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◆なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%にヒナがいないのだろう……■合体「暮しの赤信号」4/23(土)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年04月23日(土)号
                        No.2538
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (独り言の冒頭部分)

    上記で述べました、「ボタンの掛け違い」……。
    ぼくなど、こんなこと、しょっちゅうです。

    朝、寝ぼけまなこで服のボタンを上から留(と)めて
    行くのですが、一番最後まで行くと……ボタンの穴
    が、どこにもない(笑)。
    「れれれれ……?」

    一番最初に選んだボタンの穴が間違っていれば、ま
    あ、こんなこと当然ですよね。
    でも考えてみれば……(省略)。


【2】山田博士の作品群のご案内。

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。暮
    らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』
           (即実践・第17話)

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40
     %に、ヒナがいないのだろう!~







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【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

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       (((今週4/20号の「時事呆談」タイトル)))


      ぼくが、「中学生たち」に伝えたいこと!

 ~数日後に、修学旅行で上京してくる中学生たちに会うことに
  なっております。彼らに伝えたいことは、そのまま日本人全
  員に伝えたいこと。この文章を、中学生たちに読んでやって
  ほしい~

 (今回は、若い人向けの文体になっていますので、ご了承ください)



              (前略)


ところが、何を間違ったのか、ぼくたちの先祖は、明治以来、ヨー
ロッパ、とくに北欧の食べものを中心に食べてきたんだね。
それを国民に勧めてきた……。

ぼくは、それらを、「北緯50度の栄養学」と呼んでいるが、そん
な北国の栄養学を信奉(しんぽう)し、学校で栄養士さんたちは、
そのような内容の勉強をしてきたわけだね。

だからいまでも栄養士さんたちは、みなそのときに習った北国の人
たちだけが食べる栄養学を、そのまま真実だと信じている。

いまのようなボタンの掛け違いは、そこから始まったと言えるだろ
う。

周囲にいる動物たちを見てごらん。
みんな、自分が生まれ育ったところで育つ植物や獲物(えもの)を
食べて生きている。

まさか、アフリカのライオンがリュックを背負って、南極のペンギ
ンたちの食べるものを仕入れに、飛行機で南極にまで出かけないだ
ろう。

逆もそうだ。

ぼくたち人間だけが、外国から飛行機で二酸化炭素をばらまきなが
ら食糧を仕入れているんだね。
環境を破壊し、しかもぼくたち日本人の体に合わない食べものを輸
入している。

そしてその分、日本の農民たちは消え、農業が衰退(すいたい)し
ているわけだ。

世界を見ても、とくに日本はその輸入食糧の量が凄(すご)い。
なにしろ、札束にものを言わせて、大商社が途上国から食糧を輸入
しているからね。

こういう現実そのものが「異様なんだ」と思わなくてはいけない。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


上記で述べました、「ボタンの掛け違い」……。

ぼくなど、こんなこと、しょっちゅうです。

朝、寝ぼけまなこで服のボタンを上から留(と)めて行くのですが、
一番最後まで行くと……ボタンの穴が、どこにもない(笑)。

「れれれれ……?」

一番最初に選んだボタンの穴が間違っていれば、まあ、こんなこと
当然ですよね。

でも考えてみれば、ぼくたちの日常でも、こういうことって、よく
あります。

電車に乗る場合でも、その方向を間違えて乗ってしまえば、車内で
どれだけ「う~むむむ、この電車をいまから逆方向へ走らせるには
どうすればいいか……」なんて唸(うな)っていたとしても、それ
は滑稽(こっけい)でしかない。

乗ってから間違いに気がつけば、途中駅ですぐに下車して乗り換え
ればいいのですが、案外、それができない人が多いんですね。

ぼくたちの「人生列車」も同じ。

行く先を間違うことなんて、誰にだってあるものです。

え?
なぜ誰も、間違いが分かっているのに、乗り換えないのかって?

ハハハ……間違いを正すには、勇気がいります。
なにしろ、間違ったことが周囲の人に知られるのが恥ずかしい。
まして、逆方向に乗り換えるなんて、とんでもない。

だから、間違った食べものや暮らしかたに気がついても、なかなか
それが改められない。

その点、ぼくは、平気です。

周囲に他人さんがどれだけいても平気なんですね。
思い立ったら、道を歩いていても、すぐに方向を変えます。

だからいつも、ワン君やニャンコ嬢、カラス野郎たちと、心地よく
会話ができるのかもしれませんなあ。
彼らも、いつもそういう気持ちで生きていますから。

だって、自分に身の危険を感じたら、周囲のことなど何も考えずに、
すぐに行動して、方向を変えますしね。
ぼくが「イヒヒヒ……」と、意地悪そうな顔をして近づくと、サッ
と身を翻(ひるがえ)したりして……(けしからん!)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







______________________________
【2】

        ★山田博士の作品群のご案内★

   より深く、より正確に、メルマガの内容をお知らせした
   いため、ぼくの作品を、毎回、「特別価格」でご案内して
   おります。今回は、下記の作品です。

______________________________

    この欄は、毎週「木金土」に掲載します。お楽しみに!


             今回の案内は
             ↓  ↓  ↓
        =======================

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
     暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
     ヒナがいないのだろう!~(即実践・第17話)

        =======================



山田博士です。

世の中、実際に目に見えないことほど、怖いもの、ないですよね。

いつかもお話ししましたが、「幽霊の正体見たり枯尾花(かれおば
な、枯れススキのこと)」という諺(ことわざ)はよく知られてい
ます。

まあ、この場合は、「枯れススキ」という現物がありますので、実
際には目に見えないということではないのでしょうが、ふだん目に
見えないものを、ついつい想像してしまうのでしょう。

でも、良く見てみれば、何だこれは……(笑)。

それ以上に、実際に見えない電磁波は、これからもっと大問題にな
って行くことでしょう。

でも、それを利用して利益を上げている企業などは、絶対にその危
険性を取り上げたりはしません。

              ★★★

世界の「先進諸国」と言われる国々では、「電磁調理器」やケータ
イ基地の問題などが、いままさに喫緊(きっきん)の課題となって
います。

あ、先進国と言っても、もちろん「日本を除いて」という条件がし
っかりと付いておりますが……(笑)。

なぜ問題になっているかと言えば、こんなこと、「人類史上初めて
体験すること」だから。

同じ文明の変化だとしても、昔の「産業革命時代以降」とは、人体
に与える影響が180度異なっているからです。

ただ残念なことに、日本の多くのマスコミは、これらについてはな
ぜか声を大きくしようとはしません。

その理由は、もう皆さんがご想像のとおり。
ご存じですよね(笑)。

だけど、いつだって、歴史は動きます。

いつの日か、それらのベールがはがれるときが来るものなのですね。
この電磁波については、いままさにその幕開けかもしれません。

今回は、いま大きく取り上げられている「リニア新幹線計画」と絡
(から)めて、ぼくが知り得た最近の電磁波問題について、ぜひ読
者のかたにも知っておいて欲しいなと思い、ご案内することにします。

下記の見本などをぜひご覧下さい。

ささささ、それでは、まず目次と、その見本をご覧いただきましょ
うか。

いかがです?
……この「夢のリニア新幹線」、本当に夢に向かうと思います?





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             ★目次★
______________________________



   はじめに……予言します!

 1.ヨーロッパでは「電気使用はなるべく控えよう……」という
   動きが普通になっているのに、どうして日本はその逆の方向
   へ走っているのだろう。「電磁波過敏症」がこのところ急増
   して……

 2.エジソンが、もし論争に勝っていたら、この電磁波問題は
   なかったかもしれないと、ふと思ってしまう。
   ところで、この「電磁波」とはいったいどういうものなんだ
   ろう。その影響とは……

 3.電力会社が強引に進める「オール電化」とは何なんだろう。
   原発で余った電気を、どう利用するかという考えで進められ
   たこの「オール電化」作戦に、それでもあなたは乗るのか

 4.なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
   ヒナがいないのだろう。
   300m以遠(いえん)では、ほとんどがちゃんとヒナ
   がいたと言うから(いないのはたったの3.3%)、そ
   の差は歴然だ……

 5.あの「夢のリニア新幹線計画」に夢があるのだろうか。
   なぜ、JR社長が、原発の推進をしているのだろう。
   それに電磁波が車内で人体に与えるもの凄い影響とは





______________________________

         ★見本をお載せしました!★

 あまり長くなるのもナンですので、下記は、ほんの一部だけです。
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              (前略)


ところで、「電磁波過敏症」という症状が、このところジワッと増
えております。

つまり、電磁波に過敏な人の中に、「電磁波過敏症」という存在が
出ることなんですが、これはすでに、1980年代には認められて
いたんですね。

アメリカのレイ博士というかたがこの病名を命名したのが、199
0年のこと。

この症状はとくに女性に多いようですね。

心臓圧迫やストレスや精神不安、それに頭痛や睡眠障害などに悩ん
でいるかたがずいぶん多いとか。

この日本でも、「ケータイ使用が脳血流を低下させるらしい」との
「電磁波過敏症」に関する報道が、過去にもありましたね(たとえ
ば、共同通信や朝日新聞。2003年8月20日~21日報道)。

いずれにしても、今後、この「電磁波過敏症」については、さらに
多くの患者が現れてくることは必至でしょう。

今後は、とくに子どもや胎児などへの影響が心配です。
彼らは大人とは大いに異なり、これらの電磁波や放射線などからの
被曝(ひばく)には極めて弱いですからね。

あなたがその一人になるのか、そうでないのか。

              (中略)

もしも、エジソンの意見が当時、勝っていたら、いまごろは、この
電磁波などでぼくたちはこれほど苦しまなかったのかもしれません。

と言いますのは、彼が発明したのは「直流」でしたから。

彼はその当時、「交流は人体に悪影響を与える」と主張していたの
です。凄い先見性ですよね。
でも、弟子との論争に破れてしまいました。

そしてその後の世界は、この「交流が主流」となってしまったわけ
なんです。

彼の言う直流では、この電磁波問題は、生じないんですね。

まあ、いまとなれば、その「もしも……」の話をしていても始まり
ませんので、それはともかく、この電磁波とはいったい何を指すの
か。

じつは、放射線もそうですし、紫外線や赤外線などの光もそうですし、
それに電波もそうなんですね。
これらの総称が、この電磁波……なんです。

              (中略)

しかも、上述した「電界・電場」のほうは、少しは遮断することが
できますが、もう一つの「磁界・磁場」のほうは、なんとマンショ
ンの上下階などのコンクリートさえ通しますので、完全な遮断がで
きません。

つまり、自分だけが対処しても、この電磁波から完全に逃れること
ができないわけですね。
だって、上下階の人たちの行動に対して、ぼくたちには何もできな
いわけですから。

こうして、「電磁波過敏症」などがグングンと広がってきたわけです。

そうそう、「電磁波を防ぐエプロン」なんていう商品もありますが、
これは、残念ですが、この一番問題になっている「磁場」にはまっ
たくと言っていいほど効果がない……ので、念のため(笑)。

いま、これらの電磁波の人体に与える影響として、下記のようなこ
とが考えられております。

              (中略)

この問題では、とくにこの「電磁調理器」が大きな問題でしょう。

いま、とくに故郷(ふるさと)に一人で住む親に対して、何も知ら
されていない団塊(だんかい)世代たちが親にプレゼントしている
この「電磁調理器」。

もちろん、彼らは、この「極低周波磁界」による被曝で、アルツハ
イマー病や痴呆症(認知症)などが急増している研究が続々出てき
ていることなど、とても知らされてはいないことでしょう。

火事を起こしたら大変だということ、ただそれだけで、高価なこの
「電磁調理器」を年老いた親御さんにプレゼントするのでしょう
が、それが本当の親孝行になっているのかどうか。

それに、もう一つ。
ぼくはこの身近の電磁波で一番怖いのが、電気毛布だと思っており
ます。
なぜなら、これは体に密着させて使うものです。

だから、この電磁波の影響をモロに受けるわけですね。
こんなものを体に「巻いて」就寝(しゅうしん)することの怖さ。
そして不気味さ。

そして、この怖さを皆さん、なんとも思っていらっしゃらないこと
への驚き。

この電気毛布ほど、被爆の凄まじいものはありません。
寒い冬に寝る場合、どうしたらいいのか、ちょっとそのあたりの対
策を述べてみましょうか。

              (中略)

ところがこのマイクロ波。
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質
があります(!)。

この電波が強いほど加熱するわけなんですね。

そして最近のように、だんだんと性能の良くなった強烈なケータイ
電話のマイクロ波が、好む好まないにかかわらず、あなたの脳を
「より加熱することになっている」ことは、もうご想像どおり。

そうするとどうなるか。

脳の中の温度が上がると、エンドルフィンやメラトニンなどという
物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れることになります。

このエンドルフィンが減少すれば、喜びや悲しみという人間にとっ
て高尚な感情が阻害され、子どもであれば、いや大人でさえ……。

              (中略)

そして、自然界での影響を直接調べようという研究も、最近は増え
てきているのですが、この結果をご覧になれば、ほとんどのかたは、
このケータイの電磁波の影響力に驚かれるのではないでしょうか。

つまり、今回のこの作品のタイトルに使ったように、「つがい」の
シュバシコウ(コウノトリの仲間)の巣(す)の中にヒナがいるか
どうかを調べたバルモリ論文(スペイン)では、驚くべきことが分
かりました。

なんと、ケータイ基地局から 200m 以内では40%の巣にヒナ
がいなかった!

そして、300m以遠(いえん)では、ほとんどその影響がなか
ったとのことですから(その数値は3.3%だったようですが)、
その差は、なんとも大きなものですよね。

ケータイ基地局に近いほど、ヒナが孵化していないという……。

              (中略)

リニアとは、「超伝導リニアモーターカー」のことなんですね。

車内に超伝導電磁石が設置されていて、車両の外側の外壁には浮
上コイルと推進コイルが配置されています。

車内の電磁石には直流の電流が流されていますから、車内の乗客が
超伝導電磁石から被曝(ひばく)する電磁波は、静磁界(せいじかい)
となります。

ちなみに、この「静磁界」とは、時間的に変動しない磁界のこと。
動きのない磁石などによって生じる磁界を指すわけです。

しかし、車外にいる人にとっては、交流磁界を被曝することになり
ますよね。

まあ、難しくなりますので、あまりそのあたりは触れませんが、関
心のあるかたは、どうぞ、この文章を頼りに、ご自分でお調べ下さ
い。
周辺の住民への影響など、きっと驚かれると思いますよ。

ここでは、この「リニア新幹線」の「乗客の立場」で、少し電磁波
について、見てみることにしましょうか。

              (後略)



★とまあ、このような文章が続いているようです。

 いかがですか。
 かなり(中略)となっていますが……(笑)。

 どうぞ、ご家族をお守り下さい。
 お願いします。





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