●「暮しの赤信号」全員の読者さんへ。２０１６年「大カンパ」のお願い！そのお礼に、取材された初公開のぼくの肉声をプレゼント

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【注】本誌を、まぐまぐ！から受信されている場合、上記に広告が
　掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

          　　 　 ニッポン人の心と体を救う！

　　　　　　 　　★メルマガ「暮しの赤信号」★

　 　   ～今回は、読者全員のかたへの「特別号外」です～

　　　       ２０１６年１２月０８日（木）午後配信

　　毎回、まぐまぐ！、メルマ、ＥＭの合計、約7000部発行
　  創刊日は2004/10/5。毎日早朝５：００に配信（日曜は休刊）
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『脱コンビニ食！』（平凡社新書）や『危険な食品』（宝島社新書）
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士（ひろし）が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





　　　   ～今回は、読者全員のかたへの「特別号外」です～



　　　　　　　　　　２０１６年の年末に向けて、
　　　　　　　　　　　　より躍進したいため、
　　　　　　　「大カンパ」のお願いをさせてください！

　　　　　　　　　　　連絡くださったかたに、
　　　　　　　山田から各人へお礼状を差し上げます。

 そして、取材を受けた山田の本邦初の「肉声作品」をプレゼント。

　　          このメルマガを今後も「持続」させるため、
　　　　　　　　　どうぞ、こんな事態のいまこそ、
　　読者全員の皆さんからの熱いご支援を、心からお願いします。



　　　　　　　　　　　　　　　★★★



こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

いつも、メルマガ「暮しの赤信号」をご覧いただき、大いに喜んで
おります。

先日もメルマガの冒頭でお話ししましたが、本誌も、はや２７００
号を過ぎました。
本当に、早いものです。

光陰（こういん）矢のごとし……だなんて、風流なことを言うつも
りはありませんが、実際、だんだん時の流れが速くなっているなあ、
とは思いますね。

皆さんは、いかがでしょうか。

２００４年に創刊してから、今年で１２年目。

子どもの成長で言えば、１２歳というのは、中１か小６ぐらいでし
ょうか。
まだまだ、未来を遠くみつめながら歩く成長段階です。

このメルマガ「暮しの赤信号」も、もっともっと魂（たましい）を
込めて、成長しなくてはなりません。

東西両側の海の向こうも、変化が起こりつつありますが、日本では、
多くのことが、まだまだ隠された状態です。
利権に包まれた、まるで迷路のような構造が、いっぱいあるわけで
すね。

戦後７０年を過ぎたいま。

それらの一つひとつを国民みんなの前に広げて、多くの論議をする
必要があるなあと、思っております。

まさに、万機(ばんき)公論に決すべし……なんですね。

そういうことをいつも考えていらっしゃる同じ志（こころざし）の
読者の皆さんの後ろから、山田クンがソッと、団扇（うちわ）で扇
（あお）がせてください。

「ぼくにしかできないこと」をするのは、人生途上で、まさに、い
まだと思っております。

そのため、いつも午前サマになるまで、ヒイヒイ言いながら、原稿
を書いております(これは、ただの能力不足のせいですが。笑)。

どうぞ、このメルマガ「暮しの赤信号」を今後も持続させるために、
多くの読者のかたのご支援をお願いします。

ご支援をいただいた全員のかたへは、ぼくから、後日、各人へお礼
状を差し上げます。
そしてそのときに、先日取材を受けたぼくの肉声をプレゼントさせ
ていただきます。
ぜひ、ご活用ください。

以上、よろしくお願いします。







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　　　　 　　　　　  ▼大カンパのお願い▼
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　　　　　　　　　　一口→　２０００円
　 あ、たとえ「何十口」であっても、拒否はしません……(笑)。



　　下記のフォームからお願いします。自動返信がすぐに届きま
　　すので、そちらからご送金ください。

　　もし、その自動返信が届かない場合は、ご連絡ください。
    　最近は、迷惑メールフォルダに入ることもありますので、
    　そちらもご確認ください。
 
    　よろしくお願いします。


　　　　　★２０１６年「大カンパ」のご協力フォーム

　　　ＰＣ・スマホ共用→　https://ws.formzu.net/fgen/S81287344/

　　　ケータイ用→        https://ws.formzu.net/mfgen/S81287344/

　　★先述しましたが、ご協力いただいた全員のかたへは、ぼくか
　　　ら、後日、各人へお礼状とお礼を差し上げます。
　　　ただ、少し、お時間をください。
      　もちろん、必ずご連絡します。
　　　連絡があまり届かない場合は、お問い合わせください。



　　本日は、以上です。
　　ご覧いただき、ありがとうございました。

　　皆さんからのご協力、心からお待ちしています！



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                  発行／山田博士いのち研究所

　　 105-0001東京都港区虎ノ門２－２－５共同通信会館Ｂ１Ｆ
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
 　　　　　　　　事務局→ http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
　皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
　めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
　本日も、お読み下さり、ありがとうございました。