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◆先日、アマゾンで発行した本『愛するペットに「ペットフード」を与えてはいけない!』……■合体「暮しの赤信号」1/29(金)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。




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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年1月29日(金)号
                        No.2465
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (冒頭部分)

   皆さんが、突然「弱者になった」ときのこと。あなた
   ……考えたこと、ありますか(笑)。
   人間、いつまでも若くありません。
   人間、いつまでも強くありません。

   その瞬間、さまざまな問題が、あなたの体に降りかかり
   ます。
   とくに高齢者になったときなど、そうですよね。
   でもそのときは、何も自分の力ではできない。

【2】今回、「読者限定」の特別価格でご紹介するぼくの作品
   は、これです。この機会をご利用下さい。

   つい先日、アマゾンで発行した電子本のご案内です。
          (「PDF版」もあります)

「社会の裏側!」47
★『愛するペットに「ペットフード」を与えてはいけない!』

~多くの人の悲しい誤解と、ペットの病気や長生きについて~








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【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

   そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんで下さい

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        (((今週1/27号の「時事呆談」タイトル)))


    人には言えない「低周波音」で苦しむあなたへ!
~被害に耐えられず、自宅から追われて“難民”になる人たちも~


              (前略)


でも、上記のような老人施設の場合、いわゆる下駄履(げたば)き
マンションの形になっているため、階上と階下が異なるレイアウト
になっていますよね。

するとどうなるか。

階上の部屋のベッドルームで寝ている老人の真下で、ひょっとすれ
ば、大型の衣類乾燥機が回っているかもしれない。

あるいは、天井に付けられたトイレの換気扇が、多くの認知症の人
たちが使うために、24時間、頻繁(ひんぱん)に回っているかも
しれない。

これらはみなモーターですから、「低周波音」を出します。

しかも老人たちは、一般の人とは異なり、昼間、外へ働きに出るこ
ともしません。
つまり、昼も夜も24時間、その部屋にいるわけですね。

そのため、こうした「低周波音」を24時間、体に受けているとい
う塩梅(あんばい)になるわけです。

ある老人は、そのためなのか、その施設を離れて外へ出たときにも、
体がいつも揺れているような感じを覚えると話していました。

でも老人は弱い立場です。

体も弱り、耳も遠く、目も悪かったりして、なかなか、そのような
「低周波音被害」について口に出せないわけですね。
そして、一人、部屋の中で悩んでいる。

これと同様なことが、全国各地の老人施設で起こっているのではな
いのだろうか。
ぼくは、それを憂(うれ)えます。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


皆さんが、突然「弱者になった」ときのこと。

あなた……考えたこと、ありますか(笑)。

人間、いつまでも若くありません。
人間、いつまでも強くありません。

その瞬間、さまざまな問題が、あなたの体に降りかかります。
とくに高齢者になったときなど、そうですよね。

でもそのときは、何も自分の力ではできない。
体力も気力も無くなったとき、何ができますか。
トイレにも行けない。
買い物にも行けない。

しかも、周囲の人たちは、自分がその立場にならなければ分からず、
親身(しんみ)になって分かってくれる人は、そうそうはいません。
たとえ身内であっても、です。

とくに今回のこの「低周波音被害」。

上記で述べたように、とくに老人施設などでこの被害に遭えば、も
うどうしようもありませんよね。一般の人には「聞こえない音」が、
自分の体や心を壊しているわけですから。

体の弱い人ほど、その影響力は強くなります。
しかも、どれだけ説明しても、誰にも分かりません。
ひょっとして、自分のほうが「おかしい」のではないか。

そして最悪の場合、自分が出て行かざるを得なくなる。
即、路頭に迷ってしまうわけです。
とくの孤独な老人にとっては、大変な問題です。
死活問題になります。

人間が聞き取れる音は「20ヘルツ~2万ヘルツの間」。
でも、それ以下の1~20ヘルツあたりの「低周波音」でも被害に
遭うわけですね。

とくに弱者を苦しめるこうした「低周波音被害」。
いまこそ、法的にしっかりした対策を取るべきじゃありませんか。
最近、訴訟(そしょう)にまで発展しております。

今回の「時事呆談」で、あなたの「低周波音被害」についての認識
が深まることを期待しています。

ただ、同じ被害でも、家庭の中で時々起こる、かんしゃく玉が破裂
したような「騒音被害」については、これは、ぼくの力では、何と
もできませんけれど……。

え?
どのような「騒音被害」なんだって?

ハハハ、それは、あなた……(いつも笑ってごまかす山田クンです)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








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【2】

     今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおり

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

     今回の「読者限定」割引期間を、どうぞ生かして下さい。

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 山田の作品群は、毎週「木金土」に、掲載します。お楽しみに!



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓

   つい先日、アマゾンで発行した電子本をご案内します。
          (「PDF版」もあります)
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          「社会の裏側!」47

 ★『愛するペットに「ペットフード」を与えてはいけない!』★

  ~多くの人の悲しい誤解と、ペットの病気や長生きについて~

        =======================



こんにちは。
山田博士です。

ぼくと同じように、全世界の「動物好き」のかた!

どうぞ、お知り下さい!

あなたは、あなたの愛するその「ペット」たちに、毎日、何を食べ
させていらっしゃるのか。

よく見てみてください。
彼らたちのその悲しい目。

彼らは何を訴えているのか、一度でもお考えになったこと、ありま
すか。

彼らは、飼い主を喜ばせようと思い、とんでもないエサでも、自分
が喜んで食べているフリをしているだけなんですね。
本当に健気(けなげ)なヤツら、です。

え?
私には、エサを作る時間がない?

なら、彼らを家族の一員などにしないでください。
お願いします。
そのほうが、彼らのためになります。

「本当に」可愛がってくれる、新しい飼い主を見つけてあげてくだ
さいな。

あなたが、いつも彼らに与えている、それらの「ペットフード」な
るものの中身を、少しは考えたことがおありでしょうか。

獣医さんの言うがまま。
「ペットフード」業者のPRのまま。

違いますか。



今回のこの「社会の裏側!」47をご覧になれば、この「ペットフ
ード」こそが、彼らを長生きさせたのだという獣医さんの言葉のウ
ソが、すぐに分かります。

それに、この「ペットフード」の本当の中身。

ぜひ、この機会にお知りください。
頁数は、短いものですが、「ペットフード」の中身を知るには、十
分です。

袋に大きく「日本製」と書かれた「ペットフード」が、じつはまっ
たくの「日本製」じゃなかったことをお知りになり、思いっきり引
っ繰り返ってください(笑)。

そして、最近できた「法律」が、まったくのザル法だということ。

さらに、肉や大豆の中身をお知りになれば、もうあなたは、ご自分
の愛する「ペット」たちに、もはや1日たりとも、これを与えよう
とはお思いになりますまい。

これは電子本ですが、あなたがいつものような「PDF版」でお読
みになりたいということであれば、それも可能としました。

専用ブログの中の価格より、「今回だけ」さらに割引をさせていた
だくこといたします。

その専用ブログをご覧になったあと、再びこのメルマガに戻ってき
てください。

下記で、本書の目次を載せておきます。

その概要については、専用ブログをご覧ください。
それだけで、この中身が概ね、理解されるのじゃないでしょうか。

ささささ、それではまず目次からどうぞ。





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            ★【目次】★

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★(第1章)

自分で食べることができないものを、なぜ、愛する自分のペットた
ちに与えるのです?

★(第2章)

「ペットフード」の広がりが、いまのようにペットたちを長生きさ
せたという、大きくて悲しい誤解とは……

★(第3章)

アメリカから輸入されてくる「ペットフード」に、1975年ごろ
からカビが生えなくなったのはなぜなのか……

★(第4章)

「ペットフード安全法」がやっと公布されたが、巷(ちまた)では
「ザル法」と呼ばれている。なぜなら、「日本製」がじつは日本製
ではなかったりして……

★(第5章)

アメリカで、中国産のドッグフードにより1000匹が死亡したと
いうニュースが流れたが……

★(第6章)

動物性脂肪を使った「ペットフード」は、まず止めてほしい。なぜ
なら……

★(第7章)

単に「肉類」などと書かれている内容には、とても想像できないも
のが含まれていた……

★(第8章)

どのような食べものをペットに与えればいいのかは、じつは飼い主
自身の食べものに関する姿勢が大きいのだ……





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         ★「社会の裏側!」47の概要★

   ~下記の専用ホームページの中に、載せております~

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       専用ホームページ→ http://goo.gl/tqY8cC
      (概要と、表紙の写真などを、ご覧下さい)

             ただし、「PDF版」でご希望のかたは、
         このメルマガに「急いで」戻って来て下さい(笑)。
           割引価格で提供します。

   電子本でご希望のかたは、上記の専用ブログからどうぞ。





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         ★「PDF版」の読者限定価格★

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専用ブログでは、「PDF版」は、1000円となっています。

ただし、今回は、読者限定ということで、下記の価格でご提供します。
割引期間だけお守りください。


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             1000円→ 700円

         ======================
       (今回は、VIP会員価格はありません)





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       ★お申し込み方法と、特別割引期間★

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       割引期間は、下記のようになっています。
      下記の期間以外は、ふだんの価格となります。


                ================
               本日~2/2(火)
                ================


    ★「社会の裏側!」47 専用お申し込みフォーム
            (期間内専用)

 パソコン・スマホ用→ https://ws.formzu.net/fgen/S79086188/

 ケータイ用→ https://ws.formzu.net/mfgen/S79086188/
      (PDFがご覧になれるアドレスをお願いします)


  もし、割引期間が過ぎている場合は、上記からは絶対に申し込
  まないで下さい。価格が異なっております。
  先にご送金されても、あとで差額を請求したりして複雑になる
  だけですので、割引期間外は、専用ブログからお求めください。


この作品が、あなたと、あなたの「ペット」たち、それにご家族
をよりハッピーにさせることになれば幸いです。

今回の機会をどうぞ、ご活用下さい。

あなたのお役に立つことを願っています。








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                      〜事務局より〜
        ===============


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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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