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★短縮版「暮しの赤信号」1/13(水)◆ファッション企業の「ファーフリー」(毛皮は扱わない)の動きと、中国での現実と


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。
 


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご了承下さい。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

             2016年1月13日(水)号
                      No.2451-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





         ▼読者の会「博々亭」のご案内▼

  ~今月は1/16(土)です。どうぞ駆けてきてください!~


     昨年、いままで使っていたカフェが閉店してし
     まい、新しい場所を探していました。

     やっと今回、見つかりましたので、ぜひ奮って
     いらしてください。
     場所は、いままでと同じく東京・恵比寿です。

     今回だけ、「14:30から」となりますので、
     ご留意ください。

     ご参加希望のかたは、下記の専用ページからご
     連絡ください。参加費用は無料ですが、各自の
     お茶代だけは、それぞれご負担ください。

     それでは、首を長くしてお待ちしております。
  
     「博々亭」専用ページ(参加は、読者限定です)
     → http://yamadainochi.com/yama-o.html






            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】マスコミも言わない、山田流「時事呆談」:

     ファッション企業の「ファーフリー」(毛皮は扱わ
     ない)の動きがいま、静かに広まっている!

     ~しかし、世界の90%がいまや中国で生産され、
      そこでは、アンゴラウサギたちが生きたまま、毛
      をむしり取られております~

【2】先週ご案内した山田の作品。
   「読者限定割引価格」は本日まで。

  ★会話調「山田流シンプル・レシピ」第2弾★
   ~「月1万~」所収レシピの続編となります~
      (すべて、写真付き)
      外食メニュの真似をしてはいけない!
      こんなに簡単でいい!
      しかも、食費がグンと少なくなります。

【3】ザッと知るには最適です。「山田の無料レポート」。

  ●日本の紙幣からも、「環ホル」のBPAが検出されていま
   した!

   ~でももっと深刻なことは、食べもの由来なんです~
    これは、「短縮版」です。

【4】世界に向けて数十冊を発行中。今日ご案内する「山田の
   電子書籍」は……。

  ■社会の裏側! 6
   蚊帳(かや)に練り込まれた「毒物」ってご存じでし
   た?
   ~WHOや住友化学たちがしていることとは~








______________________________
【1】

            ▼山田流「時事呆談」▼


 ファッション企業の「ファーフリー」(毛皮は扱わない)の
        動きがいま、静かに広まっている!

~しかし、世界の90%がいまや中国で生産され、そこでは、アン
 ゴラウサギたちが生きたまま、毛をむしり取られております~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                    ~「時事呆談」目次~

★(第1章)

つまり、隣の中国では、「アンゴラウサギ」の毛皮を、生きながら
剥(は)いでいる……。もちろん、麻酔(ますい)などはしません。
そのウサギは、「むしり取られるたびに」悲鳴を上げて……。

★(第2章)

ほら、あなたがいま首に巻いている、その温かそうなマフラーもひ
ょっとして……。PETAという組織が、この滑(なめ)らかな長い
毛を引き抜くというアンゴラの生産方法に対する抗議活動を、いよ
いよ開始しました……

★(第3章)

だけど、そのような「ファーフリー」を宣言する企業が、一つずつ
増えてきたのは事実です。たとえば、ZARA(ザラ)とか、無印良
品とか、HUGO BOSS(ヒューゴ ボス)とか、H&M(エイチ・ア
ンド・エム)とか、ブランド名を実名で挙げておきます……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)
つまり、隣の中国では、「アンゴラウサギ」の毛皮を、生きながら
剥(は)いでいる……。もちろん、麻酔(ますい)などはしません。
そのウサギは、「むしり取られるたびに」悲鳴を上げて……。



いやあ、年が明けて、「本当に」寒くなりましたね。

冬来たりなば春遠からじ……なんて言いますが、なに、まだまだ春
は近からじ……(笑)。

早朝ウォーキングのときなど、手袋をしていても、その外側から息
を吹きかけてやらなくっちゃあ、軟弱なぼくの指など、ストライキ
を起こしそう。

こう寒いと、子どものときにいっしょに寝ていた(?)飼い犬の、
あの温(ぬく)もりを、しんみりと思い出しますなあ。

皆さん、ワン君といっしょに寝たこと、ありますか。
あるいは、彼らと体をくっつけて過ごしたこと、ありますか。

ぼくの子どものころには、エアコンなんて存在しませんでした。
まあせいぜい、温かいのは火鉢(ひばち)ぐらいかなあ。

え?
山田さん、その火鉢って、何か温かくて美味(おい)しいものなん
ですかあ……って?
いままで食べたことはないんだけどって?

……なんて、聞かないで下さいな。

あの熱いうどんでも、ラーメンなんかでもありません。

指先や体を、ほんのりと温めてくれる優しい暖房具のことなんです。

体は、その一部だけを温めるほうが、体温を維持するためにプラス
なんですぞ。
エアコンなんて、とんでもな~い(突然、ムキになっている)。

この火鉢の中には、いつも炭が真っ赤な顔をして鎮座(ちんざ)し
て、カンカンに唸(うな)っておりましたね。
その周囲には、真っ白な灰。

まあ、親たちが一所懸命に炭をくべていたのでしょうが、子どもの
ぼくなど、ただその恩恵だけを受けて、火鉢にあたっているだけで
した。
皆さん、だから、親御さんは大事にしましょうね(笑)。

火鉢の材質は、陶器や木製、金属製が多かったようでしたが、ぼく
の家では、もっぱら陶器製でした。

その冷たい陶器の火鉢が、炭が赤くなるにつれ、だんだんと温まっ
てきます。
そしてその火鉢の表面には、動物や植物など、さまざまな絵が描か
れていました。

きっと西洋人たちには、この模様が凄(すご)く新鮮に映ったのじ
ゃないでしょうか。
なにしろ、和式の美しい陶器製便器であっても、自分の家のリビン
グに磨いて飾るかたもいらしゃるぐらいですから(笑)。

まあ、それぐらい、暖房器具なんてものは、ほかにコタツや薪(ま
き)ストーブがあったぐらいで、真冬の寒さは、誰にとっても、そ
れこそ大変でした。

でも、ぼくたち子どもには、秘密兵器が「いました」。

そう、飼い犬たち。
彼らの体温は、だいたい37.5度C~39度なんですね。
そのため人間より熱いわけですから、彼らといっしょに寝れば、本
当に「温かい」んです。

もう、ポッカポカ。

当時、実家が大きな店をやっていたため、その裏に大きな縄(なわ)
を置いた場所がありました。

そのころは、荷物はみな木箱で送られてきて、その周囲はビニール
ヒモじゃなく、縄で縛(くく)られていました。

そして、その使い終えた縄が、裏を出た隅(すみ)のほうに、もう
2~3メートルほども積み上げてあったんですね。
店員さんたちが、そこへ積み上げておくんです。

そこが、ぼくたちの秘密兵器のいる……「秘密基地」(笑)。

飼い犬といっしょに、その縄の山へ潜(もぐ)り込むのですが、彼
らの体温の温かなこと。
もういっしょにくっついているだけで、真冬などへいっちゃらです。

だけど、だからと言って、その温かな飼い犬の毛を、強制的にむし
りとって、自分の衣服に使おうなんて、少しでも考えますか。

あなた、どうですか。

そんなことをすれば、ワン君たちの痛み、そして苦しみは、いかほ
どでしょう。
ワン君の痛みは、ぼくの痛みです。

しかし、それと同様の残酷なことが、この地球上で、今日も平気で
おこなわれております。

驚きますでしょう?

つまり、隣の中国では、「アンゴラウサギ」の毛皮を、生きながら
剥(は)いでいる……。
もちろん、麻酔(ますい)などはしません。

そのウサギは、「むしり取られるたびに」悲鳴を上げて……。



★(第2章)
ほら、あなたがいま首に巻いている、その温かそうなマフラーもひ
ょっとして……。PETAという組織が、この滑(なめ)らかな長い
毛を引き抜くというアンゴラの生産方法に対する抗議活動を、いよ
いよ開始しました……



その中国では、世界の「アンゴラ」のなんと、90%が生産されて
いるんですね。

いいですか。

このアンゴラとは、動物繊維の一種のことなんですが、普通はアン
ゴラヤギの毛や、アンゴラウサギの毛、あるいは、それらを織(お)
った布のことを言います。

あなたは、自分では毛皮など使っていない……とおっしゃるかもし
れない。

でも、このアンゴラは、ナイロンやウールなどとも混ぜられて、マ
フラーやセーター、手袋、靴下……などの●●に使われているんで
すね(●●は下記の設問を)。

いま、マフラー、していませんか。
靴下、履(は)いていませんか。

ほら、あなたがいま首に巻いている、その温かそうなマフラーもひ
ょっとして……ほらほら……(あ、逃げないで下さい。笑)。

先述したように、そのアンゴラはほとんどがこの中国で生産されて
いる。

だけど、この国には、「動物福祉に基づいた罰則も規則」も無いん
ですね。
だから、やり放題。
そのため、ウサギの扱いはじつに荒っぽい。
そして、残酷です。

よく人間として、生きている動物から毛をむしり取るなんて、そん
な行為が平気でできるものだなと、思えるほど。

もちろん、ウサギたちには、激しい痛みをともないます。

そうした「アンゴラウサギ」から毛を取る際に、ウサギの前足と後
ろ足を、ヒモできつく縛(しば)り、もう限界まで体を引っ張っる
わけですね。

そして作業台に貼りつけて、いかにも乱暴にウサギの毛を手作業で
むしり取る。

ウサギは声帯を持っていません。
だから普通は鳴いたりしないものなんですね。
その声帯の無いウサギが、「体を振り絞ってあげる悲鳴」。

聞こえますか。

それはきっと、その痛みや死の恐怖から来る「断末魔」の叫びなの
でしょう。

でも、「作業」は、そんなウサギの心や感情などおかまい無しに黙
々と続けられるわけですね。
そうして、剥(む)き出しになったウサギの皮膚は、真っ赤です。

大きく腫(ふく)れ上がり、表情は恐怖と苦痛でゆがんでいるわけ。
その行為が終わったあとは、立つこともできない。
食事もできない。

痛みとそのショックで、そうなるのでしょう。

そして、この恐ろしい激痛を伴う「作業」は、なんと約3か月ごと
に行われます。

だって、そう簡単には殺しません。
彼らの毛が生えるたびに、この「作業」が繰り返される。

そして2年から3年後には、ウサギは逆(さか)さまに吊(つ)る
されて殺され、今度は肉として売られます。

あなた、一度、ウサギの立場になってみてください。

よくウサギは感情がない動物のように言われますが、実際のところ
は、みなそれぞれに個性があり、豊かな愛情を持った生きものなん
ですね。

その彼らを、人間は無表情に苦しめ、そして殺してしまう。

ウサギと人間と、いったいどちらが「優れた生きもの」なのか。

ウサギは、ほかの生きものたちを、お金を得るために、わざわざ2
~3か月ごとに苦しめたり、殺したりはしません。

自分のエサを獲得するときだけ、相手のいのちを仕方なく奪うに過
ぎないんですね。
そこには、おのずと、自然の摂理というものがあります。

でも、人間は……。
むやみに人を一瞬にして何十万人も殺し(東京大空襲では、アメリ
カのB29爆撃機のために、一晩で「日本人10万人」が一気に殺
されました)、それらの戦争を、人類史上ずっと続けてきたわけで
すね。

21世紀のいまも、世界各地で戦争が起きている。
そして、何の憎しみも持っていない人たちが殺されている。

人間ほど、残酷な生きものが、この世にいますか。
どう思いますか。

しかし、上述したような、あまりにもの動物たちに対しての残酷な
行為に対し、ここにきて、世界的に大きな反対運動が巻き起こって
います。

まあ、当然と言えば、当然でしょう。

最初に「現状を知った者」が動くしか、ありません。

たとえば、2013年、国際動物愛護団体である「動物の倫理的扱
いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、
PETA)」という組織が、この「アンゴラウサギ」の滑(なめ)らか
な長い毛を引き抜くというアンゴラの生産方法に対する抗議活動を
開始しました。

この団体は、1980年に設立され、所在地をアメリカ合衆国のバ
ージニア州に置いています。

どういうことをしたかと言えば……。



★(第3章)

だけど、そのような「ファーフリー」を宣言する企業が、一つずつ
増えてきたのは事実です。たとえば、ZARA(ザラ)とか、無印良
品とか、HUGO BOSS(ヒューゴ ボス)とか、H&M(エイチ・ア
ンド・エム)とか、ブランド名を実名で挙げておきます……



この「PETA」は、ウサギ飼育所の従業員が、鳴き声をあげ続け
るウサギから毛をむしり取っている動画を、なんと公開したんで
すね。

その動画の中では、中国の農場で生きたまま毛を引き抜かれて大き
な鳴き声を上げるウサギの動画が公開されておりました。

この動画は、「PETA」が中国の農場10か所で入手したものな
んですね。

板の上に引き伸ばされて毛を引き抜かれるウサギの姿。

もう誰が見ても、この行為の残酷さが分かるものでした。

この凄(すさ)まじい動画が、世界中を一瞬に駆けめぐり、大きな
反響を与えた……というわけです……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
    そのため、商品名リストの部分は短縮いたしました。

    これだけでもお役に立てばと思います。この文章を参
    考にしてお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍
    の分量で、山田の見解を、100%掲載しています。

               ★★



こうした行為が、日本の「すぐ隣の国」で、今日も平然とされてい
たことを知ったときは、ぼくもショックでした。

もうどうしようもないほど、ショックでした。

今後は、「毛皮を使わない」「毛皮を売らない」……という思想が、
ファッション業界で広がってもらうと嬉しいですよね。

それらの合言葉が、ぼくたちがファッションを考えるうえで、一番
大切な基盤にとなるのかもしれません。

まあ、ぼくなど、別にファッションなんて、どうでもいいし……。
寒ければ、何かを首にでも巻いて街を歩けば、それでコト足るし……。

うう~、それにしても今日は冷えるなあ。

何か首にでも……。

お、幸いなことに、玄関に、素敵な色彩の布が置いてあるじゃあり
ませんか。

よし、ちょっと派手かもしれないけど、ちょうどいままでのマフラ
ーも飽きていたところなので、替わりにこれでも首に巻いて、颯爽
(さっそう)と街に出かけるとするか。

お、これはちょうどいい!(玄関のトビラを開けて、バタンと外に
出る)

あれ、誰かが、玄関の中で叫んでいるぞ。

「あらあ、私の腰巻き、どこへ行ったのかしら。確か、玄関に置い
ておいたはずなのにい……」

し、しまった……。
でも、いまさら戻れないし、いいや、このままソッと忍び足で……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「でも、このアンゴラは、ナイロンやウールなどとも混ぜられ
  て、マフラーやセーター、手袋、靴下……などの●●に使われ
  ているんですね」

      【選択語句→ 国交回復、防寒衣服、夜会服】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
            答え→ 防寒衣服








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【2】

           ★山田の作品案内★

  ~下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です~

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       ★会話調「山田流シンプル・レシピ」第2弾★

         ~「月1万~」所収レシピの続編となります~
            (すべて、写真付き)
        外食メニュの真似をしてはいけない!
           こんなに簡単でいい!
        しかも、食費がグンと少なくなります。

1/9(土)号→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160109050000000.html
        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)






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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

     ~無料となっていますが、すべて「有料級」です(笑)~
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●日本の紙幣からも、「環ホル」のBPAが検出されていました!

 ~でももっと深刻なことは、食べもの由来なんです~山田博士の
  短縮版「時事呆談」その4

        無料です→  http://xam.jp/get.php?R=33342

(「時事呆談」の一部ですが、短くまとめました。これだけでも。き
 っとお役に立つはずです。今後も、ご紹介して行くつもりです。
 また、上記をご覧になっても、外部からのメルマガは届きません)


(本文の途中から)

……このビスフェノールA(以下、BPAと略)は、発ガン物質で
あると同時に、「環ホル」(環境ホルモン)でもある「世界の最重要
指名手配犯」なんです。

……なぜ紙幣からBPAが見つかったのかと言えば、この論文によ
りますと、感熱紙のレシートによるものだろうとしています。

確かに、このBPAは、顕色剤として感熱紙に使われていますからね。

でもじつは、もっとほかの原因として……。

          読む→  http://xam.jp/get.php?R=33342







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【4】

        ★山田の「電子書籍」のご案内★
            今日の1冊!

 (電子書籍はAMAZONで販売しています。レートにより変化
 しますが、1冊が395円前後。PDF版は1000円です)
______________________________



■社会の裏側! 6

 蚊帳(かや)に練り込まれた「毒物」ってご存じでした?
 ~WHOや住友化学たちがしていることとは~

 専用ブログ→  http://goo.gl/HHPXwH
  (PDF版をご希望の場合は、上記のブログ内からお申し込み
   ください。1冊が1000円です)

★本書の概要

ところで皆さんは、まだあんな「前時代的なエアコン」などに頼っ
ていらっしゃるわけ?(笑)。もしそうなら、即、蚊帳(かや)をお
薦(すす)めしますよ。なにしろ、電力は食わない、音はしない、
体と頭に非常に快適。そして、朝の目覚めが爽(さわ)やかです。
本当にもう、言うこと、何もありません。

しかも先祖さんたちと、まるでいっしょにいるような夢さえ見るこ
とができます。きっと、先祖さんたちも、この蚊帳が懐かしいので
しょうね。

それに、蚊帳の中にいる家族とは、なんとなく親しみが湧きます。
いまのように、孤立電話や孤立車や孤立部屋などが進み、みんなが
孤立しているような時代ではなおさら。

……ところが何を間違えたのか。この蚊帳に「毒物を練り込ませた」
ものを、あろうことか、日本の企業がアフリカなどで配布している
事実が分かりました。

そう、マラリア対策として、ね。
もちろん、日本政府からカネをもらい、それを、さも人道的な顔を
して配布している……。
その商品名とは……(省略)。
 専用ブログ→  http://goo.gl/HHPXwH






        ===============
                     〜事務局より〜
        ===============


★山田の数ある作品の中でも、人気「第1位」の作品は、これです★
       〜毎月「数万円も家計が楽になります〜

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   あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成10日間
   ナビ」全3巻  (略称→「月1万〜」)
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      ★「その食品はホンモノですか?」★
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    大判のムック本で、食品名を実名で掲載しています。
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  (上記で表紙や目次が即ご覧になれます。書店ででもどうぞ!)


      ★本誌の「完全版」を希望されるかたへ!★

  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
    毎回お送りします。
  2.また、山田の作品が「何回でも」10%引きでお求
    めになれます。何度でもどうぞ。
    入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。半年ご
    との一斉課金となりますので、入会時期により価格
    は異なっています。1か月分は、わずか385円。
    翌月からの分となりますので、入金当月はサービス
    で、即、配信いたします。自動返信で、当月の金額
    をお知らせします。どうぞ。
           https://goo.gl/c6S6EQ





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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
         事務局→ http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。



あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。