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1/11(水)◆待った!中学生たちへの「ピロリ菌」検診!これ、本当に悪者なのだろうか。若い人への除去が人生に…


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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年01月11日(水)号
                   No.2726-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    待った!中学生たちへの「ピロリ菌」検診!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品の再案内です!:

    ★会話調「山田流シンプル・レシピ」第2弾★

      レシピの続編です(すべて、写真付き。一生、役立ち
      ます)。
      外食メニュの真似をしてはいけない!
      こんなに簡単でいい!
      しかも、食費がグンと少なくなります!








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

      待った!中学生たちへの「ピロリ菌」検診!

~数10万年も人体に寄生している「ピロリ菌」は、本当に悪者な
のだろうか。とくに若い人への除去が人生に与える影響が心配だ~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

国や企業たちから「与えられたもの」だけで判断しない。ちょっと
待てよ……と、一歩立ち止まって考えるようになさってください。
なあに、考えるフリだけでも結構。そうすれば、ポツンと、ぼくの
顔が浮かんできますので、そうなれば、もうしめたもの(笑)……

★(第2章)

いままでの常識では、胃酸は強酸性のため、そこには菌は存在しな
いと思われていました。でも、このようなカラクリで、「ピロリ菌」
は、大昔からしっかりと人間と「共生」していたわけですね……

★(第3章)

そのため、この「ピロリ菌」感染と、胃ガンの関連がかなり強力だ
と言われているわけですね。それについては、ぼくも認めましょう。
でも、だからと言って、中学生たちに、即「ピロリ菌」検診(そし
て除菌)……となっていいものかどうか……

★(第4章)

もし、この「ピロリ菌」がいなくなるとどうなるか。「胃食道逆流症」
が起こりやすくなります。いわゆる胸焼けの症状ですよね。すると、
「バレット食道」と言われる症状になる可能性が出て、「食道ガン
へのリスク」がかなり高まるわけですね。だから何のことはない……

★(第5章)

ほかにも、乳幼児期に「ピロリ菌」感染をした子どもの場合は、ア
トピー性皮膚炎や喘息のリスクが半分以下になるという結果も出て
おります。何でも除菌をすることがいいとは、言えないんですね……

★(第6章)

現在、北海道地方を中心に、中学生の「ピロリ菌」検診をしようと
いう動きが出ています。検診とは謳(うた)ってはいますが、まあ
除菌をしようというわけでしょう。もしそうなら、生存率がたった
25%しかない「食道ガン」へのリスクを、ぜひ考えてほしい……


               ★
               ★
               ★





★(第1章)

国や企業たちから「与えられたもの」だけで判断しない。ちょっと
待てよ……と、一歩立ち止まって考えるようになさってください。
なあに、考えるフリだけでも結構。そうすれば、ポツンと、ぼくの
顔が浮かんできますので、そうなれば、もうしめたもの(笑)……



いつの時代でも、いつの社会でも、「モノ言わぬ子どもたち」が…
…真っ先に犠牲になります。

ぼくは、次々と「噴き出してくる」そういう日本の状況を、恥ずか
しく思うと同時に、憤(いきどお)りを抱きながら悲しく思ってお
ります。

どうしていつもそうなのか。
どうしていつもそうなのか。
どうしていつもそうなのか。

そしてその場合、常に美しい言葉が、その近辺に踊っています。

いわく、子どもを守るために……。
いわく、子どもを救うために……。

しかし、そういう美しい言葉の裏をめくって眺めてみますと、冷た
い風が幾筋も吹き抜け、病葉(わくらば)だけが数枚、舞っている
光景があります。

そう、いつもそこには、「大人たちだけが儲けるために」「企業たち
だけが儲けるために」……という本音が隠されているわけですね。

けっして、「本当に、子どもたちのために」という舞台ではない。

そうそう、いつだったかも、ここで、皆さんに述べましたよね。
覚えていらっしゃいます?

ほら、「子宮頸(けい)ガンワクチン」のこと。

この内容は少々衝撃的だったため、あとで電子書籍の「社会の裏側!」
第1巻としてまとめました。

この本こそ、この「社会の裏側!」シリーズの第1巻目だったのです。

アマゾンで公開しましたが、でも、かなり読まれたようですね。
        案内頁→ https://goo.gl/816Rph

この場合も、その被害者は、モノ言わぬ女子中高生たちでした。

「子宮頸ガンワクチン」による、きわめて重篤(じゅうとく)な副
作用が各地で報告されたのでしたね。

2013年の3月25日には、「全国子宮頸がんワクチン被害者連
絡会」が設立されるまでになっております。

ある父親によれば、被害者は高校2年の16歳の娘だとのこと。

商品名「サーバリックス」のワクチンを3回接種したとのことですが、
その後、高熱や体の痛みがあり、座ると立ち上がれない状態になっ
て病院に行ったと。

それなのに、最初の医師は、その症状を軽視し、内診もせずに「風
邪薬を処方した」といいます。

その場にいる、全身が痛くてぐったりしている娘を目の前にして、
そのような対応しかしようとしない医師。
その場での父の思いは、いかばかりだったでしょうか。

そのような事例を、上記の「社会の裏側!」第1巻で紹介しました。

そして、それだけではなく、日本ではほかの薬も含めて、いったい
薬の認可がどうなっているのかまで、詳述したのです。

その利権にまみれた実態。
そのようなことが、日々起こっているわけですね。
きわめて辛(つら)いことです。

そして、これらは、けっして他人事じゃないわけです。
いつ、自分や、自分の家族がそうなるか分かったものじゃない。

現に、いまここで述べているこの中学生への「ピロリ菌」検診問題。

これなど、まさにそうではありませんか。
違いますか。

ぼくは、また始まったのか……という気持ちで、いま全国に広がり
つつあるこの検診の動向を、注意深く眺めております。

結論を先に述べますと、中学生などの子どもへの「ピロリ菌」検診
は●●だ……と、ぼくは思っています(●●は下記の設問を)。

なぜそうなのかを、下記で述べてみることにします。

そして、今後起こるほかの事象についても、いつもこのような視点
で考えるようになさってほしいなと思っています。

国や企業たちから「与えられたもの」だけで判断しない。
ちょっと待てよ……と、一歩立ち止まって考えるようになさってく
ださい。
なあに、考えるフリだけでも結構。

そうすれば、ポツンと、ぼくの顔が浮かんできますので、そうなれ
ば、もうしめたもの(笑)。

どうか、ここで述べていることを、皆さんの頭のどこかの隅に置い
ていただき、ご自分の行動の指針になさってください。

とくに、今回の問題は、ほかならぬ、「未来の愛する日本人たち」
の存亡(そんぼう)に関わるわけですから。

お願いします。

さて、ところで、この「ピロリ菌」って、いったい、何なのでしょ
うか(笑)。
ご存じでした?

それが分からないと、歯車が空回りしてしまいます。

簡単にそのあたりから述べてみましょうか。

おっととと、いつものように、逃げる準備はしないでください(笑)。



★(第2章)

いままでの常識では、胃酸は強酸性のため、そこには菌は存在しな
いと思われていました。でも、このようなカラクリで、「ピロリ菌」
は、大昔からしっかりと人間と「共生」していたわけですね……



この「ピロリ菌」とは、いったい何ぞや。

じつは、エジプトのあのミイラなどからも発見されているくらい、
古くから人類にとって身近な菌なんですね。

けっして怪しい菌ではないんです(笑)。

そのため、自分で感染していていてもまったく症状がなかったり、
胃の不調があってもそれがこの「ピロリ菌」によるものだと認識し
ないまま生活している人も多いのではありませんか。

それほど、身近な菌なんですね。

これは、保菌者の便や唾液(だえき)、それに歯垢(しこう)から
も検出されることがあります。

この「ピロリ菌」は、正式名称が「ヘリコバクター・ピロリ」と言
うんですね。

その名前から想像できるように、「ピロリ菌」には、4~8本の鞭
毛(べんもう)というものがありまして、このシッポを、まるでヘ
リコプターのように回転させて移動するわけです。

なかなか面白い、しかも愛嬌(あいきょう)のある菌ですよね。

そのため、「ヘリコバクター・ピロリ(正式名 Helicobacter pylori)」
と名付けられたわけ。

なるほど、なんとなくヘリコプターのようなものなんだあ……と、
覚えてください(笑)。

胃の粘膜(ねんまく)に生息している螺旋(らせん)形をした菌な
んです。

そして、この「ピロリ菌」が出しているウレアーゼという酵素は、
胃の中の尿素(にょうそ)を分解してアンモニアを作るわけですね。

そう、尿素を加水分解によって、二酸化炭素とアンモニアに分解し
ます。
すると、どうなりますか。

このアンモニアはアルカリ性ですよね。

だから、この「ピロリ菌」の周囲が中和されて、強酸性の胃の中で
も生き延びることができる。

いやあ、お利口ですなあ。
なんとも考えたものです(笑)。

いままでの常識では、胃酸は強酸性のため、そこには菌は存在しな
いと思われていました。
でも、このようなカラクリで、「ピロリ菌」は、大昔からしっかり
と人間と「共生」していたわけです。

それに、この「ピロリ菌」は、胃の粘膜を好み、そこに棲(す)み
着いたりもします。

だから、その粘液の下にもぐりこんで胃酸から逃れることもできる
わけですね。

このように、どんな生きものでも、生き抜くのに必死です。
だって、うかうかしていれば、生きて行くことができませんからね。

どうです。

あなたも、曇りガラスを手で拭いても、いっこうに明日が見えない
辛(つら)くて悲しい人間社会ではありますが、こんな「ピロリ
菌」などに負けないで、どうぞ「強く生き残って」くださいな(笑)。

話がそれました。



★(第3章)

そのため、この「ピロリ菌」感染と、胃ガンの関連がかなり強力だ
と言われているわけですね。それについては、ぼくも認めましょう。
でも、だからと言って、中学生たちに、即「ピロリ菌」検診(そし
て除菌)……となっていいものかどうか……



えっと……。

一般に言われているところでは、子どものころに一度、この「ピロ
リ菌」に感染すると、多くの場合、除菌しない限り胃の中に棲(す)
み続けると。

だから、大人になってから激しい胃の症状を見ることがあるという
ことでしたよね。

そのため、大人になる前に、中学生たちにこの「ピロリ菌」検診
(つまり結局は、除菌をさせようということ)をさせようとしてい
るわけです。

そうすれば、一生安泰(あんたい)だと。

ただ、「それについては、ちょっと待ったあ!」……と、ぼくは大
きな声で叫んでおりますので、これ以下をどうぞ、注意深くご覧く
ださい。

この「ピロリ菌」に感染すると、炎症が起こりますが、この時点で
はほとんどの人には症状はありません。

でも一説では、現在の日本では、約6000万人ほどの人が、この「ピ
ロリ菌」に感染しているとか……。

本当ですか。
これって、日本の人口の半分じゃないですか(笑)。

もしそうなら、ぼくたちの半分はみな倒れていることになります。
この数字は、どこか、おかしい。
そう、思うようになさってください。

誰かが裏に隠れている……。

そう言えば、高血圧の調査のときもそうでしたよね。

これも、いつだったか、この欄で述べましたが、高血圧症の患者が、
3700万人もいる……トカナントカ、学会などは騒いでおります。

あなた、常識的に考えて、こんなこと信じますか。
赤ちゃんから100歳以上のかたまで含めて、日本人の3人に1人
が高血圧患者……。

じつはこれは、日本高血圧学会というところが、2000年に、高
血圧の基準値を、「何の根拠もなく」、140/90mmHg以上…
…に、引き下げた結果なんですね。

それまでは、160/95mmHg以上……が高血圧でした。

するとどうなりますか。
いままで高血圧でも何でもなかった人が、突然、今日から「あなた
はいま高血圧になりました。はい」ということになります。

そして、毎日、降圧剤を飲むことになる……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
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    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
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        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



いずれにしても、人類と10万年以上も共生してきたこの「ピロリ菌」
は、本当に面白いヤツですよね。

人間の若いころの体においては、きわめて良いことをするのに、年
を取った体の中では、もの凄い悪さをする……。

まるで、ぼくの人生と、まったく同じじゃありませんか。

いまは、少々、問題行動が多いかもしれませんが、若いころにはな
かなか良い行(おこな)いもしていたようだし……。

え?

若いころの山田サンを、私、見ていないから、そんなこと言われて
も困るって?
とても、若いころに、良いことをしていたようには思えないって?

う~むむむ。

あなたも、なかなか疑いますなあ。

でも、そう言えば……若いころに良い行いをしていたなんていう証
拠など、どこにもありません。
それにぼく自身、どれだけ考えても、そんなことまったく記憶にな
いし……。

やはり、「ピロリ菌」のほうが、ぼくより優秀ですかなあ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「結論を先に述べますと、中学生などの子どもへの『ピロリ菌』
  検診は●●だ……と、ぼくは思っています」

     【選択語句→ どうでもいいもの、不要、必要】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 不要








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

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      先週の「土曜日」(1/7)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
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          あなたの家計がグンと助かる!
      ★会話調「山田流シンプル・レシピ」第2弾★

        ~「月1万~」所収レシピの続編となります~
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■レンコンボール、それにニンジンとタマネギの甘煮を作ってみた
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 でした!特に甘煮のほうはおやつ代わりになるので、小腹がすい
 たら作って食べています……。
    (I.Eさん、岡山県岡山市、女性、18歳、学生)

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