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◆そのような「刺身盛り合わせ」は食べてはいけない!ニッポンの食品表示制度のヌケ穴……★短縮版「暮しの赤信号」4/27(水)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意ください。

                   ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年04月27日(水)号
                      No.2541-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】マスコミも言わない、山田流「時事呆談」:

      そのような「刺身盛り合わせ」は、食べてはいけ
      ない!

      ~サケ弁当が「ニジマス」を使っていたり、ヌケ
       穴ばかりのニッポンの食品表示制度の中で、ど
       う生き抜くか~


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。暮
    らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』
           (即実践・第17話)

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40
     %に、ヒナがいないのだろう!~


【3】山田の「無料レポート」(時々掲載。これらは無料で
   すが、いっさい手を抜いてはいません。ただ、一部
   短縮してあるだけです):

   ●ニセ有機食品ってご存じ?
      ~じつは、違反摘発された「有機認定機関」も
       たくさんありまして~(これは「短縮版」
       です)







______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼


   そのような「刺身盛り合わせ」は、食べてはいけない!

 ~サケ弁当が「ニジマス」を使っていたり、ヌケ穴ばかりの
    ニッポンの食品表示制度の中で、どう生き抜くか~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

家の表札だけは、どの家でも、誰が見ても判断できるように、一番
目に付くところに出してあります。だけど、食べものの「表札」は、
消費者が本当に知りたい「名前や内容」が、どこにも書かれていな
かったりするんですね。なぜなのか……

★(第2章)

そのような「刺身盛り合わせ」は、ぜひお止めください。今日から
止めてほしいのです。なぜなら、その「刺身盛り合わせ」は、いま
の法律では、加工食品扱いになるわけですね。つまり、専門用語で
「異種混合」という区分けになるわけです。すると……

★(第3章)

「この商品は遺伝子組み換え原料を使っております……」なんて記
載された商品を見たこと、あります? あなた、いかがですか。不
肖(ふしょう)ぼくは、「一度も」見たことがありません。なぜな
らヌケ穴があり、じつはこういう商品に使われているわけですね……

★(第4章)

じつは、先ほども述べましたが、こうした食品表示についての日本
の環境は、OECD(いわゆる「先進国」が中心の経済協力開発機
構)の中でもビリのほうにあります。そう、ビリのほうです。なぜ、
日本だけが……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

家の表札だけは、どの家でも、誰が見ても判断できるように、一番
目に付くところに出してあります。だけど、食べものの「表札」は、
消費者が本当に知りたい「名前や内容」が、どこにも書かれていな
かったりするんですね。なぜなのか……



春の陽気に誘われて、フラフラと、住宅街を散歩しました……。

いまの季節、植え込みで咲いているツツジたちの、咲いたばかりの
初々(ういうい)しさ。

まるで、ぼくのようです……(え、何か言いましたか?)。

彼女たち(ツツジのこと)と会話をしながら、ブラリブラリと、歩
きます。
こんなぼくでも、たまにはこういう時間が必要なんですね。

でないと、メルマガ「暮しの赤信号」を書いているだけで、ぼくの
人生は終わってしまいそうですから……(そうだ。まだ、原稿が終
わっていませんでした。笑)。

でも、こうしてそぞろ歩きをしていますと、ふだんの急ぎ足のとき
とは異なり、気がつかないことが、よく見えてきます。

「へえ~、ここは確か、以前、あのニャンコがオシッコをしていた
空き地だったよなあ。あいつ、前足で土を掘って……。へえ~でも、
そのトイレの上に、いつのまに、こんな家ができたんだろ……」な
んて、けっしてその家の住人には聞こえちゃいけない声で、お馬鹿
なことをつぶやいたりしています。

でも、こうして歩くと不思議なのですが、どの家にも表札があります。

まあ、こんなこと、考えてみれば、当然ですよね。
それを不思議だなんて言っているぼくの頭の中身のほうが、ずっと
不思議なのかもしれません。

だって、表札のない家なんて、よほどのことでもない限り、ほとん
どありませんよね。
名札のない幼稚園児みたいですから……。

中には、パレット風の木製の表札に、家族全員の名前がそれぞれ異
なる色で描(か)かれたメルヘン調のものがあったりして、なかな
か楽しい。

ただ、現在は防犯上、こうした表札さえかけない家もチラホラ出て
はきましたけどね。
寂しい限りですが、まあ、普通は、どの家にも表札はある。

もし表札がないと、郵便配達さんが迷って、「あれれ……確か山田
サンの傾いたあのボロ家は、このあたりだったと思ったけどなあ。
この間の強風で、どこかへ吹っ飛んでしまったのかしらん。まあ、
分からないでもないけど……」なんて、キョロキョロしてしまいます。

そのため、表札だけは、どの家でも、誰が見ても判断できるように、
一番目に付くところに出してあります。

だけど、食べものの「表札」は……。

そう、ぼくたちが食べものを求めるときは、家々の表札とはかなり
異なっております。

だって、消費者が本当に知りたい「名前や内容」が、どこにも書か
れていなかったり、その名前が分かりにくいものであったり……。

これでは、食べものを選ぶ消費者は、先ほどの郵便配達のかたみた
いに、困ってしまうことになるでしょう。
立ち往生(おうじょう)してしまいます。

そこで、家の前に立って……あ、いや違った……食べものの前に立
って、その「表札」なるものをのぞいてみることにしましょうか。

何が書いてあるのか。
いや、何が書いてないのか。

その顔が、なかなか見えない。
そして、選びようがない。

いやあ、もう驚くことばかりでしたね……。



★(第2章)

そのような「刺身盛り合わせ」は、ぜひお止めください。今日から
止めてほしいのです。なぜなら、その「刺身盛り合わせ」は、いま
の法律では、加工食品扱いになるわけですね。つまり、専門用語で
「異種混合」という区分けになるわけです。すると……



よく、駅地下やデパ地下やスーパーなどで、魚の「刺身」を買うか
たがいらっしゃいますよね。

仕事の帰りになど。
確かに便利です。

買ってきて、そのまま皿に移し替えれば(あるいはそのままで)、
すぐに食べることができますし、しかも、豪華です。

自慢じゃありませんが、港町育ちのぼくなど、刺身には目がありま
せん。

故郷(ふるさと)に戻りますと、刺身を山盛り食べさせる店がある
のですが、時々寄ったりします。
もう、新鮮な刺身が本当に「山盛り」なんですね。

いつもよく食べるぼくの妻でさえ、とても、食べきれません。

しかも、火の上に載せた鍋の中では、いつも味噌汁がグッツグッツ
煮えています。

その中には、魚のアラ(魚の下[お]ろし身を取ったあとに残る頭
部や骨やエラなど)が入っている。
もちろん、お替わりは自由です……(これがいい。笑)。

熱々(あつあつ)のこの味噌汁の、まあ旨いことって言ったら、も
う(おっととと、ひとしずくのヨダレを、ソッと指でぬぐって……)。

閑話休題。

えっと……何の話をぼくはしているのでしたか。

そうでした。
刺身でした。

その刺身を皆さんが買うとき、やはり、一見、豪華なものを選ぶの
ではありませんか。

マグロとイカが載っていたり、いろいろな種類の盛り合わせとか……。

でも、そのような「刺身盛り合わせ」は、ぜひお止めください。
今日から止めてほしいのです。

なぜなら、その「刺身盛り合わせ」は、いまの法律では、加工食品
扱いになるわけですね。
つまり、専門用語で「異種混合」という区分けがあるわけです。

おっととと、ワクチンの話ではありません。

マグロとイカの盛り合わせは「異種混合」、
マグロと茹(ゆ)で蛸(だこ)の盛り合わせは「加工品混合」……、
となるわけですね。

いやはや……。

そのため、これらはいずれの場合も、生鮮食品じゃなくなるわけです。

だから、そのイカを、添加物などで甘く加工してもいいし、着色し
てもいいし、また、それらの原産国表示も、まったく不要となりま
す!

つまり、中国や近隣の国から入ってきたものかどうか、誰にも分か
らないんですね。

業者にとっては、いかにも嬉しい取り決めじゃありませんか。
驚くべきことに、これらは法律で認められておりますから……。

ところが、「刺身1点盛り」は……●●食品なんです(●●は下記
の設問を)。

そのため、「原産地表示(漁獲海域)」と「解凍・養殖」などの義務
があるわけですね。
よく、その表示、ご覧になるのじゃありませんか。
なぜなら、それは「生鮮食品」とされているから。

これだと、どこで獲(と)れたものか、すぐに分かります。
選ぶ目安になります。

また、養殖ものかどうかも、すぐに分かりますよね(まあ、その表
示が正確だとしての話ですけれども……)。

このように、「刺身1点盛り」と、「刺身盛り合わせ」は、魚の質の
面や健康面を考慮すれば、まったく別物です。

そのため、可能なら、「刺身1点盛り」を何種類か求められたほう
がいい。

いま消費者が心配している「中国産」の魚介類や、いま問題になっ
ている業者にとって都合の悪い食材は、こうして、見えにくいルー
トに乗って、市場に出回っています。

皆さんがよく使う身近の大手スーパーでさえ、こうした法律のヌケ
道を活用(悪用?)して使い分けしているわけですね。

大手だからといって、けっして安心しないでください。
なにしろ、法律がそうなっていますから、彼らは大手(?)を振っ
て、そのような行為をしております(だから大手と言うのかな)。

そして、これが法律を犯しているとはけっして言えないところに、
いまの法整備の大問題があるわけですね。

今夜から、もし刺身をお求めになるなら、ぜひ「刺身1点盛り」に
なさってくださいな(笑)。
せめて、刺身ぐらい、生鮮食品を食べたいじゃありませんか。

先ほどから刺身、刺身……と言っていましたので、ぼくの故郷の刺
身を、山盛り、食べたくなりましたぞ(この場合は、山盛りでも、
添加物などは使っておりません)。

このヨダレ、どうしてくれるんです?(笑)

さてっと……。

いま述べてきたこれらの法律とは、以前にもこの「時事呆談」で述
べたと思いますが、2015年に「食品表示法」が施行されたから
なんです。

これは、従来のJAS法や食品衛生法、それに健康増進法などの
「食品表示」の部分だけを集めて、統一した法律でした。
そうでしたね。

だけど、相変わらず、消費者の立場を無視して、その根本的な改善
をしなかったため、昔から続いてきた旧態依然のままで、まったく
業者寄りの法体系をそのままにしたわけです。

それが、今後も続いて行こうとしているわけですね。

そのため、いま述べたような「刺身1点盛り」と、「刺身盛り合わせ」
の性格が異なっている……なんて、まるで漫才のいいネタにでもな
るような問題が生まれてしまったわけです。

でも、皆さんの体は一つ。
誰が何と言おうと、たった一つ。

たとえ、このように法律が役人たちによって、勝手に作り変えられ
ようと、皆さんの体は一つです。
何度も言いますが、世の中に、たった一つです。

その大切な体を、漫才のようなこの法律で壊されたのではたまった
ものではありません。

だから、いますぐに、こうした現実を、皆さんの子どもさんや親御
さんや兄弟たちに、お伝えください。
皆さんが、政府たちの面々と心中する義理など、どこにもないので
すから……。

この「刺身1点盛り」と、「刺身盛り合わせ」のような滑稽なこと
は、まだまだほかにもあります。

いつかもこの「時事呆談」で述べましたように、茹(ゆ)で蛸(だ
こ)と酢蛸(すだこ)も、そうでしたよね。
覚えていらっしゃいますか(笑)。

ほら、茹で蛸は、原料の原産地表示などは義務づけられていますが、
酢蛸になると、もはや加工食品なので、表示は不要なんです。
滑稽でしょ。

あるいは、外国から輸入された濃縮果汁でも、日本の国土で水で薄
めれば、この「濃縮還元ジュース」(?)は国産になります。
滑稽でしょ。

それに、ついでに言いますと、企業たちがニジマス(サーモントラ
ウト)を使っていたとしても、「サケ弁当」や「しゃけ弁」の表示
を使っていい……と、消費者庁は言っています。

これなど、本当に消費者を愚弄(ぐろう)しております。

国民を「赤ちゃんレベル」としてしか考えていないのではありませ
んか。

この場合の「トラウト」とは鱒(ます)類を指すわけですね。

そう、淡水で育てたのをニジマスと呼びますが、概(おおむ)ね2
5cmぐらいの体長でしょうか。

一方、海水で養殖しますと……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

長くなりますので、大切な部分もありますが、涙をのんで短縮しま
した。
    でも、お役に立てばと思います。この文章を参考に
    してお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍の
    分量で、山田の見解を、100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。
     
               ★★



これらは、最近の三菱自動車の問題など、食品企業以外の中でも、
少しずつ明かになってきております。

そうであるなら、企業みずから、最初に手の内をすべて出して、胸
を張って商行為をすればいい。

戦後、70年。

再度、初心に戻るのは、ぼくたち個人だけの問題ではないのかもし
れませんなあ。

えっと……企業サンたち……聞いていますかあ?

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
   「ところが、『刺身1点盛り』は……●●食品なんです」

       【選択語句→ 生鮮、大盛り、加工】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 生鮮







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【2】

           ★山田の作品案内★

  ~下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です~

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             ↓ ↓ ↓
        =======================

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
     暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
     ヒナがいないのだろう!~(即実践・第17話)

        =======================

4/23(土)号→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160423050000000.html
        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

      ~無料となっていますが、すべて「有料級」です~
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●ニセ有機食品ってご存じ?~じつは、違反摘発された「有機認定
 機関」もたくさんありまして(「短縮版」です)
       無料です→→ http://goo.gl/xlx3GH


本書の概要
(本書は「短縮版」ですので、一部分となっています)


現在、大企業などが進出して、それオーガニックだ、それ有機だ、
それロハスだ、なんてかしましいものですが、じつは欧州あたりの
有機農産物とはまったく異なるのが、「日本の有機農産物」なんです。

ぼくは当初からこの問題に関わってきましたが、その一端をここで
皆さんに述べておきます。

その一つの対策として、今後皆さんが「有機食品」を選ぶときには、
「有機認定マーク」だけじゃなく、その下のあたりに書かれた「有
機登録認定機関名」にもぜひ注意して下さい。

それらが過去に違反行為をしていれば、買うのは控えること。

日本には現在、60数カ所の「有機登録認定機関」がありますが、
それらを農水省のホームページ(有機登録認定機関一覧)でご紹介
しましょう。

問題点なども含めて、ぜひ参考になさって下さい。







        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。