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◆人には言えない「低周波音」で苦しむあなたへ!自宅から追われて“難民”になる人たち★短縮版「暮しの赤信号」1/27(水)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。

 


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご了承下さい。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

             2016年1月27日(水)号
                      No.2463-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】マスコミも言わない、山田流「時事呆談」:

      人には言えない「低周波音」で苦しむあなたへ!

      ~被害に耐えられず、自宅から追われて“難民”にな
       る人たちも~

【2】先週ご案内した山田の作品。
   「読者限定割引価格」は本日まで。

         ★甘い麻薬「異性化糖」の正体!★

        (「いのち運転“即実践”マニュアル」第16話)

    ~加工食品の甘味は、いまや砂糖じゃなくなった。活
     性酸素を生むこの「遺組み甘味料」で、日本人が壊
     され始めている。砂糖より血糖値を即上昇させる理
     由とは~

【3】ザッと知るには最適です。「山田の無料レポート」。

   ●ご飯1杯35円。これ、高いですか?

    ~重ね箸、横箸、ちぎり箸、移り箸、涙箸……なんて言う
     言葉は、いまや死語になったのでしょうか。もっと
     ご飯を!~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼


    人には言えない「低周波音」で苦しむあなたへ!

~被害に耐えられず、自宅から追われて“難民”になる人たちも~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                    ~「時事呆談」目次~

★(第1章)

家族関係まで壊(こわ)れてしまったり、仕事ができなくなった
り、学校に行けなくなったりと、さまざまな影響が各地で散見(さ
んけん)されるようになりました。現在、これらの「低周波音」問
題は、訴訟(そしょう)にまで発展しているのですが……

★(第2章)

複数の診療機関を受診し、うつ状態、不安緊張状態、不眠を患(わ
ずら)い、病状不安定と診断され、抗不安薬や睡眠薬の投薬を受け
ました。しかし、夜中に目が覚めると寝付けず、深夜にもかかわら
ず夜道を散歩するなど身体が楽なところへさまよっているうちに朝
を迎えることも……

★(第3章)

ところで、「低周波音」が発生する音源には、こういうものがあり
ます。たとえば、送風機(乾燥機、空調機冷却塔など)、往復式圧
縮機、ディーゼル機関、真空ポンプ、風車(カナダでは、巨大風車
から「低周波音」が問題になっています)など……

★(第4章)

老人施設の「低周波音被害」が、いま問題になっています。なぜな
ら、それらの施設の建物のレイアウト自体が、「低周波音被害」を
生み出す元凶だから。今後、どのように改善して行けばいいのか。
そうだ、あるNPO法人をご紹介しましょう……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

家族関係まで壊(こわ)れてしまったり、仕事ができなくなった
り、学校に行けなくなったりと、さまざまな影響が各地で散見(さ
んけん)されるようになりました。現在、これらの「低周波音」問
題は、訴訟(そしょう)にまで発展しているのですが……



人は、なんとも愚(おろ)かです。

そして、いかにも、か弱い存在です。

たとえそれが人体に悪影響を与えるものであったとしても、実際に
自分の目で確かめたり触(さわ)ったりでもしなければ、大勢(た
いせい)になびいてしまうものなんですね。

なかなかその善悪を判断できない。

今回、ここでお話する「低周波音」については、まさにそうでした。

実際に、しっかりと見えるものではない。
実際に、はっきりと聞こえるものではない。
しかし、いつの間にか、体調がどんどん悪くなって行く……。

ある被害者の声があります。
ちょっとお聞きください。

おっととと……、その前に、簡単な説明だけしておくことにします。

文中の「エネファーム」とは、都市ガスやLPガス、灯油などから、
燃料となる水素を取り出して、空気中の酸素と反応させて発電させ
るというシステムのこと。

あの東日本大震災のあと、「脱原発、節電」という言葉が巷(ちま
た)にあふれましたよね。

エネとかエコなどという言葉が飛び交(か)い、それに押されてか、
この「エネファーム」は全国的にも、現在、大きな売れ行きが続い
ているようです。

消費者も、深く考えもせず、すぐそれらに飛びつく……。

東京ガスが2009年5月に世界で初めて市場へ投入したこの家庭
用燃料電池●●の販売台数は、2015年にはなんと累計(るいけ
い)で5万台を突破したようですね(●●は下記の設問を)。

企業は、儲かることであって、しかも「エネとかエコ」とかと言わ
れる聞こえのいいものであれば、たとえそれが結果的には悪であっ
ても、「飛びつき」ます(笑)。

そしてその結果は……下記でも述べますように、この「エネファー
ム」なるものが発する「低周波音」によって、なんと生活を破壊さ
れる人々が続出しているわけ。

家族関係まで壊(こわ)れてしまったり、仕事ができなくなった
り、学校に行けなくなったりと、さまざまな影響が各地で散見(さ
んけん)されるようになりました。

以前の家庭用機器では到底考えられない広がりを、いま持ちつつあ
ります。

現在、これらの「低周波音」問題は、訴訟(そしょう)にまで発展
しているのですが、きっと今後は、皆さんの非常に身近な場所で、
大問題になること必至だと思っております。

なぜなら、最近の住環境では、企業たちが新しい機器をどんどん世
に出し、それらのメリットばかりを叫んで、そのデメリット(不利
益、損失)を消費者には伝えておりません。

なにしろ、法的整備もされていない。

24時間動き続けている換気扇、給湯器(きゅうとうき)、太陽光
発電、床暖房など、いまや長時間稼働(かどう)し続ける機器が家
庭環境や地域でどんどんと広がっております。

と同時に、その陰で、「人知れず苦しんでいる人」も増加の一途
(いっと)となりました。

たったその「低周波音」だけのために、職場を変え、学校を転校し
て、自宅を転居したり、大変な事態が各地で起こっております。

もちろん、ご存じのように、これらの企業たちはマスコミの大スポ
ンサーですよね。
すると……もう……お分かりでしょう(笑)。

こうした「低周波音」のデメリットの報道を、みずから進んでする
はずがありません。
そうですよよね。

何を好んで、火中(かちゅう)の栗(くり)を拾いますか(これ
は、危険を冒[おか]す……という意味です)。

しかも、被害者には救済の道はないんですね(現在のところは)。
つまり被害者は、法や行政にも見捨てられ、絶望の淵(ふち)に立
つしかないわけです。

こんなことが許されますか。

また、「エネファーム」と同様なものに、「エコキュート」という機
器もあります。

こちらは、いわゆる電気給湯器のこと。
こちらも同様の「低周波音」を発して問題になっております。

まあ、いずれにしても、こうした「低周波音」の被害者の声を、下
記で少しお聞きください。
大変なものです。

心静かに、これらを読めますか。

これらが、どうして日本国内で大きな問題にならないのかが、問題
です。
ささささ、どうぞ、下記をご覧ください(文体などは、原文のママ)。



★(第2章)

複数の診療機関を受診し、うつ状態、不安緊張状態、不眠を患(わ
ずら)い、病状不安定と診断され、抗不安薬や睡眠薬の投薬を受け
ました。しかし、夜中に目が覚めると寝付けず、深夜にもかかわら
ず夜道を散歩するなど身体が楽なところへさまよっているうちに朝
を迎えることも……



「2013年の夏、隣家の新築と共にエネファームが我が家の建物
に向けて設置されました。

機器と我が家の建物壁面との距離は僅(わず)か60cmです。

それから1ヶ月ほど経った頃から、24時間鳴り続く音に悩まされ
はじめました。
これが、被害の始まりです。

屋内で活動している時でも聞こえてくる連続した甲高(かんだか)
い音や、低く唸(うな)る音、いずれもいつ鳴り止むかわからない
耳障(みみざわ)りな音です。

日常生活における不快感、いらいら等を感じ、特に夜間の連続した
これらエネファームから生じる音に対して、眠っていても、胸から
腕の細かい震え、耳の穴の下あたりや顎(あご)の違和感、歯の食
いしばり、首から背中にかけての筋肉の緊張、腹部の不快を感じる
ことで、目覚めてしまい、それからは寝付けなくなり、また寝付け
ないまま布団の中で横たわっているうちに、時間が経過することが
多くなりました。

たとえ眠り続けていたとしても熟睡できていないようで、昼間にイ
ライラ、全身に倦怠感(けんたいかん)と睡魔に襲われることがた
びたび起こるようになりました。

また、この音が一時的に鳴り止むと同時に、首から背中にかけての
筋肉等の緊張が一気に解けて、通常の体調に戻る感じを何度か体感
しました。

この音が鳴っている夜間に、玄関から戸外に出ると、胸から腕の細
かい震え、耳の穴の下あたりや顎の違和感、首から背中にかけての
筋肉の緊張などの不快感は、すぐに症状が失(う)せていく事を感
じました。

エネファームからは色々な音が生じていますが、耳で聞き取れる騒
音も含め、身体に現れる症状から、耳で聞き取れない低周波音によ
る身体への影響も疑いました。

複数の診療機関を受診し、うつ状態、不安緊張状態、不眠を患(わ
ずら)い、病状不安定と診断され、抗不安薬や睡眠薬の投薬を受け
ました。

しかし、夜中に目が覚めると寝付けず、深夜にもかかわらず夜道を
散歩するなど身体が楽なところへさまよっているうちに朝を迎える
こともありました。

寝室を変えるにも、我が家は築数十年の建物なので、障子(しょう
じ)で仕切られた間取りでは何処(どこ)にいても聞こえてきます。

さらに低周波音は塀(へい)や壁(かべ)など通り抜けて音や振動
が伝わるので、どうしようもありません。

薬に頼りつつも、枕元で別の物音でごまかしてやり過ごす毎日で
す……」(出所:あとで述べる、NPO法人「STOP!低周波音
被害」HPの被害者のページより)


う~むむむ。
う~むむむ。
う~むむむ。
……いつものように、唸(うな)っております。



★(第3章)

ところで、「低周波音」が発生する音源には、こういうものがあり
ます。たとえば、送風機(乾燥機、空調機冷却塔など)、往復式圧
縮機、ディーゼル機関、真空ポンプ、風車(カナダでは、巨大風車
から「低周波音」が問題になっています)など……



それでは、いったい、この「低周波音」とは何ぞや。

そのあたりを少し述べてみましょうか。

この「低周波音」の被害、つまり「低周波音被害」は、人類がこれ
まで経験したことのない未知の疾患(しっかん)と言えます。

まだ、何も詳しくは分かっていないんですね。
いわば、発展途上……。

これらの「低周波音」そのものは、もともと自然界に存在している
ものです。

でも、それらを人類が体に浴びたのは、非常に短い時間ですし、場
所的にも限定されていた。

ところが、ご存じのように、とくに日本では1960年代以降、高
度成長期の中で、この「低周波音」を連続的に発生させる装置が多
数普及してしまったわけですね。

それらの結果として、頭痛やめまいなどの健康被害を訴える国民が
出始めたわけです。

もちろん、法律的には、まだまだ遅れた状況にあります。

たとえば、日本の環境政策の根幹を定める「環境基本法」(旧・ 公
害対策基本法)のこと)に列挙されている「典型な7公害」には、
この「低周波音」など、どこにも載っておりませんし、いまもって、
定義付けさえなされていいないんですね。

ちなみに、この場合の7公害とは何なのか。

それは、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、悪臭、地盤
沈下のことです。
まあ、いまになってみると、これらはみな「古い概念」となってし
まってはいますが……。

今後は、放射性物質や「環ホル」(環境ホルモン)、「遺組み」(遺伝
子組み換え)、今回の「低周波音」、それに電磁波など、さまざまな
項目が新たに追加されて行くことでしょう。

まあ、このような追加は、あまり「いいこと」ではありませんがね
……(笑)。

ただ、いまの段階では、これらの「低周波音」については、法的な
規制がないため、被害者は、まったくの泣き寝入りなんですね。

そして、この「低周波音」に対する「アレルギー」(?)を持つ人
が急増していると言います。

つまり、人間が聞き取れる音は20ヘルツ~2万ヘルツの間と言わ
れているんですね(まあ、人によって、だいぶ違いますが)。

そして日本では、大体1ヘルツ~100ヘルツあたちの音を、「低
周波音」と呼んでいます。
とくにその中でも、人間の耳では聞こえにくい音(20ヘルツ以下
の音)を、「超低周波音」とも呼んでいるんですね。

たとえば、この「超低周波音」では、空調機器や冷蔵庫のコンプレ
ッサー、風力発電の風車、それに電車、自動車、船舶、航空機のエ
ンジン音などなどが、あります。

もう周囲に溢れていますよね(笑)。

こうしたこともあり、最近は、こうした「継続的な機械音」にも敏
感に反応する人が増えているようです。

頭痛やめまい、イライラ、不眠を訴え、やがて深刻な不定愁訴(ふ
ていしゅうそ)の症状が出てきます。

ちなみに、この不定愁訴とは 全身倦怠(けんたい)感やめまい、
頭痛、動悸(どうき)、下痢などの自律神経系の関与が強く考えら
れる病気なのですが、検査しても、その原因が分からないものを言
います。

え?
あなたもそう?

まあまあ……次、行きましょう、次っ(笑)。

これらの治療は、いまのところありません。
つまり、現在では、それらの原因を取り除くしかないわけですね。
その「低周波音」を出す場所から自分が離れるか、その原因物を強
制的に取り除くか……。

とくに、地方から大都会へ出てきて新生活をする人などに、この
「低周波音」被害が増えております。
いままで、実家などでは体験をしたことがないからでしょうか。

医師たちによれば、近年、騒音公害は少なくなったと言いますが、
反面、増えてきたのが、この「低周波音被害」。

企業たちは騒音をなるべく減らそうと、さまざまな設備改善の努力
をしてきました。
一時、先述したように、問題になりましたからね。

その結果、それらの「騒音によるトラブル」は減ったのですが、逆
に増えてきたのがこの「低周波音」によるトラブルでした……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
       そのため、この部分は短縮いたしました。

    これだけでもお役に立てばと思います。この文章を参
    考にしてお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍
    の分量で、山田の見解を、100%掲載しています。

               ★★



でも、そうであっても、まず行政に訴える必要があるでしょう。
そして、役人たちといっしょに、この「低周波音被害」に対して真
っ向から対峙(たいじ)するしかありません。

そして、それを設置した企業や、あるいは隣家などと対話するしか、
現在では解決する方法がないかもしれませんが、現在、これらに対
して組織を作って動いている団体も出てきています。

彼らと密に連絡を取り合い、改善策について、いっしょに行動して
行くのもありかもしれませんね。

その一つとして、2014年の2月に、NPO法人「STOP!低
周波音被害」という組織が立ち上がっております。

そこではいま、各地での「低周波音被害」について訴訟を起こしな
がら活動をスタートしているようですね。

先述したように、マスコミだけを頼りにしていないで、みずからで
動くという気持ちを、ぜひ持ってみてください。
きっと、周囲が動き出します。

それにしても、あの「3.11」以後、企業たちは節電などの動き
を「真面目に」しているのかと思っていたら、どうも方向違いの努
力をしていたんですね。

企業たちには、もっともっと本当の「社会科学」の勉強をしてもら
わないと……。

え?
ぼくですか。

もちろん、毎日、「社会科学」のお勉強をしていますとも。

今日も、マルクスとヴェーバーの両者の方法の比較検討の上に立っ
て、大根をどこでどうして手に入れたらいいのか、一日中、考えて
おりました。

え?
あまり、「低周波音被害」と関係ない?
そ、そうですよね。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「東京ガスが2009年5月に世界で初めて市場へ投入したこの
  家庭用燃料電池●●の販売台数は、2015年にはなんと累計
  (るいけい)で5万台を突破したようですね」

【選択語句→ 「エネフォーム」、「エネブサイク」、「エネファーム」】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
           答え→ 「エネファーム」








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【2】

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        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)






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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

     ~無料となっていますが、すべて「有料級」です(笑)~
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●ご飯1杯35円。これ、高いですか?

 ~重ね箸、横箸、ちぎり箸、移り箸、涙箸……なんて言う言葉は、
  いまや死語になったのでしょうか。もっとご飯を!~
  山田博士の短縮版「時事呆談」その6
         読む→ http://goo.gl/CZMYAS


(本文の途中から)

……それに箸の持ちかたなど、年配のかたでも、もうメチャクチャ。

目白大学大学院の矢田貝公昭さんが、1997年に小学生以上の2
700人に調査したら、正しく箸を持っていると「自分で思ってい
る人」は、小6が29%、中3が45%、51歳以上が86%。

この数字だけ見ると「立派」。でも実際に調べてみると……。

ぼくたち日本人が、いまや米さえ輸入することを許してしまったの
は、ほかならない「国民自身の責任だった」のです。

なにしろ、ご飯を食べない日本人。
なにしろ、ご飯を炊いたことがない日本人。
なにしろ、ご飯の旨(うま)さを知らない日本人。

こんな状態では、たとえ日本人の舌にあわない「不味(まず)い」
外米がドッと身近に押し寄せてきても、誰も文句など言いますまい。

米の生産者価格があまりに低すぎて、稲作農家たちが苦しんでいる
姿をよそに、「もっと安くせよ……」だなんて。

「ご飯1杯35円。これ、高いですか?」

日本の国民よ、もっと、「日本のほんものの米」を食べよう。
そして、生産者も消費者も同時にハッピーになろう!

         読む→ http://goo.gl/CZMYAS








        ===============
                     〜事務局より〜
        ===============


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