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11/7(月)◆台所の流しに、「洗剤」というプラスチック容器に入った色つき液体が置いてあるかい。もしそうなら…


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

             ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

           2016年11月07日(月)号
                  No.2676−「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





   ▼11月のお茶飲み会(読者の会)「博々亭」のご案内▼

 ~11/19(土)です。無料です。どうぞいらしてください~

     ご参加希望のかたは、下記の専用ページからご
     連絡ください。参加費用は無料です。ただ、各
     自のお茶代はご負担ください。ほぼ2時間ほど
     で、きっかり終了します。

     もちろん、黙ってお茶をお飲みになっているだ
     けでも結構です。雰囲気を味わってください。
     ぼくも、黙ってお茶だけを……(本当?)。

     必ず、何名参加かなどのご予約を、早めにお願
     いします。店の予約を取りますので……。
  
       「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
      → http://yamadainochi.com/yama-o.html





      ◆ぜひ、「いいね!」をお願いします!◆

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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                    お元気でしたか!

                今日もまたお逢いしましたね。
                        嬉しいです。

              地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
            ぼくはいつもそれを望んでいます。

  そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
        文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                  ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があ
   れば、それでいい!……連載:712回


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!
    (「PDF版」でも提供できます)

         ★「社会の裏側!」第59巻★

  「コーヒーフレッシュ」に見る、日本のコピー食品事情!
 ~なぜいつまでも、こういう「ニセモノ」がはびこるのだろう~


【3】無料レポートのご案内!(山田以外の場合もあります)

     ●「原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対
      処法!」(これは、「短縮版」です)

      ~原発事故による放射性物質の対処法がここに述べら
       れています(一部ですが、ぜひご覧ください)~








______________________________
【1】

       人生には少しのお金と歌と夢、
    それにでっかい健康があれば、それでいい!

            連載:712回

______________________________

         (この欄は、毎週「月曜」に連載)

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧ください。その続きとなります)
 → http://archives.mag2.com/0000141214/20161031050000000.html




前回の最後で、ぼくは、カンラ、カラ、カラ……と、笑っていました。

まあ、別に笑うこともないのですが……。

でも、これほど問題になっている物質が平然と使われている「缶容器」
を、これほど多くのかたたちが何も知らず平然と使っていらっしゃ
る有り様を見て、ぼくは半ば呆(あき)れ、半ば驚いて、仕方なく、
笑うしきゃなかった……という事情でした。

つまり、楽しくて笑っているわけじゃなく、いつものぼくがしばし
ばしているように、「●●がない」ときに笑ってごまかしているだ
けなんです(笑)(●●は下記の設問を)。

でも、こんな社会。
たまには腹の底から本当の笑いをしてみたいモンです。
皆さんも、もちろん、そうでしょ?(強制する)

さて、いつまでも、この「缶容器」について、カンラ、カラ、カラ
……と笑っているわけにもいきませんので、次へ行きます。

今回から、日本人必携6個の鍵(キイ)のうちの「3番鍵」を述べ
てみたいと思います。

さあて、どのような話になりますやら。


              ★ ★ ★


↓ 本文、ここから。前回より続く。

(下記は、ぼくの著書の一部分です。そのため、「若者たちへ呼び
 かける文体のまま」……となっておりますので、ご理解ください)




●3番鍵(キイ):「ピカピカ洗剤生活」よ、さらばじゃ


再度言おう、「合成洗剤」なんかときっぱり別れなさい。

なぜ「再度」というかと言えば……もう数十年も前にもなる。
世間(せけん)でまだそれほど、「洗剤」「石けん」が話題になって
いないころ、ぼくは雑誌でこの問題を大きく取り上げたんだ。

そのため「再度」とした。

台所をごらんよ。
流しのところに、透明のプラスチック容器に入った色つきの液体が
置いてあるかい。

まだそんなものを使っているのなら、君の家族全員は将来、天国に
引越すことをあきらめなさい。

だって子孫たちやほかの生物たちが苦しむことを平気で毎日やって
いるわけなんだもの。

そんな生活を続けていれば、天国に君たちの座る席が用意してある
はずがないじゃないか。

たかが洗剤、などとあなどってはいけないよ。

じつはこの合成洗剤、日本からなくしてしまおうという動きは、も
う40年ほど前からあったんだ。

いま20代より若い世代の君たちなら、なんと生まれる前からこの
“合成洗剤追放運動” が、日本各地で行われていたんだよ。

君たちのお母さんたちが中心になってね(お父さんもいっしょに、
と言えないのが残念だけど)。

君が、朝シャンをする。それが……(続く)。


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「つまり、楽しくて笑っているわけじゃなく、いつものぼくがし
  ばしばしているように、『●●がない』ときに笑ってごまかし
  ているだけなんです(笑)」

       【選択語句→ お金、信用、言葉】

                      ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

            答え→ 言葉

【上記の文章は、ぼくの著書『続あぶないコンビニ食』を元にして
 います。毎回、そのときどきに新しい事実を述べて行きます。す
 でにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽しみに!】







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【2】

   ★本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!★

〜いずれも短文です。そのため、「いまの時代」をサクッと読むこ
 とが可能です。楽しい文体ですので、ご家族でご覧ください〜

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       「電子版」は1冊が、約585円。

(「PDF版」でお送りすることも可能です。その場合は、1冊が
 1000円。2冊以上になると大幅割引にしていますが、なるべ
 く電子書籍をご利用くださればと思います)


         ★「社会の裏側!」第59巻★

  「コーヒーフレッシュ」に見る、日本のコピー食品事情!
 ~なぜいつまでも、こういう「ニセモノ」がはびこるのだろう~

       専用ブログ→ https://goo.gl/HU1Npw


              【概要】

皆さんの体は、えっと……コピーですかあ(笑)。

おっととと、怒らないでください。

こんなことを突拍子もなく聞かれれば、誰でも戸惑うでしょうね。

でも、少なくても、皆さんの多くがふだん口にしている食べものの
多くは、今日日(きょうび)、かなりのコピー食品である時代にな
っております。

今回のこの作品のタイトルは、「コーヒーフレッシュ」について書
かれてはおりますが、これはあくまでも氷山の一角。

皆さんに興味を持っていただくために、ここで取り上げただけであ
って、じつは、これどころではない「コピー事情」が、この日本では、
深く広く浸透しております。

とりあえず、この「コーヒーフレッシュ」という商品について述べ
てみますと、これはコーヒーや紅茶に付いてくるあの小さな「コー
ヒー状」の容器に入った液体のことなんですね。

ところが、これを皆さん、勝手に「ミルク」だと錯覚していらっし
ゃる(笑)。

何が原料かと言えば、もう驚くしかないんですね。
まあ詳しくは、本文をどうぞ、ご覧ください。
そうすれば、もう今日から、あれをコーヒーに入れる気持ちは失(う)
せてしまうことでしょうね。

それに、このコーヒーフレッシュ」の容器は、じつは「環ホル」(環
境ホルモン)でもあります。
いま増えている乳ガンや前立腺ガンを呼びます。

そこで……(省略)。

(以下、省略します。目次などは、「専用ブログ」をご覧ください)







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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

    〜無料となっていますが、すべて「有料級」です〜
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   ●「原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対
    処法!」(これは、「短縮版」です)

    ~原発事故による放射性物質の対処法がここに述べら
     れています(一部ですが、ぜひご覧ください)~
          読む→ http://goo.gl/BY4Du4

(ふだん使わないアドレスで登録なさるといいと思います。不要
 なメルマガが届く場合がありますので)


いままた「ノーモア・フクシマ」と叫ばなくてはならない。

こんな事態を、誰が想像して、国民みんなが汗水を流して苦労を
重ねて来たのでしょう。

たとえば、100万KW級の原発を1年間運転すると、170kg
ものプルトニウムが製造されます。

長崎で投下された原爆はプルトニウム爆弾だったのですが、あの
長崎原爆でさえ、使われたのはわずか8kgほどのプルトニウム
でした(……と言われています)。

なのに、今回の「東日本大震災」で被災した福島原発は、第一原
発だけに限っても、出力が総計で470万KWもあるんですね。
つまり、プルトニウムが1年間に……なんと800kgも製造さ
れるという塩梅(あんばい)……。

だけど、とにかくぼくたちはこの国で生きなければならない。
その対処法を述べました。
この無料レポートでは、紙幅の関係などで、その一部だけ公開して
いますが、きっとお役に立つと思っています。

ぜひ、ご覧ください。







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                    〜事務局より〜                    
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 本日も、お読みくださり、ありがとうございました。