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12/21(水)◆なぜいま改めて、「スマホ」の弊害を叫ぶのか!時間と距離を考慮して電磁波の積算量を計算すれば


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               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年12月21日(水)号
                   No.2714-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    なぜいま改めて、「スマホ」の弊害を叫ぶのか!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品の再案内です!:

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。暮
    らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』
           (即実践・第17話)








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

    なぜいま改めて、「スマホ」の弊害を叫ぶのか!
 
~時間と距離を考慮して電磁波の「積算量」を計算すれば、電子レ
 ンジや電気毛布より、凄まじい影響があることを知ってほしい~

______________________________
  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

その若い母親は、自分の前に赤ちゃんをおんぶしているわけですか
ら、赤ちゃんの頭は、その左手のスマホのすぐそばにあるわけで
すね。「2~3センチぐらい」……かなあ。そしてその場所で、一
所懸命に電磁波を発生させている。ぼくは恐怖を覚えました……

★(第2章)

スマホの説明書に書いてある文章を読んだこと、ありますか。電磁
波の危険性をはっきりと謳(うた)っております。スマホを製作し
て販売する企業さえ、こう言わざるを得ないわけなんです……

★(第3章)

この電子レンジを使うと、人体に有害性が認められている放射線の
一種の「マイクロ波」が食べものに照射されることになります。こ
れは、どんな角度から考えてみても、健康に良いわけがありません
よね。だって、生きた食材が、こうした外部被曝(ひばく)によっ
て分子細胞に変性を起こすわけですから……

★(第4章)

そこで、この「時間と距離」を考慮して、電磁波の積算量を計算す
ると、どれがいったい人体に一番影響を与えるのか。それを調べた
調査があります。それによれば、なんと、「スマホ(携帯電話)が
一番」凄(すさ)まじいわけですね……

★(第5章)

ところがその規制でさえ、世界ではいま0.4~10.0μT(マ
イクロテスラ)以下にするようになっていますのに、日本では20
0μTという、世界最高峰……(笑)。つまり、世界の中で一番電
磁波を出してもいいですよ……ということなんですね……

★(第6章)

電磁波への対策を、いくつか述べてみましょうか。最近、スマホを
使っている人に、イヤホンを使って電話している光景が増えました
よね。ただ、この場合も、正しい知識と情報を持っていなくては、
かえって逆効果になることさえありますので、注意が肝要です。な
ぜなら……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

その若い母親は、自分の前に赤ちゃんをおんぶしているわけですか
ら、赤ちゃんの頭は、その左手のスマホのすぐそばにあるわけで
すね。「2~3センチぐらい」……かなあ。そしてその場所で、一
所懸命に電磁波を発生させている。ぼくは恐怖を覚えました……



先日、いつものカフェの隅(すみ)っこで、ぼくは相変わらずペチ
ペチと原稿を書いておりました。

街を吹き抜ける風は冷たく、店内も年末が近いということもあって
か、何となく、慌ただしさが漂(ただよ)っているような雰囲気。

ふと、斜め前の席に、赤ちゃんを、抱っこヒモで自分の前でおんぶ
した若い母親が座っているのに、気がつきました。

その母親は背中を向けているので、前でだっこしている赤ちゃんの
顔だけを、ぼくは眺めることができました。

もう皆さん、ご存じのように、ぼくは、「子ども君とワン君」がと
くに大好き。
おっととと、ワン君といっしょにして、赤ちゃん、ごめん!

そのため、母親の背中越しに、その赤ちゃんの顔をチラチラ眺めな
がら、二人で「会話」をしていたのです。

そのうち、母親の頭で見えなかった彼女の左手がチラッと見えたわ
けですね。

ところが、その手に……スマホ!!!

しかも、前に赤ちゃんをおんぶしているわけですから、赤ちゃんの
頭は、その左手の●●のすぐそばにあるわけです(●●は下記の設
問を)。

そう、「2~3センチぐらい」……かなあ。
いや、むしろ、その赤ちゃんの頭に載っていると言ってもいい。
それほど、間近でした。

赤ちゃんのほうは無邪気な顔をして、一所懸命にぼくや母親の顔を
眺めたりしながら、何かを訴えようとしています。

でもその母親は、「一所懸命に」知らんぷりをして(笑)、そのスマ
ホばかりを見つめて、右指運動を繰り返しているわけですね。

ぼくは恐怖を覚えました。
本当に、恐怖を覚えました。

これ、重大な犯罪行為じゃありませんか。
わが子の未来を「虐待」している犯罪なんですね。

皆さん、平気な顔をして、今日もスマホ(ガラケー含む)を使って
いらっしゃる。

でも、それを使い始めたとき、そのスマホの説明書を一所懸命ご覧
になりました?
そして、しっかりと、熟読しました?(おっととと、逃げないでく
ださい。笑)

そこに書いてあることは……。



★(第2章)

スマホの説明書に書いてある文章を読んだこと、ありますか。電磁
波の危険性をはっきりと謳(うた)っております。スマホを製作し
て販売する企業さえ、こう言わざるを得ないわけなんです……



スマホの使用説明書には、概(おおむ)ね、下記のようなことが書
かれています(一例です)。

「iPhoneを持ち運ぶときに曝露(ばくろ)レベルを最大レベル以下
に保つには、身体から1.5 cm 以上離すようにしてください。金属
が含まれるケースの使用は避けてください。高周波エネルギーへの
曝露は、時間および距離と関連しています」

「高周波エネルギーへの曝露について不安がある場合は、iPhone
の使用時間を減らし、内蔵スピーカーフォン、付属のマイク付きヘ
ッドフォン、他社製アクセサリなどのハンズフリー機器を使用する
ことでiPhoneをできるだけ体から離して持ってください(出所:
アップル・サポート・マニュアル。iPhone 4の説明書)」

上記のように、説明書では、はっきりと、電磁波(文中では、高周
波エネルギーと述べていますが)の危険性を謳(うた)っているの
ですね。

スマホを販売する企業が、こう言わざるを得ない。

だけど、これを使っている人たちは、なるべくそのような「嫌な事
実」は知らないで済まそうとする。

違いますか。

今回のこの「時事呆談」の内容だって、本当は知りたくない。
できるなら、一生知りたくないの……(歌じゃありません。笑)。

ところで、過去、何度か「電磁波」について、ぼくは述べてきました。
もう、読者のかたなら、ご存じですよね。

まさか、電磁波、何それ?
それって、食べもの?

……なんておっしゃるかたは、もはやいますまい。

でも、なぜ、改めていま、このスマホについて、ここで述べている
のかと言いますと、「赤信号、みんなで渡れば、なお怖い……」と
いうこと。

そして、ただ単に、電磁波の発生数字だけを見て、一喜一憂しない
でほしい。

スマホ程度ならまだ安全なんだなんて、安易に判断しないでほしい
な……ということなんです。

つまり、この電磁波の危険性は、その強さだけでなく、それを浴び
ている「時間や距離」が、非常に重要なんですね。

電磁波は、浴びた強さと時間の分だけ、その影響が蓄積されるから
なんです。

そう、まるで貯金みたいに、浴びた電磁波が積算されるわけですね。

だから、よく言われるように電子レンジは危険だけど、スマホ程度
なら何ともない……じゃないんです。

いやむしろ、スマホのほうが、よほど心配なんです。

そのあたりを、以下でお話ししましょう。

それは……。



★(第3章)

この電子レンジを使うと、人体に有害性が認められている放射線の
一種の「マイクロ波」が食べものに照射されることになります。こ
れは、どんな角度から考えてみても、健康に良いわけがありません
よね。だって、生きた食材が、こうした外部被曝(ひばく)によっ
て分子細胞に変性を起こすわけですから……



この電磁波は、「交流電源」の機器であるならば、どこからでも出
ております。

原始社会ならいざ知らず、電気製品に囲まれたぼくたちには、もは
や「逃げる場所」なんて、どこにもありません。

ぼくだって、毎日、電磁波を頭から浴びて暮らしております。

家で電気掃除機で掃除をしていても、洗濯機で洗濯をしていても、
冷蔵庫のそばにいても、電気ストーブに手をかざしていても、天井
の蛍光灯からも、そして外に出れば、車に乗っていても、電車の中
でも、パソコンのキィボードからも(ディスプレーより多い)、も
ちろん他人のスマホからも、どこからでもこの電磁波が出ています。

いったい、どうすれば、それらから避けられるのか。

いまのような時代の中で生きるには、本当に悩んでしまいますよね。

できれば、いま世界中で疑惑が広がっているこの電磁波の弊害につ
いては、なるべく避けたい。
誰だって、人生途中で倒れるのは嫌でしょう。

とくに影響の多い子どもなら、なおさらです。

あとで、この電磁波を少しでも避けることのできる方法も述べてみ
たいなと思っておりますので、どうぞ楽しみになさってください(笑)。

その前に、いったい何がいま一番問題なのか。
ぜひ、そのあたりをお知りください。

そして、あなたやあなたのご家族が、少しでも健全に生きることが
できるようにと、ぼくは心から願っています。

いつも言っていますが、心優しい人ほど、倒れてはいけません。
いけないのです。

あ、いや悪人は倒れてもいい……という意味では(あまり)ないの
ですが(笑)、心の優しいかたは、あなたが倒れた場合、多くのかた
を救うことができなくなります。

その意味では、あなたが倒れる影響は、非常に大きいものがあるわ
けですね。
子孫たちにも影響が行く。

だから、あなた一人の問題じゃない。
だから、今回のこの原稿も、心して読んでください。

そう、生き抜く責任が、あなたにはあります!(大変だ。笑)。

だから、こんな「スマホごとき」で倒れないように、ぜひお願いし
ますね。

さて、閑話休題。

先ほど、スマホがいま、問題なのだと述べましたが、ぼくたちの周
囲にある電気製品(機器)を調べてみますと、それらから発生する
電磁波の数字はさまざまです。

たとえば、電磁波が強い機器の順番は、IH調理器(290μT)、電
子レンジ(160μT)、スマホ(携帯電話。34μT)となっている
んですね(出所:環境省平成16年度生活環境中電磁界に係る調査
報告)。

まあ、この数字は変動するでしょうから、およその数字だと覚えて
おいてください。

ちなみに、μTは、マイクロテスラと言います。

磁束(じそく)密度の単位のことですが、まあ、より詳しくお知り
になりたいかたは、どうぞお調べください。

上記によりますと、IH調理器や電子レンジが、問題のようですね。

「良かったわ。ウチはIH調理器は使っていないし、電子レンジな
どもあまり使わないし、いつも使っているスマホが割合低い数字の
ようだから、ホホホのホ……」

なんて笑ってらっしゃる能天気なあなたの頭の上から、氷混じりの
水をポツリと一滴(ひとしずく)、落とさせていただきやしょう(笑)。

IH調理器はともかく、その前に、この電子レンジの問題を少しだ
け述べておきます。

この数字のように、これは非常に危険な電気製品なんですね。
もちろん、ぼくは、若いころからこれを使ったことがありません。

いつも蒸(む)し器を使って、ご飯や煮物や魚などを温めています
が、これ、馴れるとけっこう重宝(ちょうほう)しますよ。

アッという間に湯気の立ちこめる旨(うま)いものができあがりま
すし……(もう、舌なめずりしている)。
どうも、すぐに話が逸(そ)れそうなので、元へ戻ります。

この電子レンジを使うと、人体に有害性が認められている放射線の
一種の「マイクロ波」が食べものに照射されることになります。

これは、どんな角度から考えてみても、健康に良いわけがありませ
んよね。
だって、生きた食材が、こうした外部被曝(ひばく)によって分子
細胞に変性を起こすわけですから。

事実、ロシア(旧ソ連)では、1976年に、この「電子レンジ」
の使用が法律によって禁止されているほど。
いやあ、あのプーチン君のロシアも、なかなかやりますなあ。

それに比べて、この日本は、えっと……(笑)。

それに、過去、2回もノーベル賞を受賞しているライナス・ポーリ
ングさんがこんなことを言っておられます。

「あんさんね、この電子レンジで調理された食品のタンパク質は、
L型アミノ酸が、もはや自然界にはないD型アミノ酸に変化してし
まいますんや。そやから、代謝(たいしゃ)不可能となりますやろ。
それが原因となってしもて、きわめて有害きわまりない活性酸素の
発生なんかがおましてな。ウフフフ……」(山田の笑意訳)。

まあ、そんな「電子レンジ」をそれでもお使いのかたは、どうぞど
うぞ、ご勝手に……。

何度も言いますが、ぼくの家では、少し大きめの2段になった蒸し
器を重宝して、ほぼ毎回これを料理の際、使っています。
もちろん、今朝(けさ)も使ってきました。

これがあれば、電子レンジなんざ、まったく不要です。
なぜ、あんな危険なものを皆さん使われるのか、不思議。

乾燥している季節など、この蒸し器を使いますと、ちょうど台所や
食卓に適度な湿気も混ざって、なかなか気持ちがいいモンです(笑)。

えっと……何の話をしているのでしたっけ。

そうでした、スマホのことでしたね。



★(第4章)

そこで、この「時間と距離」を考慮して、電磁波の積算量を計算す
ると、どれがいったい人体に一番影響を与えるのか。それを調べた
調査があります。それによれば、なんと、「スマホ(携帯電話)が
一番」凄(すさ)まじいわけですね……



じつは、電磁波について語るとき、大切なのは、使用する際の「距
離と時間」なんです。

ただ単に、その電気機器一つひとつの分析値ではないんですね。

そのために、いまこうして、多くのかたが使っているスマホについ
て、お話ししているわけです。

これは大変。
な、なんとかしなくては……と(笑)。

たとえば……。

先述した分析値で一番高かったIH調理器ですが、使用時の距離を
想定して、約30㎝離れた場合の電磁波の強さを見ますと、なんと
10μT程度にまで弱くなります。

もちろん、これでもぼくは、こんなものは嫌ですが……(笑)。

ちなみに……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
    この文章を参考にしてどうぞお調べください。これ
    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、100%すべてを掲載しています。
        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



あなたは、いかがですか。
もし、下記のような症状があれば、一度、疑ってみるのも手です。
主な症状としては、下記のようなものが挙げられます。

全身への圧迫感やしびれ、筋肉の痛み、皮膚の痒(かゆ)みや刺す
ような痛み、目の乾きや炎症、呼吸器への影響(動悸や呼吸困難など)、
めまいや倦怠(けんたい)感……など、さまざまです。

ただ、こういった症状が出た場合に医師にかかっても、「電磁波過
敏症」と診断されるケースはマレでしょうね。

そのため、知らず知らずのうちに症状が悪化してしまう場合もある
ようです。
これらには、注意が必要でしょうね。
なにしろ、電磁波へ見えませんから。

このように、目には見えない電磁波。

冒頭でも述べたように、赤ちゃんの頭から数センチの場所にスマホ
を置いて、一所懸命にパチパチする母がいる。

確実な情報を知ることを、今後の人生の指針にぜひなさってください。
一つずつそうして行けば、次第に、自分の人生、輝いて行きます。

きっとあとになって、こうしたスマホとか電子レンジなどを使わな
い時代がやってくることでしょう。

そして、いまの21世紀の時代を振り返りながら、あのときの先祖
たちは、まあなんとも原始的な暮らしをしていたんだなあ、と、み
んなが思うときが来るはずです。

だから、皆さんも、一つでも二つでも先取りして行ってください。

今回のこの原稿が、お役に立つことを願っております。

さてっと、原稿も終わったし、これから一つ、サツマイモでも蒸
(ふ)かして食べるとするか。
もちろん、「電子レンジ」なんて、使いませんよ(笑)。

アツアツの蒸かしイモ。
ちょっと塩などまぶすと、これがまた旨い。

おっととと……ヨダレが落ちそうで……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「しかも、前に赤ちゃんをおんぶしているわけですから、赤ちゃ
  んの頭は、その左手の●●のすぐそばにあるわけです」

     【選択語句→ アンパン、コーヒー、スマホ】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ スマホ








______________________________
【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

            ~念のため~

______________________________



     先週の「土曜日」(12/17)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
        =======================

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
     暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
     ヒナがいないのだろう!~(即実践・第17話)

        =======================

      12/17(土)号→ https://goo.gl/qL95fI


          【下記は、目次です】

   はじめに……予言します!

 1.ヨーロッパでは「電気使用はなるべく控えよう……」という
   動きが普通になっているのに、どうして日本はその逆の方向
   へ走っているのだろう。「電磁波過敏症」がこのところ急増
   して……

 2.エジソンが、もし論争に勝っていたら、この電磁波問題は
   なかったかもしれないと、ふと思ってしまう。
   ところで、この「電磁波」とはいったいどういうものなんだ
   ろう。その影響とは……

 3.電力会社が強引に進める「オール電化」とは何なんだろう。
   原発で余った電気を、どう利用するかという考えで進められ
   たこの「オール電化」作戦に、それでもあなたは乗るのか

 4.なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
   ヒナがいないのだろう。
   300m以遠(いえん)では、ほとんどがちゃんとヒナ
   がいたと言うから(いないのはたったの3.3%)、そ
   の差は歴然だ……

 5.あの「夢のリニア新幹線計画」に夢があるのだろうか。
   なぜ、JR社長が、原発の推進をしているのだろう。
   それに電磁波が車内で人体に与えるもの凄い影響とは

   (下記の専用ブログには、本文の見本も載っています)
      12/17(土)号→ https://goo.gl/qL95fI







        ===============
                    〜事務局より〜
        ===============


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