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★短縮版「暮しの赤信号」8/23(火)◆今後、日本での一番の問題は介護です。2025年には要介護要支援者が755万人に…


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

           2016年08月23日(火)号
                      No.2611-「短縮版」

     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1469
    近頃の悩みは、まさに親のこれからの介護です……

   (A.Kさん、千葉県市原市、女性、49歳、会社員)


【2】毎号、順番に、山田のPDF作品、音声作品、電子本、
   単行本、講演記録、「完全版」特典などの案内を掲載し
   ます(各作品は、数点ずつ順に掲載していますので、
   関心のあるものがあれば、ご自由にどうぞ)。








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【1】

         ▼読者への「おとぼけ返信」▼
         
           (毎回1通、掲載します)

    この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
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   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
    誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、文体
    などはそのままですので、全体での統一はわざとしてお
    りません。短縮する場合はあります。

    年齢は連絡いただいた当時のものです。
    読者の体温をそのままお楽しみください。

         
         【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1469

    近頃の悩みは、まさに親のこれからの介護です……

 …………………………………………………………………………
   (A.Kさん、千葉県市原市、女性、49歳、会社員)


いつも楽しくためになるメルマガありがとうございます。

近頃の悩みは、まさに親のこれからの介護です。

半年前までは考えられなかったことですが、ただいま認定申請中、
今後のことを考えると不安でいっぱいです。

周りのそこここで同じような状況に陥っている方もいるのだろうと
想像すると、日本という国がどうなってしまうのか……ほんとに恐
ろしい思いがします。

8/5号のメルマガにあったとおり、国は国民に押し付けようとし
ている……と思います。

在宅介護の大変さ……。

政府の方たちはきっといい施設にはいって面倒見てもらえる方たち
でしょうから、自分事でもないし、想像もしないんだろうな……と。

なんだかお先真っ暗な感じですが、何にしても、まずは自分が元気
でいられるようにしないとなぁと思っている次第です。

暑い日が続きます、どうぞお身体大切にしてください。

              ■山田からのお返事■


 ~今後、考えられる日本での一番の問題は、「介護」でしょうね。
  これは、間違いなく、そうだと思います。2025年には、
  「要介護・要支援者」が、なんと755万人になりますから~


Aさん、こんにちは。

いつも、このようなお恥ずかしいメルマガをご覧いただき、本当に
喜んでおります。

創刊してから、もうかれこれ10年余が経ってしまいましたが、い
まだにぼくなど、創刊したてのころと気持ちはまったく変わってお
りません。

いや、本当です。
まさか、これだけも時間が経っているのに……と、お思いでしょう
が、本当なんです。

まあ、何と言えばいいのか、頭の中がいっこうに進歩しないのか、
退歩しているのか、幼過ぎるのか。

自分でも分からないのですが、ぼくは、どんなことでも、どれだけ
時間をかけたとしても、いつも初心者でいる気分が好きなんです。

そう、「新米気分」。

だから、たとえば車を運転する場合でも、ハンドルを握ってからと
っくに50年は過ぎているのですが(おっととと。無免許運転では
ありませぬ。昔は「軽免許」というものがありまして、早くから免
許が取れたのです。だからそのころを含めると、もうそれだけの年
月になるのですね)、いつも、ハンドルを握るときは、「新米気分」
でいます。

その気分がぼくは好きで、いつも「先ほど免許を取ったばかりだか
らね」……なんて自分に言い聞かせて、ハンドルを握っております。

まあ、この「狭い日本」、少しぐらい急いでも、どうということは
ありませんしね。

ただ、絶対に安全な場所では、ぼくだって、猛スピードで突っ走っ
ております、はい(笑)。
でも街中などでは若葉マーク同様、もう確認、確認、確認、また確
認……。

このように、ぼくはいつも、「人生を新米気分で運転」しております。

でも、不思議ですよね。
そうした「新米気分」だと、社会がしっかり見えるものなんです。

いや、本当に。
悪いところ、おかしな部分……が、よく見える。

ウソだとお思いなら、今日だけでも「新米気分」になってみてくだ
さい(笑)。

よく見えます……。

              ★★★

ぼくがいつもメルマガ「暮しの赤信号」で、「社会の裏側!」など
をまとめているのも、みなこうした「新米気分」から来ているわけ
ですね。

ぼくがいろいろなことを知っているわけでも、なんでもないんです。
ただ、こうした「新米気分」でいるだけ。

そうしますと、いまの若いかたの置かれた悲しい状況や、これから
老後を迎えるかたたちの厳しい状況が、すぐに目に入ってきて、ど
うしようもなくなるわけですね。

これ、いつも「新米気分」でいなければ、「まあ、そんなものなん
じゃないのお……」ということで、頭の中に留まることをしないか
もしれません。

でも、ぼくのように、いつもワン君と同じような「新米気分」でい
ると(ワン君、ごめん!)、おかしなものが、じつによく見えるも
のなんですね。

今回、Aさんがおっしゃっている「親のこれからの介護」問題だっ
て、そう。

これから日本は、どれだけ呑気な人も、お気楽な人も等しく、「大
介護時代」に突入します。

そう、「2025年問題」。

これだけは、誰しも避けることができません。

自分がたとえ、あまりその影響を受けそうでないかたでも、自分の
今後の人生に大きな影響を与えることになります。

だって、それらが回り回って、自分の決めた人生を左右することに
なりますから。
どれだけお金持ちのかたでも、自分が介護される側になったとき、
すべてが自分の思いのままになるとは限りません。

日本人の介護従事者がいなければどうするのか。
外国人の場合、どのような結果が生まれるのか。

それらがドッと、自分の周囲に押し寄せることになります。

              ★★★

この「2025年問題」とは、すぐそこまで来ている超高齢社会の
到来の時期のことなんですね。

この2025年に、いわゆる団塊(だんかい)の世代が、75歳を
迎えます。

そして、その「後期高齢者」が、なんと2179万人にまでなると
いう、日本の歴史上初めて体験する「超高齢社会」なんですね。

いや、これは日本どころか、世界でも恐らく初めての体験でしょう。
日本人が、この事態にどのように立ち向かうのか。

世界中の人たちが、まるで自分たちの将来を見るかのようにして固
唾(かたず)を呑(の)んで見守っているのじゃないですか。

なにしろ、日本人口の「5人に1人」が75歳以上!

そのような社会がどうなっているのか。
誰にも想像もつきませんが、それは、ほかの世代も巻き込んで、も
ろもろの問題にまで影響を与えることになるでしょう。

労働、教育、医療、介護、小売り、製造、農業、漁業や林業、事故、
葬儀、娯楽、旅行……など、すべての世代にとって大きな影響を与
えるのは必至です。

そして、日本の人口の高齢化率は30%を超え、毎年の死亡者数は
150万人台に達すると推計されているわけですね。

なんとも、凄い数字です。

これらすべてをどうするのか。
いや、どうしなければならないのか。

いまこそ、国民全員が、立ち止まって考える時期なんですね。
しかも、いつか……じゃなく、すぐそこに……その「超高齢社会」
が顔を出して待っております。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
 長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
       でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
     「完全版」には毎回100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。

               ★★



2025年には、「要介護・要支援者」が、なんと755万人にな
ると予想されております。

そのため、その介護従事者も、253万人は必要だと。

もの凄い数字です。
はたして、それだけの介護従事者が存在するものかどうか。
そして、それを目指す若いかたたちに夢がある仕事なのかどうか。

いまでも、その介護従事者が足りないとされています。
現在のペースの場合だと、2025年には215万人しかならず、
どうしても38万人が不足となります。

その数字だって、かなり楽天的な数字なのでしょう。
本当にそのころ、215万人も確保できるのかどうか。

その人材の確保は、いまもなお、まったく容易ではないんですね。

安い給料、過酷な労働環境。
これで、誰が介護の仕事に夢を抱きますか。

そして、「孤独死、老老介護、介護疲れ、介護難民」などといった
悲惨な現実に直面するケースが、今後ますます増えていくことにな
るでしょう。

しかも、介護保険の総費用は、2025年には約20兆円にまで達
する見込みとか。
それに伴って、税金もアップすることでしょう。

現在の試算では、2025年度の65歳以上の介護保険料は、現在
より「3200円もアップ」するそうですね。

高齢者自身の保険料負担も、さらに、さらに、さらに重くなること
は必至のようです。

              ★★★

そのような事態に、ぼくたちはどう向き合えばいいのか。

これからは、ぼくたち自身が、まず「介護される側にならない」よ
うにすべきでしょうね。

介護される側になった人が、親や子どもの介護をすることは、でき
ません。
難しくなります。

そのため、若いころから、いつもこのメルマガ「暮しの赤信号」で
述べているような方法で自分で生きる術(すべ)を身につけること
しかありません。

もちろん、行政へ介護について働きかける必要はあります。

でも、人生は短い。
こうした行政の変化を待っていても仕方ありませんので、同時にぼ
くたちの暮らしかたを、大きく転換する必要が、いまこそあるのじ
ゃないでしょうか。

そうした「2025年問題」への対策を、ぼくは最近作成した「い
のち運転“即実践”マニュアル」第23話で、具体的に述べました。
もしよかったら、まだご覧になっていないかたは、下記をどうぞ。
 → http://goo.gl/VkK1uN

いずれにしても、多くのかたが実践されることを願っています。

Aさん、今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんでください。
そして、「2025年問題」を乗り切ってください。

お元気でね。








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【2】
  ★山田博士のさまざまなPDF作品、音声作品、「いのち運転
   教習所」テキスト一式豪華5点セット……などの数々★
        (毎回、3点ずつ順番に掲載します)
______________________________

 ご希望の作品は、下記の専用ブログからASP経由でご自由にお
 求めください。作品により、お求め方法を記載しているものもあ
 ります。(「完全版」読者のかたは、事務局へ、ご希望の作品名
 をご一報ください)活用されることを願っています。


★「原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!」
    (いのち運転“即実践”マニュアル・第10話)

    大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩
    はこう踏みだそう。3.11を乗り越えるために。

    第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、
        何のために」生きるのか

    第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われ
        る「平和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・
        フクシマ」の本当の意味とは

    第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいど
        ういうものなのだろう。それが分かれば、心も晴
        れる

    第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する
        方法とは

    第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことにな
        るが、大丈夫、心配はいらない。こうして「第2
        の敗戦」を乗り切ろう
          →  http://goo.gl/RXPhYR


★「脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なしで歩行できた方法」
    (いのち運転“即実践”マニュアル・第11話)

    倒れる前からふだん実践しておけば、予防になります。老
    後はもう安心!

    第1章 バス停で会った男性との会話

    第2章 まず最初に用意するもの

    第3章 これを、どのように実践するのか。
        この順番であなたの未来を輝かせてほしい

    第4章 このように実践すれば、口笛を吹きながら、
        しかも効果的に続けることができる!

    第5章 あなたは、「足の付け根」がどこかご存じで
        すか。なぜ、足が動くようになるのか。
          →  http://goo.gl/S0Kw5G


★「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も柔軟にする山田式ス
 トレッチ方法!」
    (いのち運転“即実践”マニュアル・第12話)

    ぼくが数十年も続けている門外不出の簡単ストレッチ。
    この効果抜群の方法を会得すれば、あなたの人生は輝くだ
    ろう。
    これは、あなたが山田博士(ひろし)になる方法です(笑)。

    第1章 これからの時代、あなたは、「よりしなやかに、
        そしてタフ」でなくては生きられない

    第2章 前の晩にすることは、これです。ほんの数分で、
        あなたの目の視力は戻り、体はしなやかにな
        っています       

    第3章 朝、目覚めたら、必ず布団の上でこのストレ
        ッチをなさって下さい。ものの数分ですが、
        この効果は凄い!       

    第4章 樹友(きゆう)のヒロちゃんの前ですること。
        たったのこれだけで、あなたの腰は柔軟にな
        り、内臓たちが喜ぶことになります
          →  http://goo.gl/qRvkb1

      ~以下、次号へ続く~





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【3】
           ★山田博士の電子本★
        (毎回、3点ずつ順番に掲載します)
______________________________

 ご希望のかたは、下記の専用ブログから、アマゾンでお求めくだ
 さい。PDF版での購入は事務局までご連絡ください。下記のど
 の頁からも右の欄に既刊本が掲載されています。ご参考に。
 電子本は、レートにもよりますが、「395円前後」です。


★「社会の裏側!」第12巻

  子どもの「健康格差」が凄まじい!なんと「就学援助」の小中
  学生が142万人になった

   食事内容をこう変更すれば、解決につながることも
                    → http://goo.gl/mXNvEf
                   

★「社会の裏側!」第13巻

  TPPと私設法廷。じつはこの「ISD条項」こそが日本乗っ
  取りの要(かなめ)だった!

   なぜ弁護士たちが、この問題に関して「緊急に結束」しよう
   としているのか
                    → http://goo.gl/P9KOVJ
                   

★「社会の裏側!」第14巻

  築地市場移転の本当の狙い!この裏に、電通と日本TV(テレビ)、
  そしてGS社が蠢いていた! 

   豊洲(とよす)の汚染問題の陰で、水産物の流通を外国資本
   に支配させようという試みがある
                    → http://goo.gl/z1lAkO
                   
      ~以下、次号へ続く~





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【4】
 ★山田博士の単行本や、小冊子&CD版「暮しの赤信号」など★
       (毎回、2点ずつ順番に掲載します)
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 ご希望のかたは、下記の専用ブログから、書店やアマゾンでお
 求めください。どうしても手に入らない場合は、事務局までお
 問い合わせください。


★単行本の「山田博士の暮しの赤信号」全5巻(亜紀書房。各98
 0円+税)。

    これは、小冊子&CD版「暮しの赤信号」の一部をまとめ
    たものですが、絵もすべて描き直し、まったくの別の本と
    なっています。
    ただこれは、現在、絶版となっています。もし可能ならヤ
    フオクや古書店などでお求めください。四六判ですので、
    持ちやすいです。
    いままでかなり重版になった本です。ぼくにとっても、1
    冊1冊に思い入れのある全5冊。出版社名は、亜紀書房です。
                    → http://goo.gl/CcWdnj
                   

★「脱コンビニ食!」(平凡社新書。700円+税)

    健康長者をめざす食生活のヒント

    はじめに ケータイ社会とコンビニ食。その「軽さ」の文化
    第1章 日本人にいま真剣に問う。本当にコンビニ食でい
        いのか。日本人がこのまま壊れていっていいのか。
        いのちを削るその実態を話そう。欧州各国でコン
        ビニが少ない理由。頑固に伝統食にこだわる理由
        1 「無生命食」であるコンビニ食
        2 「無国籍食」であるコンビニ食
        3 「無愛情食」であるコンビニ食
        4 「無重量食」であるコンビニ食
        5 「無感動食」であるコンビニ食
    第2章 コンビニ食に含まれる心と体をキレさせる五つ
        の「主犯物質」。大人も子どもも荒れている、本
        当の原因はこれだった
        犯人1 きれいな色には毒がある。アトピーと花
            粉症の人はとくに避けるべき。
            まだまだ現役の着色物質、タール色素
        犯人2 安らかな名前で誰もがコロリとだまさ
            れる。
            喘息の人には絶対禁物の保存物質、安息
            香酸
        犯人3 胃の中で強力な発ガン物質を作るすさま
            じきもの。
            ウィンナーを恥ずかし色に染める発色
            物質、亜硝酸塩
        犯人4 そわそわと落ち着きをなくし、環境ホル
            モン作用も濃厚な酸化防止物質、
            意外なところにまだまだ使われているB
            HA、BHT
        犯人5 あきれるほど多くの食べものに使われ、
            あまりにも疑惑の多い日本の生んだ化学
            調味料
            コンビニ食御用達、MSG、核酸系調味料
     第3章 口笛を吹きながら「健康長者」になれる7つの
         簡単な生活習慣。……(省略)。
                    → http://goo.gl/RtMv0Y

      ~以下、次号へ続く~





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【5】
          ★山田博士の講演記録★
    (当初から、10箇所ずつほど、順番に掲載しています)
______________________________

 当初の古いものは、日時が記録されていないものもありますの
 で、しばらくは年月を入れておりません。しかし、記録のあるも
 のは、今後、年月日をすべて記載することにします。
 下記は古いものからの順番。上へ行くほど、現在に近くなります。
 もし講演のご希望があれば、事務局までお尋ねください。ただ、
 時間的に無理な場合はお許しください。


  ●千葉県木更津市市民団体(2001.3.10)
  ●埼玉県庄和町葛飾中学校(2001.2.17)
  ●山梨県牧丘町立牧丘第ニ小学校(2001.1.26)
  ●埼玉県神川町教育委員会(2000.12.16)
  ●千葉県社会福祉協議会(2000.12.1)
  ●横浜市給食学習会(2000.11.24)
  ●埼玉県立浦和工業高等学校(2000.11.4)
  ●岩手県盛岡市子供たちの命を守る会(2000.10.20)
  ●生活クラブ生協埼玉(本庄・上里支部)(2000.9.16)
  ●埼玉県大井町役場(2000.7.7)

      ~以下、次号へ続く~





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【6】
       ★本誌「完全版」をご希望のかたへ★
         (下記の3大特典があります)
______________________________


1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の内容が100%読めます。
    とくに、「社会の裏側!」や読者への声への山田の返信文は、
    分量も多く内容もあり、読みごたえがあります。

2.山田の作品が「かなりの割引価格」で手に入ります。
  いままでは約1割引ぐらいが多かったのですが、今後は、一般
  読者価格が無くなり、すべてが公開価格となりますので、それ
  と比べると、もの凄い格安で作品が手に入ることになります。
  しかも、何度でもOKです。ぜひご活用ください。

3.電子本の新刊が出るたび、なんとそれらをすべて無料でプレゼ
  ントします。もちろん、「PDF版」に作り直して、です。
  いち早く、無料で読めますので、楽しみになさってください。

  ◆入会ご希望のかたは、下記まで連絡ください。半年ごとの
   一斉課金となりますので、入会時期により価格は異なります。
   1か月分は、わずか385円。翌月からの分となりますので、
   入会当月は無料でプレゼントします。自動返信で、当月現在
   の金額をお知らせしますので、ご覧ください。
                    → https://goo.gl/c6S6EQ





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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                     http://yamadainochi.com/
                             
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読みくださり、ありがとうございました。