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1/9(月)◆「社会の裏側!」第4巻。小学校の低学年児に「向精神薬」を処方する医師たち!なぜ精神医学では……


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年01月09日(月)号
                   No.2724-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





    ▼1月のお茶飲み会(読者の会)「博々亭」のご案内▼
     
 ~2017年も、ぜひ駆けてきてください。そして、こんな社会
    ですが、心を思いっきり温めにいらしてください~

  ・参加日時 :1/21(土)、13:30~15:00
  ・参加費用 :無料です(ご自分のお茶代だけご負担ください)。
    ・参加条件 :本誌の読者に限ります。
  ・参加方法 :ご参加希望のかたは、下記の専用ページから
         そのつどご連絡ください。
         カフェの予約をしますので、何名参加かなどの
         情報を、早めにお願いします。今回も、皆さん
         のお顔を拝見できるのを楽しみにしています。
  
         「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
         → http://yamadainochi.com/yama-o.html





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼本日の目次▼

【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があ
   れば、それでいい!……連載:720回


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!(「PDF
   版」でも提供できます)

         ★「社会の裏側!」第4巻★
   小学校の低学年児に「向精神薬」を処方する医師たち!
     ~なぜ精神医学では、やりたい放題なのか~


【3】山田の「無料レポート」(時々掲載。これらは無料ですが、
   いっさい手を抜いてはいません。ただ、一部短縮してあるだ
   けです)

   ●「エコセメント」ってご存じ?

    ~焼却残渣(ざんさ)と放射性物質を含むこの物質
     が、なんとセメントとなって、住宅建設に使われて
     いるとは~(これは「短縮版」ですが、どうぞ)








______________________________
【1】

         人生には少しのお金と歌と夢、
     それにでっかい健康があれば、それでいい!

            連載:720回

______________________________

         (この欄は、毎週「月曜」に連載)

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧ください。その続きとなります)
 → http://archives.mag2.com/0000141214/20161226050000000.html




合成洗剤?

そんなモン、わしゃ知らんわ……というような顔をして、いままで
知らんぷりをしていた男性のかた。

長らくお待たせしました(笑)。

今回で、辛(つら)かった「合成洗剤」のお話は、終わります。

でも、ことほどさように、とくに男性のかたの興味が薄いんですね。
なにしろ、「合成洗剤」と石鹸の違いが分からない。
何が「合成洗剤」なのか、分からない。

毎日、自分が平気で使っている歯磨き剤やシャンプー、それに食器
洗いの液体などが、この「合成洗剤」であること。

それらをまったくご存じない男性が多いんですね。

いや、いまの女性のかたも、ひょっとしてそうかもしれないなあ(笑)。

毎日、自分のその手で使っていらっしゃるのに、そして自分の体を
壊し、水生生物などを苦しめていらっしゃるのに、まったくそれに
ついて無関心なんですね。

これでは、企業の言いなりです。

いつまで経っても、この日本から「合成洗剤」なる存在が無くなら
ないでしょうね。

ぼくがこの「合成洗剤」の犯罪性について知ったのは、20代の終
わりころ。

              ★★★

ぼくは、「子どものころから」男でした。

え?
どういう意味?
……なんて、聞かないでくださいな(笑)。

生まれたときから男でしたから、上述したような「合成洗剤」や石
鹸などの区別どころか、「合成洗剤」などには触ったこともありま
せんでした。

なにしろ、箱入り息子……でしたからね(笑)。

洗濯や料理などは、母や妹がするもの……と思っていましたし、母
もぼくに洗濯などさせたこともありません。

上京して一人になって初めて、「へえ、洗濯って、このようにする
んだあ、へえ……」なんて、洗濯機の渦の巻く水を眺めて、感動し
ていたのを、ついこの間のように覚えております(何でも感動する
のです)。

だから、いま、男性たちが「合成洗剤」についての知識がかなり薄
いのは、ぼくでも分かります。

ただ、現在は、これほども情報が溢れていて、自分で知ろうと思う
意志さえあれば、知ることができます。

でも、昔はこの実態が見えませんでした(ぼくが20代のころの話
です)。

              ★★★

「合成洗剤」の内容や、「合成洗剤」の弊害などについては、誰も
教えてくれなかったし、そもそも資料がありませんでした。

そのため、ぼくが図書館などに足を運んで、世界の資料から一つひ
とつ調べるしかなかったわけですね。
当時は、まだ目も良くて、体力もあったから、こんなことができた
のでしょう。

いまはもう……(聞かないでくださいな。笑)。

そして、「合成洗剤」の実態について詳しいことを知っている人物
を探し、直接出かけて行って、取材をしたりもしました。

当時は、いまのようなネット社会ではありませんから、そうするし
か、「合成洗剤」の実態を知る方法がなかったわけですね。

そうして、「合成洗剤」だけじゃなく、さまざまな問題をまとめま
した。

そう、もうご存じの小冊子&CD版「暮しの赤信号」でした。
すべての号に実名リストを載せ、マンガ・ストーリィを載せて、世
に広めたわけです。

これが学校の副読本として広く活用されることになるとは、当時の
ぼくでも思いもよりませんでした。

ところが、当時のぼくは、創刊まもない第2号で、この「合成洗剤」
を取り上げているのです。

そう、第2号で、ね。

つまり、さまざまな問題がある中で、この「合成洗剤」を最初あた
りで取り上げたのは、この「合成洗剤」こそが、今後の日本の環境
を左右する大きな存在に違いないと、思っていたわけです。

なかなか、当時のぼくは鋭かった(笑。いまは、まったくダメです
が……)。

              ★★★

そして、この第2号を手に抱(かか)えて、全国各地の主婦たちが
近くのスーパーへ押しかけました。

とくに「合成洗剤」で汚れた琵琶湖を抱える滋賀県の主婦たちの動
きが、凄(すご)かった……。

つまり、「合成洗剤」から石鹸への切り替えに奔走(ほんそう)な
さったのです。
そして、全国各地でこの動きが広まったわけですね。

それぐらい、この小冊子&CD版「暮しの赤信号」の意義は大きか
ったのです。

そして、いやあ、当時の女性は強かった。
素晴らしかった。

あ、いまの女性にも、中にはもちろん、たまには……えっと……立
派なかたも大勢いらして……(突然、なぜか、慌てている)。

ところが、いまは、すっかり企業サイドの宣伝に負けてしまい、ス
ーパーなどには、「合成洗剤」がいままでどおり山積みされています。
「合成洗剤」反対の声が小さくなったからですね。

いったい、石鹸は……どこに行ってしまったのでしょうか。

いまでは、生協でさえ、「合成洗剤」を扱うようになっていますが、
当時のぼくだったら、とても考えられませんでしたね。

              ★★★

まあ、とにかく、この「合成洗剤」については、今回で終わります。

いまこの欄でこうして述べているのは、……コンビニ食から君を守
る「日本人必携6個の鍵(キィ)」の一つとして、です。

いままでに、プラスチック、缶、合成洗剤の問題を述べてきました。

もう、皆さんの頭の中では、こういう内容がいつもグルグルと回っ
ているはず……ですよね(笑)。

おっととと……逃げないでください。

皆さんの暮らしを「愛で満たしたい」ため、まだまだ続きがあります。
どうぞ、お楽しみに。

さて、今回が最後の「合成洗剤」については、下記を、どうぞ、ご
覧ください。

どうなっていますやら……。

              ★ ★ ★


↓ 本文、ここから。前回より続く。

(下記は、ぼくの著書の一部分です。そのため、「若者たちへ呼び
 かける文体のまま」……となっておりますので、ご理解ください)



台所などでは、固型(こけい)石けんで上等。

ぼくの家でもそうしている。

ただし、お中元などでもらったあの「●●つき石けん」はダメだぞ
(●●は下記の設問を)。

そんなもので皿を洗ったら、せっかくの料理が台なし。
トイレの匂(にお)いになる(ごめん)。

もちろん無香料がいい。

油ものの場合は、亀の子タワシに石けんをサッとこすりつけて洗え
ばもう十分。

なんでもかでもスポンジに合成洗剤をシュッという生活は、もうさ
よならしよう。

石けんシャンプーもある。
でもぼくは、頭も固型石けんで洗っている。

練り歯磨(はみがき)も石けんで出来たものもあるし、君のお気に
入り次第。

君や君の家族が流した合成洗剤は、“確実に“川に流れる。
泥(どろ)にたまる。

そうそう、横浜市立大学と帝京大学のグループで、東京の府中市を
流れる多摩川(たまがわ)のコイを調査したことがある。

1997年7月から1998年2月にかけてだ。

オスのコイ105匹のうち、約3割に、生殖器の異常が見られている。

同じころの名古屋での調査では(名古屋市環境科学研究所)、市内
15カ所の下水処理場と11カ所の河川(かせん)を調べたら、
「環ホル」(環境ホルモン)のノニルフェノールが前者の場所で1
〜7.7ppb、後者の場所で0.5〜2.6ppbの濃度で見つかっ
た(1996年)。

何度も何度も繰り返し言う。

君の使った合成洗剤はしっかりと川に流れ、魚たちを苦しめている。

もう、「石けんか洗剤か」なんて、悩む時期はとっくに過ぎ去った。

気がつけば君だけが洗剤を使っていたなんて時代がきっとくる。

君に遅れをとってほしくはない。
君こそが先頭に立ってほしい。
君の家族が加害者になってほしくない。

あまりにも不自然な白さを求めてきた生活よ、さらばじゃ。

そして「ピカピカ洗剤生活」よ、今日からは永久にさらばじゃ。


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「ただし、お中元などでもらったあの『●●つき石けん』はダメ
  だぞ」

      【選択語句→ おまけ、香料、宝くじ】

                      ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

             答え→ 香料

【上記の文章は、ぼくの著書『続あぶないコンビニ食』を元にして
 います。毎回、そのときどきに新しい事実を述べて行きます。す
 でにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽しみに!】







______________________________
【2】

   ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★

〜いずれも短文です。そのため、「いまの時代」をサクッと知ること
  が可能です。楽しい文体ですので、ご家族でご覧ください〜

______________________________

       「電子版」は1冊が、約585円。

(「PDF版」でお送りすることも可能です。その場合は、1冊が
 1000円。2冊以上になると大幅割引にしていますが、なるべ
 く電子書籍をご利用くださればと思います)


         ★「社会の裏側!」第4巻★

   小学校の低学年児に「向精神薬」を処方する医師たち!

     ~なぜ精神医学では、やりたい放題なのか~

        専用ブログ→ https://goo.gl/UTuYXL


              【概要】

いま子どもたちにADHDが増えていますが、なんと、子どもを
診(み)てわずか5分ほどで「あ、この子、ADHDだね」なんて
診断する医師もいるとか。

そして悲しいことに、子どもたちの結末がどうなるかということも
深く考えず、保護者や子どもに「そんな医師の診断を勧める」教師
もいるのですが、なぜだと思いますか。

なぜなら、製薬メーカーから学校関係者あてに、「ADHDをご存
じですか」なんて言うパンフが配布されているからなんです。

あるいは特別支援学校の教諭免許を取るための講習会などで、AD
HDに関するビデオが流され、そこでは薬まで紹介されている。そ
れを見て、教師たちは「へえ、いい薬があるんじゃないの」と、な
るわけですね。

しかしこれでは、みんながみんな、背後でほくそ笑(え)んでいる
製薬メーカーたちの手のひらの上で踊っているに過ぎないのじゃあ
りませんか。

……ちなみに、現在、小児期のADHDに使われる二つの「向精神薬」
の名前をお教えしましょう。

それは、「コンサータ」(ヤンセンファーマ社)と、「ストラテラ」
(日本イーライリリー社)の二つ。……だけど、これらのサイトを
見た母親たちが、相談を受けた友だちの母親に、「善意で」これら
の情報を伝えたら、どうなりますか……。

精神科医の教科書と言われているある書物も、じつは疑惑だらけな
んです。たとえば、日本だけでなく世界の医療現場で診断の基準と
される書物がありますが、それは……。

最近の日本うつ病学会総会(2012年)などもそう。そして、そ
こでの発表は製薬企業たちの意向を受けたものになっているわけで
すね。

……ところで、これらの「向精神薬」にはいくつか種類があるので
すが、それらすべてに「特有の副作用」があることも分かっており
ます。たとえば、ソラジンには、無力感や認知症など……。冒頭で
述べたADHDについては、ぼくがいつもお話ししているようなふ
だんの食事がもの凄く意味あるものになって来ると思っています。

ぜひ本書をお役立て下さい。


(以下、省略します。目次などは、「専用ブログ」をご覧ください。
 目次をご覧になるだけでも、内容が想像されると思いますよ)
        専用ブログ→ https://goo.gl/UTuYXL







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【3】

         ★山田の「無料レポート」★

  〜時々掲載。これらは無料ですが、いっさい手を抜いては
    おりませぬ。ただ、一部、短縮してあるだけです〜

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●「エコセメント」ってご存じ?

 ~焼却残渣(ざんさ)と放射性物質を含むこの物質が、なんとセ
  メントとなって、住宅建設に使われているとは~
  (「短縮版」ですが、ぜひ全体を、ザッとお知りください)
         無料です→  http://goo.gl/PeovHi


(文中の途中を、ちょっとのぞいてください)

……しかも、その名前が「エコセメント」(笑)。

どこがエコなんでしょうか。
……エゴ(えご)……なら分かりますが……。

そして、この「エコセメント」こそ、先述した焼却炉の存在を前提
した方法だったんですね。

ところで、大事な余談ですが、この焼却炉には、大量の薬品が使わ
れているのを知っていましたか。

こんなこと、誰も言いませんが、恐らく、日本中の焼却炉全体で見
れば、100万トン近くの薬剤が使われております(日本全体でゴ
ミ焼却が約4000万トンあるとしての計算)。

そして、周囲にそれらの薬品が……。

そのあたりも、先述した官製談合と大いにつながるのかもしれませ
んね……(省略)。




               ★
               ★
               ★



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                      〜事務局より〜                      
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