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11/1(火)◆スマホやケータイの「人質」になってはいけない!沈黙という優しさを取り戻し、電磁波社会を……



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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年11月01日(火)号
                   No.2671「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





      ◆ぜひ、「いいね!」をお願いします!◆

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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1480

      短縮版でも読み切れないのが残念です……

     (I.Eさん、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!
        (「PDF版」でも提供できます)

   ★「社会の裏側!」第58巻

    スマホやケータイの「人質」になってはいけない!
    ~沈黙という優しさを取り戻し、電磁波やバーチャル社会
     を逃れるための、7つの視点とは~


【3】無料レポートのご案内!(山田以外の場合もあります)

   ●中国製冷凍食品事件をのぞいてみれば、あなたの姿が映っ
    てる!他国の例を見て、日本の農業の未来を考えたい

   ~マスコミも書かなかった中国事情。でも一番の問題は、日
    本の農業を放棄させたぼくたち自身の姿勢にあるんです~








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【1】

         ▼読者への「おとぼけ返信」▼
         
    この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
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   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
    誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、文体
    などはそのままですので、全体での統一はわざとしてお
    りません。短縮する場合はあります。

    年齢は連絡いただいた当時のものです。
    読者の体温をそのままお楽しみください。

         
         【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1480

      短縮版でも読み切れないのが残念です……

 …………………………………………………………………………
  (I.Eさん、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)



短縮版でも読み切れないのが残念です。


              ■山田からのお返事■


Iさん、こんにちは。
お元気でしょうか。

いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。

お元気でしょうか。

なにしろ昔から、お会いしたかたのお名前をすぐに忘れるのが超得
意なぼくですので、いつも悩んでいましたが、でも、なぜか、最近
は、お名前を少しだけは覚えるようになりました。

これって、不思議ですよね。

うん、確か、このかたのお名前、一度、聞いたことがあるぞ。
えっと……それもこの1年以内に……。

なんて、以前のぼくだったら、とても考えられないほど、近ごろは
記憶力がよくなったような気がしております(笑)。

きっと、多くの読者のかたからいただくメールや手紙を忘れないよ
うに……と、「涙ぐましい努力」をさせていただいているからかも
しれませんね。

まあ、このようなぼくですが、ぜひ、このメルマガ「暮しの赤信号」
をご愛読ください。

              ★★★

「短縮版でも読み切れないのが残念です……」

確かに、おっしゃること、そうですよね。

じつは、「完全版」は、もっと長文なんです(笑)。

とくに水曜日の「時事呆談」など、この内容だけで電子書籍1冊分
に相当する分量となっていますので、きっとご覧になるかたは大変
だろうなと、内心、いつも思っています。

でも、言い訳を、この際、言わせて下さい(笑)。

こうしたメルマガの「場」は、ぼくにとっては、とても大切なとこ
ろなんです。

なぜなら、人様(ひとさま)以上に怠け者のぼくは、もし、このメ
ルマガ「暮しの赤信号」という存在が無かったら、きっと、これほ
どの原稿を書いていないのではないか、と思うわけですね。

どうして、このメルマガが必要なのかと言いますと、毎日、必ず
「締め切り時刻」があるから……なんです。

人間、締め切りがないと、本気になれません。

ご存じのように、このメルマガは、毎日早朝5時に配信しています
(日曜は除く)。

自分でそう決めた以上、その締め切りを破るわけにはいかないんで
すね。
男の意地……ですから(あ、もちろん、女性のかたであっても。笑)。

だから、このところ少し睡眠不足が続いているから、明日のメルマ
ガは休刊にしよう……だなんて、とても言えません。

あの寅(とら)さんが言っていたように、「それを言っちゃ、おし
めえよ」……となるわけですね。

だから、何があっても、「おしめえ」にはしたくないわけです。

たとえ、地に這(は)ってでも、原稿を書く。

それをずっと、モットーにしてきたわけですね。

その代わり、その分、やはり「リキ」が入りますので、文章が止ま
らない。
いったい、いつになったら終わるのか、自分でも分からなくなりま
す(まあ、もちろん、だいたいの目星は付けておりますが……)。

              ★★★

そのため、ぼくは、この「早朝5時の配信時刻」という、それこそ、
試験前のような雰囲気を自分に「楽しく」課しながら、毎日、自分
と闘っております。

まあ、自分のお尻を、ソッと鞭(むち)打っているだけですが……。

でも、どれだけ鞭を打ったとしても、能力の無さは、自分でも分か
っておりますので、なかなかいい原稿は書けません。

そのため、最後は、いつも「頭力」より「体力」で勝負です……(笑)。

時間をかけて、汗をかき、涙をこぼしながら(本当?)、パソコン
に向かって、ペチペチポチポチと、原稿を書いているわけですね。

だから、ついつい「短縮版」でも、「読み切れない」ほどの文章に
なってしまいます。

              ★★★

でも、本当は、完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、全員のかたに
読んでほしい。

たとえ1日に数回に分けてでも、本当は読んでほしい。

……そう、思っています。

なぜなら、ぼくがこのメルマガ「暮しの赤信号」を発行し、そして
世界中の人たちに読んでもらおうと思っているのは、理由があるの
です。

じつは、いまを生きる読者だけを対象にしたわけではないわけです
ね。

ぼくは、このメルマガの創刊当時から、このメルマガを、「子孫た
ちへの遺言(ゆいごん)」にしようと、思ってきました。

そう、「子孫たちへの遺言」……です。

そういう内容を、ここに書き留(た)めたかったわけですね。

21世紀の当時……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
 長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
       でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
     「完全版」には毎回100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。

               ★★



このメルマガ「暮しの赤信号」は、そういう場所を与えてくれてい
るわけですね。
だから、読者のかたには、いつも感謝しております。

そのため、今後も、「短縮版」や「完全版」に関係なく、さまざま
な思いを、ここで吐露(とろ)して行きたいなと思っています。

本当は、ぼくの100%を載せている「完全版」のほうをこそ、ご
覧いただきたい。

でも、もちろん「短縮版」でも、ぼくの思いの片鱗(へんりん)は
お分かりになれるはずです。

「短縮版でも読み切れないのが残念です……」なんておっしゃらずに、
どうぞ、今後とも「読み切って」くだされば……(笑)。

お元気でね。







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【2】

   ★本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!★

〜いずれも短文です。そのため、「いまの時代」をサクッと読むこ
 とが可能です。楽しい文体ですので、ご家族でご覧ください〜

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       「電子版」は1冊が、約585円。

(「PDF版」でお送りすることも可能です。その場合は、1冊が
 1000円。2冊以上になると大幅割引にしていますが、なるべ
 く電子書籍をご利用くださればと思います)


★「社会の裏側!」第58巻

  スマホやケータイの「人質」になってはいけない!

  ~沈黙という優しさを取り戻し、電磁波やバーチャル社会を逃
   れるための、7つの視点とは~

       専用ブログ→ https://goo.gl/C0inhm


              【概要】

ぼくは、とくに子どもに対しては、このスマホ問題として、「8つが
あると思っております(ガラケーと言われる従来型のケータイも含む)。

でも、その詳しくは本文に譲る として、今回、7つの注意点を皆さ
んにお伝えします。

もし、どうしてもケータイなどを使う場合は、この点を、ぜひいつ
も頭に入れておいてください。

これだけでも、かなり皆さんや子どもさんたちの未来は変わると思
っています。
ぜひ参考になさってください。

とくにその中でも、電磁波については、真っ先に伝えておく必要が
あります。

なぜか、日本ではマスコミたちがほとんどこの電磁波については声
をあげようとししません。

いったい、何を恐れているのでしょうか。

このケータイ電話の電波というのはマイクロ波だということ。

家電で言えば、このマイクロ波を使っているものとして、電子レン
ジとケータイ電話などがあります。

もう 少し範囲を広げますと、あのレーダーや光通信なども、このマ
イクロ波。

このようにマイクロ波は周波数が多いものを言うのですが、こうす
ると情報が多く送れるわけですね。
だからケータイ電話に、このマイクロ波が使われているのも意味が
あるというわけです。

お分かりですよね。

ところがこのマイクロ波。
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質が
あります(!)。

そう、この電波が強いほど加熱するわけなんですね。
これは大変なことです。

そして最近は、だんだんと性能が「良くなり」、スマホなどの強烈
なケータイ電話のマイクロ波が、こうしてあなたの脳をすごく「加
熱させることに」なっております。

そうすると どうなるか。

脳の中の温度が上がると、エンドルフィンやメラトニンなどという
物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れることになるわけですね。

このエンドルフィンが減少すれば、喜びや悲しみという人間にとっ
て高尚な感情が阻害され、子どもであれば、いや大人でさえ、いわ
ゆる「キレる行動」に走ることになるわけですね。

あなた、最近、いかがです。
キレていませんか(笑)。

まあ、このような内容が、楽しく述べられております。
どうぞ、ご覧ください。

(以下、省略します。「専用ブログ」には、目次などを載せており
 ます。ご覧ください)







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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

      ~無料となっていますが、すべて「有料級」です~
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●中国製冷凍食品事件をのぞいてみれば、あなたの姿が映ってる!
 他国の例を見て、日本の農業の未来を考えたい

 ~マスコミも書かなかった中国事情。でも一番の問題は、日本の
  農業を放棄させたぼくたち自身の姿勢にあるんです~

         無料です→  http://goo.gl/EBlCyz


ただ相手を非難しているだけではいけない。

ぼくたちが、いつまでも外国の土地に食料を頼っている限り、今回
のような事件は今後もバリバリと続くことになるはずです。
米作農家が毎年5万戸も消えている事実。
農家が現在わずか300数10万戸しかなくなった悲しい事実。
……それらを、この機会にぜひお知り下さい。

(以下は、「目次」です)

はじめに/外食メニュのどこにも、危険性などは1ミリも書かれて
いません/日本国内と違い、現地の状況をどうして24時間監視出
来るのでしょうか/川の水は重金属汚染でとても使えず、地下水に
完全に頼っていたとのことなんですね/中国で、イモチ病対策の農
薬「フジワン」が、飛行機で大量にバラ撒(ま)かれているのも驚
きでした!/それらの中国製「有機食品」を……(省略)。







        ===============
                    〜事務局より〜
        ===============


   ★完全版メルマガ「暮しの赤信号」をご希望のかたへ★
   (驚くべき超格安で読めます。しかもその3大特徴とは)


1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の内容が100%読めます。
    とくに、「社会の裏側!」や読者への声への山田の返信文は、
    分量も多く内容もあり、毎回、人気です。

2.山田の作品が「かなりの割引価格」で手に入ります。
  いままでは約1割引ぐらいが多かったのですが、今後は、一般
  読者価格が無くなり、すべてが公開価格となりますので、それ
  と比べると、もの凄い格安で作品が手に入ることになります。
  しかも、何度でもOK。ぜひご活用ください。

3.電子本の新刊が出るたび、なんとそれらをすべて無料でプレゼ
  ントします。
  もちろん、「PDF版」に作り直して、です。
  いち早く、無料で読めますので、楽しみになさってください。

  ◆入会ご希望のかたは、下記まで連絡ください。半年ごとの
   一斉課金となりますので、入会時期により価格は異なります。
   1か月分は、わずか385円。翌月からの分となりますので、
   入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、当月現在の金額
   をお知らせします。毎回、お楽しみに!
                    → https://goo.gl/c6S6EQ





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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                         
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読みくださり、ありがとうございました。