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11/2(水)◆「介護殺人」が、2週間に1回の頻度で起きている理由!それを防ぐためにしておく二つのこととは


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2016年11月02日(水)号
                   No.2672「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】山田流「時事呆談」:

   「介護殺人」が、2週間に1回の頻度で起きている理由!


【2】先週案内した下記作品の「割引提供」は今日までです!:

   ★わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、あ
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          (愛称「月1万~」)








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

   「介護殺人」が、2週間に1回の頻度で起きている理由!

 ~いま、ぼくたちが「介護殺人事件」を防ぐためにできること
  は、何だろう。それには大きく分けて二つあります~

______________________________
 (この原稿は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

さだまさしさんの歌「秋桜(コスモス)」を聴いていて、もういけ
ません。視界が突然曇ってきました。親子の絆(きづな)とは、本
当に強いものなんですね。ふだん、喧嘩ばかりしていても、突然、
相手を思いやる。それなのにいま、家族の間で……。

★(第2章)

礼儀正しく真面目な人ほど、他人に相談もせず、自分一人で責任を
負っている人が多いような気がします。人には迷惑をかけてはいけ
ない……そう思っている人は、「介護」という自分だけではどうに
もならない現実を前にして、押しつぶされるのかもしれません……

★(第3章)

京都府で起きた「認知症母殺人事件」は、いまの「介護殺人事件」
の典型的なものです。でも、ケアマネ(ケアマネジャー)の、なん
と50%以上の人たちが、こうした在宅介護の介護疲れによる「殺
人事件」を危惧しているわけですね……

★(第4章)

2015年に行われた介護保険の「改定」は、本当に最悪のもので
したが、その問題点を4つ挙げておきます。これこそが、いまの
「介護殺人事件」へとつながっているのでしょうね……

★(第5章)

いま、ぼくたちが「介護殺人事件」を防ぐためにできることは、何
だろう。それには大きく分けて二つあります。寝たきりや認知症に
なるきっかけは、じつは転倒なんですね。だけどそれを防ぐには……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

さだまさしさんの歌「秋桜(コスモス)」を聴いていて、もういけ
ません。視界が突然曇ってきました。親子の絆(きづな)とは、本
当に強いものなんですね。ふだん、喧嘩ばかりしていても、突然、
相手を思いやる。それなのにいま、家族の間で……。



昨日の東京地方。

朝のうちはシトシトと小雨が降っていたのですが、午後になるや、
突然、まるで舞台が変わったかのように、一気に青空が広がり、気
持ちのいい1日になりました。

道端で揺れている秋桜(コスモス)嬢たちが、可愛くて……。

彼女たちも、まるでシャワーを浴びたかのように、顔をピカピカに
輝かせて、通り過ぎるぼくに片目をつぶってくれました。

たまには、こういう秋の日も、清々(すがすが)しくていいモンです。

こうした1日だと、社会のさまざまな深刻な問題を、うっかりと
忘れてしまいそうになります(笑)。

……ところで、コスモスと言えば、同じ名前の歌、皆さん、ご存じ
でした?

ほら、さだまさしさんが歌っていた、あの歌。

ぼくは、昔から、この歌を聴くと、もういけません。

不覚にも、突然、視界が曇ってくるのです。
これだけいい天気なのに、視界が……。

鬼の目にも……なんて言わないでください。

この歌を知らないかたは、いつものように、下記で、この歌詞をち
ょっとご覧になってくださいな。
曲も載せておきました。

最初は、一部だけにしようかと思いましたが、ええい、思い切って、
全部載せてしまおう……ということにしました。

そのほうが、きっと、あなたもぼくと同じように、視界が……。


          「秋桜(コスモス)」
          さだまさし作詞・作曲

   1)淡紅(うすべに)の 秋桜(コスモス)が
     秋の日の何気ない 陽溜(ひだま)りに揺れている
     この頃 涙脆(なみだもろ)くなった母が
     庭先でひとつ 咳(せき)をする

     縁側で アルバムを開いては
     私の幼い日の 思い出を
     何度も同じ話 くりかえす
     独り言みたいに 小さな声で

     こんな小春日和(こはるびより)の 穏やかな日は
     あなたの優しさが 浸みて来る

     明日(あした)嫁(とつ)ぐ 私に
     苦労はしても 笑い話に時が変えるよ
     心配いらないと笑った


   2)あれこれと 思い出をたどったら
     いつの日も ひとりではなかったと
     今更ながら 我儘(わがまま)な私に
     唇 かんでいます

     明日への 荷造りに手を借りて
     しばらくは 楽し気にいたけれど
     突然涙こぼし 元気でと
     何度も何度も くりかえす母

     ありがとうの言葉を かみしめながら
     生きてみます 私なりに

     こんな小春日和の
     穏やかな日は もう少しあなたの
     子供でいさせてください

       YouTube→ https://goo.gl/65jepN

 (最初に広告が入ることもあるようですが、スキップしてください。
 また、音量は、最初は絞って聴くようになさってください)


上記の2番目……。

     明日への 荷造りに手を借りて
     しばらくは 楽し気にいたけれど
     突然涙こぼし 元気でと
     何度も何度も くりかえす母

この歌を聴いていて、ここで、もういけません。

思考がストップしてしまいます。
目の前が見えなくなります。

親子の絆(きづな)とは、本当に強いものなんですね。

ふだん、喧嘩ばかりしていても、突然、相手を思いやる。
他人にはけっして分からない心の動き。

ぼくも、子どものころや若いころの親との数々の思い出を、いつも
胸の奥にしっかりとしまいながら、今後も生きて行きたい。

そう思っています。
何ごともなければ……。

そう、この何ごともなければ……という部分が、今回、この原稿を
書いたキッカケなんですね。

多くのかたも、もちろん、自分の親や配偶者との楽しい過去を、そ
のまま記憶の中にしまい込み、余生を生きて行きたいと思っていら
っしゃるはず。

そうですよね。

誰が好んで、自分にとって一番大切な●●に手を出しますか(●●
は下記の設問を)。

だから、もしそういう行為が存在するとすれば、それは個人の問題
というより、社会全体の歪(ゆが)みだと思うしかないわけですね。

しかし、このところ、家族間での悲惨な事件が、日本全国で続出し
ております。
いったい、日本という国はどうなってしまったのか。
どこへ行ってしまったのか。

ぜひ、いま一度、ごいっしょに、立ち止まって考えてみましょうよ。

そうそう、NHKで、「加害者」を取材したある番組がありました。

その番組とは……。



★(第2章)

礼儀正しく真面目な人ほど、他人に相談もせず、自分一人で責任を
負っている人が多いような気がします。人には迷惑をかけてはいけ
ない……そう思っている人は、「介護」という自分だけではどうに
もならない現実を前にして、押しつぶされるのかもしれません……



その番組は、2016年7月12日に放映されたもの。

タイトルは、「NHKスペシャル“介護殺人”当事者たちの告白」
というものでした。

10月9日(2016年)に再放映もされたようですね。

これは、日本中で介護を担(にな)う人の数が557万人にも達し
て、「介護問題」は、もうけっして他人事じゃなくなった現状に鑑
(かんが)みて、企画されたもののようでした。

そして、「介護殺人」という悲惨な体験をした「加害者」たちの声
を、鋭く聞いた内容だったのです。

いやあ、この内容には、ぼくも驚きました。

でも、この取材は大変だったと思いますね。
だって、多くの「加害者」は、そんな取材にはとても答えられなか
ったはずでしょうし……。

その稀少(きしょう)な内容が、ここでは放映されております。

この中には、刑務所で服役中だということもあり、わざわざ刑務所
にまで面会に行って取材したものもありました。
その「加害者」にとっては、自分の苦しい人生は、いままさに現在
進行中だったわけですね。

こうした取材内容を見ますと、事態は、極めて深刻なところにまで
来ています。

つい数年前、多くの人たちは、「そのうちきっと介護の現場でこう
いう問題も起こるのだろうな……」なんて、漠然と他人事のように
考えていたことが、今日、すでに現実に起こっているわけですね。

とうとう日本の各地で、こうした悲惨な事件が頻発(ひんぱつ)す
るようになりました。

今後、ぼくたちの身近で、どんどん、起こってくることでしょう。

そして、これは何度も言いますが、けっして隣人の問題じゃなく、
ぼくたち自身の問題なわけですね。

そのときのNHK報道によりますと、2010年から2016年ま
での間に、日本全国で「介護殺人」と思われる事件は、138件も
起きております。

わずか……6年間に、です。

つまり、1年間で約23件。
1か月では約2件。
と言うことは、1週間おきに1件……ということになりますか。

もの凄い頻度(ひんど)です。
まさに、いまぼくたちの国は、「介護受難時代」に突入したと言っ
ていいのかもしれません。

そう、昔はバラ色に見えた21世紀になって、ぼくたちの社会は「介
護受難時代」になってしまったわけですね……。

政府は、「カネがない」といつも叫びながら、在宅介護を国民に押
しつけてきたわけですが、そのツケがいま、各地で噴出しているわ
けです。

けっして政府に「カネがない」わけじゃなく、自分たちのためには
もの凄い無駄なカネを使っておきながら……国民一人ひとりを、「介
護受難時代」にする。

ぼくなど、まったく政府のしようとすることが分かりません。

「国民を幸せにすること」こそ、政府にとって大きな喜びだと思う
のですが……。

あ、そうか。
国民を苛(いじ)める趣味が、いまの政府の面々にはあるのか(笑)。
それなら了解です。
でも、……ナントも嫌(いや)な趣味ですよね。

その放映を見て思ったことは、真面目で、どんなことにも熱心で、
他人のせいにせず、心優しい人ほど、「加害者」になっているとい
うこと。

まるでぼくみたい(笑)。

いや、多くの日本人は、そういうかたが多いのじゃありませんか。
すべて自分がかぶり、他人のせいにはしない。
そういう人は多いと思います。

あなたもそうですよね。
真面目で、けっして他人のせいにせず、心優しい人……。

あれ……ど、どこへ……(いつものことながら、皆さん、素速いん
ですよね。笑)。

まあ、それはともかく、今回の放映の中で一つだけ例を挙げますと、
ある「加害者」は、認知症の妻を殺害し、みずからも警察での食事
を拒(こば)んで、みずから……死を選びました。

埼玉県の秩父(ちちぶ)地方のある町で、2016年の2月、警察
に1本の電話が入ったのです。
「妻を刺した……」

83歳の男性が77歳の妻を殺し、みずからも傷だらけになってい
たと言います。

しかし、一人部屋の留置場から一歩も外に出ず、無言で押し通し、
水以外の食事は口にしないで、9日後に病院で死亡しました。
一人、寂しく……。

なぜ、彼は、ここまで追い込まれたのか。

「認知症の妻の介護に疲れ、無理心中を図った」と、当初話してい
た彼なのですが、取材で見えてきたのは、理想とも思えるような第
2の人生を送っていた夫婦の姿だったのです。

端(はた)からは、何も分からないものです。

彼は、東京のテレビ局を50代で早期退職しました。

そして、妻との終(つい)の棲家(すみか)の場として選んだのが、
今回の土地だったのです。
自然豊かな秩父地方だったわけですね。

彼は、地域の行事にも積極的に参加し、近くに借りた畑では野菜を
栽培して近所のかたにもお裾分(すそわ)けしていたようです。
けっして孤独にならず、地域にも溶け込もうとしていました。

この町を選んだ理由は、妻が絵画(かいが)を趣味にしていたから
と言います。
妻思いなんですね。

そのため、妻が「秩父の絵を描きたい」と言っていたものだから、
ここに引っ越してきたわけでしたが、周囲の目では羨(うらや)む
ほどの夫婦だったと言います。

ところが、事態は急変します。

彼が70歳を超えたころ、体調が不調になり、ガンが進行していた
そうなんですね。
そして同時期に、妻が認知症になり、介護が必要に……。

彼は、周囲の人に、「私がいなくなれば、妻は1日も生きて行けな
い……」と、いつもこぼしていたようです。

ところが、問題なのは、「介護がつらい……」とは周囲の人にはひ
と言も言っていないわけですね。
他人には、絶対に迷惑をかけたくない……。

友人の勧(すす)めで、町の社会福祉協議会に相談もしたようです
が、結局公的なサービスを受けたのは1回だけ。

それも「事件」の直前、自分が入院するときに頼んだ、妻への配食
サービスだけでした。
すべて妻のためだったのです。

彼は、「人に迷惑をかけてはいけない。子どもにも迷惑をかけては
いけない」……と、近所の人にいつも話していたそうです。

「礼儀正しく真面目な人」という人柄の裏で、彼は、強すぎるほど
の責任感を持っていたのでしょうね。
そして、それに押しつぶされた……。

もう少し、力を抜いてくれていたらと、いまとなっては思わざるを
得ません。

その放映とは別に、ほかにも、衝撃的な事件がありました。
それは……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
    この文章を参考にしてどうぞお調べください。これ
    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、100%すべてを掲載しています。
        また、「完全版」の内容は、将来、電子本として公開
        することも考えております。ご希望であれば、事務
        局までお問い合わせ下さい。その場合、優先して発
    行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



高齢者が寝たきりや認知症になる原因の大きなものは、「転倒」なん
ですね。

そう、転倒……。

運動能力が落ちてきて、あるときに転倒して骨折などを起こします
と、そのまま寝たきりになり、認知症に進みます。
そして、そのあとは……介護へ一直線となります。

そういう例が極めて多い。

それを防ぐには、若いときからの「適度の運動」が必要でしょうね。
ただ、過度の運動は、逆に活性酸素を増やしますから、ウオーキン
グなどは最適でしょうね。

ぼくはいつも少し早めに歩くようにしておりますが、まあ、その人
の体調次第で、自分のペースをつかむといいでしょう。

ぼくも、寝不足のときは、歩くスピードが、やはり遅くなります。
それと、飲み過ぎのとき……(笑)。

日ごろの運動については、ぼくの作品であるストレッチの方法も参
考になるかもしれません。
ぼくが毎日、実際にしている方法を、簡単に述べております。

これは、かなり効果があります。

ぼくが数十年も続けている「門外不出」の簡単ストレッチ……。
 → https://goo.gl/tcrzfM

ただし、継続しなくては、何ごともダメですぞ(笑)。

それに、収入を増やすこと。
これについては、たとえ何かのケガや病気で寝込むことがあって
も、心は安心になりますからね。

しかも、家族の介護をする場合でも安心できます。

ただ、ぼくがいま、言えることは、家計費を減らすこと。

その結果として収入が増えますからね。
その方法は、いつも皆さんに案内しているぼくの作品「月1万~」
が強力に役立つでしょうね。
 → https://goo.gl/j1SYMb
 (今日は、たまたま下記で割引価格となっております。笑)

これによって、毎月の食費を減らし、しかも健康になれば、医療費
がそれだけ不要になります。
毎月、数万円も食費が浮けば、1年でいくらになりますか。
まあ、騙(だま)されたと思って、実践してみてください(笑)。

そういう方法で、実際の収入を増やしていただくと嬉しいです。

とにかく、こうして、まず自分の環境を良くしてみてください。

そうすれば、今回述べたような「介護殺人事件」を防ぐことがきっ
とできるはずだと思っております。

ぜひ、今回のこの原稿を、お役立てください。

さてっと。

原稿も書き終わったことだし、将来「介護殺人事件」を引き起こさ
ないためにも、これから、ちょっとウオーキングに行ってきます。

外は少々寒いようですが、なに、こんなもの。

介護される身になったことを考えれば、こんな寒さ、な、な、なん
ですか(窓の外を眺めて、ちょっと迷っている)。

でも、「思い立ったが吉日(きちじつ)」と言います。。

きっと、冒頭で述べたコスモスたちも、ぼくに濃い流し目を送って
くれることでしょう。
それを楽しみに……じゃ、ちょっと行ってきます。

スクッ、バタン、パタパタパタ(立ち上がってドアを開いて閉め、
スリッパの音がだんだん遠ざかる音)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「誰が好んで、自分にとって一番大切な●●に手を出しますか」

   【選択語句→ 上司や部下、大福やアンパン、親や配偶者】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 親や配偶者








______________________________
【2】

 ▼先週案内した下記作品の「割引提供」は、今日までです!▼

            ~念のため~

______________________________



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┌──────────────────────────────
│           
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        ★読者の声を、下記で少しばかり……★

  漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
       イニシャルは、姓名の順になっています。
         【例:美空ひばり→ M.H】
 
 
■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を読み実行
 に移し、あと10年現役で働きながら、土と親しみ自給自足が出来
 るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢かな!!……これからも、
 人間本来の自然の姿で生きられる世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
 
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で多くの
 価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もしく思えました。
 子どもたちにも明るい未来を!と、切に願います……。
    (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
 
■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作がでたの
 は、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生の本のコピー
 をいただきました!なんかうれしかったです!小児科の先生も薦
 めているんですね!
     (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)
 
■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。お忙し
 いのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮しています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)
 
■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報もあって、
 楽しく読めました。これはもう身についているぞ、なんてにやに
 やしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山田先生のファンです。
 ……先日、兄に先生の本を贈りました……。
  (N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)








        ===============
                    〜事務局より〜
        ===============


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