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★短縮版「暮しの赤信号」8/24(水)◆東京都知事の小池さんに告ぐ。「築地移転」の中止はいまからでもけっして遅くはない!


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                   ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年08月24日(水)号
                      No.2612-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】山田流「社会の裏側!」(旧名・「時事呆談」):

     東京都知事の小池さんに告ぐ。「築地移転」の中止
     や延期は、いまからでもけっして遅くはない!

     ~日本人の食べる生鮮魚の90%は、この築地を通
      過している。土壌汚染の凄まじい豊洲移転は、日
      本人全体のためにも、いますぐ白紙に戻すこと~







______________________________
【1】

          ▼山田流「社会の裏側!」▼
                      (旧名「時事呆談」)
 
  東京都知事の小池さんに告ぐ。「築地移転」の中止や延期は、
        いまからでもけっして遅くはない!

 ~日本人の食べる生鮮魚の90%は、この築地を通過している。
  土壌汚染の凄まじい豊洲移転は、日本人全体のためにも、いま
  すぐ白紙に戻すこと~

______________________________
 (この原稿は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

今回の豊洲の建物は、「ほぼ竣工した」と言いますが、その建物の
中身が、まったくの欠陥なんですね。土壌ばかりか空気中にまで発
ガン性物質の存在が確認され、店舗は狭くてマグロ包丁を使うのに
支障があり、しかもしかも、床(ゆか)が「ターレー」の重みに耐
えられないとか(笑)……

★(第2章)

2016年の4月。築地市場の、とくに女将(おかみ)さんが中心
になって、移転に反対する団体が立ち上がりました。そして同年の
4月には、水産仲卸事業者に対してアンケートを実施しております。
それによりますと、この「築地移転」の撤回、そして延期を求める
声が、なんと80%を超えていることが……

★(第3章)

じつは、築地市場の跡地利用を狙っているのは、日本テレビと電通
だったんですね。しかもそのもっと裏には「ゴールドマン・サック
ス社」が隠れていました。ぼくは、今回のこの「築地移転問題」とは、
水産物の流通を、外国資本に完全に支配させるための第一歩じゃな
いかと思っております……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

今回の豊洲の建物は、「ほぼ竣工した」と言いますが、その建物の
中身が、まったくの欠陥なんですね。土壌ばかりか空気中にまで発
ガン性物質の存在が確認され、店舗は狭くてマグロ包丁を使うのに
支障があり、しかもしかも、床(ゆか)が「ターレー」の重みに耐
えられないとか(笑)……



小池百合子さん。

今回の東京都知事就任……おめでとうございます。
……と、お祝いの言葉は、そこまで(笑)。

あなたに告ぐ。
いますぐ、東京の「築地市場(つきぢ・いちば)」の移転はお止め
なさい。
絶対に、いますぐに……です。

ものごとというものは、どんなものでも、けっして遅いということ
はありません。
とくに、人間が為した行為であれば、人間が止めることは絶対に可
能です。

誤(あやま)りに気づいたとき、それにどう対処するか。
それこそが、本当の人間性が問われる瞬間なんですね。

たとえ、2016年の11月が、その移転予定日だったとしても、
いますぐお止めなさい。
そうすれば、あなたの名前が永遠に残ります。

日本人の食べる生鮮魚の90%は、この築地を通過しています。

なのに、●●の凄まじい豊洲移転は、日本人全体の将来の健康に、
大きな禍根(かこん)を残すことになります(●●は下記の設問を)。

だから、いますぐ白紙に戻すことです。

小池さん。

あなたが今回知事になられたのも、何かの縁(えん)でしょう。

過去の知事たちが、まったくこの問題に耳を貸さなかった豊洲移転
の大問題。

これは、今回のリオでのオリンピックのようなお祭り騒ぎとはまっ
たく次元が異なっています。

あのような「お金に染まったオリンピック」など、東京で開くこと
など必要ありません。

マラソンでゴールした選手が、その瞬間に自分の国の政府に「決死
の覚悟で」抗議の動作をせざるを得ないようないまのオリンピック
など、存在しなくてもいいんです。

純粋なスポーツなら別です。
ぼくも「自分で自分のためにする」スポーツは大好きです。

ウオーキングや登山、武道。
それらを、ぼくはいままで好んでやってきました。

でも、オリンピックはそうではない。

毎回、オリンピックを支配している人たちには、莫大なお金が集ま
ってくるわけですね。
そのような仕組みになっております。

その反面、「メダル」という物質に踊らされて必死になって動いて
いる選手たちは、まるで鵜飼(うが)いの鵜(う)のように、ぼく
には悲しく見えて仕方ありません。

違いますか。

そのような立派な開設場所を作る資金がもし東京にあるのなら、東
京だけと言わずに、そのお金で、日本中の各地域で子どもたちが自
然に遊べるような環境を、ぜひ作ってほしい。

ぼくの住んでいる町でも、緑が無くなり、林が無くなり、森が無く
なって、小さな掘っ立て小屋(家)ばかりを作って儲けようとする
企業ばかりが目立ちます。

そして子どもたちは、自然と接することも無くなり、エアコンの効
いた屋根のある大規模な人工的なショッピングセンターなどで、親
たちと「遊んで」いる。

自然を忘れたこういう子どもたちが、いったい将来の日本をどう支
えて行くのか。

まあ、その話をここでいたしますと、またまた長くなりますので、
このあたりで止めておきます(笑)。

それよりなにより、この「築地移転問題」こそ、あなたの名前が将
来に残るかどうかの分かれ道だと、ぼくは思っていますよ、小池さん。

現在、この「築地移転問題」は、東京都の役所の中でも、誰が責任
を持って進めているのか、不明だというじゃありませんか。

責任の所在が分からない。

そんなプロジェクトなんて、ありますか。

ある市民団体が、これに関した公開質問を出したようですが、あと
で担当職員に聞いたら、その公開質問が来ているかどうかというこ
とすらまったく知らなかったと言います。

誰も知らないような「築地移転問題」を、ぜひいますぐに、ストッ
プさせてください。

あなたなら、できます。
新人のいまのあなたなら、できるはずです。

それに、今回の豊洲の建物は、「ほぼ竣工した」と言いますが、そ
の建物の中身が、まったくの欠陥なんですね。

使う人の身になっていない。

あとでも述べますが、土壌ばかりか空気中にまで、発ガン性物質の
存在が確認されていますし、しかも、店舗は狭くてマグロ包丁を使
うのに支障をきたすと言いますから、何をか言わんや。

あるいは、床(ゆか)が「ターレー」の重みに耐えられないとか。

ちなみに、このターレーとは、ご存じのかたもいらっしゃるでしょ
うが、卸売市場をはじめ、工場や倉庫や鉄道駅の構内などで荷役用
として広く利用されている運搬車のこと。

ほら、立ちながら運転しているあの黄色い色をした運搬車のことです。

市場関係者は「ぱたぱた(パンツのパです)」もしくは「ばたばた
(バイクのバです)」と呼ぶ場合もあるようですよ。

でも、この重みに、床が耐えられない……なんて、これでは、もう
「笑うしかない」のですが、とてもこんなところで、呑気(のん
き)に笑っちゃおれません。

しかも、都道484号線を導線とするため、青果棟と、客を呼び寄
せる建物の「千客万来」への搬入経路が重なって、大型トラックの
渋滞がいまから十分予想されるというオマケまで付いているわけで
すからね。

それに青果棟(5街区)、水産仲卸売場棟(6街区)、水産卸売場棟
(7街区)が、それぞれ都道484号線と環状2号線で分断されて
いる。

そのため、物流と交通のアクセスが非常に悪くなっている……。

こんな「市場」が、どこにありますか。
ほかの棟に行くのに、そのつど、大きな道路を横断しなければなら
ない。

市場である以上、ほかの建物より「動線」がうまくできていなけれ
ばならないはずです。
その市場で、こんな欠陥がある……。

ぼくのような素人でさえ、もし自分が仲買人などであれば、こんな
不便な市場は使いたくはないよなあ、と思ってしまいます。

小池さん。
いまからでも遅くはありません。

ぜひ、「築地移転」は、いますぐお止めなさい。
それに……。



★(第2章)

2016年の4月。築地市場の、とくに女将(おかみ)さんが中心
になって、移転に反対する団体が立ち上がりました。そして同年の
4月には、水産仲卸事業者に対してアンケートを実施しております。
それによりますと、この「築地移転」の撤回、そして延期を求める
声が、なんと80%を超えていることが……



こうした中、ぼくには「嬉しい」出来事が、先日起こりました。

え?
教えてくれって?

そうですなあ。

やっぱ、この際、お伝えするの、止めと来ますわ(笑)。

……なんて、そんな意地悪なことは、言いませんっ。
こんなに嬉しいことですから。

じつは、2016年の4月。

築地市場の、とくに女将(おかみ)さんが中心になって、移転に反
対する団体が立ち上がったのです。

いやあ、女性は強い(つまり、男は弱いということ)!

これ、「築地市場・有志の会」という名前なのですが、この団体が
また、大いに活動を始めているわけですね。

そう、ものごとは、いつからでも、けっして遅くはないんです。

同年の4月には、水産仲卸事業者に対してアンケートを実施してお
ります。

それによりますと、この「築地移転」の撤回、そして延期を求める
声が、なんと80%を超えていることが明かになりました。
多くのかたが、内心、反対していたわけですね。

しかも、同年5月、今度は農水省大臣宛の請願書まで提出しています。

その提出のときには、水産仲卸事業者586事業者の過半数を超え
る319事業者の「撤回や延期」を求める声を、提出しているわけ
ですね。

いやあ、素速い動きですなあ。
立派ですなあ。
いつもの、ぼくみたい(じょ、冗談ですって)。

これほども多くの事業者が憂(うれ)えている「築地移転問題」。

ぼくは、以前、この「築地移転問題」について述べたことがありま
す。

いまになって、そこで述べたことが非常に大切なことが分かってき
ましたので、再度、下記にその中心点を述べておくことにします。

下記をご覧になれば、この「築地移転問題」は、マスコミたちが時
々伝えるような、ただの土壌汚染問題だけじゃなく(まあ、これこ
そがじつは重要なのですが)、もっと背後に隠れた大問題があった
ことがお分かりになるでしょう。

そして、絶対に諦めてはいけないということを、改めて思ってくだ
さい。

ぜひ、お願いします。



★(第3章)

じつは、築地市場の跡地利用を狙っているのは、日本テレビと電通
だったんですね。しかもそのもっと裏には「ゴールドマン・サック
ス社」が隠れていました。ぼくは、今回のこの「築地移転問題」とは、
水産物の流通を、外国資本に完全に支配させるための第一歩じゃな
いかと思っております……



下記は、上述したように、「社会の裏側!」第14巻で述べたこと
です。
再度、お載せしますので、ご覧ください。

いまの現状と、そのとき述べたこととが、よくマッチングしている
ことがお分かりでしょう。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

長くなりますので、大切な部分もありますが、涙をのんで短縮しま
した。
    でも、お役に立てばと思います。この文章を参考に
    してお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍の
    分量で、山田の見解を、100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。
     
               ★★



石原元都知事は、東京にオリンピックを誘致するため、この電通に
法外な金額を払って、プロモーションビデオなどを作らせていまし
たよね。

その電通が、またまた陰で蠢(うごめ)いているわけです。

そしてもっと大きな問題は、築地市場をこうして強制的に移転させ
ることにより、その莫大な移転費用をとても負担できない零細業者
が淘汰(とうた)されてしまうこと。

内部の業者ではなくても、冒頭で述べた、お寿司屋さんの親父の叫
びなども、そのあおりの一つなのかもしれませんね。

そして、その零細業者たちに替わって、大手の卸業者が参入して来
るわけです。

こうした少数の大手の卸業者が、今後は、ぼくたちの大切な食べも
のを操作することになります。
この問題を、けっして軽視してはいけません。

と言うのは、現在のこの大手卸業者の大株主に、アメリカの大手金
融資本である「ゴールドマン・サックス」がいるわけですね。

何のことはない、今回進んでいるこの「築地市場の豊洲移転問題」
は、いままでの水産物の流通を、外国資本に完全に支配させるため
の方策じゃないのか。

そう思うのは、ぼくのうがった見方なのでしょうか。

こうして、モンサント社が「遺組み」技術などで日本国内に浸透し
てきたように、水産物市場も同様な動きが出ていることを、どうか
見逃さないでほしいなと、思っております。

海に囲まれた漁業大国ニッポンが、外国の資本に牛耳(ぎゅうじ)
られてしまうということ。

そして、安全な海産物を手に入れることが、遠い昔の物語になる日
が必ずやってくるということ。

そのため、この築地市場移転問題は、けっして東京周辺の人たちだ
けのものじゃなく、今後の、全国民のふだんの食べものにも大きな
影響を与えるというわけなんですね。

3.11の原発汚染問題。
それに水俣病問題。

そして、今度の築地市場移転問題。

なんだか、みな同じ構図に見えるじゃありませんか。


               ★
               ★
               ★


……というようなことを、そこでは述べました。

それがそのとおり、いま進行しているわけですね。

だけど、いま、こうして新しい東京都知事が生まれたわけですから、
旧来の都知事たちのような悪弊(あくへい)は取り去り、ぜひ先述
したような女将(おかみ)さんたちの率直な声を聞いてほしいなと
思っております。

再度、東京都知事の小池さんに告ぐ。

先述しましたように、日本人の食べる生鮮魚の90%は、この築地
を通過しています。
なのに、土壌汚染の凄まじい豊洲移転は、日本人全体に大きな影響
を残します。

だから、いますぐ白紙に戻すことです。

「築地移転」の中止や延期は、いまからでもけっして遅くはない!

そうだ。
ぼくも、女将さんたちといっしょに、小池さんに直談判(じかだん
ぱん)しようかな。                      

え?
ハイヒールで蹴(け)っ飛ばされるだけだって?

そうか。
それも……痛いっしなあ(軟弱なぼくです)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)

                                      (了)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「なのに、●●の凄まじい豊洲移転は、日本人全体の将来の健康に、
  大きな禍根(かこん)を残すことになります」

    【選択語句→ 土壌汚染、海洋汚染、大気汚染】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
            答え→ 土壌汚染







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【2】
    ★山田博士のさまざまな作品については、昨日の
         下記の部分をご覧ください★
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 昨日号の【2】以下に、掲載されております。
 → http://archives.mag2.com/0000141214/20160823050000000.html







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