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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意ください。
ニッポン人の心と体を救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2017年01月27日(金)号
No.2740-「短縮版」
毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
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んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。
▼目次▼
【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
の「もぞもぞ独り言」です:
(もぞもぞの、冒頭部分)
しかし、何ですなあ。
本文でも述べていますけれど、このわずか4年の間に、日
本の「銀行」たちから「遺組み」(遺伝子組み換え)企業に
対して、1.8兆円もの巨額が流れていたんですね。
なんとも凄(すご)い額!
そして、その結果、毎日のように、「遺組み」食品が日本
中の津々浦々(つつうらうら)にまで広がっている……。
きっと、「銀行」の担当者たちは……(省略)。
【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:
★「実話・食卓の事件簿」★
第1巻~第13巻
~読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「お
とぼけ返信」集! 具体例満載の「いのち運転百科事典」
としてお使いください~
↓ 今回の見本は、第13巻のNo.11……です。
「食べ物のことで反抗していた娘が家を出て、なるべく外食
は避け、特にコンビニ食は食べないとの話を聞き、嬉しく
思っています……」
______________________________
【1】
★下記の文章は、
先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
山田流「時事呆談」のワンショットです。
そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。
______________________________
~「短縮版」では、この部分は省略しております~
(本誌の「完全版」については、最後部をご覧ください)
______________________________
【2】
あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。
______________________________
毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
今回は下記の作品です。
↓ ↓ ↓
=======================
★「実話・食卓の事件簿」★
第1巻~第13巻
読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「おとぼけ返信」集!
(なんと、「全1581頁にわたって」、ぼくからのおとぼけ返信
が載っております{笑}。まず関心あるタイトルからご覧くださ
い。きっとそのとき心配された答えが載っているはずです。具
体例満載の「いのち運転百科事典」としてお使いください)
=======================
(今回の「新しい見本」を、どうぞご覧ください)
今回は、毎週火曜日に、メルマガで載せている、読者の声への、ぼ
くの「おとぼけ返信集」……です。
どうです、毎回、ご覧いただいていますか(「完全版」には、いつも
納得いくまで書いております、)。
これは、読者のかたからのお便りをダシにして(すみませんっ)、
マスコミも言えない内容を、楽しく、しかも詳しく述べたもの。
すべてが「返信の形」となっていますので、きっと心にスッと入っ
てもらえるのではないかと、「勝手に」思っております。
でも、最近、ますます、お返事の文字量が増えてしまって……(笑)。
ただ、皆さんからこうしていただいたお便りやご質問は、膨大な量
になってしまいました。
でもそれらはみな、皆さんの真剣な声です。
と言うことは、全国にいらっしゃるほかの皆さんも、きっと常に思
っていらっしゃることばかりでしょうね。
そしてそれらは、ぼくにとっては、「二度と手には入らない宝物」。
そのため、毎回、ぼくも青くなって……いや、真剣になってお返事
をしております。
こんな返信集、どこを探しても、そうそう見つかるものではありま
せん。
分かりやすく、楽しく、しかもマスコミも言わない内容がてんこ盛り。
そのため、それらの内容を、「多くのかたと共有したいな」と、以
前から思っていたのです。
★★★
それらの一部を、今回案内したような「実話・食卓の事件簿」とい
う形で、作品にまとめております。
この内容は、本当に貴重です。
すべてが具体的、具体的、さらに具体的。
この「実話・食卓の事件簿」は、現在、なんと全13巻にまでなり
ましたが、今後もどんどんと増えてゆくことになるのかもしれません。
きっと、ご自分がいま悩んでいることや、疑問に感じていることな
どが、この中には詰まっていることだと思います。
これらをすべて居間に並べていただければ(プリントしてファイル
すればの話ですが)、もう、いつでもぼくの顔がニュッと浮かぶと
いう塩梅(あんばい)です(イヤですか。笑)。
もうこうなれば、妻以外、怖いものはありません(ぼくの話です。笑)。
ぜひお役立てくださればと、思います。
現在のところ、この内容は単行本にもなっていませんし、書店で手
に入るものでもありません。
ただ、専用ブログを作って公開はしております。
そのため、今後は、こちらからお求めになるかたもいらっしゃるかも。
★★★
だけど、「読者限定価格」は、このメルマガだけ(笑)。
このメルマガ「暮しの赤信号」の読者であるあなただからこそ、手
に入るもの……だと思っていただくと嬉しい。
そして、将来起こりうる「家族のいのちの大惨事」を防ぐこと。
ささささ、それでは下記で内容をどうぞ。
今回も、一つ、その「見本内容」をお載せしています。
★今回の見本のタイトルと、ぼくからのお返事とは……
((((第13巻))))
…………………………………………………………………………
■No.11
食べ物のことで反抗していた娘が家を出て、なるべく外食
は避け、特にコンビニ食は食べないとの話を聞き、嬉しく
思っています……
…………………………………………………………………………
(U.Eさん、青森県八戸市、女性、52歳、薬剤師)
中高生になり、部活の仲間と清涼飲料水を飲みカップ麺を食べたり
していた娘が、昨年春から大学生になり、自炊を始めました。
食べ物のことで反抗していた娘から、なるべく外食は避け、特にコ
ンビニ食は食べないとの話を聞き、今まで嫌がられながらも話し続
けていたことが無駄ではなかったと、嬉しく思っています。
友達にもコンビニ食の危険性なども話しているようで、久しぶりに
我が家に帰ってきた時、自宅にある山田先生の「その食品は本物で
すか?」の本を見つけ、その本が欲しいと言ってきました。
友達に見せるとのこと。
親としてホッとしています。
話し続けていたかいがありました。
先生、いつもありがとうございます。
簡単レシピ集をもっと増やしてください。お願いします。
■山田からのお返事■
Uさん、こんにちは。
いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。
嬉しいお話しをお聞きして、ぼくの顔にもさっきから笑顔が浮かん
でおります。
く、くくく……(笑っている声です)良かったですね……くくく……。
子どもは、しっかりと親の背中を見ているものなんです。
もちろん、表面的には反抗します。
でもそれは、ただただ恥ずかしいからだけなんですね(笑)。
「親の言うことなんか、そのまま聞いてやるか……」と、誰しも思
うものなんです。
かく言うぼくも、高校生のころ(いや小学生のころから)、そうで
したから。
だけど、親の行動を、後ろからジ~~~ッと見ているんですね。
どういう考えで親が動いているのか。
子どもをどう思っているのか、赤ペンを持ってしっかりと判定して
います(笑)。
だから隠してもダメなんです。
親を見る子どもの目は、それはそれは鋭(するど)い。
だから、ぼくはいつも言うのですが、中高生ぐらいでどれだけ反発
してもいいから、大人は大人の道を勝手にどんどん歩いて下さい…
…とね。
そういう親なら、たとえ、どこかへ飛んで行った子どもでも、大き
くなってから「必ず」戻って来ます。
これは、ぼくの実体験でも間違いありません。
でも、娘さんの顔が見てみたいなあ。
どうです……(以下、省略)。
(後略)
……とまあ、このような返信が、すべての読者の声に対して、掲載
されております。
どうぞ、ご活用ください。
なにしろ、凄い分量ですぞ(笑)。
これらを読めば、あなたは、即、「山田博士」になれるかもしれな
い(おっちょこちょいのところは、知りません。笑)。
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★公開している専用ページです。
専用公開ページ→ https://goo.gl/dxn4MU
(大手ASPでの公開価格は、全13巻→ 6980円です)
割引価格でご希望の場合は、必ず、下記のフォームをご利用ください。
★今回の「読者限定価格」
→ 公開中の専用ブログに掲載されている価格より、
大幅な割引になっています。
(ただし、再度言いますが、お申し込みはこのメルマガに戻
ってきてください。それでないと、「公開価格」となります)
【例】巻数が多くなるほど、価格は安くなる……(笑)。
どれか1巻: 1300円
合計2巻 : 1700円
合計3巻 : 2100円
合計4巻 : 2500円
合計5巻 : 2900円
合計6巻 : 3300円
合計7巻 : 3700円
合計8巻 : 3800円
合計9巻 : 3900円
合計10巻: 3980円
合計11巻: 4060円
合計12巻: 4140円
合計13巻: 4220円
★割引期間
→ 1/27(金)~1/31(火)まで。
★お申し込みフォーム
パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P34218951
携帯電話用→ http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P34218951
(ただし、PDFがご覧になれるアドレスでお願いします)
もし、割引期間が過ぎている場合は、下記の事務局までご連絡
ください。
(その際、メッセージ欄に、……1/27号を見ました。「実話・
食卓の事件簿」を希望します……と、記載してください。金額
をお知らせします)
事務局→ http://goo.gl/t12Yx
(割引期間中は、お申し込みフォームをご利用ください)
皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょに歩いてください。
お元気で。
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〜事務局より〜
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への山田の返信文などは、分量も多く内容もあり、楽しい文体
になっていますので、なかなかの人気のようですよ。
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発行/山田博士いのち研究所
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
http://yamadainochi.com/
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
→ http://goo.gl/t12Yx
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皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
本日も、お読みくださり、ありがとうございました。