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11/16(水)◆イチゴは食べてはいけない!日本農産物「安全神話」の崩壊!なぜ台湾で、日本の農産物が大量破棄に


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            2016年11月16日(水)号
                   No.2684-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

   「イチゴ」は食べてはいけない!日本農産物「安全神話」
    の崩壊!

【2】先週案内した下記作品の「割引提供」は今日までです!:

    ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる
     頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
           (即実践・第7話)








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

「イチゴ」は食べてはいけない!日本農産物「安全神話」の崩壊!

 ~なぜ台湾で、日本からの農産物が「大量破棄」されているの
    だろう。ネオニコチノイド系農薬の映画。ぜひご覧ください~

______________________________
 (この原稿は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

ちょっと計算してみてくださいな。つまり、日本は、台湾より「2
00倍も農薬を多く使っていい」わけですよね。じつは、農作物の
中で、「無農薬栽培」が一番難しいと言われているのがこの「イチ
ゴ」なんです。そのため、この「イチゴ」には……

★(第2章)

ある種の「ネオニコチノイド系農薬」は、たとえば「リンゴ」に対
する日本の使用基準は、アメリカに比べて2倍もあるんですね。つ
まり、皆さんがアメリカのほうが大量に農薬を撒いていると勝手に
想像されているのとは裏腹に、日本のほうが2倍も多い……

★(第3章)

欧州では、ミツバチのために、3種類の「ネオニコチノイド系農
薬」を、突然禁止することになりました。2013年の、12月
1日からです。この素早い動きは、いったい何なのでしょう……

★(第4章)

この「ネオニコチノイド系農薬」としては、商品名「ダントツ」、
「アドマイヤー」など……があります。農水省は、一時期、ミツバ
チが不足したとして緊急プロジェクトを立ち上げたことがあります
が、「ネオニコチノイド系農薬などとの明確な因果関係はなかった」
として……使用規制をまったくしていないんですね……

★(第5章)

映画『狂った蜂』では、この「ネオニコチノイド系農薬」によって
ハチたちがどのような哀しみを負っているのかが、よく分かると思
います。日本では初公開です。ぜひご覧ください……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

ちょっと計算してみてくださいな。つまり、日本は、台湾より「2
00倍も農薬を多く使っていい」わけですよね。じつは、農作物の
中で、「無農薬栽培」が一番難しいと言われているのがこの「イチ
ゴ」なんです。そのため、この「イチゴ」には……



ぼくは、「デコレーションケーキ」には、苦い思い出があります。

ぼくの息子が、まだ小さな子どもだったころ。

あとで妻から聞いた話ですが、息子といっしょに街へ出ると、陳列
ケースのデコレーションケーキの前で、それを指さして、「あのイ
チゴが食べた~い」と、手を引っ張って動かなかったようです。

恥ずかしそうな、妻の顔。

そんなことツユ知らないぼくは、あとでその光景を想像して、苦笑
しました。

そうか。
それは、かわいそうなことをしたモンだなあ。
そう言えば、息子には「イチゴ」を一度も食べさせなかったモンなあ。

なぜなのか。

いまでこそ、この「イチゴ」が問題になっていますが、ぼくはもう
とっくの昔、そう数十年も前から、これに使われる農薬を問題視し
ていたのです。

それについては、ご存じのあの小冊子&CD版「暮しの赤信号」の
中に、当時、マンガとして描(えが)きました。

その20代のころのぼくに、取材で会った農林省(当時)の役人が、
雑談の中で、いみじくも言ったものでした。

「ハハハ……山田サンねえ。私はねえ。家族や知人たちには、絶対
にイチゴだけは食べるんじゃないよと、伝えてあるんですよ。だっ
てねえ……」

当時も、もちろんいまと同様に強い農薬が農産物には使われていた
のですが、とくに「イチゴ」は凄(すご)かった。

だって、その「イチゴ」、誰が皮をむいて食べますか。
そのまま口に放り込むわけですよね。

しかも、あの「イチゴ」には、ツブツブの種が一杯あり、その種の
くぼみに農薬が溜(た)まりやすい。

そして、冒頭で述べた息子が食べた~いというデコレーションケー
キの上の「イチゴ」は、とくに、洗うと傷(いた)みが早いため、
鮮度を落とさないためにも「洗わないでそのまま使用されている」
……という裏事情もありました(あくまで裏事情です。笑)。

まあ、すべてがそうと言えないかもしれませんが、そういう「イチ
ゴ」が使われているかもしれないわけですね。

そんなモン、「妻より大事な息子」に……たとえ1個でも食べさせ
られますか(笑)。

しかも、本来なら春の収穫期になる「イチゴ」を、真冬のクリスマ
スに合わせて収穫期をずらすため、苗(なえ)作りから収穫までの
7か月~1年ほどの期間がずれて、その分、農薬の使用回数が増え
る。

それにそれに……収穫の前日まで農薬が散布されている……。

だから、農薬の害が「ストレート」に出る……。
いやあ、凄い「食べもの」です。

そういう裏事情を知っていたあのときの役人の言葉遣(づか)い
が、いまもしっかりと耳に残っています(まあ、顔はすっかり忘れ
てしまいましたけれど)。

じつは、農作物の中で、「●●栽培」が一番難しいと言われている
のがこの「イチゴ」なんです(●●は下記の設問を)。

そのため、農薬の使用回数が多いことについては、いわば業界(農
家)では常識。

たとえば、生産量第1位の栃木県の年間平均農薬使用回数は、52回。
第2位の福岡県では、63回。
長崎県では、65回……となっています。

まあ、南のほうへ行くほど、農薬の使用回数が多くなる傾向がある
わけですね。
それだけ傷みやすいからでしょうか。
それにしても、凄い回数(もちろん量も)です。

ちょっと隣の国、台湾と比べてみましょう。

日本の「イチゴ」の残留農薬基準値(成分ピメトロジン)は2ppm、
ところが台湾は……0.01ppm。

ちょっと計算してみてください。
つまり、日本は、台湾より「200倍も農薬を多く使っていい」わ
けですよね。

気温が暑ければたくさん使うというのなら、確か、台湾のほうが…
…日本よりはずっと温度が高いような……(笑)。

これを見ますと、日本とはもう比べようがないほどの農薬量の少な
さですよね。

そのため、いま台湾では、日本からの農産物が「大量破棄」されて
いると言います。
どれもこれも、向こうの農薬残留基準に達していないからなんですね。

こんな恥ずかしいことって、ありますか。

いったいこれは、どうしたことでしょうか。

なぜ、こんなことがまかり通っているのでしょう。
なぜ日本の政府は、日本の国民の健康を守ることをしないのか。

もう呆(あき)れるばかりです。

そのため、この「イチゴ」を台湾へ輸出しようとしたら、出来なか
ったと。
拒否されてしまったわけですね。

そりゃあそうでしょう。
日本が逆の立場だったら、そうするのは当然ですから。

いったい、この「200倍の安全基準」を作った政府の面々は、ど
ういう顔をしているのか。
ぼくは一度眺めたいと思っています。

きっと彼らには、デコレーションケーキを食べたいという子どもは
いないのでしょうね(まあ、別にそんなものを食べさせる必要など
ありませんが……)。

日本の農産物は、いったいなぜこれだけも、農薬まみれになってい
たのか。

日本の国産農産物の「安全神話」は、なぜ崩壊してしまったのか。

汚染にまみれた「中国産の農産物」ばかりに目を奪われ、その逆に、
日本国産だったら安全だと、ぼくたちは「勝手に」思いこんでいた
わけです。

じつは、日本の農薬使用量は、世界でトップレベルです……。

外国と、ちょっと比べてみましょうか。
驚きます。

そして、いま問題の「ネオニコチノイド系農薬」とは……。



★(第2章)

ある種の「ネオニコチノイド系農薬」は、たとえば「リンゴ」に対
する日本の使用基準は、アメリカに比べて2倍もあるんですね。つ
まり、皆さんがアメリカのほうが大量に農薬を撒いていると勝手に
想像されているのとは裏腹に、日本のほうが2倍も多い……



もう、読者のかたは、この名前だけはご記憶だと思います。

そう、いま、農薬の中でも盛んに使われている、例の「ネオニコチ
ノイド」。

ある種の「ネオニコチノイド系農薬」は、たとえば「リンゴ」に対
する日本の使用基準は、アメリカに比べて2倍もあるんですね。

つまり、皆さんがアメリカのほうが大量に農薬を撒いていると勝手
に想像されているのとは裏腹に、日本のほうが2倍も多い。

こんなこと、ご存じでしたか。

EU(欧州共同体)と比べても、約2.5倍です。

茶葉の場合はEUより……えっと……約300倍の基準値になって
おります。
3倍じゃありません。
300倍です……(笑)。

現在、日本でよく使われている農薬は、下記の3種なんですね。

つまり、「グリホサート系」、「ネオニコチノイド系」、「有機リ
ン系」の3種類。

この「グリホサート系」は、草が育つのに必要なアミノ酸生成を止
めてしまって、枯らせる農薬。

2015年の3月、世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機
関(IARC)が、世界中で広く使われている除草剤「グリホサート」
(商品名ラウンドアップ)を、発ガン性評価基準のグループ2A(人
に対しておそらく発ガン性がある)と発表しています。

これは、言わずもがな、「遺組み」(遺伝子組み換え)の農産物に使
われる除草剤ですよね。

もちろん……あのモンサント社の製品。

そして、「ネオニコチノイド系」は、それを食べた虫の脳に作用し
て神経を興奮させて、虫を殺す農薬。
あとで、この内容を、少し、おさらいします。

「有機リン系」は、神経系や呼吸器系に作用して虫を殺す農薬。

これらの3種類が、いまの日本では多く使われているのですが、中
でも、いま一番注目を浴びているのが、ご存じの「ネオニコチノイ
ド系農薬」なんです。

これらが、日本の国産農産物に、ジャブジャブ使われている……。

もう、想像以上です。

上記でも述べたEU諸国は、この「ネオニコチノイド系農薬」を、
「予防原則」に基づいて、かなり早期から、ハチへなどのリスクを
考えて取り組んできました。

日本とは、その点で、かなり異なっています。

なぜ日本では、こういう取り組みがいつも後手後手なのでしょう。
愚(おろ)かなぼくの頭では、何度考えても分かりません。

これだけ、優秀な人たちがいる日本なのに、なぜなのか。
なぜなのでしょう。

ちなみに、いま述べた「予防原則」。

これ、どういうことかと言いますと、簡単に言えば、その物質など
の影響がどうなるか、まだ完全に分かっていなくても、予防的に対
策を取ろうじゃないの……ということなんです。

なにしろ、水俣病などの例を見るまでもなく、環境破壊とは、しば
しば不可逆的(後戻りができないこと)で、絶対的な損失をともな
いますよね。

金銭的なものでは解決できないほど、その解決には、数十年にもか
かる時間が必要です。

だから、この「予防原則」ということで、疑わしい行為は、人類の
存続のために避けようよ……というわけですね。

この考えは、すべてにわたって、今後、絶対に必要だと、ぼくは思
っています。

いわば、治療より予防……ということですよね。

人間も、倒れてからの治療には、お金と時間と苦痛がともないま
すが、病気の予防であれば、誰しもルンルン気分で可能です(笑)。

それと同じことが、この農薬の問題でも言えませんか。

先進諸国では、それが当たり前となっています(日本以外。笑)。

この規制のさきがけだったフランスの議会は、2016年の春、つ
いに、この「ネオニコチノイド系農薬」の全面禁止を可決しました。

アメリカやカナダなどの北米では、自治体レベルでの使用規制が進
みつつあるようですね。

まあ、連邦政府による禁止は、いまのところ、自然保護区内の農地
などでの「使用規制」とどまっているようですが、この農薬がハチ
のみでなく、生物多様性にも重要な悪影響を与えるという警告が出
ていることを考慮しますと、これも一理ありますよね。

そのあとに、農産物へと進めばいいのですから。

ところが日本では、まったく逆なんです。

「ネオニコチノイド系農薬」の規制どころか、緩和です(笑)。
もう、笑うしきゃない。

お笑いニッポン。
お恥ずかしニッポン。
愚(おろ)かニッポン……。
オヨヨヨ、ニッポン(泣いている声です)。

お~い、子孫たちよお。
よく見ていてくれよお。
いまのぼくたち先祖たちの行為をよお……。

本当に、そう叫びたくなりますよね。

そこで、次に、この「ネオニコチノイド系農薬」について、この際、
少し、サラッと、おさらいをしておきます。



★(第3章)

欧州では、ミツバチのために、3種類の「ネオニコチノイド系農
薬」を、突然禁止することになりました。2013年の、12月
1日からです。この素早い動きは、いったい何なのでしょう……



いままで、この「時事呆談」でも何度か述べましたが、この「ネオ
ニコチノイド系農薬」について、再度、おさらいをしておきます。

ぼくたちはすぐ忘れますのでね。

とくにぼくなど、さっき食べたのに、「はて、今朝は食事、食べた
っけ?」なんていう危機的な状況です。

だから、きっと皆さんも、多かれ少なかれ、この「ネオニコチノイ
ド系農薬」についてお忘れだと勝手に思っていますので、ぜひご覧
ください。

現在、この日本国内では、スーパーなどだけじゃなく、たとえ身近
の農家で求めた「地場野菜」であっても、このような恐るべき農薬
が、平気で使われています。

きっと、農家の人たちは、農薬の中身のことなど、何も知らないと
思います。

だって、基準値以内であれば大丈夫。
政府が認めているのだから安心、安全。

きっとそのように思いながら、そうした農薬を毎日使い続けていら
っしゃるのじゃないでしょうか。

そう、農民たちが悪いのではなく、そのような政策をしている政府
が問題なんですね。

現に、同じ資本主義国なのに、EUや北米では……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
    この文章を参考にしてどうぞお調べください。これ
    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、100%すべてを掲載しています。
        また、「完全版」の内容は、将来、電子本として公開
        することも考えております。ご希望であれば、事務
        局までお問い合わせ下さい。その場合、優先して発
    行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



まあ、これを見ますと、冒頭で述べたデコレーションケーキの上に
乗っている「イチゴ」。
この「イチゴ」の農薬回数の多さが目立ちますよね。

改めて、農林省のあの役人の言葉が、耳に響きます。

そう、知らぬは消費者ばかりなんですね。

いつの間にか、日本の農産物の「安全神話」は崩壊してしまったよ
うです。
じつに、悲しいことです。

そうだったなあ。

息子が子どものときは、デコレーションケーキの上に、「タクワン」
でも載せて食べさせてやればよかったなあ……。
きっと喜んだに違いない(本当?)。

いま、そう反省しています。

え?
タクワンの載ったケーキだなんて、見た目もあまり美味しそうでは
ないようだって?
息子さんも喜ぶはずがないって?

そ、そうかなあ。

う~ん、なかなか面白いケーキだと思うんですが……。

そうだ、小麦粉じゃなく、ご飯にしよう。
そして、それをケーキの形に丸くする。
その上を海苔(のり)で覆(おお)って、そのちょうど真ん中に、
ハート型にくり抜いたタクワンを置く……。

うん、これは、いけるぞ。

なかなか面白い「ケーキ」ができそうだ!

(こんなもの、誰が食べますか。でも、山田クン、一人で興奮して
おります)

まあ、いずれにしても、「ネオニコチノイド系農薬」まみれのあの
ような「イチゴ」よりは……ずっとマシかもしれませんなあ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「じつは、農作物の中で、『●●栽培』が一番難しいと言われて
  いるのがこの『イチゴ』なんです」

      【選択語句→ 無脳薬、無能薬、無農薬】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 無農薬








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【2】

 ▼先週案内した下記作品の「割引提供」は、今日までです!▼

            ~念のため~

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      先週の「土曜日」(11/12)に案内した作品
         (本日が……割引価格締切日)
             ↓  ↓  ↓

        =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

        =======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~


             ((()第7話の「目次」)))

●長寿とただの長命は、180度異なるということを
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