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10/27(木)◆「ぼくは農学部の学生なので、特に農業や食料に関するところで興味深く…」食卓の事件簿の中身とは


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体版メールマガジン「暮しの赤信号」★
        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

            2016年10月27日(木)号
                        No.2667

     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です:

   (もぞもぞ独り言の冒頭部分)

    今回は、「遺組み」(遺伝子組み換え)について、述べまし
    た。

    きっと皆さんは、この言葉、いつも頭の中を「素通り」し
    ていらっしゃることだと思います(笑)。

    でも、分かったつもりでいるのが、じつは一番怖いんですね。

    初めて聞くことは、誰でも熱心に耳を傾けるのですが、ど
    こかで聞いた名前だと、すっかり安心してしまうわけですね。

    それ、私、確か、知っているモンね……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:

         ★「実話・食卓の事件簿」★
                      第1巻~第13巻

    ~読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「お
     とぼけ返信」集! これは宝物ですぞ~








______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

______________________________


    (((今週10/26号の、山田流「時事呆談」タイトル)))


  最近の食事、どうも「農薬の量」が多いように思いませんか? 

  ~その理由は、「遺組み」(遺伝子組み換え)作物のせいかも
   しれません。じつは、近ごろ農薬が効かなくなったために、
   その使用量が増えているのです。しかも動物実験で、こんな
   ことも分かっております~


              (前略)


まあ、それはともかく、最近は、このように、ふだんの食材に、農
薬の量が多く使われるようになりました。

皆さん、最近のそのような事実、気づいていらっしゃいます?

え?
味なんぞ、何も分からない?
席に座って、目の前に何かが出てきたものを食べてる?
あったかければ、私は、何でも美味しい?

う~むむむむ。

あなた、「健康」ですなあ(本当は「家畜」ですなあと言いたい。笑)。

でも、それでは、いけません。
それでは、いけないんです。

外食店やその背後にいる「多国籍企業たちの思うツボ」ですから。

なぜ、こうした農薬の量が、最近増えているのか。

その理由は、もちろんそれだけではないでしょうが、「遺組み」(遺
伝子組み換え)だという部分が「かなり」あるわけですね。

メルマガの読者のかたは、もうこの「遺組み」の名前だけはご存じ
でしょう。
でも、人間という動物は、何度聞かされても忘れるモンです(笑)。

そのときは確かに覚えて納得したつもりでいても、その覚えた内容
は、その3日後には、もう忘却の彼方(かなた)へと去って行って
おります。

しまった……と反省しても、もう遅い。

皆さんがすでにお忘れになってしまった、その「遺組み」のせい
で、最近、ぼくたちの周囲にある料理の農薬量がグンと増えており
ます。

この「遺組み」って、どういうものに使われているのかと言います
と……。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


今回は、「遺組み」(遺伝子組み換え)について、述べました。

きっと皆さんは、この言葉、いつも頭の中を「素通り」していらっ
しゃることだと思います(笑)。

でも、分かったつもりでいるのが、じつは一番怖いんですね。

初めて聞くことは、誰でも熱心に耳を傾けるのですが、どこかで聞
いた名前だと、すっかり安心してしまうわけですね。

それ、私、確か、知っているモンね。
だから、それ、私、確か、大丈夫だモンね。

……と、なるわけです。

ある程度知ったような気持ちになることが、ここ最近の消費者運動
の停滞にもつながっています。

たとえば、「環ホル」(環境ホルモン)についても、この問題が初め
て日本国内で叫ばれたときは、みんな驚いていたものでした。

ナントカしなくてはならない。
ナントカしなくてはならない。
ナントカしなくてはならない。

みんな、そう、思ったものです。

でもいま、何年か経ち、何となくすべてが解決してしまったような
気持ちになっています。
あれから「1ミリだって」、良い方向に向かっているわけではけっ
してないのに……。

今回の「時事呆談」、ぜひ読み返してみてください。

「短縮版」ではかなり短縮しておりますが、「完全版」は、ほぼ2
倍ほどの量があり、詳しく述べています。

もし「時事呆談」の100%の文章をお読みになりたいかたは、電
子書籍をお求めください(毎回、「時事呆談」を100%ご覧にな
りたいかたは、その時点で事務局にご連絡くだされば優先して制作
します)。

もちろん、その場合、「PDF版」も作成いたしますので、「電子版」
がいいのか「PDF版」がいいのかをお教えください。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんでください。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







______________________________
【2】

       あなたや、あなたの家族を命懸けで救う、
          ★山田博士作品集★

 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。

______________________________

   毎週「木金土」に、この欄で掲載します。お楽しみに!



          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

         ★「実話・食卓の事件簿」★
                   
             第1巻~第13巻

 読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「おとぼけ返信」集!

 (全1581頁です。お時間のあるときに、まず関心のるタイトル
  からご覧ください。きっとそのときの答えが載っているはずです)

        =======================
        (今回の「新しい見本」を、どうぞご覧下さい)


今回は、毎週火曜日に、メルマガで載せている、読者の声への、ぼ
くの「おとぼけ返信集」……です。

どうです、毎回、ご覧いただいていますか。

これは、読者のかたからのお便りをダシにして(すみませんっ)、
マスコミも言えない内容を、楽しく、しかも詳しく述べたもの。

すべてが「返信の形」となっていますので、きっと心にスッと入っ
てもらえるのではないかと、「勝手に」思っております。

でも、最近、ますます、お返事の文字量が増えてしまって……(笑)。

ただ、皆さんからこうしていただいたお便りやご質問は、膨大な量
になってしまいました。

でもそれらはみな、皆さんの真剣な声です。
と言うことは、全国にいらっしゃるほかの皆さんも、きっと常に思
っていらっしゃることばかりでしょうね。

そしてそれらは、ぼくにとっては、「二度と手には入らない宝物」。

そのため、毎回、ぼくも青くなって……いや、真剣になってお返事
をしております。

こんな返信集、どこを探しても、そうそう見つかるものではありま
せん。
分かりやすく、楽しく、しかもマスコミも言わない内容がてんこ盛り。

そのため、それらの内容を、「多くのかたと共有したいな」と、以
前から思っていたのです。

              ★★★

それらの一部を、今回案内したような「実話・食卓の事件簿」とい
う形で、作品にまとめております。

この内容は、本当に貴重です。

すべてが具体的、具体的、さらに具体的。

この「実話・食卓の事件簿」は、現在、なんと全13巻にまでなり
ましたが、今後もどんどんと増えてゆくことになるのかもしれません。

きっと、ご自分がいま悩んでいることや、疑問に感じていることな
どが、この中には詰まっていることだと思います。

これらをすべて居間に並べていただければ(プリントしてファイル
すればの話ですが)、もう、いつでもぼくの顔がニュッと浮かぶと
いう塩梅(あんばい)です(イヤですか。笑)。

もうこうなれば、妻以外、怖いものはありません(ぼくの話です。笑)。

ぜひお役立て下さればと、思います。

現在のところ、この内容は単行本にもなっていませんし、書店で手
に入るものでもありません。

ただ、専用ブログは作りました。
そのため、今後は、こちらからお求めになるかたもいらっしゃるかも。

              ★★★

だけど、「読者限定価格」は、このメルマガだけです(笑)。

このメルマガ「暮しの赤信号」の読者であるあなただからこそ、手
に入るもの……だと思っていただくと嬉しい。

そして、将来起こりうる「家族のいのちの大惨事」を防ぐこと。

ささささ、それでは下記で内容をどうぞ。

今回も、一つ、その「見本内容」をお載せしています。





★今回の見本のタイトルと、ぼくからのお返事とは……


            ((((第13巻))))
 …………………………………………………………………………
 ■No.22

 農学部の学生なので、特に農業や食料に関するところで興味深い
 内容がありました……

 …………………………………………………………………………
   (I.Yさん、大阪府大阪市、男性、22歳、学生)



先日『危険な食品』(宝島社新書、山田著)を読み、メルマガを登
録しました。

農学部の学生なので、特に農業や食料に関するところで興味深い内
容がありました(農業の在り方や、一般的な慣行農法に至るまでの
経緯など)。

メルマガなどを通して、様々なことを聞けることを楽しみにしてお
ります。


                    ■山田からのお返事■


Iさん、こんにちは。
いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。

へえ、農学部の学生さんですか。
このメルマガ「暮しの赤信号」の読者になっていただき、本当に嬉
しく思っています。

ぜひ、いつまでも、このメルマガ「暮しの赤信号」をお読み下さい。

きっと、いつの日か、Iさんの頭の中を、この内容がグルグルと回
っている日がやって来ると思いますよ。
そして、ついでに、ぼくの「顔と声」が目の前をグルグルと……(笑)。

つい先日も、いったん都会に出られたかたが故郷(こきょう)に戻り、
家業の農業をスタートしたという内容のお便りをいただきました。

いつも述べていますように、日本の農業はいまや、TPP(環太平
洋経済連携協定)の実施を待つまでもなく、すっかり、多国籍企業
たちの手に落ちてしまいました。

農薬などには、彼らモンサント社たちの企業名が、しっかり書かれ
ております。

いつの間に、こんな事態に陥(おちい)ってしまったのか。
非常に悲しいんですね。

戦後ずっと、農業を軽視してきたツケが、こうした形でやって来た
わけです。
これは、誰の責任でもありません。

ただただ、、ぼくたちがそうし向けてしまっただけ。
そう、ここに至るまでに、もっともっと声を大きくしなくてはなら
なかったのです。

現在は、日本の人口の3%にも満たない約260万人の農民たちが、
1億2000万人の日本の胃袋を支えている状態なんですね(20
10年現在)。

しかも、その農民の平均年齢は65.8歳。

そして、30歳以下の農民たちはわずか5%にも満たないわけです
から、これでは将来の農業は間違いなく「存在しない」ことになり
ます。
そうですよね。

極端な話、近い将来には、「兼業農家」の人たちは自分たちだけが
食べるものを栽培することになり、「専業農家」はゼロになること
も十分、考えられます。

そのようになったとき、ぼくたちは国産の有機栽培農産物を求める
ことなど、とうていできなくなりますよね。

「日本丸」という船を、はたしてどちらへ向けるのか、その分岐点
にいまぼくたちは立っているわけです。

なんと、埼玉県と同じ面積の「耕作放棄地」が全国各地に広がって
います。
でも、こんなこと、とても先祖さんたちには話せません。

ただ、故郷に戻ったそのかたもおっしゃっていましたが、そのよう
な多国籍企業の手に落ちた日本の農家も、現実には、農業を毎日、
日々苦労しながら励んでいらっしゃるかたばかりなんですね。

その意味では、みんな「いい人」ばかりなんです。

都会の人間とは異なり、情(じょう)は厚いし、他者のことをいつ
も思っていらっしゃるかたばかりなんですね。
もちろん、昔からの古い慣習が、まだまだ農村に残っていることは
事実です。

でも、それら古い慣習をすべて否定するのじゃなく、これからのぼ
くたちの社会にあわせて、いい意味で換骨奪胎(かんこつだったい)
して行けば、この自然豊かな農業を未来に心地よくバトンタッチで
きるのじゃないかなあと、ぼくは思っております。

その意味で、Iさんのような若いかたが、今後の農業を担(にな)
っていただけることには、大いに感謝です。

そうそう、ぼくは、数年前に関東地方にある「農業高校」で講演し
たことがあるのですが、そのときに校長から聞いた言葉が、いまも
ぼくの耳に「重く」残っております。

              (後略)



……まあ、このような返信が、すべての読者の声に対して、掲載さ
れております。

どうぞ、ご活用ください。

なにしろ、凄い分量ですぞ(笑)。

これらを読めば、あなたは、即、「山田博士」になれるかもしれな
い(おっちょこちょいのところは、知りません。笑)。



               ★
               ★
               ★



★公開している専用ページです。

         → http://goo.gl/xJatLf

 (上記では、公開価格となっていますので、ご希望の場合は、必ず、
  メルマガの下記のフォームからお申し込みください)


★今回の「読者限定価格」  

              → 公開中の専用ブログに掲載されている価格より、
                  大幅な割引になっています。

   (ただし、再度言いますが、お申し込みはこのメルマガに戻
    ってきてください。それでないと、「公開価格」となります)

           【例】巻数が多くなるほど、価格は低く……(笑)。

          どれか1巻: 1300円
                    合計2巻 : 1700円
                    合計3巻 : 2100円
                    合計4巻 : 2500円
                    合計5巻 : 2900円
                    合計6巻 : 3300円
                    合計7巻 : 3700円
                    合計8巻 : 3800円
                    合計9巻 : 3900円
                    合計10巻: 3980円
                    合計11巻: 4060円
                    合計12巻: 4140円
                    合計13巻: 4220円

   (大手ASPでの公開価格は、全13巻が6980円です)


★割引期間
       → 10/27(木)~ 10/31(月)まで。

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   パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P34218951

   携帯電話用→ http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P34218951
          (ただし、PDFがご覧になれるアドレスでお願いします)

  もし、割引期間が過ぎている場合は、事務局までご連絡下さい。
  現在の価格をお知らせします。期間以外は、上部のフォームを
  使わないでください。

 (その際、10/27号を見ました。「実話・食卓の事件簿」第
  何巻を希望します。あるいは全巻を希望します……と記載して
  ください。当方から現在の価格をお知らせします。日時次第で
  はあまり変化しない場合もありますし、その価格次第ではキャ
  ンセルもOKです)
     事務局への連絡フォーム→ http://goo.gl/t12Yx
  (割引期間中は、上記の「お申し込みフォーム」からお願いします)

皆さんからのご連絡を、今回もお待ちしております。
そして、ぼくとごいっしょに歩いてください。

お元気で。




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                      〜事務局より〜                      
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