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◆ぼくが数十年も続けている門外不出の簡単ストレッチ。即、山田博士になれます(本当?)……■合体「暮しの赤信号」4/14(木)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年04月14日(木)号
                        No.2530
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (独り言の冒頭部分)

    人間社会で生きるぼくたちは、たとえどのような体制
    であっても、いつも「批判的にモノを見る必要」があ
    ると……ぼくは思っています。

    なぜなら、過去の歴史を見ていますと、すぐ分かるわ
    けですね。

    どれだけ当初は立派な理念を持ってスタートした社会
    も、人間という存在の根本的な醜(みにく)さのた
    め、必ず腐敗します。これは、必ずです……(省略)。


【2】山田博士の作品群のご案内。

   ★「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も柔軟に
     する山田式ストレッチ方法!」
      (即実践第12話)

      ~ぼくが数十年も続けている門外不出の簡単スト
       レッチ。この効果抜群の方法を会得すれば、あ
       なたの人生は輝くだろう~
       あなたが、山田博士になれる方法(本当?)。





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【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

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       (((今週4/13号の「時事呆談」タイトル)))


   なぜ巨大食品企業のドール社は、映画『バナナの逆襲』を
        上映させたくなかったのか?

 ~これからは、消費者の視点で有機農業を考えるだけじゃなく、
    農園で働く人たちの健康をこそ、中心に考えたい~



              (前略)


まず第1話から見てみましょうか。

第1話の日本での邦題(ほうだい)は……『ゲルテン監督、訴えら
れる』。

この第1話は、先述したように、ドール・フード社が監督を訴える
内容なんですね。

そう、第2話の上映直前に、ドール・フード社がこれを映画祭で上
映させまいと監督を訴えるわけです。

ぼくたちの想像を超える過激な「妨害」工作。
そして、そこから見えてくるアメリカメディアの暗部。

はたして、このような事態で、この映画は無事に上映されるのか。
そういうところが見ものでしょうね。

しかし、21世紀のいま、このような前時代的な動きが、こうした
巨大企業の中で起こっているとは……。
驚きました……(笑)。

あ、笑ってなどとてもできない内容なんですが、笑えるというより、
そうですね……呆(あき)れてしまう……と言ったほうがいいのかも。

これほどの巨大企業が、こんな呆れることを平気でしている……。

ぼくたちの国もまったくそうなのでしょう。
いかに大きな企業であっても、一皮めくってみれば、いまの資本主
義社会では、程度の差こそあれ、みんな同じ。

いかに、ふだん澄ました顔をしていても、いかに、素敵なCMを流
していようとも……。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


人間社会で生きるぼくたちは、たとえどのような体制であっても、
いつも「批判的にモノを見る必要」があると……ぼくは思っています。

なぜなら、過去の歴史を見ていますと、すぐ分かるわけですね。

どれだけ当初は立派な理念を持ってスタートした社会も、人間とい
う存在の根本的な醜(みにく)さのため、必ず腐敗します。
これは、必ずです。

人間という存在の、これは、ひょっとしたら宿命なのかもしれません。

あまりにも頭脳ばかりが大きい人間を作った神様も、きっといまご
ろ、頭をかいて、猛省しておられることでしょう。
その頭脳を「悪いこと」に使いますと、たちまち地球が破滅します
からね。

先日、広島の原爆ドームなどを初めて見たアメリカの国務長官が、
「もう言葉がない」ほどの衝撃を受けたのは、どの人間が過(あや
ま)ちを犯しても、すぐには分からない……ということなのでしょ
うか。

彼も、70年経って……分かったわけです。

だから、いまを生きるぼくたちは、企業や政府の行動をいつも見て
いなくてはならない。

今回取り上げた映画『バナナの逆襲』では、巨大食品企業のドール
・フード社の行動が、よく見えたじゃありませんか。
この映画を、なんとしても上映させたくない。

そう躍起(やっき)になっているところに、この企業の性格がよく
出ているように思います。

孔子も言っていました。

「人は隠したりするものだろうか……」

つまり、ちょっとした些細(ささい)な行為であっても、それでぼ
くたちの正体が分かるんだ……ということなんですね。
人の本質は、隠せない。

この企業の正体も、こうして分かったわけです。

さてっと、どれだけ「立派なこと」をここでお話ししても、ぼくの
正体なんぞ、読者のかたにはとっくにお分かりのようですので、こ
こらで、そっと、そっと……消えることにいたします。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







______________________________
【2】

        ★山田博士の作品群のご案内★

   より深く、より正確に、メルマガの内容をお知らせした
   いため、ぼくの作品を、毎回、「特別価格」でご案内して
   おります。今回は、下記の作品です。

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    この欄は、毎週「木金土」に掲載します。お楽しみに!


             今回の案内は
             ↓  ↓  ↓
        =======================


  ★「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も柔軟にする
        山田式ストレッチ方法!」★

       (「いのち運転“即実践”マニュアル」第12話です)

   ぼくが数十年も続けている門外不出の簡単ストレッチ。
 この効果抜群の方法を会得すれば、あなたの人生は輝くだろう

        =======================


 これは、あなたが山田博士(ひろし)になる方法……かも(笑)。



              ★ ★ ★

皆さん、「2025年問題」って、ご存じですよね。
先日も、お話ししました……。

おっととと、コタツの中に突然、潜(もぐ)り込まないでください(笑)。

まもなく、ぼくたちの目の前に、「2025年問題」が迫って来て
おります。

これ、先日もお話ししましたが、再度、述べます。

なぜなら、そのころ、今回述べているような「問題」が、日本各地
で大騒ぎになっているはずだからです。
間違いありません。

なぜなら……。

ぼくは、その悲惨で壮絶な光景が「まるで目の前でいま起こってい
るかのように」目に浮かびます。
国民全員の問題ですので、ぜひ下記をご覧下さい。

              ★★★

いま、全国各地で、「心優しい看護師さん」たちがどんどん消えて
います。

看護師、准看護師、保健師、助産師たち4種類の「看護職」たちの
労働環境が、本当にすさまじい。

社会的に燃えていたはずの彼女たちが、実際に燃え尽きて、過労死
や自殺が凄い勢いで増えています。
その動きは留まるところを知りません。

これが何を意味するのか。

冒頭で述べましたように、今後まもなく、「2025年問題」が起
こります。
間違いなく起こります。

なぜなら、そのとき、戦後の経済を下支(したささ)えして来た大
量の団塊(だんかい)世代が、いよいよ後期高齢者になるからなん
ですね。
この影響は、国民みんなの大問題になるはずです。

しかし、その準備が……この国にはまったくない。
そう、もう呆(あき)れるほど、ありません。
いったい、政府はいままで何をして来たのか。
何を考えているのか。

ぼくたちがすべて「自己責任で自分の介護や看護」を受けるしかな
いわけですね。
そんな時代に突入しつつあります。
じゃ、経済的に不可能な大勢のかたは、いったいどうなるのか。

              ★★★

一人で放り出されて、「医療難民」と化すことになります。

じつは、この事態については、ずっと以前から指摘されていたので
すが、年金問題と同様に、役人たちは後送り(先送り?)にして来
ました。

そして、いよいよ目前にその「2025年問題」が迫って来たわけ
なんですね。

いま、若者たちの間に糖尿病患者がグングンと増加し、それにとも
ない、人工透析(じんこうとうせき)患者も急増中です。

そしてこれらの病気に対しては、誰も言いませんが、じつは莫大な
医療費がかかることになります。
そう、これらこそ、「金食い虫の病気」なんですね。

そのために、日本の保険医療制度が破綻(はたん)しつつあります。

             ★ ★ ★

そんな中で、ぼくたちに何が必要なのか。

その答えは、「海外に移住すること」……(冗談です。笑)。

もちろん、この日本という国が、「食べたいほど好きな」ぼくは、
そんなこと、考えもしたくありませんが、悲しいかな、多くの人に
とっては、その話が、半分冗談で、半分真実に映るかもしれません。

この消費者物価の高い日本で、自分が倒れたら、いったいどうした
らいいのか。

技術も精神的なゆとりもない家族が、病人の介護や看護すれば、確
実に「家族が崩壊」します。

これは間違いなく崩壊します。
現に、いま各地でその悲惨な事件が起こっているじゃありませんか。
老々介護になれば、子どもが親を、親が子どもに手を掛ける。

介護や看護が、家族なら誰でも簡単に出来る、なんて思わないで下
さい。
介護するかたが心優しいほど、無理をして、それが続かなくなりま
す。
そして、その果ては……。

政府は、看護職などの人手の準備もせず、ただただ「在宅看護」を
進めておりますが、その先にあるものはいったいどんな社会なので
しょうか。

              ★★★

どうか、これからは、ただ単に言葉だけじゃなく、「本当に」自分
で自分の体を守って下さい。

それには、お金も場所も何も不要です。
いますぐに可能な方法が一つ、あります。
それが、本日、皆さんにご案内している、このぼくの作品……(笑)。

これはぼくの毎日行っているストレッチなんですが、いままで「門
外不出」でした。

まあ、そんな大げさなものでもないのですが、身近の人たちにその
断片をお話しするだけで、このように体系づけたものは、発表して
来なかったんですね。

だから皆さんは、もう世界一幸せ!(笑)。

どうぞ、今回のこの作品「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓
も柔軟にする山田式ストレッチ方法!」を、十分、生かして下さ
い。
そして、役立てて下さい。

あなたは倒れてはいけません。
心優しいあなたが倒れるのは、罪なんです。

いまは、ただ「食だけ」を留意していればいい時代ではありません
ので、どうぞ、この「第12話」を何度もご覧下さい。
ここでは、ぼくの日常を、恥ずかしげもなく、公開しております(笑)。

そして、ぼく……つまり、山田博士(ひろし)になって下さい。

今回の目次は……。





______________________________


              ▼目 次▼
                 (全40頁、PDF作品です)

______________________________



                       ~目次~


    第1章 これからの時代、あなたは、「よりしなやかに、
        そしてタフ」でなくては生きられない

    第2章 前の晩にすることは、これです。ほんの数分で、
        あなたの目の視力は戻り、体はしなやかにな
        っています       

    第3章 朝、目覚めたら、必ず布団の上でこのストレ
        ッチをなさって下さい。ものの数分ですが、
        この効果は凄い!       

    第4章 樹友(きゆう)のヒロちゃんの前ですること。
        たったのこれだけで、あなたの腰は柔軟にな
        り、内臓たちが喜ぶことになります

        エピローグ





______________________________


           ▼内容の一部です▼

______________________________



              (前略)


すると、あら不思議!

いままで寝ぼけていた頭が、バッチリと目覚めているんですね。
ぼくなど、日中、仕事をしていて眠くなったときにも、頻繁にして
おります。

すると、仕事に意欲が出て、いまこうして書いている「こんな難し
い第12話」などでも、簡単に出来るわけ(笑)。

この方法を覚えるだけで、この第12話をお求めになった価値は十
分にあるのじゃありませんか。

その後、両手でゲンコツを作りましょう。

そのゲンコツで、すぐ近くにいる妻や夫の頭をポカリとして下さ
い。なに、遠慮はいりません。ぼくが許可します。

すると、それだけで、すぐに頭が目覚めます(なんて言うのは、じ
ょ、冗談です!そんなことを一度でもしようものなら、即、あなた
は追い出され、明日から路頭に迷うことになります。家族は大切に
しましょう。間違っても、山田さんが話していたなんて、絶対に言
わないようにして下さい。笑)。

そのゲンコツで……。


              (中略)


現在は、どれだけ自分で気をつけていても、食品添加物や農薬な
ど、さまざまな化学薬品が体内に入って来ます。
これはなかなか避けられません。

そのため、それらを解毒(げどく)するために、ぼくたちの肝臓
は毎日毎日、フル回転をしてくれているんですね。
もう、肝臓君はかなり疲れ気味。
彼は、あなたのために、日夜頑張っているんですよ。

だから、その肝臓君を、こうして毎朝、いたわってあげましょう。


              (中略)


ただ、ワン君とニャンコたちは、なかなか先に挨拶をしてくれませ
ん。
彼らだけは思うどおりにはなってくれないのが、ちと寂しい……(笑)。

とにかく、こうしてぼくは樹友のヒロちゃんに朝の挨拶をしてから、
彼の前、50センチぐらいの距離に、横になって立ちます。


              (中略)


そしてそのまま5秒ほど、動作を止めるんですね。

注意点としては、そのとき、息を吐き出すようにして下さい。
息を止めてはいけません。
息を全部吐き出すと、体が柔らかくなることが分かります。

そうして5秒ほどそのままにしていて下さい。
まあ、10秒ぐらいでもかまいませんが、要は、息を吐ききりなが
ら、ジッとしているということ。

動いてはいけません。

そして、次は、今度は反対の手をヒロちゃんに置いて、同じことを
するんですね。
体の向きが反対になります。

これをそれぞれ3回ほどしてみて下さい。
最初は、なかなか体がヒロちゃんのほうへ寄らないかもしれません
が、まあ、無理はしないで、可能な限り曲げてみること。

大丈夫。

毎日しているうちに、だんだん体がヒロちゃんのほうへ寄って行く
ようになります。
その喜びが目で見えるようになりますから。
何でも、目に見えれば嬉しい。

そして次は……。


              (後略)


★すみません。「略」が多くて。
 でも、わずか40頁ですので、短い文章にすべてが書かれており
 ます。
 もうそこだけで十分だと言われそうで……(笑)。

 どうぞ、お手に取ってご覧下さい。
 きっと、翌朝から、あなたは「ぼく」になっています(笑)。

 さて、ご希望のかたは、下記からご連絡下さい。お待ちしており
 ます。





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どうぞ、ご活用下さい。

お元気で!







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