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10/26(水)◆最近の食事、どうも「農薬の量」が多いように思いませんか? その理由は「遺組み」作物のせいかも



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                   ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年10月26日(水)号
                      No.2666-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】山田流「時事呆談」:

   最近の食事、どうも「農薬の量」が多いように思いませんか?


【2】先週案内した下記作品の「割引提供」は今日までです!:

    ★『自殺しない「野菜種」を入手するこの方法!』★
           (即実践・第1話)








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼


  最近の食事、どうも「農薬の量」が多いように思いませんか? 

  ~その理由は、「遺組み」(遺伝子組み換え)作物のせいかも
   しれません。じつは、近ごろ農薬が効かなくなったために、
   その使用量が増えているのです。しかも動物実験で、こんな
   ことも分かっております~

______________________________
 (この原稿は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

先日、ある外食店で、ある青菜の混ざった料理を食べました。まあ、
ふだんは外食などめったにしませんが、そのときは仲間といっしょ
だったため……ところが、農薬の匂いがかなりするわけですね……

★(第2章)

1990年3月。アメリカで、この「遺組み」技術で作られた物質
の「食べものへの応用」が、世界で初めて認められました。一番最
初に何に許可されたかと言えば……「チーズ」です。そしていま、
たとえば、醤油(しょうゆ)、マヨネーズ、異性化糖、醸造酢、サ
ラダ油、植物油脂などに……

★(第3章)

いまや、ラウンドアップ除草剤をいくら撒いても枯れようとしない
雑草がはびこりました。そのため、除草剤をどんどんどんどんどん
どん……と、大量に撒かざるを得ない。だけど、またまた「除草剤
耐性雑草」が広がる。そのため、また大量に除草剤を……

★(第4章)

もう少し詳しく述べますと、エルマコバさんは、「遺組み」大豆の
粉末を毎日5~7グラム混ぜた餌を、親ラットに交配の2週間前か
ら食べさせたと言います。そして、妊娠中や授乳中にも与えました。
しかも、さらに、生まれた子ラットにも同じ餌で飼育したというわ
けですね。その結果……

★(第5章)

デュポン社では、すでに気味悪い「ゲノム編集技術」を使って、乾
燥しない小麦などの試験栽培を始めたようですよ。でも、消費者一
人ひとりは弱い存在ですが、人数が多くなれば、極めて大きな力と
なります。ほれ、「3本の矢の教え」という話もありますよね……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

先日、ある外食店で、ある青菜の混ざった料理を食べました。まあ、
ふだんは外食などめったにしませんが、そのときは仲間といっしょ
だったため……ところが、農薬の匂いがかなりするわけですね……



ぼくは、どうも「ワン君」の生まれ変わりみたいです。

最近、とみにそう思います。

だって、料理を食べるときは、まず鼻を近づけてその匂いを嗅(か)
ぎますし、食べ終わったときに、その料理が本当に美味(おい)し
いものであれば、舌を出して自分の鼻をペロリとしたくなる(笑)。

ただ、残念ながらぼくは人間に過ぎないため、そうしたくても、舌
がワン君のように立派に長くはありません。

そのため、仕方なく、心の中で、「ペロリ」……なんて呟(つぶや)
いておりますが……。

まあ半分、冗談ではあるのですすが、でも、ぼくは、たとえばたま
に外食などをする場合、まずその匂いを嗅ぐことにしています。

そして、味わいますと、ワン君のように、その食材が本当なのかど
うか、違いが分かるんですね。

あ、これは、農薬の匂いだ。
あ、これは、化学調味料の味だ。
あ、これは、どうも不自然な甘味だ。

トカナントカ、自分の心の中で勝手に思っているのですが、きっと、
ほかの「人間たち」より嗅覚(きゅうかく)が鋭(するど)いのだ
と思いますよ。

先日、ある外食店で、ある青菜の混ざった料理を食べました。

まあ、ふだんは外食などめったにしませんが、そのときは仲間とい
っしょだったため、選択肢(せんたくし)がほとんどなくて仕方な
くなのですが、ひとくち、料理を口にして「ん?こ、これは……」
と思ったものです。

農薬の匂いが、かなりするわけですね。
だいぶ、残してしまいました。

そのため、文字通り、後味(あとあじ)が悪い……。

まあ、それが分かるのは、別にぼくがワン君の生まれ変わりだとい
うせいじゃなく、じつは、ふだん、なるべく農薬を避けているよう
にしているせいなのかもしれません。

でも、多くのかたは、料理の「濃い味」にごまかされて、それらの
違いにお気づきにならない。

外食企業たちは、いいものか悪いものかの違いを客に悟(さと)ら
せないため、ふだん、あれほど濃い味にしているわけですよね。

味が濃ければ、農薬や添加物など分かりません。
味が甘くても、そう。

まあ、それはともかく、最近は、このように、ふだんの食材に、農
薬の量が多く使われるようになりました。

皆さん、最近のそのような事実、気づいていらっしゃいます?

え?
味なんぞ、何も分からない?
席に座って、目の前に何かが出てきたものを食べてる?
あったかければ、私は、何でも美味しい?

う~むむむむ。

あなた、「健康」ですなあ(本当は「家畜」ですなあと言いたい。笑)。

でも、それでは、いけません。
それでは、いけないんです。

外食店やその背後にいる「多国籍企業たちの思うツボ」ですから。

なぜ、こうした農薬の量が、最近増えているのか。

その理由は、もちろんそれだけではないでしょうが、「遺組み」(遺
伝子組み換え)だという部分が「かなり」あるわけですね。

メルマガの読者のかたは、もうこの「遺組み」の名前だけはご存じ
でしょう。
でも、人間という動物は、何度聞かされても忘れるモンです(笑)。

そのときは確かに覚えて納得したつもりでいても、その覚えた内容
は、その3日後には、もう忘却の彼方(かなた)へと去って行って
おります。

しまった……と反省しても、もう遅い。

皆さんがすでにお忘れになってしまった、その「遺組み」のせい
で、最近、ぼくたちの周囲にある料理の農薬量がグンと増えており
ます。

この「遺組み」って、どういうものに使われているのかと言います
と……。

たとえば……。



★(第2章)

1990年3月。アメリカで、この「遺組み」技術で作られた物質
の「食べものへの応用」が、世界で初めて認められました。一番最
初に何に許可されたかと言えば……「チーズ」です。そしていま、
たとえば、醤油(しょうゆ)、マヨネーズ、異性化糖、醸造酢、サ
ラダ油、植物油脂などに……



え?
「遺組み」?

ンなもの。
私は平気。
食べたこともないし……。

なんて、おっしゃるあなた。

じつは、ぼくたちの周囲には、この「遺組み」作物、そして「遺組み」
料理が、充満しています。

いまは、魚の遺伝子がトマトに移っていたり、微生物の遺伝子が大
豆へ挿入されたりと、いままでの常識では、とても外からは何も見
ることができません。

知識がなければ、誰だって、まったく気づきませんからね。

たとえば、醤油(しょうゆ)、マヨネーズ、異性化糖、醸造酢、サ
ラダ油、植物油脂、ビタミン剤、デキストリン、ショートニング……。

まだまだありますが、これらにはかなりの確率で「遺組み」技術が
使われているはずです。
そう、かなりの確率で……。

それでも、「私は平気」……ですか。
まったく使っていませんか。

1990年3月。

アメリカで、この「遺組み」技術で作られた物質の「食べものへの
応用」が、世界で初めて認められました。

一番最初に何に許可されたかと言えば……「チーズ」です。

皆さんがよく口にする、チーズケーキやチーズバーガーなどに広く
使われているあのチーズが、じつは最初だったわけですね。

でも、チーズの原料は牛乳です。
牛乳は液体です。
チーズは固体。

そうですよね(笑)。

牛乳の中に含まれているカゼインというタンパク質は、ふだんは浮
いています。
ところが牛乳酵素(こうそ)の●●という物質を牛乳にちょこっと
入れますと、急速に下に沈んで固まるわけですね(●●は下記の設
問を)。

つまり、チーズになるわけ。

そのキモとなる……キモシンを(笑)、なんと「遺組み」技術で作っ
てしまいました。
チーズを製造している企業は、もう大喜びです。

だって、いままでは、「高価で数の少ない自然のもの」を使って固
めていたのに、これからは、安価な「遺組み」キモシンになったわ
けですから。

コストの分、儲かります。
イヒヒヒ……となります。

現在、アメリカで製造されているチーズの大半は、この「遺組み」
キモシンを使っていると言われていますが、日本にだって、輸入チ
ーズは入ってきています。

いかに日本国内では禁止されていると言っても、ということは…
…(笑)。

そのような現実だけはぜひ知っておいてください。

そして、あとで述べるような、この「遺組み」の衝撃的な人体への
影響を、頭の片隅(かたすみ)にでも入れておいてください。

この日本では、いままさに「遺組み」による人体実験の進行中……
なんだと、ぼくは思っています。

1996年。

「遺組み」作物の輸入が、日本の政府によって、初めて許可されま
した。

驚かないでください。

当初は政府は、どの食べものにこの「遺組み」技術で作られたもの
が使われているかという「表示」など、まったく不要だ……と、言
っていたのです。

よくこのことを覚えておいてください。
政府というものは、そういうことを平気でするのだということを。

そう、そのとき政府は、どの製品に「遺組み」が使われていようが、
消費者はそんなもの、知る必要がない。
……と、考えていたわけですね。

これ、先の大戦のころの時代の話ではないですよ。
これ、途上国での話ではないですよ。

21世紀も間近(まぢか)に迫っていた、ついこの間、1996年
のことです。
しかも、先進国を自負しているこの日本という国の政府が……。

驚きませんか。

初めての技術を使った食べものを、消費者は心配しますよね。
だから、せめて当初から、それらの表示を義務づけようとするのが、
常識ではありませんか。

それを、しない。

だけど、市民たちの根強い活動によって、ヌケ穴だらけですが、現
在、表示はされるようになりました。
もちろん、表示されないより、グンと進歩です。

消費者たちが黙っていたなら、いまも非表示のままでしょう。
ぼくたちには、選ぶこともできません。

このように、ぼくたちが一歩でも動き出さないことには、どんなこ
とでも永久に変化しません。

そこに置いてある石は、誰も動かさなければ、何万年も同じ形で同
じ場所に置いてあるだけです(もちろん、自然災害や風化などは、
いまは論外として)。

だけど、誰かが(たとえ赤ちゃんでも)、1ミリでも動かせば、そ
の石は動き、そのあともずっと動いたところに存在しているはずです。
それだけ、ぼくたちの行動は大きな意味を持っているわけですね。

そのような日本の消費者の動きが続いてきたため、、現在も、日本
国内での「遺組み」作物の「商業的栽培」は、行われていないんです。

これは素晴らしいこと!

まあもちろん、この原因には、この「遺組み」の経済効果があまり
ないために、企業自身があまり乗り気でなかったこともあるでしょ
うが、とにかく、消費者の動きがその大きな原因の一つであったこ
とは否定できないでしょうね。

そのため、過去、何度も「商業的栽培」の試みはあったのですが、
いまのところ、挫折(ざせつ)しております。

でも、安心してはいけません。

あとで述べるように、「ゲノム編集技術」がいま、話題になってい
ますからね。
いまや、こちらのほうへ企業は動こうとしております(後述)。

まあ、とにかく、話は元に戻りますが、どうして最近の農作物に、
これほども農薬量が多いのか。

「遺組み」が世の中に出てきたとき、これは世界中の食糧不足を救
う「救い主」なんだと、ずいぶん宣伝されたものです。

なぜなら、企業が言うように除草剤耐性や殺虫性があるわけですか
ら、除草剤を撒(ま)いても、作物には影響しない。
また、害虫も殺してしまう。

だから、どんどん作物が穫れて、「遺組み」技術は、世界の食糧難
を救うのだと……。

愛は……いや「遺組み」は……地球を救う?

いかにも、単純ですけれどね(笑)。

しかし……。



★(第3章)

いまや、ラウンドアップ除草剤をいくら撒いても枯れようとしない
雑草がはびこりました。そのため、除草剤をどんどんどんどんどん
どん……と、大量に撒かざるを得ない。だけど、またまた「除草剤
耐性雑草」が広がる。そのため、また大量に除草剤を……



しかし、こうして「遺組み」技術を使って、除草剤耐性のある作物
を広げたのはいいのですが……。

その目論見(もくろみ)に反して、なんと「除草剤耐性雑草」のほ
うが、もの凄い勢いで広がりました。

同時に、「殺虫剤耐性害虫」もね。

いわば、自然界からの反逆です。

これには、「遺組み」作物を広げようとするモンサント社なども衝
撃だったことでしょうね(ま、最初から、そんなこと、計算に入れ
ていたのかもしれません。だから短期間で売り上げてしまおうと
……)。

いずれにしてもそれまでは、モンサント社の除草剤「ラウンドアップ」
をいくら撒(ま)いても、この「遺組み」大豆だけはしっかりと生
き残っていたわけですね。

だから、簡単に除草ができ、何も知らない農家の人たちは、当初喜
んでおりました。

ところが、除草剤耐性遺伝子が、なんと「雑草たち」にも広がった
わけですね。

そして、ラウンドアップ除草剤をいくら撒いても枯れようとしない
雑草がはびこりました。

そのため、除草剤をどんどんどんどんどん……と、大量に撒かざる
を得ない。
だけど、またまた「除草剤耐性雑草」が広がる。

そのため、また大量に除草剤を……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
    この文章を参考にしてどうぞお調べください。これ
    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、100%すべてを掲載しています。
        また、「完全版」の内容は、将来、電子本として公開
        することも考えております。ご希望であれば、事務
        局までお問い合わせ下さい。その場合、優先して発
    行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



ほら、昔、毛利元就(もうり・もとなり。安芸[広島]の大名)と
いう人が、3人の子に伝えたとされるお話。

弓矢の矢は、1本では簡単に折れるけれど、3本束(たば)ねれ
ば、折ろうしても簡単には折れない。だから、同じように一族も結
束して強靭(きょうじん)に生きなさい……ということですよね。

えっと……分かりました?(笑)

つまり、ぼくたち国民も、一人ひとりでは簡単に折れるけれど、数
人が束になれば、強くなれる……ということです。

だから、周囲の仲間たちに話して、束になって闘いなさい、という
わけなんですね。

まあ、その一つが、こうして、このメルマガ「暮しの赤信号」を大
切に読むことなんじゃないでしょうか(笑)。

これを読むだけでも、あなたは一人じゃなく、「束になっている」
ということになります。
多くの読者がいますからね。

だから、ほら、いつも大切にしてください、この山田クンを。

え?
どこかで「対象」が、ちょっと違ってしまったようだって?

まあまあ、いいじゃありませんか。
メルマガ「暮しの赤信号」も、山田博士も、同じこと。

この「遺組み」に対しても、みんなで束になって、向かってゆきま
しょうよ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「ところが牛乳酵素(こうそ)の●●という物質を牛乳にちょこ
  っと入れますと、急速に下に沈んで固まるわけですね」

   【選択語句→ アフラトキシン、キモシン、サイギシン】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ キモシン








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【2】

 ▼先週案内した下記作品の「割引提供」は、今日までです!▼

            ~念のため~

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     先週の「土曜日」(10/22)に案内した作品
         (本日が……割引価格締切日)
             ↓  ↓  ↓

        =======================

    ★『自殺しない「野菜種」を入手するこの方法!』★

    ~種苗会社の実名リストを載せました。どの会社が
       「遺伝子組み換え種」を使っているのか~

      (「いのち運転“即実践”マニュアル」第1話)

        =======================

   自家菜園で有機野菜を作るにしても、「種」に注意して下
   さい。
   たとえベランダや食卓上で栽培する場合でも、自殺する
   「F1種」を蒔(ま)けばおしまいです!
   会社名をお教えします。

     10/22(土)号→ https://goo.gl/vhkjcg


       ~下記の目次を、再度ご覧ください~

 ●スイカのあの縞(しま)模様と、「F1種」と

 ●いまや、コマツナ、タマネギ、キャベツなどの多くが「F1種」

 ●二酸化炭素の濃度をグンと高めて操作するんです

 ●こうして、「自殺する種」を企業たちは平気で販売しています

 ●ある一握りの企業が、ぼくたちのいのちを操作する時代

 ●「F1種」と「固定種」を扱っている種苗会社名とは








        ===============
                    〜事務局より〜
        ===============


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   をお知らせします。毎回、お楽しみに!
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