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12/13(火)◆スマホなどの電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!どうしても使うなら、これだけは頭に……



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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年12月13日(火)号
                   No.2707ー「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





              ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1486

    読み始めたばかりですが、知りたい内容が多すぎて、つい
    ていけません……

     (S.Mさん、兵庫県姫路市、男性、49歳)

【2】先週案内した下記作品の「割引提供」は今日までです!:

   ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7
    つ」の方法!(即実践・第13話)








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【1】

         ▼読者への「おとぼけ返信」▼
         
    この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
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   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
    誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、文体
    などはそのままですので、全体での統一はわざとしてお
    りません。短縮する場合はあります。
    読者の体温をそのままお楽しみください。

    年齢やご職業などは連絡いただいた当時のものです。
         
         【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1486

  読み始めたばかりですが、知りたい内容が多すぎて、ついて
  いけません……

 …………………………………………………………………………
     (S.Mさん、兵庫県姫路市、男性、49歳)



読み始めたばかりですが、知りたい内容が多すぎて、ついていけま
せん。

知りたい内容から選べるシステムにして下さい。


              ■山田からのお返事■


Sさん、こんにちは。
山田博士です。

お便り、ありがとうございます。

メルマガを読み始められたばかりとのこと。
嬉しく思っています。

Sさんの人生の後押しを、少しでもできれば、幸いです。

ところで、お知りになりたい内容が多くて、知りたい内容を選べる
システムにしてくれ……とのこと。

確かに、そうですよね。
すみませんでした。
反省しています。

この10数年、ぼくはこのメルマガで、さまざまなことを発信して
きました。
最初の数年間は、まだそれほど分量も多くなかったのですが、年月
を重ねるにつれ、ぼく自身も、いったいどこに何を書いたのか忘れ
てしまうほどになったわけですね。

ぼくがそうなのですから、読者の皆さんも、きっと同じです(笑)。

Sさんのように、「知りたい内容を選べるシステムにしてくれ……」
と言われるのは必然だと思っています。

そこで……。

              ★★★

そこで、先日、Sさんのお便りを見てすぐ、ぼくの短縮版メルマガ
「暮しの赤信号」のブログに、まず検索窓を付けてみました。

いつもご覧になっている、あの「専用ブログ」です。

ところが、ちょっと試しに検索をいろいろとしてみましたが、どう
も、すべてが検索できないようなんですね。
なぜなのかは、分かりません。

ぼくのブログ自身が抱えている問題なのか、あるいは、設定方法が
間違っているのか。

過去のメルマガの一部しか表示されないのです。
しかも、「どうでもいい広告」が一番トップにズラリと表示される
ため、即、止めてしまいました(笑)。

まあ、もうしばらく試行錯誤してみます。
ただ、今日現在は、検索窓は削除してあります。

これが可能なら、いま興味のある言葉をこの検索窓に放り込みます
と、ぼくの短縮版メルマガ「暮しの赤信号」の記事をいくつか探す
ことができるかなあとは思っています。

まあ、その場合でも、このブログはまだ最近スタートしたばかりで
すし、過去のすべてというわけにはいきませんが……。

ほかに、なんとかいい方法がないものかと……。

              ★★★

そう考えているうちに、はたと思いつきました。

まあ、考えてみれば簡単なことなのですが、ぼくのいままで作成し
た作品のタイトルをご覧いただければ、ご自分の関心のある内容が、
即、分かります(笑)。

これらの作品群は、いつもメルマガでも述べていますが、このメル
マガ「暮しの赤信号」だけでは、とても「山田の100%」を伝え
きれない。

どうしたらいいものかと考えた結果、より楽しく、より分かりやすく、
より詳しく、より長く(笑)……まとめたものが、ぼくの作品なんです。

もちろん、まだ単行本として公開はしていませんので(その一部が、
単行本になっているものもありますが……)、本邦初公開の内容ば
かり。

そのため、いままでも、多くのかたの手に載りました。
そして、中には、プリントアウトして、いつも通勤や通学途上で一
所懸命にご覧になっているかたもいらっしゃるようです。

そう言えば、ついこの間、久しぶりに満員電車に乗って都心に向か
ったのですが、ぎゅう詰めのあの車中で、隣の若い女性が一所懸命
何かを読んでいらっしゃる。

チラッと目に入った文章の一部が、「どこかで、いつか書いた」よ
うな、そうでないような……(笑)。
思わず、その女性の顔をのぞき込みましたね。

まあ、そのようなことも、一生に一度ぐらいは起こり得ます。

そのように、さまざまな問題に特化して、一つずつまとめたのが、
ぼくのあの作品群なんです。
いわば、血と汗の結晶。

そのタイトルだけでもご覧になると、カテゴリー別のようになって
いますので、いろいろな内容が手に取るようにお分かりかと思いま
すよ。

そうだ。

読者さんからのそうしたさまざまな声に、資料などを駆使して答え
た作品があります。

そう、「実話・食卓の事件簿」!!!

これは、きっとお役に立つと思いますね。
目次だけでも、一度、ご覧になってくださいな。
もの凄い分量です。

でも、これだけの読者のかたが、このような関心を持っているんだ
と、目次だけ読めば、分かります。

それにしても、よくこれだけも、ぼくは返信したものですよね(笑)。
我ながら、口をパカンと開きながら、驚いています。

この中で、すべてにわたって、具体的な答えが満載しています。
いわば、具体例満載の「いのち運転百科事典」。

もちろん、商品名や企業名などもみな公表しています。
たぶん、マスコミあたりでは、スポンサーの関係などでこうした公
表をするのは難しいのかもしれませんが、それらがご覧になれます。

つい先日も、読者になり立てのかたからこの「実話・食卓の事件簿」
をほしいという連絡が入っていましたが、とくに、初めてこのメル
マガに出会ったかたには、大いに人気があるようですね。

なにしろ、過去の声に、一つずつ答えたもので、現在「第13巻」
まで完成しております。

各巻の冒頭に、具体的な目次が入っていますので、その目次を見れ
ば、いまどういうことが皆さんの関心事なのか、お分かりになるで
しょうね。
 「実話・食卓の事件簿」→ https://goo.gl/s3RTOI
           (全部で、1581頁です!)

ぜひ、ご覧ください。

それに、先述しましたように、そのほかのぼくの作品。
それを見れば、山田の「中身」が分かる……(笑)。

これらのタイトルを、下記で、少し並べてみましょうか……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
 長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
       でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
     「完全版」には毎回100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。

               ★★



Sさんがおっしゃるような「知りたい内容から選べるシステム」に
はほど遠いのですが、少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

これに懲(こ)りずに、今後とも、このメルマガ「暮しの赤信号」
を、どうぞ、十分ご愛読ください。

寒い日が続いています。

どうぞ、お体には十分、ご留意を!

お元気でね。







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【2】

 ▼先週案内した下記作品の「割引提供」は、今日までです!▼

            ~念のため~

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     先週の「金曜日」(12/09)に案内した作品
      (本日が……大幅割引価格の締切日です)
             ↓  ↓  ↓
        =======================

 ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
      (山田博士作品集。即実践・第13話)

  どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
  界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
  あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
  の凄い影響とは

        =======================

      12/9(金)号→ https://goo.gl/7LGvb8
               (大幅割引価格は、本日までです)


        【下記は、本文の抜き書きです】


……その意味で、日本人の存続にあたって、この橋本政権の犯罪性
には大きなものがあると、ぼくは思っています。

欧米ではケータイ電話をGS(ガソリンスタンド)給油所では使
わないことが徹底しているのですが、とくに日本のエッソとゼネ
ラル石油などは、ケータイ電話の使用禁止を店に指導しているよ
うですね。

なぜなら、給油所付近で、ケータイ電話の受発信をすると、その
弱電流のために気化したガソリンに引火する危険があるというわ
けです。

爆発する恐れもあるようですね。

こんなケータイ電話を、皆さんは頭に一所懸命にくっつけて使用
していらっしゃる。

ところで、突然話しが変わりますが、あなた、最近、寝付きが悪
くありません?(笑)
じつは……。

●ケータイ電話で被曝し、脳の温度が変わると、どうなるんだろう

前項では、いまの日本のケータイ電話事情を述べてみました。

ところで、先述したように、もしあなたが特別な心配ごともない
のに、最近どうも寝付きが悪くなったようであれば、ぼくは少し
心配です。

というのは、あとでも詳しく述べますが、このケータイ電話の電
波はマイクロ波なんですね。

家電で言えば、このマイクロ波を使っているものとして、電子レ
ンジとケータイ電話があります。

もう少し範囲を広げれば、あのレーダーや光通信なども、このマ
イクロ波。

このようにマイクロ波は周波数が多いものを言うのですが、こう
すると情報が多く送れるわけですね。

だからケータイ電話に、このマイクロ波が使われているのも意味
があるというわけです。

ところがこのマイクロ波。
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質
があります(!)。
この電波が強いほど加熱するわけなんですね。

            (以下、略)

(今回、「割引価格」でご希望のかたは、下記の12/9号からご
 連絡ください。専用ブログのほうでは、公開価格となっておりま
 すので、お間違えのないように。割引は、本日までです)。
      12/9(金)号→ https://goo.gl/7LGvb8




              ★★★
              ★★★
              ★★★



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                    〜事務局より〜
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   (驚くべき超格安で読めます。しかもその3大特徴とは)


1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の内容が100%読めます。
    とくに、「社会の裏側!」や読者への声への山田の返信文は、
    分量も多く内容もあり、毎回、人気です。

2.山田の作品が「かなりの割引価格」で手に入ります。
  いままでは約1割引ぐらいが多かったのですが、今後は、一般
  読者価格が無くなり、すべてが公開価格となりますので、それ
  と比べると、もの凄い格安で作品が手に入ることになります。
  しかも、何度でもOK。ぜひご活用ください。

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  ントします。
  もちろん、「PDF版」に作り直して、です。
  いち早く、無料で読めますので、楽しみになさってください。

  ◆入会ご希望のかたは、下記まで連絡ください。半年ごとの
   一斉課金となりますので、入会時期により価格は異なります。
   1か月分は、わずか385円。翌月からの分となりますので、
   入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、当月現在の金額
   をお知らせします。毎回、お楽しみに!
                    → https://goo.gl/c6S6EQ





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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読みくださり、ありがとうございました。