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◆ケータイやスマホの電磁波を避ける「7つ」の方法!どうしても使うなら、これだけは……■合体「暮しの赤信号」4/15(金)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年04月15日(金)号
                        No.2531
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





        ●下記は、「フェイスブック」です。
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      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (独り言の冒頭部分)

    ぼくたちは、たいていの場合、マスメディアの報道
    を真(ま)に受けます。

    まあ、緊急報道の場合は、ある意味、それは仕方な
    いことかもしれません。

    そこに大地震が来ているのに、そんな報道は知らん
    ぞよ……というわけにはいきませんからね。
    でも……(省略)。


【2】山田博士の作品群のご案内。

   ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7
    つ」の方法!

     どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきな
     さい!
     世界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内
     容。しかも、あの東京スカイツリーは、じつは不要
     だった。周辺への電磁波の凄い影響とは





______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

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       (((今週4/13号の「時事呆談」タイトル)))


   なぜ巨大食品企業のドール社は、映画『バナナの逆襲』を
        上映させたくなかったのか?

 ~これからは、消費者の視点で有機農業を考えるだけじゃなく、
    農園で働く人たちの健康をこそ、中心に考えたい~



              (前略)


そして、映画作品も見てもらえず、ウソつき呼ばわりまでされ、か
なりのストレスを感じた……と、彼は言います。

でも彼は、逆に、ドール・フード社を訴えるわけですね。

この名誉毀損訴訟(めいよきそんそしょう)の中で、ゲルテンさん
は「じつに多くのことを学んだ」と。

これは、ぼくたちにも大いに役立ちます。
皆さんが、これからの社会の中で、いくら真っ当な行為をしていて
も、企業や悪徳人物などから訴訟を受けることもあるでしょう。

でも、その場合でも、負けてはいけない。

そのときに、このフレドリック・ゲルテンさんがおっしゃっている
ことが、きっと役立つと思っています。

彼いわく。

「(企業側は、こちらの)取材が甘く、プロとしての力量のない存
在……のように見せる物語を作るのです」

「作り手の未熟さを笑うという古典的な戦略ですが、私のケースで
も多くの米メディアがひっかかりました。米国の報道陣には、大多
数とは違う視点で物事を報じるエネルギーや好奇心が薄いという印
象を受けましたね」(出所:「毎日新聞」2016年2月29日、東
京版夕刊)


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくたちは、たいていの場合、マスメディアの報道を真(ま)に受
けます。

まあ、緊急報道の場合は、ある意味、それは仕方ないことかもしれ
ません。

そこに大地震が来ているのに、そんな報道は知らんぞよ……という
わけにはいきませんからね。

でも、(本当は、そのような自然災害も含めてなんですが)どの場
合でも、その報道は、「誰か」が指揮をしている……。

「誰か」がいなければ、報道などあり得ませんから。

そして、その場合、彼らは「必ず」権力側と結びつくことになります。

だって、ときの政府から電波を与えられなければ、放送など不可能
ですからね。
そして、とくに民間放送の場合は、企業たちからの広告がなければ、
ほんの1秒たりとも報道ができません。

だから、それらに反する内容の事実があれば、何とかしてでもそれ
を消そうと、躍起になる……。

この映画監督のフレドリック・ゲルテンさんがおっしゃるように、
「(企業側は、こちらの)取材が甘く、プロとしての力量のない存
在……のように見せる物語を作るのです」……などでね。

だから、読者の皆さんも、たとえそのような「物語」が作られて
も、けっして負けないでください。

逆に、こちらでもそれに負けないような「物語」を作るといいんです。

え?
それが難しい?
ま、そうなんですがね。

ただ、苦労してそれを作るところにこそ、人生の醍醐味(だいご
み)が隠れているようにも思うのですが……。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







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【2】

        ★山田博士の作品群のご案内★

   より深く、より正確に、メルマガの内容をお知らせした
   いため、ぼくの作品を、毎回、「特別価格」でご案内して
   おります。今回は、下記の作品です。

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    この欄は、毎週「木金土」に掲載します。お楽しみに!


             今回の案内は
             ↓  ↓  ↓
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 ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
            (山田博士作品集)

  どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
  界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
  あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
  の凄い影響とは

        =======================



山田博士です。

今回は、スマホやケータイのお話しです。

おっととと……に、逃げないでください(笑)。

「あまり知りたくない敵」でも、逃げてはダメ。
まず、正面切って、相手の正体を知ること……です。
そうすれば、負けません。

ほら、言葉があるじゃありませんか。

幽霊の正体見たり、枯れ尾花(おばな)……。

お化けみたいなものがそこに存在していても、正体が分かれば、な
んだ、こりゃ枯れススキじゃないか……なんですね。

世間とは、どんな場所、どんなときでも、そういうもの。

妻だって、ジッと見れば……(ギャッ、やはり、怖い。笑)。

このスマホなどは、多くのかたが使っていますが、できれば、その
正体を知らずに済ませたい。

そう思っているかたがほとんどじゃありませんか。

でも、自分が病気を患(わずら)っているのに、その原因や理由を
知らずにいれば、その結果はどうなるか。
最悪になります。
お分かりですよね。

とくに今回のスマホなどについては、その本質や対策を知っていれ
ば、その「予防」について、かなり対処できるモンです。

ほんのちょっとしてことを、あのとき知ってさえいれば……という
日が、あなたにやって来ないことを、心から願っています。

              ★★★

今後、ケータイやスマホなどの端末機は、どんどんと増えて行くの
でしょうが、今回のこの第13話の内容を知ったうえで利用するの
かどうかで、あなたへの一生の影響はかなり異なって来ると思って
おります。

いま、ケータイ電話自体の問題や、ケータイ電話基地局の健康被害
裁判などが大詰めを迎えているため、どうしても読者の皆さんに、
いま現在の事態を述べておかなくてはと考えました。

今回の作品は、「いのち運転“即実践”マニュアル」第13話とし
てまとめましたが、ご存じのとおり、このシリーズはどれも短文の
ものばかり。

でも、今度ばかりは、なんと53頁にもなってしまいました(笑)。

              ★★★

どうか、子どもさんを持っていらっしゃるかた。
そして、自分がケータイを頻繁に使っているかた。

安心な使いかたも、少しだけ述べておきましたので、ぜひご覧くだ
さい(笑)。

そして、世界の動きを、ぜひお読みください。

本当は、全員のかたのお膝の上にポンポンと載せて歩きたいのです
が、世界中のかたの膝の上に置くわけにもいきませんので……(笑)。

皆さんからのご連絡、お待ちしております。





        =======================

     ★下記は、本文の一部です。ほんの少しですが、どうぞ★

        =======================


              (前略)


お分かりですか。
彼らは知っていたんですね。

このケータイ電話という怪物の実態を……。

でも当時の日本の橋本政権は、この事実を知っていたのに握りつ
ぶし、ケータイ電話の安全性の調査の結果をなんと5年後にする
ようにと命じたのですね。

もう皆さんご存じでしょう。
その5年間のうちに何が起こったか。

ケータイ電話事業者は、すさまじいダンピングで国民に広めてし
まったんです。
それこそ、全国津々浦々にまで、このケータイ電話を広めてし
まったんですね。

いまじゃ、老人から子どもまで、このケータイ電話がなくては1
日も過ごせなくなりました。
この危険性など、誰からも知らされずに。

この時期に、アメリカのようにまずはっきりと国民にこの危険性
を話していたら、今日のように子どもまで使うような事態には
なっていなかったと思います。

              ★★★

その意味で、日本人の存続にあたって、この橋本政権の犯罪性に
は大きなものがあると、ぼくは思っています。

欧米ではケータイ電話をGS(ガソリンスタンド)給油所では使
わないことが徹底しているのですが、とくに日本のエッソとゼネ
ラル石油などは、ケータイ電話の使用禁止を店に指導しているよ
うですね。

なぜなら、給油所付近で、ケータイ電話の受発信をすると、その
弱電流のために気化したガソリンに引火する危険があるというわ
けです。

爆発する恐れもあるようですね。

こんなケータイ電話を、皆さんは頭に一所懸命にくっつけて使用
していらっしゃる。

ところで、突然話しが変わりますが、あなた、最近、寝付きが悪
くありません?(笑)
じつは……。


●ケータイ電話で被爆し、脳の温度が変わると、どうなるんだろう


前項では、いまの日本のケータイ電話事情を述べてみました。

ところで、先述したように、もしあなたが特別な心配ごともない
のに、最近どうも寝付きが悪くなったようであれば、ぼくは少し
心配です。

というのは、あとでも詳しく述べますが、このケータイ電話の電
波はマイクロ波なんですね。

家電で言えば、このマイクロ波を使っているものとして、電子レ
ンジとケータイ電話があります。

もう少し範囲を広げれば、あのレーダーや光通信なども、このマ
イクロ波。

このようにマイクロ波は周波数が多いものを言うのですが、こう
すると情報が多く送れるわけですね。
だからケータイ電話に、このマイクロ波が使われているのも意味
があるというわけです。

ところがこのマイクロ波。
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質
があります(!)。

この電波が強いほど加熱するわけなんですね。

そして最近は、だんだんと性能の良くなり強烈なケータイ電話の
マイクロ波が、こうしてあなたの脳をすごく「加熱することにな
る」のは、もうご想像どおりなんです。

そうするとどうなるか。

              (中略)

この電波とは電磁波の一種なんですね。
皆さん、レントゲンなどを受けるときの放射線などと区別してい
らっしゃるようですが、電波も光も放射線も、じつはひとつなが
りのものなんです。

つまり、すべて同じもの。

高校時代に習ったのじゃありませんか。
光とは1秒間に30万km進む波だということを。
だから、この電波も光も、そして放射線だってみな、そうなんです。

ただ、みんな周波数が異なっているだけ。

ケータイ電話の周波数(つまり波)は、非常に細かいものなんで
すね。
1秒間で2.45GHZ(ギガヘルツ)、つまり24億5千万個の
波を持っているわけ(GHZのギガとは10億の意味)。

これは、電子レンジの波とほぼ同じです。

しかし、先ほどもお話ししたように、このように周波数の多いマ
イクロ波だと、物質を加熱する作用があるのでしたね。
もう覚えていただきましたね。

電子レンジの場合は、まさにそのためにこそ開発されたのでしょ
うが、連絡手段としてのケータイ電話が加熱するとなると、何を
……ということになりますか。

あなたがケータイ電話で話をするとき、顔のどの部分に押しつけ
ますか。
まさかこれを、鼻の穴に突っ込んだりはしません。
そう、耳の穴に強く押しつけて話すわけですね。

              (中略)

じつは、2010年の5月に、このケータイ電話についての大規
模な調査結果が発表されました。

待望の調査だったんです。

それは、このケータイ電話の電磁波が、脳腫瘍などへの影響をど
う与えているかを調べた、過去にない最大規模の調査でした。
インターフォン研究と言います。

WHO(世界保健機関)に属するIARC(国際がん研究機関)が、
欧州と日本など13か国で6500人を対象に調査したものなん
です。

その対照として、ケータイ電話を使わない人も同人数だけ調べて
おります。

約2500万ドルを使ったこの調査。
その結論を簡単に述べますと、以下のとおり。

              (中略)

驚いたことに、全国にこの基地局が14万ほどあると言われていま
すが、これを作るのに、何の法的な規制もないんですね。

つまり、この事業者と地主の「2者」が合意すればいいわけです。
こんなこと、あり、ですか?

だって、周囲の住民の声など、何も聞く必要がないわけですね。

高層のビルを建てるときには、周囲の住民たちに説明をしますが、
この基地局は、何の説明もなく、突然、ニュッと建ててもいいわけ
なんです。

これには驚きですよね。

そのため、上記のように全国各地でさまざまな運動が広がっており
ます。

その一つ。

延岡市(九州)の「携帯電話基地局健康被害裁判」が、2012年
の2月に結審しました。
2012年の10月に、いよいよ判決が下ることになっています。

              (中略)


●どうしてもの場合、ケータイ電話を安心して使う「7つの方法」


それでは、これだけ普及したこのケータイ電話と、どう付き合っ
たらいいのか。

まず、電磁波から逃れる「7つの方法」を述べておきます。
これをいつも頭に入れておいてください。

本当は、スマホなどをなるべく使わないようにするのが一番です(笑)。
そのことを前提に、下記をどうぞ、ご覧ください。

1.電話をして呼び出し中は、スマホ(ケータイ)から頭や体を離
  すこと。発着時が一番、電磁波の影響力があるため。


以下、それらの「7つ」について詳しく述べますと……(省略)。


              (後略)


★まあ、こんな感じで文章が続いています。
 肝腎なところが(中略)(後略)……ですみません(笑)。
 
 きっと、その日からご家族のお役に立つのでは、と思っております。





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      「いのち運転“即実践”マニュアル」第13話

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              本日~4/19(火)
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  さい。
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  ージ欄に記載してください。よろしくお願いします)
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  お元気で。







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