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11/24(木)◆10年以上前に読んだ赤い冊子の「赤信号」、もう巡り会えないと思っていたら、メルマガで再会です


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

               ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体版メールマガジン「暮しの赤信号」★
        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)
 
            2016年11月24日(木)号
                        No.2691
 
  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です:

   (もぞもぞの、冒頭部分)

    本来、パンには、この「臭素酸カリウム」のような加工助
    剤の表示は、免除されているんです。

    だけど、厚労省は、これの危険性が分かっているのか、パ
    ンメーカーに、「表示はしなさい」……と指導しているん
    ですね。
    まあ、それだけグレーな物質だということなのでしょ
    う(笑)……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:

    ★幻の、小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」
     全23号(第1号~第23号)

         今回の見本は、第10号です。
            「パン“改良”剤」
    ~臭素酸(しゅうそさん)カリウム含有実名リスト~








______________________________
【1】
 
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。
 
そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。
 
______________________________
 
 
    (((今週11/23号の、山田流「時事呆談」タイトル)))
 
 
       「パン食」が、日本人を壊している!

 ~この「貧しい食卓風景」は、いったい何なのだろう。「コメ
  食」こそが日本人を数千年間も団結させてきた意味とは~
 
 
              (前略)


とくに大手製パン企業のパンは凄(すご)い。

彼らは、大量に作るために、さまざまな物質を添加しますが、発ガ
ン性物質の「臭素酸カリウム」などは、もう言うまでもないでしょう。

試(ため)しに、この名前をちょっと皆さん、検索してみてくださ
いな。

まあ、弁護する記事の多いこと、多いこと。
この場に及んでも、これだけも、企業たちは慌てているのでしょうね。
だって、企業の存亡がかかっていますから。

でも、それらを見ていると、もう笑うしかありません。

厚労省でさえ、この物質の表示をするようにと企業には伝えている
のに、いつの間にか、パンに表示さえしなくなりました(本当は、
厚労省でこれの全面禁止にすればいいのですが、なぜかそれはしな
いのです)。

いったい、これらの大手製パン企業たちは、この物質に対して、い
ままでに分かっているさまざまな研究の結果を、どのように見てい
るのでしょうか。

たとえば、「FAO/WHO合同食品添加物専門家会議」(JECFA)
では「遺伝毒性発ガン性物質」に指定しています。

また、国際ガン研究機関(IARC)でも、「ヒトに対して発ガン
性があるかもしれない」という「グループ2B」に分類しているわ
けですね。

それなのに、まだこの「臭素酸カリウム」を平気な顔をして使う……。

企業にとっては、とくに大量生産するために必須なのでしょう。
でも、消費者にとっては、まったく必要のないものです。
そのような添加物が、「パン食」には含まれております。


              (後略)
 
 
           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


本来、パンには、この「臭素酸カリウム」のような加工助剤の表示
は、免除されているんです。

だけど、厚労省は、これの危険性が分かっているのか、パンメーカ
ーに、「表示はしなさい」……と指導しているんですね。

まあ、それだけグレーな物質だということなのでしょう(笑)。
できれば、誰もそんなもの、食べたくもありません。

でも、パンのどこにもそれが表示されていなくては、消費者は選択
しようがないじゃありませんか。

まあ、そんな市販パンなんか買わなければいい、と言われればそれ
までなんですが、とにかく、「臭素酸カリウム」という表示を最近
また見なくなりました。

本当に消費者の健康を心配している企業なら、何か問題があった時
点で、それらの使用を即、ストップするものです。

この「臭素酸カリウム」は、これを添加すると発酵時間が短くなる
うえ、質の悪いパン生地(きじ)でもフックラと焼き上がらせる性
質を持っています。

これでは、企業たちはなんとしても手放せない(笑)。

1980年ごろまでは、ほとんどのパン企業が使っていましたね。

ところが上記で述べたような害毒が各国で分かり、日本パン工業会
も、「自粛」せざるを得なくなったわけです。

ところが、2004年になって、突如、山崎製パンがこれを使い始
めた。
なんとも、横暴(おうぼう)だと思いませんか。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







______________________________
【2】
 
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。
 
______________________________
 
毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 
 
            今回は下記の作品
             ↓  ↓  ↓
        =======================

              マンガ・ストーリィ&商品実名リスト
        
       ★CD-ROM版「暮しの赤信号」★
              ~全23号~
           (今回、小冊子版を5冊プレゼント!)

        =======================


 この作品は、ぼくから、実際にあなたのご指定先へお送りします。
           メールじゃありません。
         現物を、「直接」、お送りします。



              ★★★


山田博士です。

今日の、上記の山田流「時事呆談」のワンショットを、ちょっと見
てみてください。

たまたま、下記の作品の見本と「ダブって」いますよね。

不思議なことです。

これだけたくさん作品があって、皆さんに順番にご案内しているだけ
なのに、今日、同じもの……つまり「臭素酸カリウム」が、下記で
話題になっています。

最近、ぼくはなぜかこうした偶然が非常に多いんですね。

昨日も、あるスーパーでレジに並んでいて、二つ先のレジに並んで
いる母子連れの小さな女の子があまりに可愛いので眺めていたので
すが、それからかなり経って、ほかのビルでエレベーターに乗ろう
としたら、その親子連れと一緒でした。

あの小さな箱の中に入って、彼女たちと、ほのぼのいっしょになり、
声を掛け合ったりして、ぼくは小さな幸福を噛みしめていました(笑)。

でも、本当にこうした偶然が、しょっちゅうあります。
電車に飛び乗ったら、かなり前にすれ違った人が、前にいたり。

皆さんは、いかがですか。

でも、偶然でも必然でも、こうした「ほのぼの再会」は嬉しいもの
です。

読者の皆さんとも、いつかこの「ほのぼの再会」をしたいなと思っ
ています。

その日まで、せめて、この小冊子&CD版「暮しの赤信号」で、「プ
レほのぼの再会」を楽しんでください(笑)。

              ★★★

本日、ご案内するこの小冊子&CD版「暮しの赤信号」は、もうご
存じだとは思いますが、全国各地の学校の副読本としても活用され
たためもあり、過去、すでにご覧になったかたの数は、すさまじい
ものになります。

とくにこの中の「小冊子版」は、本当に在庫僅少の幻の存在です。

学校の副読本として、全国で広く使われた、往年のロングセラー。

なぜこれが人気だったのか、
それは、小冊子版を手にとって、数頁めくってみれば、その理由が
すぐに分かります。
笑顔が即、ご家族の顔に浮かぶはず。

女子高生が主人公のマンガ・ストーリィのため、学者から子どもま
で楽しめるという「不思議な」内容。

              ★★★

牛乳、砂糖、塩、農薬、添加物、化粧品、水など、いま問題になっ
ているものの本質が、企業への直接の取材を元にしたマンガ・スト
ーリィと、「商品名リスト」とともに鋭く描かれています。

テレビやラジオ、新聞などが、この内容を頻繁に報道しました(今回、
その新聞のコピーなどを同封いたします)。

とくにNHKの海外放送で、このマンガ・ストーリィが各国語に翻
訳され、世界中に配信されて衝撃を与えたこともあります。

このマンガ・ストーリィと「商品名の実名リスト」を、ため息とと
もに再読なさって下さい(笑)。

まず最初に、いつものように、これをご覧いただいたかたからのお
便りをご紹介します。

皆さんの輝く顔が浮かぶじゃありませんか。
ささささ、どうぞ……。





______________________________


      ★読者からいただいた「うれしい」感想文★

 ~多くのご家庭で、いまごろ、大きな顔をしているようですよ~

______________________________


   注:個人のお名前はイニシャルまたは匿名にしました。
     また、送り仮名や漢字、文体などはそのままですので、
     全体での統一はわざとしておりません。読者の体温を
    そのままお楽しみ下さい。
        
            イニシャルの場合は、姓と名の順です。
                  (例:美空ひばり→M.H)


■食品の恐ろしさ日用品の恐ろしさを最近知りました。子供達に
 は、なかなか言葉で説明しにくくて・・・。今回山田さんの執筆
 してくださった本を子供達に贈りたいと思っております。貴重な
 本を有難うございました。これからもがんばってください……。
   (Y.Nさん、沖縄県沖縄市、女性、36歳、主婦)

■10年以上前に読んだ、赤い冊子の「赤信号」、もう巡り会えな
 いのかと思っていたら、こうしてメルマガで再会。とても嬉しく
 思っています。いつも楽しくメルマガを読ませていただいており
 ます。これからも、どうぞ頑張ってください。陰ながら応援させ
 ていただきたいと思います……。
   (N.Eさん、静岡県伊豆市、女性、39歳、団体職員)

■先週末、家でのんびりしているときに、久々に「暮しの赤信号」
(←冊子の)を読み返しました。今とあのころと、一体何が変わっ
 ているのだろうと、不思議に思うくらい、現在に当てはまること
 ばかり。そればかりか、そのころはそんなに騒いでなく、最近騒
 いでいたようなことも……。水のこと、養殖のこと、農薬のこと、
 は中でもそういう思いが強いです。お体に気をつけてください……。
   (A.Kさん、千葉県市原市、女性、46歳、会社員)

■いまさら大人をどうこう言うつもりはありませんが……。こんに
 ちは。はじめまして。私は岩手県の中学校の三年生の中林恵美
 (仮名)といいます。
 2年生の家庭科の時間、この「暮しの赤信号」という本を見せて
 もらって、びっくりしました。あまりにも、今まで知らないこと
 が多かったからです……それから、先生も感じているかも知れま
 せんが、このような本がある!ということすら知らない人も多く
 全国にいると思います。(現に私達も、3カ月ほど前に知ったば
 かりですから)もっと沢山の人に知ってもらうため、学校の先生
 に……。
     (中林恵美[仮名]さん、岩手県、女性、中3)





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 ★本日、全部で23号あるうちの「一つだけ」ご紹介しましょう。

            (第10号)
            「パン“改良”剤」
   ~臭素酸(しゅうそさん)カリウム含有実名リスト~

______________________________

      表紙写真→ https://db.tt/MgXITQtx


                         (目次)

発行人よりひとこと

初めてのかたに!ストーリィはこうなっています。

マンガ・ストーリィ/1部
  遺伝への改悪が証明されたこのパン「改良」剤

   舞台うら:こうしてパンが日本に/ほとんどの製法が中種法
        /追加された異常7物質/なぜ使われる?臭素酸
        /ズラリ並んだ腎臓毒と血液毒/あなたならどう
        する?この貴重なデータ/発ガン性確認への道/
        少しは見習ったらどうです?/……

マンガ・ストーリィ/2部
  美容師のみぞ知る臭素酸カリウムの「人体効用」

   舞台うら:臭素酸カリウムの研究……美容師の証言/業界へ
        の取材メモ(大手27社が加盟の日本パン工業会)
        /黒髪も食べられます/パンとはなんぞや/……

実名リスト
  小麦粉、パン、ちくわ(日清製粉、日本製粉ほか)
  小麦粉「改良」剤(「ELCO2」ほか)
  陰イオン界面活性剤含有実名リスト(「ジャスト」ほか)
  誇大表示洗剤の実名リスト
  ラップ類の溶融結果実名リスト(「サランラップ」ほか)

それじゃ、どうする
本誌既刊特集の追跡調査
わたしの伝言板
ふるさとカワラ版
編集後記





       =====================
     ~マンガ・ストーリィの最初部分を少しだけ~
       =====================


■マンガ・ストーリィ/1部

  遺伝への改悪が証明されたこのパン「改良」剤


(ナレーション)

「こらあ、お前たち、何をしている、そ、それは、パ、パ、パンじ
ゃないかあ~」

「わあ、こわいお兄さんら~」

「まあ、いまの子どもって、食べるものを平気で踏みつけるのお?
家庭と学校では何を教えているのかしら」

(場面変わる)

「ああ、ここ、新しくできたパン屋さんね。そう言えば、お腹が……。
ねえちょっと寄っていかない?」

「やはり焼きたてのパンだから、流行るのかしら。もちろん、この
お店でこのパン、作っているんでしょ?」

「そうねえ、へえ、でも簡単な設備ねえ。これで本当にここで全部
作れるのかしら。おいしそうには見えるけど……」

(場面変わる)

「もう親父さんよりうまく仕事できるかい、ツトム君」

「いやあ、まだまだだよ、でもそのうちにきっと……」


 ~と、まあ、全体のストーリィは、こんな感じです。このあと、
  いよいよ佳境に入ってゆきますが、省略(笑)~





______________________________

          ★全23号のタイトルは、以下のとおり★
                             
           どれも、目が離せません。
       今後、永久に活用できる内容です。
______________________________



    ■すべて、マンガ・ストーリィと、商品実名リスト付き■
┌───┬──────┬────────────────── 
│第1号 (CD-ROM版)異常児出産の増加とハム・ソーセージ  
├───┼──────┼──────────────────
│第2号  (CD-ROM版)なぜ合成洗剤が身体を傷つける?
├───┼──────┼──────────────────
│第3号  (CD-ROM版)プラスチック社会への警告! 溶出の怪
├───┼──────┼──────────────────
│第4号  (CD-ROM版)白ザトウを甘くみないで! 病気の主犯
├───┼──────┼──────────────────
│第5号  (CD-ROM版)世の中まさに色漬け。合成色素と天然
│           色素
├───┼──────┼──────────────────
│第6号  (CD-ROM版)日本食とサッカリン。甘味料がこれだ
│           けも
├───┼──────┼──────────────────
│第7号  (CD-ROM版)コーラ飲料の成分と子どもの身体への
│           危険!
├───┼──────┼──────────────────
│第8号  (CD-ROM版)野菜と魚の食べ合わせで発ガン物質発生
├───┼──────┼──────────────────
│第9号  (CD-ROM版)若年喫煙者の将来と妊娠女性喫煙の害と
├───┼──────┼──────────────────
│第10号  (小冊子版) パンの解剖。イーストに含まれる毒薬
│        (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第11号 (CD-ROM版)踊らされないで女性たち。化粧品の中身
├───┼──────┼──────────────────
│第12号 (CD-ROM版)カップめん容器から溶け出すスチレン
├───┼──────┼──────────────────
│第13号 (CD-ROM版)なぜまだ化学調味料? 痛風の原因にも
├───┼──────┼──────────────────
│第14号  CD-ROM版) 真っ白い粉が野菜に。有機リン農薬の
│           実態
├───┼──────┼──────────────────
│第15号  (小冊子版) お米は大丈夫? 田んぼに今日も除草剤
│        (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第16号  (小冊子版) 子どもに安心できる野菜を! 有機農業
│     (CD-ROM版)   
├───┼──────┼──────────────────
│第17号 (CD-ROM版)人間の食べる塩ではなくなった公社製塩
├───┼──────┼──────────────────
│第18号 (CD-ROM版)牛乳の表示に注意! 超滅菌がなぜ心
│           配か
├───┼──────┼──────────────────
│第19号 (CD-ROM版)ブタ肉、牛肉、卵、ブロイラーに赤信号
├───┼──────┼──────────────────
│第20号 (CD-ROM版)昔は生水も飲めたのに! 水道水の実態
├───┼──────┼──────────────────
│第21号  (小冊子版) サカナコロジー。養殖魚と天然魚
│        (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第22号  (小冊子版) 五木村水没エレジー。故郷がなくなる!
│        (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第23号  (小冊子版) ベトちゃんドクちゃんは日本人だった!
│     (CD-ROM版)(パンメーカーへのアンケートほか)
└───┴──────┴────────────────── 


 ※CD-ROM版は、全頁を画像処理していますので、文字の一
  部が読みにくくなるところもあります。その点はあらかじめご
  了承下さい。その場合、拡大してご覧下さい。

 ※「第22号」と「第23号」は、誌名が「人間1丁目!!」に変
  更しています。

 ※小冊子版は在庫自体がわずかなため、少々汚れているものもあ
  りますが、貴重品のため、その点ご了承下さい。稀少品です。

 ※企業名や商品名は、ぼくがそれぞれ書いた執筆当時のものです
  が、そのときのこの企業はこういうことを平気でしていたのだ
  ということをぜひお知り下さい。もちろん、すべて事実です。
  そして、そこからスタートなさって下さい。

  各企業がいまだにそれを解決していないのなら、それもその企
  業の本当の姿だとお思い下さい。この小冊子で、かなり改善し
  た企業もありました。その違いをぜひご覧下さい。きっとお役
  に立つと思います。





______________________________

       ★小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」
           専用ホームページ★
                             
                  どうぞ、下記をご覧下さい。
          ここには各号の表紙の絵が載っていますが、
 マンガ・ストーリィの「主人公(女子高生)」が描かれています。
    この顔、あれっ、どこかで見たこと、ありませんか(笑)。
______________________________


   専用ホームページ→ http://yamadainochi.com/redsignal.html
        (表紙の写真などを、ご覧ください)

    ご覧になれば、お分かりのように、各号の価格は
    1000円となっています。
    各号をご希望のかたは割高ですが、そちらでどうぞ。

    ただし、今回「衝撃価格」でご希望のかたは、
        このメルマガに「急いで」戻って来てください(笑)。
    全23号を……なんとこんな価格で、今回皆さんに
    ご提供します。





______________________________

           ★今回の価格は……★
______________________________


          今回、CD版全23号のほかに、
     ヤフオクでも出品されていたほど稀少価値のある
       「5点の小冊子版」を特別にプレゼント!

 (先日、とうとう残りが5点になりました。このうち2点は在庫
  が僅少です。そのため、最終的には在庫は3点になると思って
  います)


              ↓ ↓ ↓
          ======================

           公開専用HPでの価格→ 14700円

    「短縮版」読者価格→ 4700円(送料・税込み)

   (VIP会員のかたは、さらに特別価格になっています)

         ======================


  注:外国にもお送りしています。

    その場合は、「送料を一律1800円だけプラス」して
    ください。
    それ以上超過した分は、当方で負担します。
    EMSでお送りしますので、どの国でも、割合、早く
    届くようですよ。





______________________________

           ★お申し込み方法★
______________________________



    ★小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」専用
          お申し込みフォーム

  パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16138985

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この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
とになれば幸いです。

今回の機会をどうぞ、ご活用ください。
あなたのお役に立つことを願っています。




               ★
               ★
               ★



        ===============
                      〜事務局より〜                      
        ===============


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    とくに、「社会の裏側!」や読者への声への山田の返信文は、
    分量も多く内容もあり、毎回、人気です。

2.山田の作品が「かなりの割引価格」で手に入ります。
  いままでは約1割引ぐらいが多かったのですが、今後は、一般
  読者価格が無くなり、すべてが公開価格となりますので、それ
  と比べると、もの凄い格安で作品が手に入ることになります。
  しかも、何度でもOK。ぜひご活用ください。

3.電子本の新刊が出るたび、なんとそれらをすべて無料でプレゼ
  ントします。
  もちろん、「PDF版」に作り直して、です。
  いち早く、無料で読めますので、楽しみになさってください。

  ◆入会ご希望のかたは、下記まで連絡ください。半年ごとの
   一斉課金となりますので、入会時期により価格は異なります。
   1か月分は、わずか385円。翌月からの分となりますので、
   入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、当月現在の金額
   をお知らせします。毎回、お楽しみに!
                    → https://goo.gl/c6S6EQ





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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読みくださり、ありがとうございました。