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12/7(水)◆福島県小児科医会よ、君たちは「何のために」医師をしているのだ!なぜいま、甲状腺ガン検査の縮小を


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            2016年12月07日(水)号
                   No.2702-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    福島県小児科医会よ、君たちは「誰のために、何のために」
    医師をしているのだ!


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        の声をどうぞ……(本当に一生、役立ちます)。








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

           福島県小児科医会よ、
  君たちは「誰のために、何のために」医師をしているのだ!

~フクシマから数年、なぜいま、子どもたちの甲状腺ガン検査の
 「縮小」をするのだ。まさに今後が、君たちの出番じゃないか~

______________________________
  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

女性や子どもが悲しんでいることに遭遇しますと、ぼくは突然、
痩(や)せこけた馬のロシナンテにまたがり、風車に突進するド
ン・キホーテの顔になります。そして、即、見境(みさかい)もな
く、突進します(笑)。最近、そうしたくなるようなことが……

★(第2章)

福島県小児科医会の会長が、県に対して、ある「要望書」を提出し
ました。もうあ然です。なんと、原発事故発生時の18歳以下の県
民を対象とした甲状腺ガン検査の「縮小」を提案していたわけです
ね。その理由がふるっております……

★(第3章)

それらは、2011年4月20日~22日に、チェルノブイリ25
周年国際科学会議資料として、発表されております。つまり、その
とき、事件後すでに「25年」経っております。ここが大事です。
「フクシマ」は、あれから、まだ数年です。年を重ねて行く間に、
いったい人体への影響はどうなるのか……

★(第4章)

放射性物質に対して一番「あぶない年齢」は、よく言われているよ
うな小児早期(4歳~7歳あたり)ではなく、8歳~16歳あたり
のようですね。これって、小学校2年生ぐらいから高校2年生ぐら
い、となりますか。それなのに福島県小児科医会では……

★(第5章)

でもいま、表(おもて)だって、「原発反対」を言えない。なぜな
ら、「電力会社の息」が、すでに故郷の人たちにかかっているから。
仕事場が、関電になっている。文具を購入してくれる客が、関電に
なっている。食事をしてくれる客が、関電になっている。そんな雰
囲気の中で、誰が原発批判などできますか。でも……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

女性や子どもが悲しんでいることに遭遇しますと、ぼくは突然、
痩(や)せこけた馬のロシナンテにまたがり、風車に突進するド
ン・キホーテの顔になります。そして、即、見境(みさかい)もな
く、突進します(笑)。最近、そうしたくなるようなことが……



ぼくは、女性や子どもに関した話題となると、俄然(がぜん)、張
り切ります(笑)。

え?
男性の場合だったらどうなのかって?
そ、そんな野暮なことは……聞かないでくださいな。

次、行きましょう、次っ。

とくに「女性や子どもたち」の場合は、それが何であっても、黙っ
て見過ごすことができないタチなんですね。

損得勘定など、どこにも入りません。
だから、いつも損ばかりしてきたのですが、でも、いいじゃありま
せんか。

女性や子どもたちの、あの「満面の笑(え)み」。
それを受けるために、ぼくは生きているのかもしれません。

とくに、彼ら彼女たちの「いのち」が、何らかの原因で、少しでも
脅(おびや)かされるような事態にでも遭遇すれば、もういけません。

痩(や)せこけた馬のロシナンテにまたがり、風車に突進するドン
・キホーテの顔になります。
そして、即、見境(みさかい)もなく、本当に突進します(笑)。

そしてその結果は、まあご想像のように、大きく尻もちを突いて、
ドデンと……。

ところで、なぜ、こうしたお話を冒頭でしているのかと言いますと、
あの「フクシマ」のことなんです。

あの3.11からすでに数年経ち、人々の記憶からもだんだん薄れ
て行こうとしています。
今後も、ますます、その傾向は加速することでしょう。

政府や自治体、それに東京電力などは、なんとしてでも、早く風化
させたいと、願っているようです。
ぼくたちが忘れてしまうのを、待っているような感じなんですね。

その中で、まあ、驚くことが起こりました。

ぼくは若いころから、何でもすぐに驚く人間だとよく言われました。

20代の始めに、ある雑誌社の取材記者をしていたのですが、その
編集長にいつも呆(あき)れられていました。

「キミは、どんなことにでもよく驚くんだねえ……」

確かに、そうでした。
当時はまったく気がつかなかったのですが、いまから思えば、いつ
も驚いていたようです。

「うわあ、先ほど取材をしたかた、こんなことを言っていたんです
よお。うわあ」
「うわあ、あのとき書いた原稿、これほど評価を受けたんですよお。
うわあ」
「うわあ、編集長、お昼にモヤシラーメン食べたのですか。うわあ!」

……ってな感じです(笑)。

まあ、これじゃ、編集長ならずとも「なんともよく驚くヤツだわい」
と思ってしまいますよね。

でも、ぼくは当時、まだ社会に出たてでしたので、世の中すべてが
初めて体験することばかりでした。
だから、すべてが楽しく、衝撃的で、学ぶことばかりだったのです。

まるで3歳児のように……。

だから毎日、まだ関西弁の混ざった東京弁で、いつも驚いておりま
した。

そのぼくが、先述したように「まあ、驚くことが起こりました」と、
言っているのです。
皆さんも、いったい何が山田クンをそれだけ驚かせているのだろうと、
興味津々(きょうみしんしん)になるでしょ。

え?
ぜ~んぜん?

ンなこと言わないで、ぼくといっしょに「驚いて」くださいな。
はい、お願いします(笑)。

つまり……。



★(第2章)

福島県小児科医会の会長が、県に対して、ある「要望書」を提出し
ました。もうあ然です。なんと、原発事故発生時の18歳以下の県
民を対象とした甲状腺ガン検査の「縮小」を提案していたわけです
ね。その理由がふるっております……



「福島民友」という地方紙があります。

あのフクシマの原発大事件のあった福島市に本社を置く新聞なんで
すが、その新聞が報じたところによりますと、まあ、目を疑いまし
た。

当初、ぼくは逆の意味のようにして記事を読んでいたのです。

でも、途中で、文章の意味がどうもワケが分からなくなり、最初に
戻って読み返しましたら、もうあ然。

福島県小児科医会の会長が、8月25日(2016年)、県に対して、
ある「要望書」を提出したというわけですね。

「へえ。どういう要望書なんだろ。きっと、もっと子どもたちの診
断を熱心にしたい。そのため県ももっと協力費を……」というんだ
ろうなあ。

まあ、普通は、そう思いますよね。
フクシマからもう数年も経っているのに、なかなか収束しない東京
電力が犯(おか)した原発大事件。

そして被曝(ひばく)した子どもたちやご老人たちの悲しい状況。

こうした事態を受けて、きっと福島県小児科医会は、今後、より強
力にフクシマに住む子どもたちの診断を進めたいので、県ももっと
強く協力してくれという「要望書」を出したのだと、普通は思いま
すよね(笑)。

でも、逆だった……!
でも、逆だった……!
でも、逆だった……!

な、なんと、原発事故発生時の18歳以下の県民を対象とした甲状
腺ガン検査について、検査規模の「縮小」を提案していたわけです。
そう、縮小……です。

つまり、いままでの検査の「見直し」を求める要望書を提出してい
たわけなんですね。
何だ、こりゃ……。

これじゃ、この記事を読んでいるぼくの頭が混乱するのは当然です。
まあ、ぼくの頭の中身の問題も少しはあるのかもしれませんが……。

この小児科医会の会長は言います。

たとえ規模を●●しても、放射線被曝による影響の有無などを把握
することは可能だ……と(●●は下記の設問を)。

どうして、可能なんです。
そして、どうして、この時期にわざわざ、こんなことを報道機関に
まで公開して推進する必要があるのでしょう。

こうした動きの裏で、さまざまな圧力が蠢(うごめ)いたのは容易
に想像できます。
とくに、東京電力や、政府の面々。
そして、もっと裏に潜(ひそ)んでいる真っ黒な黒子(くろこ)たち。

だって、彼らは、歯がゆいのでしょう。

1年や2年ならいざ知らず、数年経ってもいつまで経っても、あの
フクシマが「風化」しない。
早く風化してほしいわけです。
自分たちが、少しでも元に戻すという「努力不足」はそのままにし
ておて、ね。

なんとか、早く日本国民がフクシマを忘れ去ってほしい。
すべてがシャットアウトされたい(笑)。

そう思っているのは間違いありません。

そうした結果として、今回のような「要望書」を出す動きになった
のでしょうね。
もう呆(あき)れるばかりです。

福島県庁を訪ねたこの会長は、さらに言います(出所:「福島民友」。
文章のママ)。

「現在の検査は県民だけを対象としている以上、診断されたがんと
放射線の関連性について永遠に結論が出ない」
「他県との比較調査などを実施し、科学的に因果関係を示せる検査
にするように」

そして、現行の甲状腺検査によって「被検者、保護者のみならず、
一般県民にも不安が生じている」としているんですね。

検査についての説明を尽くした上で、同意を得られた人のみを対象
とする仕組みへの変更も提案しています。

一見、良いようなことを言っているようですが、何のことはない、
「一般県民にも不安が生じている」から、いまの検査の縮小をした
いんだ……というわけなんですね。

科学的もなんでもありません。

もしそうであるなら、縮小などせずに、もっと「拡大しながら」他
県との連携を「科学的に」深めればいいのじゃありませんか。
それを、突然、縮小をしたいと……。

もう、次の言葉がありませんなあ(笑)。

福島県民健康調査によれば、原発事件時に18歳以下だった県民を
対象にして、2011年6月から甲状腺検査を実施しています。

そしてその結果、これまでに173人が「ガン」か「ガンの疑い」
があると診断されているわけですね。
そう、173人です。

この「小児甲状腺ガン」というのは、きわめて珍しいガンなんですね。
ふだんは、ほとんど見あたらない。

それがこうして「数年間で170数名も起こっている」のは、そこ
に何らかの因果関係があると見るのが自然です。
違いますか。

そうですよね。
たとえ素人だって、そう思います。

それなのに、この小児科医会は、検査の対象を絞り込むなど、態勢
を見直すように、要望書を出しているわけですね。

こうした動きを見越して、この要望書が提出される少し前、子ども
たちの保護者などで作る「311甲状腺がん家族の会」が、同年2
3日(2016年)、福島県と面会しています。

そして、県知事宛ての要望書を提出しているんですね。

同会は、「甲状腺検査の縮小に向けた見直しの動きがある」ことを
懸念(けねん)して、甲状腺検査の縮小ではなく、「逆に」拡充す
るよう求めております。
まあ、これは、当然でしょう。

縮小する理由がありませんからね。
後述しますように、とくに、これからが大事なこの時期に……。

これらのことは、あの先輩格の「チェルノブイリ事件後」を見てみ
ますと、たちまち、氷解します。

「チェルノブイリ」のあと、当地ではずっと……。



★(第3章)

それらは、2011年4月20日~22日に、チェルノブイリ25
周年国際科学会議資料として、発表されております。つまり、その
とき、事件後すでに「25年」経っております。ここが大事です。
「フクシマ」は、あれから、まだ数年です。年を重ねて行く間に、
いったい人体への影響はどうなるのか……



あの「チェルノブイリ」が起こってから現在まで、ずっと当地では
「汚染」が続いているわけですね。

これは客観的事実です。
ウクライナ政府が発表しております。

しかし、より深刻なのは、「フクシマ」は、大都市のすぐそばで起
こったこと。

もちろん「チェルノブイリ」の場合でも、わずか130kmの距離
に、キエフという人口350万人の人が暮らしていますが、東京に
は及びません。

県庁所在地の福島市などはもとより、人口が1000万人もいる
「大都市」の東京は、「フクシマ」から、なんとわずか220km
の場所なんですね。

北風や西風でも吹けば、首都圏は完全に汚染されるわけです。

そこで、「チェルノブイリ」でのその後はどうなっているのか。
少し見てみることにします。

先述したように、福島県小児科医会の会長が要望書を出したような
呑気(のんき)なことで、はたしていいのかどうか。

この「チェルノブイリ」の原発大事件は、もちろん、あなた、ご存
じですよね(笑)。

じつは、ここで述べることは、以前、この「時事呆談」でも述べた
ことなのですが、今回、冒頭のような衝撃な「事件」がありました
ので、再度、お知らせしておきます。

それらの内容は、ぼくの電子書籍「社会の裏側!」第40巻に納め
ておきましたので、よりご関心のあるかたは、そちらをぜひ紐解
(ひもと)いてみてください。
(アマゾンで販売しています。検索してみてください)

そこでは、ここで述べているより、さらに詳しく述べておきましたが、
下記の文章でも、より分かりやすくするために、その部分が一部ダ
ブっております。
どうぞ、ご了承ください。

そして、何度も何度も、頭に叩き込んでおいてくださればと……(笑)。

1986年4月26日の1時23分(モスクワ時間)。

当時ソ連(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原発4号炉で起きた
大事件が、未曾有(みぞう)のものとなりました。

この「チェルノブイリ」原発大事件は、このあとで決められた「国
際原子力事象評価尺度」で、最悪の「レベル7」に分類されるほど
の緊急事態だったわけですね。

そう、人類史上。最悪レベルでした。

あの事件を聞いたときのショックは、いまもぼくの脳裏(のうり)
にしっかりと焼き付いております。

「そうか、ついに、来たか。この世が終わるのか……」と、そのと
きはなぜか非常に冷静になっている自分がいたようにも記憶してい
ます(ひょっとしたら違ったかもしれませんが)。

きっと、もはや「じたばたしても」仕方がない……とでも思ってい
たのかもしれませんね。

なぜなら、原発の内容やそのリスクについて、当時、ぼくはいろい
ろと知っていました。
そのため、もう手を尽くすことができないと本当に思ったからなん
です。

だって、ぼくの故郷は、あの若狭(わかさ)湾沿いにある「原発銀座」
の真っ直中(ただなか)なんですね。

当時は、そのことが心配で心配でたまりませんでした。
そのため、当時、いろいろと原発について調べていたところだった
のです。

もうこれで、人類は終わってしまうんだと思っていた、その「チェ
ルノブイリ後」は、いったいどうなっていたのか。

外国のことなので、すぐに見に行くこともできず、ぼくはずっと気
にかかっておりました。

ところが、先述した電子書籍を書くとき、当のウクライナ政府が発
表した、「ウクライナ政府緊急事態報告書」なる報告者があること
を知ったわけですね……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
    この文章を参考にしてどうぞお調べください。これ
    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、100%すべてを掲載しています。
        また、「完全版」の内容は、将来、電子本として公開
        することも考えております。ご希望であれば、事務
        局までお問い合わせ下さい。その場合、優先して発
    行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



ぼくは、故郷に戻るたび、それを感じます。

こうした環境の中で、いま、「フクシマ」の医師たちが、子どもた
ちの甲状腺ガン検査について、検査規模の「縮小」を提案している
現実。

これらの背景に、こうした電力会社の陰が見え隠れしております。

札束で、住民のホッペを叩きながら。平気で原発を動かすそんな電
力会社。

ぼくは、故郷の住民たちのためにも、いつか、落とし前をつけるつ
もりです(笑)。

皆さんも、いかがですか。
どうぞお手を……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「たとえ規模を●●しても、放射線被曝による影響の有無などを
  把握することは可能だ……と」

       【選択語句→ 縮小、拡大、持続】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 縮小








______________________________
【2】

 ▼先週案内した下記作品は、本日が「特別割引最終日」です▼

            ~念のため~

______________________________



      先週の「土曜日」(12/3)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
┌──────────────────────────────
│           
│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│         健康長者養成10日間ナビ」

│          (愛称「月1万~」)

└──────────────────────────────
      数々のぼくの作品の中でも、超人気のロング
      セラー。すでに実践されている100名のかた
      の声をどうぞ……(本当に一生、役立ちます)。


        ~いただいた声より、抜粋~

■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作がでたの
 は、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生の本のコピー
 をいただきました!なんかうれしかったです!小児科の先生も薦
 めているんですね!
     (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)

■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を読み実行
 に移し、あと10年現役で働きながら、土と親しみ自給自足が出来
 るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢かな!!……これからも、
 人間本来の自然の姿で生きられる世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
 
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で多くの
 価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もしく思えました。
 子どもたちにも明るい未来を!と、切に願います……。
    (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
 
■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。お忙し
 いのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮しています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)

    12/3(土)号→ https://goo.gl/wtCDts
                        (本日が最終日です)







        ===============
                    〜事務局より〜
        ===============


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