過去の歴史など何も知らない人たち。
そうした人は、今日も平気でBHAを体に詰め込んでおります、はい。

現在、世界中で、一番多く使われている植物油は、この「パーム
油」でしょう。
なぜなら、安価のためです。

この「パーム油」ほど、外食企業たちの要望に応えた植物油はあり
ませんでした。

さて、この「パーム油」。
この問題は、先述したように、その内容だけの問題ではありません
でしたよね。

そう、「森林問題」が、最大の論点なんです。

つまり……。



★(第3章)

現在、インドネシアとマレーシアにおいては、なんと1時間に30
0個ものサッカー場にあたる面積の熱帯雨林が消えています。わず
か「1時間に」ですよ。つまり、「毎分5個のサッカー場」の面積
の森を破壊しているということになりますか。その結果として、こ
の「パーム油」ができるわけですね……



この「パーム油」を作るために、熱帯林が伐採(ばっさい)されます。

それも半端(はんぱ)じゃないんですね。

もう、唖然(あぜん)とするしか、ありません。

アブラヤシのプランテーションのため、熱帯林が毎日、どんどん伐
採され続けている……。

この「生物多様性と種の繊細な仕組みの場所」にもかかわらず、た
った一つの「パーム油」という植物性油の生産の道筋を作るためだ
けに、もの凄い残酷なことが今日も行われているわけですね。

現在、インドネシアとマレーシアにおいては、なんと1時間に30
0個ものサッカー場にあたる面積の熱帯雨林が消えています。

わずか「1時間に」ですよ……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

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    ご必要のかたへは、優先的に制作することも可能で
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          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
 
               ★★



先述したように、「わずか1分で、5つのサッカー場が消える」よ
うな自然破壊をし、オランウータンたちを泣かせるような方法では、
再生可能エネルギーも何もないんじゃないの……と、ぼくは思って
しまいます。

しかも世の中には、なんと、この「パーム油発電」へ投資をしよう
よ……という動きもあるようですね。

まあ、抜かりがないというか、でも、どうぞ、長い目で見て下さい。
そして、あとで大きな後悔をしなくても済むように……。

しかも、あとで、子孫たちを泣かせるという、「もっともっと大き
な後悔をしなくても済むように」、ぜひお願いします。

さてっと、原稿も終わりつつあります。
もう寝ないといけません。

窓の外が少しばかり白くなってきたようですし……。

さあ、明日は何を「作って」食べようかなあ。

もちろん、「パーム油」を使った食べものなどは食べませんけれど、
いろいろと料理を工夫するのも楽しいモンですよ。
なるべく植物油などは使わず、しかも旨(うま)いもの。

きっと、外食などに染まっている人には、ぼくのこのような楽しみ、
分からないのだろうなあ(笑)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「愚者(ぐしゃ)は経験から学び、賢者(けんじゃ)は●●か
  ら学ぶ」

        【選択語句→ 未来、ポチ、歴史】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 歴史








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、割引最終日です)
             ↓  ↓  ↓
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        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

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        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

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    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~

      10/14(土)号→ https://goo.gl/Q88ZBB
              (本日が、最終案内日です)


             ▼目次▼

●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
 「足腰完全鍛錬法」

●自分の足で歩かなくては、内臓も脳も、活性化しません

●下肢を鍛える一番いい方法は、この方法です

●女性にはこの方法がラク(笑)。しかも大腿部が鍛えられます

      10/14(土)号→ https://goo.gl/Q88ZBB
              (本日が、最終案内日です)








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                  ●●●山田の作品集●●●
         ~ご希望のものがあれば、各専用頁からどうぞ~

───────────────────────────────
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  ようです。家計費が毎月何万も浮くわけですから、一生を考え
  ればもう……。
       → http://goo.gl/SfOzHD

2.「外食の裏側!」全11指南(全150頁)
       → https://goo.gl/YdzBVs

3.山田博士の衝撃「肉声」作品! マスコミも言わない「環境ホ
  ルモン牛乳」や「味の素」の衝撃事実と、江戸時代の百歳人が
  残した「本当の」延命長寿法!(全5編)
       → https://goo.gl/8N5ugB

4.ハッピーシート「笑え!暴走食」
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5.幻の、小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」(全23号)
       → https://goo.gl/NtmftY

6.料理は大人の遊びだ! 山田流・真の日本人を生み出す会話調
  シンプルレシピ 第2弾! 
       →  https://goo.gl/C1Ghb8

7.「実話・食卓の事件簿」第1巻~第13巻 (全1581頁!)
  読者の皆さんからのご質問に答え、資料を駆使した山田の「お
  とぼけ返信」補筆集。マスコミも言わない内容ですので、笑い
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        第4話~第6話は、欠号です。

(7)即実践・第7話  100歳人に習った、首の運動だけで簡
   単にできる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!
       → https://goo.gl/HyGowa

(8)即実践・第8話  あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。
   フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!
       → https://goo.gl/eXG21p

          第9話は、欠号です。

(10)即実践・第10話 原発から飛散する放射性物質の、山田流
   ・明るい対処法!
       → https://goo.gl/ANkFRC

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   具なしで歩行できた方法!
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(12)即実践・第12話 毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も
   柔軟にする山田式ストレッチ方法!
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(13)即実践・第13話 ケータイやスマホの電磁波を避け、安全
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(14)即実践・第14話 薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)
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   な方法!
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(15)即実践・第15話 ニセ「有機食品」はこうして見破れ。大
   商社が大量に輸入する「有機」の実態とは!
       → https://goo.gl/8qFBFC

(16)即実践・第16話 甘い麻薬「異性化糖」の正体!
       → https://goo.gl/msRghh

(17)即実践・第17話 リニア新幹線計画に見る「電磁波後進国」
   ニッポン。暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは
       → https://goo.gl/AEEmxT

(18)即実践・第18話 日本の「魚」が食べられなくなる!原発
   汚染時代の、魚との付き合いかた
       → https://goo.gl/sTLcas

(19)即実践・第19話 「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”
   の黄金則。いまや、40代の4分の1がこの症状だ!
       → https://goo.gl/W8zSrD

(20)即実践・第20話 山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミ
   ルクと思っているお馬鹿な人たち!
       → https://goo.gl/VcWzi8

(21)即実践・第21話 マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだ
   ろう!トランス脂肪酸の少ない植物油はこれだ
       → https://goo.gl/vDoMuC

(22)即実践・第22話 コンビニの「おにぎり」や「パン」にP
   H調整剤が多用される理由!
       → https://goo.gl/1QMZMy

(23)即実践・第23話 「2025年問題」。 あなたが、この時
   代を介護不要で駆け抜ける黄金の処方箋!
       → https://goo.gl/eg2TQL

(24)即実践・第24話 ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる
   理由。あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教えしよう!
       → https://goo.gl/62MtzU

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