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★短縮版「暮しの赤信号」8/9(火)◆予防接種、この種類だけは接種してはいけない!子どもだけじゃなく65歳以上の……


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

           2016年08月09日(火)号
                      No.2606-「短縮版」

     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





        ▼(再度)お盆休みのお知らせ▼

   ~8/10(水)から8/17(水)は、休刊します~


          先日も、お伝えしましたが、上記の期間、本誌
          を休刊いたします。
       
          皆さんにお会いすることができず、ぼくも寂し
          くて仕方ありませんが、どうぞ、お体には十分、
          ご留意ください。
       
          ぼくも、母が一人で待っている故郷に戻ります。
       
          そして、お坊さんが実家にいらっしゃるため、
          仏さんにお供えする料理を作ったり、広い家や
          庭の掃除などに、汗をかいてまいります。
       
          それらを、いまはぼく一人ですべてこなさなけ
          ればならず、非常に「楽しみ」であります(笑)。
          いやあ、だいぶ、慣れ……ましたぞ。
       
          8/18(木)号から、配信する予定ですが、
          帰京してから、またお会いしましょう。
       
          お元気で。





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   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか。

                今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。

                地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
               ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
           ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1468

    私の思いを代弁していただけるご存在と、頼もしく
    おもいます……

  (I.Mさん、京都府福知山市、女性、73歳、なし自営
   業手伝い)


【2】山田の作品です。お役に立つことを願っています。

   ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

    ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成
     された「肺炎球菌ワクチン」。その添付文書に
     ある凄まじい副作用の内容をご存じか~

   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)








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【1】

         ▼読者への「おとぼけ返信」▼
         
           (毎回1通、掲載します)

    この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
______________________________


   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
    誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、文体
    などはそのままですので、全体での統一はわざとしてお
    りません。短縮する場合はあります。

    年齢は連絡いただいた当時のものです。
    読者の体温をそのままお楽しみください。

         
         【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1468

 私の思いを代弁していただけるご存在と、頼もしくおもいます……

 …………………………………………………………………………
(I.Mさん、京都府福知山市、女性、73歳、なし自営業手伝い)



私の思いを代弁していただけるご存在と、頼もしくおもいます。

宜しく、お願いたします。


              ■山田からのお返事■


 ~今回、この作品の中でも述べましたが、政府は来るべき「20
  25年問題」を、国民の責任として、「一人ひとりに押しつけ
  てしまうつもり」なんですね。これは、けっして邪推(じゃす
  い)などじゃなく、つまり……~



Iさん、こんにちは。
お便り、ありがとうございました。

お、福知山にお住まいなんですね。

懐(なつ)かしい……。

ぼくは故郷が小浜(おばま)なので、子どものころ、舞鶴を通って、
家族で何回か当地へもお伺いしたような記憶があります。

ぼくの父親が、そのころ京都にアパートを持っていましたため、そ
の関係で、子どものころ、蒸気機関車に乗って、綾部(あやべ)か
らそのあたりもよく通りました。

そして、機関車の汽笛が聞こえるたび、母親が「トンネルやで。ほ
らほら、口を閉じて!」なんて叫んでいたのを覚えています(笑)。

いまの人たちにそんなことを言っても、「なんのこっちゃ……」と
言われかねませんが、Iさんもご存じのように、列車がトンネルに
入るたびに、石炭のあの真っ黒なススが車内にドッと入り込んでく
るわけですね。

白い服など、そのススで、もう大変……。

まあ、当時は、時計の秒針がゆっくりと動いていた、のんびりした
時代でした。

そのため、綾部や福知山の名前を聞きますと、ぼくの子どものころ
のあの当時が、ふと脳裏(のうり)に浮かんでくるのです(綾部の
菊人形にも、当時よく行ったような記憶が……)。

どうぞ、いつまでも、お元気でお過ごしください。

              ★★★

「私の思いを代弁していただけるご存在」……だなんて、うわあ、
恥ずかしい限りです。

ど、どこかへ潜(もぐ)り込まなくっちゃあ……。

でも、ぼくは、とてもそんな頼もしい存在などではありません。

毎日、さまざまなことに苦悩し、いろいろなことに思いを馳せなが
ら、今日も生きております。
そう言う意味では、きわめて恥ずかしい存在かもしれません。

でも、ただ一つ。

ぼくがもし「自慢できる」ものがあると言えば、いつも述べており
ますが、周囲のどんな「小さないのち」も、非常に愛(いと)おし
く思えることかもしれません。

なにしろ、すべての「いのち」に、ぼくは話しかけてしまうわけで
すね。
放っておけないんです。

道端に佇(たたず)んでいるネコやカラスやスズメなどはもちろん、
すれ違う小さな子どもさえ、微笑まずにはおれないんです。
そして、一声も二声も、声を掛けるわけですね。

ぼくは、そういう「いのち」が不思議なんです。
なぜ、ここにいるのか。
そして、いま何をし、どこへ行こうとしているのか。
すべてが不思議なんですね。

そんなこと、思われたこと、ありませんか。

だから、ぼくはそれらの「いのち」が、少しでも壊されそうになる
ことに、人以上に敏感です。

両手を広げ、体を張ってでも、それらを食い止めたい。
少しでも、それを未然に防ぎたい。

そう思ってしまうわけですね。

人間で言えば、その最たるものは戦争です。

いまの日本のように、外国から見ればきわめて珍しいほど「平和」
と言われる社会で暮らしていますと、「え?戦争?」なんて、素(す)
っ頓狂(とんきょう)な声を挙げる若いかたもいます。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみれば、ぼくたちの足元にある
大地の先をちょっとだけなぞってみれば、その少し先では、いまも
子どもたちが、親や兄弟を亡くし、一粒のご飯さえ無くて、不安と
飢えのために、泣いているわけですね。

そのため、もしぼくたちが人間であるなら、たとえそのような悲し
い体験をいましていなくても、「その人たちの悲しい思い」を想像
する能力だけは忘れてはいけないんだと、いつも自分に言い聞かせ
ております。

たとえぼくたちが貧しくても、日本に住んでいるぼくたちが、それ
を忘れちゃおしまいだと、強く思っているんですね。

そのため、もしぼくに可能であるなら、Iさんがおっしゃる「私の
思いを代弁していただけるご存在」になりたいなと思っています(笑)。

ぜひ、今後とも応援してください。

              ★★★

今回、Iさんは、たまたま、ぼくの作品である「いのち運転“即実
践”マニュアル」の第23話をお求めになりました。

このタイトルは……「2025年問題」。あなたがこの時代を介護
不要で駆け抜ける黄金の処方箋!(山田博士作品集)。~5人に1
人が「75歳以上」時代。こんな簡単な方法で、自分の足で歩ける
とは~……でした。

この内容は、今後の10年をどう生きるのか。

そして、いくつかの大切なことを知っていれば、これらの問題を防
ぐことができるのではないか、。

そのようなことを、「楽しく」述べております。

そう、「2025年問題」。

これは、本当にすぐそこまで来ている超高齢社会の到来の時期のこ
となんですね。

やがてやって来る西暦2025年に、いわゆる団塊(だんかい)の
世代たちが、75歳を迎えます。

そして、その「後期高齢者」と言われる人口が、なんと2179万
人にまでなるという、それこそ日本の歴史上初めて体験する「超高
齢社会」となります。

いや、これは日本どころか、世界でも恐らく初めての体験でしょうね。

日本人が、この事態にどのように立ち向かうのか。

世界中の人たちが、まるで自分たちの将来を見るかのようにして固
唾(かたず)を呑(の)んで見守っているのじゃないですか。

なにしろ、日本人口の「5人に1人」が75歳以上だと言いますか
ら、とんでもない時代になります。

そのような社会がいったいどうなっているのか。
誰にも想像もつきませんが、それは、ほかの世代も巻き込んで、も
ろもろの問題にまで影響を与えることになるでしょう。

多くのかたは、あまりにも大きな問題なので、感覚的になかなか自
分のこととして見ることができないのかもしれませんが、いいこと
をお伝えします。

何が一番大切なのかと言いますと……介護なんですね。

そう、介護。

つい先日も、政府の役人が叫んでおりました……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
 長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
       でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
     「完全版」には毎回100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。

               ★★



それらを、今回のその作品第23話では、詳しく述べてみました。
ぜひご参考になさってください。

そして、身近のかたに、どんどん広げてくだされば、嬉しいですね。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんでください。

お元気でね。








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【2】

    いつものメルマガを、より理解していただくために、
     この欄では、山田の作品群をご紹介しています。

      ~今回もお役に立つことを願っています~

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          今回は下記の作品です。
       あなたや、あなたのご家族を守ります。
          どうぞ、ご覧ください。

             ↓  ↓  ↓
        =======================

    ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

 ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
  球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
  をご存じか~

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)

        =======================



山田博士です。

いま65歳以上のかた、今回は気になる内容ですよ。

もちろん、小さな子どもさんがいらっしゃるご家庭も……。

この作品は、たまたま昨日(8/8)、大手ASPの審査に通り、
現在、一般公開されております。
きっと多くのかたのお役に立つと思っています。

どうぞ、ご覧ください。

下記が目次と、文章の一部です。





______________________________


                      ~目次~

______________________________



★はしがき

★(第1章)

はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必要なの
でしょうか。役所から、その案内が全員に届いていると思います。
初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃるかたもいるのでは……

★(第2章)

「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。添付
文書によりますと、30%~50%は発熱するとなっています。2
人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこの
ワクチンを接種するようなもの。なぜこんなものを、日本の政府は
認めるのか……

★(第3章)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えていますが、
なぜだと思います?公的医療保険が整備されていないアメリカの真
似をしているからなんですね。副作用を考えれば、これの予防接種
以外は、接種するのをお止めください。その名前とは……

★(第4章)

つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的だった
という驚くべき研究報告もあります。この研究では、子どもに定期
的にワクチンを受けさせると、インフルエンザと闘う免疫システム
の重要な部分が悪化していることが判明した、と言うわけですね……

★(第5章)

それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい……とい
う考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、何でもかで
も「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で大いに駆けめぐり、
少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れているぐらいのほうが、か
えって大きな病気を防ぐことにもつながりますぞ……

★あとがき





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                    ~内容の一部分~

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              (前略)

じつは、このような案内が届くようになったのは、2014年から
なんです。

と言うのは、「65歳以上のかた」に5年刻(きざ)みで、この予
防接種が公費で助成されるようになったわけなんですね。

じつは、この「肺炎球菌ワクチン」は、2010年、5歳未満の小
児に対しても、すでに公費助成が始まっていました。

その第2弾……ということなのでしょうか。

まあ、65歳以上の場合、70歳以上になれば定期接種となり、そ
れまでは任意接種(自己負担あり)のようですがね。

いずれにしても、法律上の義務はないとは記載されていますが、「こ
の肺炎球菌ワクチンを受けるのは、さも当然ですぞ……」のような
文面になっております(笑)。

まあ、それはいいとして、この「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必
要なものなのでしょうか。

突然、このような手紙が届いて、多くのかたは、さぞ目を回してい
らっしゃることだと思います。

そこで、今回は、子ども用のさまざまな予防接種も含めて、それら
の必要性や問題性などについて、少し見ておくことにします。
ぜひお役立てください。

              (中略)

その添付文書(使用説明書のこと)によれば、●●%の人は発熱す
ると、あるわけですね(●●は下記の設問を)。

これ、4人や5人に1人……ということじゃありませんか。
医師たちも、これらについては現場で確認していると言います。

そのあとの「13価ワクチン」は、もっと凄い(笑)。
……あ、笑っている場合じゃありませぬ。

やはり添付文書によりますと、30%~50%は発熱するとなって
いるわけですね(37.5度C以上)。
2人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこ
のワクチンを接種するようなもの。

こんなものを、日本の政府は認めているわけですね。

きっと、彼ら役人たちには、誰一人子どもなんていないのでしょう
から、まあ、仕方ありません。
もし小さな子どもが一人でもいれば、こんなことを認めるわけあり
ませんよね。

              (中略)

もちろん、長年、寝たきりになっているかたや重症の病気を患(わ
ずら)っているかたなどは、別です。
そうしたかたは、それ相応の対処が必要です。
こうしたワクチンも必要なのかもしれません。

でも、一般社会で、仕事をしたりして普通に暮らす65歳以上のか
たすべてに、こうした「肺炎球菌ワクチン」を接種するなんて、も
うこうなると笑い話でしかありませんよね。

もちろん、子どもに対しても、この「肺炎球菌ワクチン」は不要です。

次の章では、子どもに対しての予防接種について、少し見てみるこ
とにします。
数年前とは、かなり事情が異なっているんですよ。

そして、どれが(少しは)良くて、これだけは絶対に接種してはダ
メだと思われる予防接種について、いくつかピックアップしておき
ました。

              (中略)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えています。

子どもさんがいらっしゃるかたは、もうご存じでしょう。
いったい、何が何やら……。
名前を覚えたと思えば、また新しい種類が……。

しかも、小さな子どもさんがいらっしゃれば、時期的に間に合わな
くなる……なんて医療機関から脅(おど)されて、もうテンヤワン
ヤのようですね(笑)。

そのため、深く考えることもなく、わが子に予防接種を打たせてし
まう。
その副作用などを知ったときは、すでに手遅れだった……となる場
合が多いようです。

でも、こうしたワクチンの種類が増えて行くのは、別に必要性があ
るわけでも何でもありません。

ただ欧米のマネをしているのと、はっきり言えば、医療業界を儲け
させるめだけなんですね。

たとえばアメリカには、公的医療保険が整備されていませんので……。

              (中略)

まあ、もし接種をするとしても、それぐらいでしょう。

反対に、絶対に避けてほしい予防接種は、下記のものです。
これだけは、何があっても止めてほしい。

こんなものを接種するのは、もう、狂気の……沙汰……(笑)。
親ではない。
人間ではない。
それは何かと言えば……。


              (後略)


★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、
 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさってください。





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      ~今回の「読者限定価格」と、割引期間~

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ぜひ、今回、お手に取ってみてください。
きっと、お役に立つのじゃないかなあ。

年配のかたも、子どもさんを育児されているかたも、思わず膝(ひ
ざ)を打たれるはず。

楽しみになさってください。

                           
                           
          「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話
     =====================

        本誌読者限定価格→  2025円

         (公開価格は2925円です)

     =====================


             割引提供期間
             ↓ ↓ ↓
                ===============
           8/9(火)~8/13(土)
                ===============
  (今回は、お盆休みになりますので、作品の送付はお盆明け
         になります。ご了承ください)



    ★「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話
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  くなるだけですので、割引期間外は必ず下記までご連絡ください。

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皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょに歩いてください。

お元気で。







        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


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  2.電子書籍の新刊が出るたび、その「PDF版」を、
    全員のかたにプレゼントしています(千円の価格
    です!)。
    ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
    せんので、その点は、ご了承ください。

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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読みくださり、ありがとうございました。