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1/20(金)◆ぼくはマニキュアはしません(笑)。でも大好きな女性たちが苦しみながら倒れるのはイヤです。そこで


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年01月20日(金)号
                   No.2734-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です:

   (もぞもぞの、冒頭部分)

    ぼくは、動物と子どもと女性が、とくに好き(笑)。

    でも、そんなことを言いますと、いつも妻から叱られます。
    「女性と動物や子どもが同列だなんて、そりゃあないわ
    よ。失礼よ」

    まあ、口を尖(とが)らせる理由は分かるのですが、で
    も、そうなんです。

    ぼくは、昔から子どもが好きでした。
    でも、それと同様に動物たちも大好きなんですね。
    女性のほうは……えっと……ついでに……というか、まあ
    ……(笑)。

    そのため……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:

    ★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
     あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教え
     しよう!
     とくに女性たち!……(笑)。

           (即実践・第24話)








______________________________
【1】
 
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。
 
そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。
 
______________________________


    ~「短縮版」では、この部分は省略しております~

      (本誌の「完全版」については、最後部をご覧ください)








______________________________
【2】
 
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!

 
          今回は下記の作品です。

             ↓  ↓  ↓
        =======================

    ★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
  あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教えしよう!

  ~マニキュアはとくに毒性が強いのですが、これだけはぜひ
          知っておいてほしい~
      自然派マニキュアの入手方法も、述べました。

        =======================
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話)

  
     女性のかたや、そんな女性の近くにいる男性の
     かたには、ぜひ読んでほしい。
     ささささ、それでは、どうぞお楽しみに……。


            ★ ★ ★


山田博士です。

今回も、楽しく……お付き合いください(笑)。

早速ですが、マニキュアに使われている物質で、一番問題なのは
次の3つです。
これだけは、誰が何と言おうと、誰に踏みつけられようと、女性た
ちを壊(こわ)す物質となります。

まず……ホルムアルデヒド。
それに……トルエン。
そして……フタル酸ジプチル(DBP)。

これらカタカナで書かれた物質の名前は、一見難しそう。

でも、きっといままでに一度はお聞きになられたことがあるのじゃ
ありませんか。

              ★★★

そう、とくにホルムアルデヒドなんて、発ガン性物質の最たるもの
でしたからね。

でもこのように、きわめて身近で使われているとは、まさにお釈迦
様でもご存じあるめえ……でした(笑)。

これら、マニキュア(ネイルポリッシュ)に含有される化学物質の
有害性が初めて世に出されたのは、じつに2006年のことだった
んです。

そのときに、先述した主要なブランドの製品に含まれているホルム
アルデヒドやトルエン、およびフタル酸ジプチル(DBP)という
3種類の物質が、きわめて有害であるとされたわけですね。

それまでは、本当に野放しでしたから、これは、大きな前進です。

              ★★★

このホルムアルデヒドは何かと言えば、ポリッシュ(ネイル用語で、
磨くということ)を硬化させるための添加物なんですね。

そう、しっかりと……発ガン性があります。

このホルムアルデヒドは、日用品に使われる化学物質の中でも、と
くにその毒性が知られているものですよね。

日本では化粧品への使用は禁じられています。

でも、海外製の化粧品やコスメについては使用されていることがあ
るため、注意が必要でしょうね。

これは、化粧品だけじゃなく、家具用の艶(つや)出し剤や、自動
車用ワックス、それにシャンプーなどにも広く使用されているため、
アレルギーのある人や敏感肌の人などは、原料成分表示に十分気を
つけられたらいいのじゃありませんか。

              ★★★

それに、トルエンはポリッシュを均一に塗れるようにするための添
加物。
これは、奇形児が生まれるリスクを増加します。

そして、フタル酸ジプチル(DBP)は、ポリッシュを塗りやすくし
て、光沢をもたらすために添加される物質なんです。

これもトルエンと同じ。
奇形児が生まれるリスクが増えるとされているんですね。

なんともはや……ですよね。

              ★★★

「爪美人」は、ふだんの食生活から生まれます(笑)。

どうぞ、ふだんの食生活を、ぼくの発行しているメルマガ「暮しの赤
信号」をご覧になって、ぜひご留意ください。

そして、男性のかたは、愛する女性たちのために、ぜひこの内容を、
お伝えください。

ささささ、それでは、目次からどうぞ。





______________________________

             ★目次★
______________________________



【はじめに】

そのような女性たちが倒れるのを見るのは、本当に辛(つら)い……

【第1章】

どうして、あの「ネイルサロン」の美容部員たちは、あれだけ大き
なマスクをしているんです? じつは、その原因がよく分かりまし
た。それは、彼女たちの健康が……

【第2章】

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮発性(き
はつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込んでしまいます。
それらを防ぐために、美容部員たちは、あの大きなマスクをしてい
るのでしょう。それに……

【第3章】

マニキュアに使われている「3つの問題物質」は、これだ。こんな
ものが平然と使われている日本の現状とは。とくに海外製の化粧品
やコスメについてはこれらの使用が多いため、注意が必要でしょう
ね。と言うのは、使用中止したはずのメーカーたちが……

【第4章】

そうだ、ちょっと、マニキュアを作ってみましょうか(笑)。簡単に
言えば、ニトロセルロースやアクリルなどの合成樹脂に、顔料(着
色剤)を入れて……

【第5章】 

そこで、「自然派マニキュア」の入手方法を、少しお伝えしましょ
う。だけど、何度も言いますが、なるべく化粧品類は使わないこと
を原則にしてほしい。そして仕方なく使うときだけ、安全性のある
ものを少量だけ使うようにすればいいと思っています。ご参考に……

【あとがき】

 「生木(なまき)にペンキの化粧法」は、お止めください。
 そして、あなたの体が輝くような人生を、お進めください。





______________________________

    ★そこで、見本文を、ほんのちょっぴりだけ……★
______________________________



              (前略)


……(美容部員たちの)そのマスクは、まず「中毒を防ぐ」ためなん
ですね。

と言いますのは、マニキュアや「除光液」は、化粧品の中では毒性
がかなり高い分類に入ります。

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮発性
(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込んでしまい
ます。

また、このアセトンは、発ガン性もあることが、アメリカでの動物
テストで明らかになっております。

そのため、こうした美容部員だけでなく、とくに弱者である子ども
がこれを吸いこんでしまうと、大変な事態になってしまうわけですね。

そんな物質を常に扱うわけですから、マスクがなければ、即、倒れ
てしまいます。

これらは、このようにかなり危険なものなんですが、日本中毒情報
センターには、子どもがマニキュアや除光液を誤飲したなどで、毎
年多くの相談が寄せられているほど。

若い母親たちは、家で、換気もせずに除光液でマニキュアを落とし
ているのでしょう。

まあ、若い母親なのでしょうから、それはそれでいいのかもしれま
せんが、でも、そのそばの床(ゆか)でピーピーと寝ていた乳児が、
その除光液に含まれているその「アセトン」の蒸気で中毒症状を起
こす。

そして、なんと入院までするような事例も、ママあると言うわけで
すね。

大変なものです。

そのような中毒を防ぐために、ネイルサロンの美容部員たちは、あ
のような大きなマスクをしているのでしょう。
エスカレーターから見るぼくは、いつも彼女たちの目玉しか見えて
おりません(笑)。

いわば、彼女たちにとって、自衛なんでしょう。

除光液に含まれているこの「アセトン」は、先述したようにとくに
揮発性が高いため、すぐに蒸気となって吸いこんでしまう危険性が
あります。

そのため、常にマニキュアを使用している母親は、子どもさんの近
くではそれをしないように、そして、窓を閉め切った部屋ではせず
に、必ず換気をよくしてから使ってほしいですね。

このような影響を持つ、マニキュアや除光液。

いったい、美容部員だけじゃなく、当の女性客たちにとっても、い
かほどの影響があるものなんでしょうか。

少し見てみましょうか。

じつは、このほどアメリカで、このネイルサロンに関しての13か
月に及ぶ調査がなされたと言います。

つまり、「ニューヨークタイムズ」(電子版)は、2015年の5月
7日~8日、ニューヨーク市のネイルサロンに横行する賃金搾取や
人種差別、健康被害などの特集記事を掲載したわけですね。

その取材には約1年をかけ、150人以上の従業員やオーナーに取
材したと言います。

……
しかしこうした調査で、こうしたネイルサロンで働く人たちの健康
破壊状況も、表沙汰(おもてざた)になってきました。

つまり、こうした店で使われている商品には、ガンの原因になる化
学物質や、流産の原因物質、生殖に関係する物質などが使われてい
た……というわけですね。

そして、こうした場所で働く美容部員たちには、悪性リンパ腫など
による死亡率がかなり高かった……とも。


              (後略)

★すみません。
 本当は、全部ご紹介したいのですが……(笑)。





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