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【注】本誌を、まぐまぐ！から受信されている場合、上記に広告が
掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。
ニッポン人の心と体を救う！
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
２０１６年１１月１５日（火）号
No.2683ｰ「短縮版」
毎回、まぐまぐ！、メルマ、ＥＭの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝５：００に配信（日曜は休刊）
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『脱コンビニ食！』（平凡社新書）や『危険な食品』（宝島社新書）
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士（ひろし）が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
◆ぜひ、「いいね！」をお願いします！◆
下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
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んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
いま足元にある大地は、世界中につながっております。
→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
やあ、こんにちは。
山田博士（ひろし）です。
お元気でしたか！
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬（ほほ）に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。
そのために、「食べもの」が人を１８０度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。
▼目次▼
【１】読者への「おとぼけ返信」（毎週、火曜日に掲載）：
■Ｎｏ．１４８２
毎日の生活に追われていますので、短時間で簡単にできる
健康レシピを教えてほしいです……
（Ｆ．Ｓさん、男性、「月１万～」第１巻申し込みフォー
ムより）
【２】先週案内した下記作品の「割引提供」は今日までです！：
★『ギックリ腰を、わずか５分ほどで快方させる
「天使」の方法！』 （即実践・第３話）
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【１】
▼読者への「おとぼけ返信」▼
この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに！
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注：個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
ました。
誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、文体
などはそのままですので、全体での統一はわざとしてお
りません。短縮する場合はあります。
年齢は連絡いただいた当時のものです。
読者の体温をそのままお楽しみください。
【イニシャルは、姓と名の順です】
（例：美空ひばり→Ｍ．Ｈ）
…………………………………………………………………………
■Ｎｏ．１４８２
毎日の生活に追われていますので、短時間で簡単にできる健康
レシピを教えてほしいです……
…………………………………………………………………………
（Ｆ．Ｓさん、男性、「月１万～」第１巻申し込みフォームより）
いつも参考にさせてもらってます。
いい食事は食材を吟味して手作りで手間をかけることが大切だと思
いますが、毎日の生活に追われてます。
そのため、短時間で簡単にできる健康レシピを教えてほしいです。
■山田からのお返事■
Ｆさん、こんにちは。
お元気でしょうか。
いつも、メルマガをご覧いただき、喜んでおります。
……「毎日の生活に追われてます」
いやあ、本当に、そうですよね。
確かに、いまの社会は、「男性にとっても女性にとっても」、もはや
逃げる場所がありません。
毎日が崖（がけ）っぷち。
そんな心境にならざるを得ませんよね。
ご存じのように、「太平洋の向こうの大統領」も、「日本海の向こう
の大統領」も、みんな、何やら不穏な動きですし……(笑)。
日本も含めて、世界中の動きが、このところ混沌（こんとん）とし
ております。
もちろん、ぼくたちの日々の暮らしも同じ。
いったい、どこに解決策があるのか。
先日乗ったタクシーの運転手さんも、「いやあ、まったくダメです
なあ。なにしろ夜など、まったくお客さんがいません。それだけ
みんな、余裕がないのと違いますか……」
と、おっしゃっていました。
これは、日本の皆さんが、経済的なことだけじゃなく、「心の余裕」
さえも無くしておられるからじゃないでしょうか。
外にも出られない。
★★★
ぼくなども、自分の人生、いったい、いつになれば平穏な暮らしが
やってくるのやらと、いつも自問しています。
なにしろ、買い物、料理、掃除などの「世の中で一番大切な」活動
が目白押しですし……。
それに、毎日発行している（日曜除く）メルマガ「暮しの赤信号」
の原稿執筆。
電子書籍の原稿書き。
単行本の企画作り。
しかも、フェイスブックやブログなどの原稿。
そして、注文のあったかたへの対応。
中には、発送まで……。
もう、毎日がめまぐるしく動いております。
いっこうに心は落ち着かないわけですね。
振り返って考えてみますと、４０歳のころから、ぼくは１日も休ん
でいないことに、いま気がつきました(え？ いまごろ？ 笑)。
本当です。
日曜や祝日など、まったく関係がありませんので、いつも「はて、
今日は何曜日だったことやら……」なんて、すっとぼけております。
そのため、時には、メルマガのヘッドの日時の記載を間違えたりし
ています。
年末年始やお盆のメルマガ休刊のときは、「休暇のため……」だな
んて言っていますが、とんでもない。
母一人で待つ故郷に戻って、向こうでの滞在中は、もう作業着に着
替えて、正月やお盆の料理作りや、広い家の大掃除や大工さんなど
への手配、お坊さんへのやりとりなど、もう普段より走り回ってい
ます。
そう、どこへ行っても、ぼくの休む場所はないんですね。
★★★
だから、道端でぼくを嬉しそうな顔をして待っていてくれるニャン
コ嬢や、すれ違うワン君、それに小鳥たちや樹木たちに、いつも慰
められているわけです。
まあ、じつはそれだけでは体が倒れるため、下記のようにしています。
それは……１日を、「休みつつ仕事をする」。
これは当たり前のようですが、ぼくの場合は、かなり皆さんの方法
と異なっているのかもしれません。
１日の２４時間を……１年と考えるわけですね。
そして、いまの瞬間は、春夏秋冬のいつになるのか。
体を少しずつ慣らして行くときなのか。
燃やすときなのか。
少し、落ち着くときなのか。
冬眠するときなのか。
あるいは、休むときなのか。
そのようにして、毎日を過ごしていますので、外国のある宗教が決
めた「月～日」だなんていう発想が、まったくないんです。
だって、自分の体は自分だけが知っていますから……（省略）。
★★
～本誌は「短縮版」です～
長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
「完全版」には毎回１００％掲載しています。
詳しくは、最後部をご覧ください。
そして、２１世紀のあのとき、このような事態の中で、このような
レシピが存在していたのだということを知ってもらい、子孫たちの
健康になにがしかの役に立つことを願っています。
Ｆさんも、活用なさるといいかも、ね。
今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんでください。
お元気でね。
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【２】
▼先週案内した下記作品の「割引提供」は、今日までです！▼
～念のため～
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先週の「金曜日」（１１／１１）に案内した作品
（本日が……割引価格締切日です）
↓ ↓ ↓
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★『ギックリ腰を、わずか５分ほどで快方させる
「天使」の方法！』 ★
（即実践・第３話）
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～読者の声～
■こんなことで腰痛が快方するなんて、もう驚きです。じつは、ず
っと悩んでいたのです。もう、これで仕事を休むこともなくなり
ますので、他人に迷惑をかけることもなくなって……。
（Ｎ．Ｍさん、千葉県船橋市、女性、４１歳、会社員）
～～２本足でこの大地に立ったときから、人類はギック
リ腰に悩んできました。いわば人間である証拠と言
えるかもしれません。でも、簡単な「予防法と快方
法」を知って、驚かれるはずです。
この予防法で、ギックリ腰が起こらなくなったとい
う嬉しい声もいただいています！
スポーツや重労働で腰を痛めているかた。
ぜひ活用なさって下さい。
ご親族や知人で苦しんでいるかたにプレゼントされ
たら、喜ばれますよ！
１１／１１（金）号→ https://goo.gl/ZPFzWY
（特別割引価格は、本日までです）
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〜事務局より〜
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★完全版メルマガ「暮しの赤信号」をご希望のかたへ★
（驚くべき超格安で読めます。しかもその３大特徴とは）
１．毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の内容が１００％読めます。
とくに、「社会の裏側！」や読者への声への山田の返信文は、
分量も多く内容もあり、毎回、人気です。
２．山田の作品が「かなりの割引価格」で手に入ります。
いままでは約１割引ぐらいが多かったのですが、今後は、一般
読者価格が無くなり、すべてが公開価格となりますので、それ
と比べると、もの凄い格安で作品が手に入ることになります。
しかも、何度でもＯＫ。ぜひご活用ください。
３．電子本の新刊が出るたび、なんとそれらをすべて無料でプレゼ
ントします。
もちろん、「ＰＤＦ版」に作り直して、です。
いち早く、無料で読めますので、楽しみになさってください。
◆入会ご希望のかたは、下記まで連絡ください。半年ごとの
一斉課金となりますので、入会時期により価格は異なります。
１か月分は、わずか３８５円。翌月からの分となりますので、
入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、当月現在の金額
をお知らせします。毎回、お楽しみに！
→ https://goo.gl/c6S6EQ
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発行／山田博士いのち研究所
105-0001東京都港区虎ノ門２－２－５共同通信会館Ｂ１Ｆ
http://yamadainochi.com/
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
→ http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
本日も、お読みくださり、ありがとうございました。
