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10/1(土)◆それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの安全な食べかた」。これだけはぜひ……


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★
        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

            2016年10月01日(土)号
                        No.2645

     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です:

   (もぞもぞ独り言の冒頭部分)

    え?
    少食多齟(しょうしょくたそ)なんて言葉、私、聞い
    たことがない?

    そうじゃなくて、多食少齟(たしょくしょうそ)とい
    うことであるなら、いつも私は「真剣に」実践してい
    るって?

    う~むむむ、そ、そうですか(ため息)。
    まあ、そうでしょうなあ。
    だから、病院の待合室なんかは、いつ行っても、あれ
    ほど混んでいるのでしょうなあ。

    何度も言いますが、よく噛むことで、かなりの病気は
    軽減します。
    これは……(以下、省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:

    ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュ
     の食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大いに役立
     ちます!







______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

______________________________


    (((今週9/28号の、山田流「時事呆談」タイトル)))


  日本の食糧廃棄率を減らす「少食多齟(たそ)」の習慣を!

~唐突ですが、よく噛(か)むことで、あなた自身も健康になり、
    「食品ロス」を無くすることにもつながります~


              (前略)


ほら、昔からよく言うじゃありませんか。
少食多齟(しょうしょくたそ)。

少なく食べて、よく噛む。
これが、健康への一番の近道なんですね。
江戸時代の、ある尾張藩士が、健康の秘訣として残したと言われて
いる言葉なんですが、まさに言い得て妙です。

そして、これは、ぼくのいつもの食事方法でもあります。

忙しいときほど、少食にする。
大変なときこそ、少食にする。

これから大切な時間が来ると思えるときは、必ず少食にしています。

多くのかたは、何かする前にたくさん食べなくては……と思うので
しょうが、じつはそうすると、力が出ません。

ぼくなど、たとえばこれから2時間の講演をするんだというときに
でも、玄米おにぎりを一つだけで済ますようにしております。

そうすると、(いつもは眠っている頭でも)よく動き、(いつもは重
い体でも)いとも軽く、声もよく出て、もう快調そのまのになります。

ところがこれを間違えて、腹一杯食事をすると、力が出なくなり、
すぐに眠くなってしまうんですね。

いわゆる副交感神経を高めてしまい、リラックスし過ぎてしまうの
でしょう。

ぼくの妻がその典型なのですが、洗濯や買い物の前に、腹一杯食事
をしてしまうわけですね。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


え?
少食多齟(しょうしょくたそ)なんて言葉、私、聞いたことがない?

そうじゃなくて、多食少齟(たしょくしょうそ)ということである
なら、いつも私は「真剣に」実践しているって?

う~むむむ、そ、そうですか(ため息)。

まあ、そうでしょうなあ。
だから、病院の待合室なんかは、いつ行っても、あれほど混んでいる
のでしょうなあ。

何度も言いますが、よく噛むことで、かなりの病気は軽減します。

これはぼく自身の体験ですので、はっきり言えますが、よく噛んで
いるかたは、病気になりたくても、なかなかなってくれません(笑)。
しかも、若い。

なぜなら、よく噛めば、唾液が自然に出ます。
この唾液が、あなたを若く保たせ、美人にもさせるのですぞ(笑)。

いや本当です。

この唾液に含まれる「パロチン」という成長ホルモンが、美肌に大
いに関係しているわけですね。

つまり、「パロチン」は体組織の修復を助けますので、肌のコンデ
ィションをよくすることにつながるというわけ。

もちろん、肌だけではなくて、あなたの体のほかの部分の再生にも
大いに関わりますから、年を取るのを防ぐ……つまり、「アンチエ
イジング」にもつながるわけですね。

だから、ほら、ぼくを見てください。
いつも若い……。

え?
山田サンは、若過ぎるというより、子ども過ぎて、どちらかと言え
ば赤ちゃんっぽいですって?

そ、そうかなあ。

でも、何と言われても、ぼくはこれからも、よく噛むことにいのち
を賭けるつもりです!(ちょっと、大げさか)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







______________________________
【2】

        あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
           ★山田博士作品集★

 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。

______________________________

   毎週「木金土」に、この欄で掲載します。お楽しみに!



          今回は、下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

            ★「外食の裏側!」★

 それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

            第1指南~第11指南

        =======================



山田博士です。

外で、周囲を走り回っている小さな子どもは、本当に可愛いものです。

でも、そばにいる母親の表情はいつも暗い。

だって、子どもが心配で仕方ないですからね。
もう、ヒヤヒヤです。

第三人者の目から見れば、よその子どもは可愛いのですが、実際に
自分が子育てをしているとなると、そんな悠長なことを言ってはお
れません。

なにしろ、街は危ない。
なにしろ、人も危ない(笑)。

どこに何が潜(ひそ)んでいるか分かりませんからね。

子どもは甘やかしてもダメ。
かと言って、厳(きび)しくし過ぎてもダメ。
もう、本当に、「親業」という仕事は……大変です。

それぐらい、教育、そして躾(しつ)けとは、本当に難しいもの。

              ★★★

神様のような親なんて、どこにもいませんし……。

親だって、育児など、生まれて初めての体験ですし、子どもといっ
しょに自分も育って行くわけですからね。

そう言えば、ぼくが息子を育てたときも……ああしたら良かった、
こうしたら良かったなんてことがいっぱいでしたね。

何十年も経ったいま、反省しきりの毎日です。

でも、息子を育てていた当時、外食をする場合があっても、そのメ
ニュの選択権だけは、本人に絶対渡しませんでした。

「おい、何食べるう?」
……なんてことは、絶対、しませんでしたね。

だって、子どもに、そのメニュの内容や意味が分かりますか。

それが海の向こうから届き、「遺組み」(遺伝子組み換え)であるも
のなのか。
そして、それが日本人の息子の心と体にあったものかどうか。

そんなこと、子どもに分かるはずもありません。
親だって、あらかじめ情報をつかんでいなければ、さっぱり分から
ないわけですからね。

当時、食べもの以外の服や靴やオモチャなどは、息子に好きなもの
を選ばせましたが、食べものだけは、親が両手を広げて「必死にな
って」選んでいました。

              ★★★

今回の「外食の裏側!」全11指南……。

当時、この「外食の裏側!」全11指南があれば、どれだけ良かっ
たことか(笑)。

ぜひ、子どもだけじゃなく、ご自分の外食のときにも、参考になさ
ってください。
この中には、ぼくが育児当時、必死になって学んでいたことが詰ま
っております。

いま、そういうこともあってか、この「外食の裏側!」全11指南
をプリントアウトして、持ち歩いているかたもいらっしゃるとか。

と同時に、ご自宅で包丁を握るときに、この中身は凄く役立ちます。
社会に出られる子どもさん家庭などにプレゼントされるのもいいか
もね。

さあ、下記を、どうぞご覧下さい。





        =======================

            全11指南の目次

 ~なんと、全頁で「150頁」ですぞ!もう何をか言わんや~

        =======================



★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ」
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
   ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
   ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
      でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~





        =======================

        ★そこで、作品の一部をご紹介しましょう!★
                             
        =======================
   (今回の見本はこれにしました。どうぞご覧ください)



                      ★第7指南★

  ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか、
    すぐにチェックしなさい。なぜなら……~~


              (前略)


 「あら、糖尿病ぐらい、たいしたことはないんじゃないの。私だ
けの問題でしょ」なんて言う言葉は、他人をいつも思う心優しいか
たなら、とても発せられないものだと思いませんか。

 それに、膵臓から分泌(ぶんぴつ)されるこのインシュリンは、
一方では、動脈硬化の原因になる脂肪性の沈着物をも作り出します。

 もしこの結果として、血管が詰まるとどうなりますか。
 それが心臓ではどうなりますか。
 脳ではどうなりますか。

 いま多くのかたが悩んでいるあらゆる病気の引き金になると思い
ませんか。
 それらを知らずして、砂糖の甘さをひたすら追い求める生活を、
あなたは今後も続けます?

  虫歯になる、ならないどころの話じゃないんですね。
 人生が180度変わってしまいます。

 そうそう、それに砂糖の摂りすぎが、体外から進入してくる悪い
細菌たちを飲み込んでくれる白血球の力を半減させることも、分
かっています。

 これでは、せっかく体に備わった自然治癒力を壊してしまうこと
になりますよね。

 また、糖尿病治療を受けたために「痴呆症」(いまは認知症なん
て言うヘンテコリンな病名になってしまいましたが)になる現実も
あります。

 つまり、どこの病院でもするような糖尿病治療のためのインシュ
リンの投与が、今度はあまりにもの低血糖値に身体を傾むかせ、脳
細胞にエネルギーを与えるブドウ糖が大きく不足することになるわ
けなんですね。

 そのために、今度は認知症になってしまう、という塩梅(あんば
い)なんです。 
 そうだ、大切なことがまだありました(笑)。

              (中略)

 そうそう、最近はご存じのとおり、砂糖の代わりに、人工甘味料
なる薬品を食卓に置くファミレスなども増えました。

 いかにも、「当店は健康に留意しているんですよ」というような
顔をして、ね。
 その一つがアスパルテーム。

 これは味の素社が製造しているものなんですが、ダイエット中の
人たちに人気のようです。
 これは二つのアミノ酸の化合物なんですね。  

 つまり、アスパラギン酸とフェニルアラニン。

 これらは脳を刺激して、人の行動や情緒に大きな影響を与えます。
 とくにアスパルテームを30度C以上に加熱すると、「フリーメ
タノール」が生成し、頭痛や耳鳴り、行動障害、そして物忘れへと
つながることも分かっています(出所:「クレージーメーカー」
キャロル・サイモンタッチ著、東洋経済新報社、2002年)。

 湾岸戦争のとき、これが含まれていたソフトドリンクが兵士たち
に配られました。

 後になって、帰国した米兵たちにいわゆる「湾岸戦争症候群」と
言われた症状が広がった主な原因は、ひょっとして上記のメタノー
ル中毒だったのかもしれませんね。

 なぜなら当地は、気温が30度C以上の高温の戦場でした。
 5万人の兵士がこの症候群で苦しんだと言います。

 いま、ぼくたちは戦場じゃなく、街中で、このアスパルテームを
添加したダイエット・コーラなどを「自分で選んで」飲んだりして
いるのですね。

              (中略)

 たとえば、米コカ・コーラは、ダイエット・コークにスクラロー
スという甘味料を2005年2月から使用し始めています。

 1分子中に塩素が3個も含まれるという何となく嫌な予感のする
分子構造の甘味料なんですが(笑)、これは140度Cで長時間処
理すると、塩化ガスが発生するという報告もあるんですね。

 これはアメリカでは「Splenda」という商標で卓上用とし
て販売されています。

 ただ、アメリカでの大規模調査によると、これら人工甘味料を
使ったダイエットソーダの消費量と、冠動脈疾患やメタボリックシ
ンドロームの増加には、正の相関関係があることも発見されている
ようなんですね。

 つまり、人工甘味料を混ぜたヨーグルトで飼育されたラット(ネ
ズミ)は、砂糖を混ぜられたヨーグルトを与えられたラットに比べ
ると、食欲が止まらなかった!

 体重が……増え続けたわけなんですね。

 この研究を行なった研究者は、「人工甘味料を与えられ続けた
ラットは、食べることをやめる決定を下す脳の機能が徐々に弱まる」
のだと、推定しております。

 こうした研究結果は、脳が人工甘味料に対して砂糖とは異なる反
応をする証拠であるということを示しています。

              (中略)

 このような「不気味な甘味料」の味に舌が馴れてしまう一番の元
凶は、もちろんふだんの食生活にあります。

 外食やおやつで、白砂糖をどんどん体に入れていらっしゃるかた
が多いようですが、最後に、いったいどんなものにどれだけの白砂
糖が含まれているか、楽しく、お知らせしておきましょうか(笑)。

 マクドナルドやファミレスのテーブルに置いてある、あの細長い
筒になった白砂糖。

 あれ1本には3gの白砂糖が含まれています。

 いったい、皆さんの愛用している飲食物(?)には、この筒が何
本入っていると思います?


              (後略)



★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、
 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさってください。





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    今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんでください。
   
  お元気で。







               ★
               ★
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        ===============
                      〜事務局より〜
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