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11/18(金)◆改めてご覧ください。「フクシマ」から飛散される放射性物質を、「口笛を吹きつつ」対処するには


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 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

               ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体版メールマガジン「暮しの赤信号」★
        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)
 
            2016年11月18日(金)号
                        No.2686
 
  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です:

   (冒頭部分)

    そのルンルン気分で……毎日配信しているこのメルマガ
    「暮しの赤信号」を、ぜひ読み続けてくださいな。

    ほかならぬ、上記で述べた「予防原則」のために……(笑)。

    人間、倒れてからでは、こんなちっぽけなメルマガでさえ、
    読むのは大変です。
    そう、よほどの意志がなければ……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:

  ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』
    ~「フクシマ」の今後は、ぼくたちの今後なんです~

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話








______________________________
【1】
 
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。
 
そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。
 
______________________________
 
 
    (((今週11/16号の、山田流「時事呆談」タイトル)))
 
 
「イチゴ」は食べてはいけない!日本農産物「安全神話」の崩壊!

 ~なぜ台湾で、日本からの農産物が「大量破棄」されているの
    だろう。ネオニコチノイド系農薬の映画。ぜひご覧ください~
 
 
              (前略)


上記でも述べたEU諸国は、この「ネオニコチノイド系農薬」を、
「予防原則」に基づいて、かなり早期から、ハチへなどのリスクを
考えて取り組んできました。

日本とは、その点で、かなり異なっています。

なぜ日本では、こういう取り組みがいつも後手後手なのでしょう。
愚(おろ)かなぼくの頭では、何度考えても分かりません。

これだけ、優秀な人たちがいる日本なのに、なぜなのか。
なぜなのでしょう。

ちなみに、いま述べた「予防原則」。

これ、どういうことかと言いますと、簡単に言えば、その物質など
の影響がどうなるか、まだ完全に分かっていなくても、予防的に対
策を取ろうじゃないの……ということなんです。

なにしろ、水俣病などの例を見るまでもなく、環境破壊とは、しば
しば不可逆的(後戻りができないこと)で、絶対的な損失をともな
いますよね。

金銭的なものでは解決できないほど、その解決には、数十年にもか
かる時間が必要です。

だから、この「予防原則」ということで、疑わしい行為は、人類の
存続のために避けようよ……というわけですね。

この考えは、すべてにわたって、今後、絶対に必要だと、ぼくは思
っています。

いわば、治療より予防……ということですよね。

人間も、倒れてからの治療には、お金と時間と苦痛がともないま
すが、病気の予防であれば、誰しもルンルン気分で可能です(笑)。


              (後略)
 
 
           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


そのルンルン気分で……毎日配信しているこのメルマガ「暮しの赤
信号」を、ぜひ読み続けてくださいな。

ほかならぬ、上記で述べた「予防原則」のために……(笑)。

人間、倒れてからでは、こんなちっぽけなメルマガでさえ、読むの
は大変です。

そう、よほどの意志がなければ、なかなか持続できないでしょう。

冷たいようですが、病院でベッドに横たわり、いつも白い天井を眺
めて病魔と闘っているときには、とても、新しい情報を知ろうとは
思わないはずです。

なにしろ、いったん病気になってしまえば、肉体の痛みと闘うほう
が先決です。
頭の中や、心の中などは、後回しになってしまいます。

同じことが、環境や平和などについても言えるでしょうね。

いったん、戦争や環境破壊になれば、もう大変。
それを解決するには、多くの血と涙が必要です。

そのために、上記で述べた「予防原則」の出番になるわけですね。

皆さんも、読者の会「博々亭(ひろびろてい)」で、素敵な山田ク
ンにお会いしておくのが、一番賢明だと思いますよ。

そう、何度も言いますが、あの素敵な山田クンが、あなたの「予防
原則」をお話ししますから。

お、あなた。
先ほどから、何かひとこと、言いたげですね(笑)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







______________________________
【2】
 
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。
 
______________________________
 
毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 
 
            今回は下記の作品
             ↓  ↓  ↓
        =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★

        =======================

  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

             全部で58頁の大ボリュームです。



山田博士です。

以前にもここで述べたと思いますが、最近、ぼくは日本の歴史を紐
解(ひもと)いています。

日本人が、いまこそ世界に向けて「発信しなくてはならない使命」
などを調べているうちに、日本の明治維新前後の歴史の、もの凄
(すご)い人間ドラマに、ひきつけられました。

それらは、ぼくたちが学校教育で習った歴史とは、まったく異なっ
ていました。

先人たちの壮絶(そうぜつ)な人生。
そして、大量の涙が、そこにあったわけですね。

大政奉還も、封建時代が終わったのも、みんなそれらは、教科書に
書かれているような綺麗事(きれいごと)じゃなかったんです。

あの西洋列強たちに向かって、ぼくたちの先祖がどれほど苦労した
ことか。

でも、それらを可能にしたのは、もっと前の先祖たちの、勤勉さや
技術力だったわけです。

なにしろ、わずか数年間で、蒸気機関車を作って走らせる。
なにしろ、わずか数年間で、黒船を造って海に浮かべる。
もちろん、文化の内容も非常に高い。

そんな国が、当時の欧米以外、どこにありましたか。

列強たちが驚いた当時の日本人の強さ。
礼儀さ。
そして、優しさ。
優れた技術力。

それらを列強たちは知って、日本の存在をかみしめたのですが、ぼ
くたちはいま、それらを、どこかに忘れてしまったのじゃないか。

ぼくは、それらを本当に憂(うれ)えております。

今回、この作品では、「フクシマ」のことを述べてはおりますが、
それらの隠蔽(いんぺい)体質など、調べてみればみるほど、日本
人がこれほども醜(みにく)く変貌してしまった事実に、驚かざる
を得ません。

今後のぼくたち日本人の方向性を見いだすためにも、ぜひ、今回の
作品を、じっくりとご覧いただければなあと、思っています。

あの「フクシマ」が起こらなければ、決して書かなかった作品。
しかし、「フクシマ」が起こったからこそ、書かれた作品。

これをお読みになれば、いまの社会の現実に、納得されるはずです。

読者の皆さんのお役に立てば、本望です。

              ★★★

先日も、東京の神田川や隅田川などから、放射性物質が検出されて
いる現状を、この「社会の裏側!」で述べました。

こんなことは、何も珍しくもありません。

今後、ますます東京の町も周辺も、そして日本全国各地にも、その
汚染は広がって行くことでしょう。

だけど、こんな行為は、ぼくたちのように愚(おろ)かな人類にと
っては、過去、初めてのことではないんですね。

なにしろ戦後の60年ほどは、「戦勝国たち」は大気圏内での核実
験をなんと「約2000回」も続けてきたのですから。

もちろん、この数字だって、まったくアテにはなりません。
中国や北朝鮮などの発表も、どれだけ真実かどうかは分かりません
からね。

              ★★★

原発による白血病などの発症は、いくら政府が隠しても、2年、3
年後には現れます。

いま、何を信じるか。
政府や東電たちの統計を信じるか。

あの「フクシマ」さえまだ収束しない現実があります。
とても悲しい時代に、ぼくたちは生きることになりました。

でも、だからと言って、嘆いていても始まりません。

そうです。
せっかく与えられた「人間としての人生」。
たった1回限りのその人生を、どう使うのか。

いまこそ、真剣に考えたいものですよね。

              ★★★

今回の作品は、題して、『原発から飛散する放射性物質の、山田流
・明るい対処法!』となっています。

あの日から、何が変わったのか、変わらなかったのか。

このあたりで再度、自分を見つめたいなと思います。

そのために、この第10話をご覧になったあなたは、ご自分のこれ
からの行動が、強く問われることになります。
それらへの方法も述べておきました。

これこそ、日本中の人たちに読んでほしい作品です。
いや、世界中の人たちにも……。

下記が「目次」です。





______________________________

                ★第10話の目次★
______________________________



プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ





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      ★第10話の見本は、下記の公開頁にあります★
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1.公開頁: http://genpatsukarahisansuru10.blogspot.jp/
         (見本文もあります)

    ご希望のかたは、急いで本誌に戻ってきて下さい。
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  連絡、お待ちしています。

  お元気で。




               ★
               ★
               ★



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                      〜事務局より〜                      
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