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1/25(水)◆自分の「取引銀行」を替えるだけで、食べもの内容が好転します!兵器企業や遺組み企業やコアラの……


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               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年01月25日(水)号
                   No.2738-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    自分の「取引銀行」を替えるだけで、食べもの内容が好転
    します!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品の再案内です(念のため):

    ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュ
     の食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大いに役立
     ちます!








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

自分の「取引銀行」を替えるだけで、食べもの内容が好転します!

 ~こんな簡単なことで、兵器企業や「遺組み企業」やコアラの
  森を破壊する企業への融資を、止めることができるんです~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

どうして、あのような「砂漠の国」に、あれだけもの兵器があり、
あのような残酷な殺人行為をいつまでも続けることができるのです?
教えてください。砂漠のどの場所に、それらの「兵器工場」がある
のです?  外国の企業のそのまた背後に「銀行」が存在しているわ
けなんですね……

★(第2章)

これらの「銀行」は、核兵器などの非人道的兵器を作る企業に、
1兆4000億円。労働問題を起こしてきた「ブラック企業」に、
3000億円。そして環境破壊に加担してきた企業に……

★(第3章)

しかも、2016年に公開された「年金積立金管理運用独立行政法
人(GPIF)」の運用状況によりますと、ぼくたちの納めた年金
からも、なんと3400億円近くの投資が、こうした「遺組み」関
連企業へ行われていたことも分かりました。驚きます……

★(第4章)

日本の国土面積の5倍近い広さに、すでに「遺組み」が作付されて
いました!なんと、その面積は1億7900 万ha(2015年)。
これは、世界の農地面積の約10%も占めているんですね。いつの
間にか、こういう事態になっていました……

★(第5章)

「遺組み」企業の実名を、5社お知らせしましょう。シンジェンタ、
住友化学、デュポン……。それに、三菱UFG銀行やみずほ銀行、
三井住友トラストなどの融資額から見えるもの。あなたが銀行を選
ぶ際に役立ててくだされば……


               ★
               ★
               ★





★(第1章)

どうして、あのような「砂漠の国」に、あれだけもの兵器があり、
あのような残酷な殺人行為をいつまでも続けることができるのです?
教えてください。砂漠のどの場所に、それらの「兵器工場」がある
のです?  外国の企業のそのまた背後に「銀行」が存在しているわ
けなんですね……



あなた、いま、お財布にいくら持っています?

あ、別に急いで財布を見て、小銭を数える必要はありません。

皆さんの懐(ふところ)具合が、ぼくと同様、大いに寂しいのは、
もちろん知っておりますから……(おっと、失礼。笑)。

冗談はともかく、お金持ちのかたもそうでないかたも、たいていは
どこかの銀行や郵便局に「預貯金」をされていると思います。

まあ、預貯金がなくても、銀行などの金融機関のATMを、ふだん
の出入金に利用はされていますよね。

もし、そのようにして、一時(いっとき)でも銀行にお金を入金す
れば、それはもう銀行のものになります。

たとえあなたが喚(わめ)こうが叫ぼうが、悔(くや)しがろうが、
そのお金は、その瞬間、あなたのものではなくなります(笑)。

あなたの大切なそのお金は、いったいどこへ行くのか。

じつは、以前、この「時事呆談」で、下記のように述べました。
覚えていらしゃいますでしょうか。
少しだけ引用しましょう。


              (前略)

皆さん、不思議に思いませんか?

シリアで起こった、あの日本人人質殺害事件(2015年1月~2月)。

どうして、あのような「砂漠の国」に、あれだけもの兵器があり、
あのような残酷な殺人行為をいつまでも続けることができるのです?

教えてください。
砂漠のどの場所に、それらの「兵器工場」があるのです?

どうか、その場所を見せてください。

もちろん、もう皆さん、ご存じのように、あのような場所に、そん
な「兵器工場」などがあるはずもありません。

外部にいる誰かが、彼らの使う兵器をどんどん製造し、彼らにどん
どんそれらを供給しているからこそ、彼らはどんどんと殺人をする
ことができるわけですよね。

もし、外部からのそのような供給がなければ、あんな砂漠の国で兵
器を使うことなど到底、できません。
違いますか。

これは、ぼくたちがふだん食べたり飲んだりするものや暮らしに関
する物品でも同じこと。

「誰か」が、それを生産しているわけです。
誰かって……まあ、それは……企業や、国によっては政府自身なの
ですが……(笑)。

だけど、その企業たちにも、ふんだんにそのような兵器や食べもの
を作るだけの余裕資金があるはずもない。

そのほかの「誰か」が、企業たちの背後にいるわけです。

えっと……背後と言っても、別に背後霊……などではありませぬ(笑)。

その正体とは……。

              (後略)


まあ、このようなことを縷々(るる)述べました。

もちろん、多くの人を残酷に殺戮(さつりく)するそのような兵器
が、あの「砂漠の国」で製造されるはずもありませんし、新鋭工場
や兵器研究所などもあるはずがありません。

では、誰が作っているのか。

もしどこかの企業が製造しているのであれば、今度はその「背後霊」
とは、誰ぞや……(笑)。

もちろん、皆さんはお分かりですよね(笑)。

たとえ大企業であっても、簡単に右から左へ大金を動かして、兵器
などをホイホイと製造することはできません。
これら兵器企業の背後霊の正体は……そう、「銀行」でした。

あなたが、今日、ATMへ入金したそのお金が、「銀行」を経由して、
そのような兵器企業へ流れているわけですね。

これは、まがいもない事実です(以下、金融機関を「銀行」と記載
します)。

現在、「銀行」などの金融機関へ預けられる預貯金は、約950兆円。

とてつもない金額ですよね。
もちろん、あなたが預けた、その「へそくり」も、その一部となっ
ています。

そして、こうして「銀行」が手に入れたこの資金は、クラスター爆
弾の製造企業や、気候変動を引き起こす化石燃料関連企業、そして
「遺組み」(●●)企業などへの投融資に使われ、社会の悪い循環を
作っているわけです(●●は下記の設問を)。

ところが、欧米などの「銀行」と比べますと、日本の「銀行」は、
きわめて「社会性」「倫理性」が不足している……。

これは、驚くほど、そうなんですね。

なぜなら……。



★(第2章)

これらの「銀行」は、核兵器などの非人道的兵器を作る企業に、
1兆4000億円。労働問題を起こしてきた「ブラック企業」に、
3000億円。そして環境破壊に加担してきた企業に……



たとえば……。

「フェア・ファイナンス・ガイド・ジャパン」という組織があります。

いわば、「銀行」を監視している組織。
日本では、NPO3団体が運営しています。

この「フェア・ファイナンス・ガイド」は、日本以外に現在世界で
9カ国にもあり、国連が定める基準を元にした世界共通のルールで、
世界中の「銀行」に対して、通信簿をつけているわけですね。

その通信簿の項目には「兵器産業」や「気候変動」、「自然破壊」と
いった17のテーマがあり、各項目19段階評価で点数をつけてい
るわけ。

いわば、債権格付けの「社会性」版……とでも言いましょうか(笑)。

なるほどねえ。

こうした調査は、ぼくも、個人的には大好きです(笑)。

でも、こうした結果によりますと、日本の「大手銀行」は、悲しい
かな、総じて点数が低いんですね。

みずほは、平均点が2.1。
三井住友は、平均点が2.0。

だけど、外国のたとえばオランダ・ベルギーにあるトリオドス銀行
なんかは、平均8.0ほどです。

世界的にも知名度の高いHSBC(香港上海銀行)や、シティ銀行
も平均4点。

こうして比較しますと、日本の「銀行」にどれだけ社会性が足りて
いないか、氷解します。

ぼくたちは、街中で「銀行」を見ても、みな同じように見えますが、
地球の上から鳥の目で見ますと、諸外国と比べて、社会的になんと
も低い内容の「銀行」が並んでいるわけです。

なぜなのでしょうか。

なぜ、このように「社会性が低い」と、判断されるのでしょうか。

これは、企業城下町と言われている日本の姿を反映しているのかも
しれません。

たとえば、こうした「銀行」が、平気な顔をして、下記のような融
資をしております(出所:「フェア・ファイナンス・ガイド・ジャ
パン」。期間が不明なのですが、この数年間だと思います。いずれ
にしても、こうした内容の金額が簡単に融資されることは問題です
よね)。

たとえば……、

核兵器などの非人道的兵器をつくる企業に、1兆4000億円。
労働問題を起こしてきた「ブラック企業」に、3000億円。
環境破壊に加担してきた企業に、4兆8000億円!

もう、何をか言わんやですよね。

これでは、「社会性」どころの話ではありません。

これら「銀行」の融資担当者は、何も考えないのでしょうか。
彼らは、本当に「人間」なのでしょうか。

いま、こうして自分が融資をしたら、その結果として間違いなく、
多くの人間が殺され、生きものたちが悲しみ、地球が壊れるという
思いが、1ミリさえも頭をよぎることがないのでしょうか。

ぼくが、その融資担当者だったら、とても正気ではおれません。

きっと、彼らは、人間の温(あたた)かみが消えた「ロボット」な
のでしょうね。
定年まで波を立てず、ソッと「銀行」内で過ごし、年金だけを考え
て仕事をする。

そんな悲しい人間が、日本にこれだけ増えてきたことに、ぼくなど
改めて、暗然たる気持ちになります。

なぜ、「銀行」の中で、内部改革へみんなで闘わないのか。
不思議です……。

まあ、そのあたりをいつまで考えていても仕方ありませんので、ぼ
くたちに一番関心のある「食」について、以下で述べてみましょう。

このようなことが現実に起こり、そして「銀行」がその背後にいる
ことをお知りになれば、きっと驚かれると思いますよ。

つまり……。



★(第3章)

しかも、2016年に公開された「年金積立金管理運用独立行政法
人(GPIF)」の運用状況によりますと、ぼくたちの納めた年金
からも、なんと3400億円近くの投資が、こうした「遺組み」関
連企業へ行われていたことも分かりました。驚きます……



先ほど、日本の「銀行」の融資先に、核兵器製造企業や労働問題を
起こしたブラック企業、それに環境破壊に加担してきた企業などが
あると、述べました。

それらをすべて述べたいのは……山々です。

でも、そうすると、きっといつものように、文章がもっともっと長
くなりそうですので、涙を呑(の)んで、今回は絞ります(笑)。

皆さんが一番関心がおありの「食」……それも「遺組み」(遺伝子
組み換え)企業への「銀行」融資について、述べてみましょう。

そして、皆さんが、この「遺組み」問題のあまりにもの深刻さに気
がつき、「遺組み」をこれ以上、地球上に広げないためには、どう
すればいいのか。

ごいっしょに考えてみたいなと思っています。
そして、「銀行」をあなたの力で、「動かして」ください。

これから述べるような「簡単な行為」が、あなたやあなたの子孫、
そして人間以外の生きものたちを救うことにもつながるのだという
ことを、ぜひお知りください。

世界中で、この「遺組み」食品を一番多く食べていると指摘されて
いる日本人のぼくたちが、その摂取を減らすためにはどうすればい
いのか。

すでに手遅れの感はありますが、述べてみます。

この「遺組み」については、いままでさんざんメルマガで述べて来
ましたので、いつも「欠かさずご覧になっているかた」は、もうこ
の問題の真実はお分かりのはず。

おっととと……突然、ダッシュで逃げないでください(笑)。

まあ、あまり熱心にお読みになっていないかたも、ご覧くださいな。

ぼくたちの未来に大いに関係がある「遺組み」企業へ、日本の「銀
行」は、莫大な融資をしております。

この「フェア・ファイナンス・ガイド・ジャパン」が調査したとこ
ろによりますと……。

日本に限らず、世界の大手「銀行」は、過去も現在も「遺組み」関
連企業へ資金を投入しているんですね。

そしてそのことが、それらの「遺組み」企業を「成長」させてきた
と言えるでしょう。

「銀行」のそのような行為が無ければ、こうして全世界に「遺組み」
食品など、広がらなかった。

この「フェア・ファイナンス・ガイド・ジャパン」の調査では、2
012から2016年10月までの間に、日本の大手金融機関(「銀
行」)から、なんと1.8兆円もお金が流れていることが判明して
います。

もちろん、それらのお金の元は、あなたのポケットマネーも含まれ
ています。

しかも、2016年に公開された「年金積立金管理運用独立行政法
人(GPIF)」の運用状況によりますと、ぼくたちの納めた年金
からも、なんと3400億円近くの投資が行われていたことも分か
りました(詳しくは第5章で)。

ぼくたちが血と涙と汗で預けたお金が、逆に「未来を奪いかねない」
ような企業たちに投資されていたわけですね。

何ということなのか……。

現在、日本国内では、この「遺組み」作物から作られた食べものは、
公的にはまだまだ限られています(もちろん、目に見えない部分で
多く使われてはいますけど……)。

でも、こうした「銀行」たちがどんどん「遺組み」関連企業に融資
を続けるとすれば、いつの日にか、いまよりもっともっと多くの
「遺組み」食べものに囲まれるのは、目に見えるじゃありませんか。

違いますか。

そもそも、この「遺組み」って、何なのでしょう。

先ほども述べましたが、このメルマガの読者のかたは、もうご存じ
のはずです。
何度も述べましたからね(笑)。

でも、簡単に(本当に簡単に、以下で述べておくことにします。
ザッと、頭に入れておいてください。



★(第4章)

日本の国土面積の5倍近い広さに、すでに「遺組み」が作付されて
いました!なんと、その面積は1億7900 万ha(2015年)。
これは、世界の農地面積の約10%も占めているんですね。いつの
間にか、こういう事態になっていました……



この「遺組み」(遺伝子組み換え)は、1996年に、世界で初め
て作付けされました。

そう、まだ比較的、歴史上、新しい存在なんです。

ついこの間始まったお話(笑)。

と言うことは、まだまだ実験段階なんですね。
そういうことを、頭に入れておいてください。
けっして「完成した技術なんかではない」んです。

ぼくたち日本人は、こうした「遺組み」食品を体に入れて、いまま
さに人体実験中……ということになります。

いったい、その結果はどうなることやら。

世界各地で、「遺組み」作付面積は1億7900 万ha(2015年)。
すでに、世界の農地面積の約10%も占めているんですね。

日本の国土面積が3800万haですから、5倍近い。

そのおもな作物は……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
    この文章を参考にしてどうぞお調べください。これ
    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、100%すべてを掲載しています。
        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



まあ、これらの銀行が、いかに「遺組み」企業へ、多額の融資をし
ているのか。

これを見ますと、よく分かりますよね。

とくに、民間銀行の中では、「三井住友トラスト」が、飛び抜けて
います。

いかに農薬関連の住友化学と関係があると言っても、なんともはや
……です。
ぼくなら、こうした「銀行」の利用は、即止めます。

この住友化学は、病害虫や雑草から作物を防ぐ協定を、あのモンサ
ント社と「長期間にわたって」結んでいますしね。

その点、「りそな」は、ゼロ。
まあ、その理由がどうなのか不明ですが、これを見るだけでは、
「遺組み」企業への融資は考えていないようです。
これは凄い(笑)。

そして、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)。
これは、いったい何ですか。
「遺組み」企業への膨大な額の融資。

いったい、この組織は、環境や健康など、未来を1ミリでも考えて
いるのかどうか。

まったく意味不明の組織ですよね。
こんなところが、ぼくたちの大切な年金を管理している……。

まあ、このようなことを踏まえて、皆さんは、ご自分の「銀行」が
いったい、現在、どういう企(たくら)みをしているのか(笑)。
よく考えてください。

そして、あなたの貴重なお金が、回り回って、自分を苦しめなくて
も済むように、しかも子孫たちを苦しめないように、いつも「銀
行」を監視していたいものです。

上記の表をプリントアウトされて、いつもご覧くださればと思います。

また、ご自分の銀行への意見などがあれば、上記の「フェア・ファ
イナンス・ガイド・ジャパン」を検索されて、そこへ連絡してみら
れるといいかも。

あなたの声を、しっかり「銀行」へ届けてくれますぞ。

そして、身近な「銀行」を、いつもあなたの力で動かすようにして
ください。

可能なら、「遺組み」関連企業に多額な融資をしている「銀行」は
避けてほしい。

どんなことでも、ハガキでも、上記の方法でも、必ず、巨象をノロ
ノロとであっても動かすことはできます。

ぼくも、あなたのお尻をグイグイと押しますから。

え?
止(や)めてくれって?
どうしてです?(口を尖らせて、むくれている)

ほな、大きな団扇(うちわ)で、扇(あお)ぐだけにしておきます。

え?
それも寒いからイヤですって?

じゃ、声援だけ。

え?
それなら、許すって?

ふう、やっと理解してくれたようで……。
皆さん、「遺組み」企業を無くすために、「銀行」選び、頑張ってね。
声援しています。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「そして、こうして『銀行』が手に入れたこの資金は、クラスタ
  ー爆弾の製造企業や、気候変動を引き起こす化石燃料関連企業、
  そして「遺組み」(●●)企業などへの投融資に使われ、社会の
  悪い循環を作っているわけです」

   【選択語句→ 遺伝子座、遺伝子治療、遺伝子組み換え】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
            答え→ 遺伝子組み換え








______________________________
【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

______________________________



      先週の「土曜日」(1/21)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
        =======================

            ★「外食の裏側!」★

 それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

            第1指南~第11指南

        =======================

       1/21(土)号→ https://goo.gl/j2YOg8


              (目次)

★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ」
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
   ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
   ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
      でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~

  (下記の専用ブログには、本文の見本も載っています。どうぞ)
       1/21(土)号→ https://goo.gl/j2YOg8







        ===============
                      〜事務局より〜                      
        ===============


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  への山田の返信文などは、分量も多く内容もあり、楽しい文体
  になっていますので、なかなかの人気のようですよ。

2.山田の作品が、「8掛け前後の価格」で手に入ります!

  多くの作品が、なんと8掛け前後の価格で手に入ることになり
  ます。でも、こんなに安くていいのでしょうか(笑)。しかも、
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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読みくださり、ありがとうございました。