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10/21(金)◆この予防接種はしてはいけない!いまや子どもだけじゃなく65歳以上への「肺炎球菌ワクチン」も……


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 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体版メールマガジン「暮しの赤信号」★
        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

            2016年10月21日(金)号
                        No.2662

     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です:

   (もぞもぞ独り言の冒頭部分)

    まあ、「ロボット」だけじゃなく、近ごろの人間でも、「問
    答無用」の人が増えましたなあ(笑)。

    何を言っても分からない。

    カフェなどでも、隣の席でゆっくりとコーヒーを楽しんで
    いる人の平和な時間を突然壊(こわ)して、平気で、ケー
    タイ電話で話し始める人もいます。

    自分だけ、相手と笑っていればいい。

    隣の人が、いくら苦虫(にがむし)を噛(か)み潰(つぶ)
    したような表情をしていても、まったく気にしないで長電
    話(えっと、なんとなく、年配の女性が多いような違うよ
    うな……あ、すみません!)。

    ここは公共の場所なんだから、外で通話をしたらどうです
    かあ……なんて優しく注意しても、問答無用なんですね…
    …(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:

    ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★
          (即実践・第25話)








______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

______________________________


    (((今週10/19号の、山田流「時事呆談」タイトル)))


        ロボットが人類を破滅させる日!

 ~介護や原発作業などにロボットを使えばいいなんて言って
  いるうちに、現在、自律型の兵器が開発中だ。人類を無慈悲
  に殺傷するロボットは、未来を救うのだろうか~


              (前略)


まともな人間なら、そうなります。

自分の子どものような人間たちを殺し、すぐに普段の生活を続けら
れますか。

そのようなことが到底無理だと分かったため、先述したような遠隔
操縦もせずに、AIを搭載して、自分の判断で考え行動する「ロボ
ット兵士」が構想されたわけですね。

こうした「ロボット兵士」だと、死を恐れません。
不平も言いいません。
心を病(や)むこともない。

淡々と、最初にプログラミングされた命令を遂行するだけなんですね。

つまり、その場所には、血の匂いが一切存在せず、まるでゲームの
世界のような「戦場」がそこに広がっているだけとなります。

どうですか。

あなたの目の前に、敵の「ロボット兵士」が突然現れたら。

山の中でクマに襲われるより怖いですよね。
もちろん、クマも怖いですが、こちらが武器でも持っていれば、な
んとか逃げ切ることができます。

でも、相手が「ロボット兵士」なら、そうは行きません。

なにしろ、人間の頭脳がプログラミングしてあるけれど、人間の心
情は分からない。
問答無用……ということです。

そう、この「ロボット兵士」が相手の場合、問答無用なんですね。
これほど怖い存在はありません。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあ、「ロボット」だけじゃなく、近ごろの人間でも、「問答無用」
の人が増えましたなあ(笑)。

何を言っても分からない。

カフェなどでも、隣の席でゆっくりとコーヒーを楽しんでいる人の
平和な時間を突然壊(こわ)して、平気で、ケータイ電話で話し始
める人もいます。

自分だけ、相手と笑っていればいい。

隣の人が、いくら苦虫(にがむし)を噛(か)み潰(つぶ)したよ
うな表情をしていても、まったく気にしないで長電話(えっと、な
んとなく、年配の女性が多いような違うような……あ、すみません!)。

ここは公共の場所なんだから、外で通話をしたらどうですかあ……
なんて優しく注意しても、問答無用なんですね。

聞く耳を持たないわけです。

いつから、日本はこんな社会になったのでしょうか。

まあ、よその国も多かれ少なかれ同様なのでしょうが、やはり、ス
マホやパソコンなどのような、ある意味AI(人工知能)的な道具
が周囲に広がったせいもあるように思います。

いまや、小学生などの小さな子どもまでが、スマホをいじっていま
すから。

ただこれが、相手がまだ人間なら、なだめたり、すかしたり、脅
(おど)したりして(笑)、なんとかなるかもしれませんが、これが
相手が「ロボット」ならそうはいかない。

そう、問答無用です。

しかも、その場所がカフェじゃなく、戦場だった場合には……。

上記でも述べましたように、そのような敵の「AIロボット兵士」
が、あなたの目の前に突然現れたら、逃げ場がない……。

ああ、とうとう人類が滅びるまでの「秒読み」に入ってしまったん
だなあ……と思うのは、ぼくの早とちりだと思いますか。

え?
私は、山田さんの早とちりだと、「問答無用」に思う?

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







______________________________
【2】

       あなたや、あなたの家族を命懸けで救う、
          ★山田博士作品集★

 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。

______________________________

   毎週「木金土」に、この欄で掲載します。お楽しみに!



          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

    ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

 ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
  球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
  をご存じか~

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)

        =======================



山田博士です。

いま65歳以上のかた、ちょっと手を挙げてください。

あなたには、とても気になる内容です。

もちろん、小さな子どもさんがいらっしゃるご家庭にも……。
どうぞ、真実をご覧ください。

下記が目次と、文章の一部です。





______________________________


                      ~目次~

______________________________



★はしがき

★(第1章)

はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必要なの
でしょうか。役所から、その案内が全員に届いていると思います。
初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃるかたもいるのでは……

★(第2章)

「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。添付
文書によりますと、30%~50%は発熱するとなっています。2
人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこの
ワクチンを接種するようなもの。なぜこんなものを、日本の政府は
認めるのか……

★(第3章)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えていますが、
なぜだと思います?公的医療保険が整備されていないアメリカの真
似をしているからなんですね。副作用を考えれば、これの予防接種
以外は、接種するのをお止めください。その名前とは……

★(第4章)

つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的だった
という驚くべき研究報告もあります。この研究では、子どもに定期
的にワクチンを受けさせると、インフルエンザと闘う免疫システム
の重要な部分が悪化していることが判明した、と言うわけですね……

★(第5章)

それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい……とい
う考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、何でもかで
も「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で大いに駆けめぐり、
少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れているぐらいのほうが、か
えって大きな病気を防ぐことにもつながりますぞ……

★あとがき





______________________________


                    ~内容の一部分~

______________________________



             (前略)

じつは、このような案内が届くようになったのは、2014年から
なんです。

と言うのは、「65歳以上のかた」に5年刻(きざ)みで、この予
防接種が公費で助成されるようになったわけなんですね。

じつは、この「肺炎球菌ワクチン」は、2010年、5歳未満の小
児に対しても、すでに公費助成が始まっていました。

その第2弾……ということなのでしょうか。

まあ、65歳以上の場合、70歳以上になれば定期接種となり、そ
れまでは任意接種(自己負担あり)のようですがね。

いずれにしても、法律上の義務はないとは記載されていますが、「こ
の肺炎球菌ワクチンを受けるのは、さも当然ですぞ……」のような
文面になっております(笑)。

まあ、それはいいとして、この「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必
要なものなのでしょうか。

突然、このような手紙が届いて、多くのかたは、さぞ目を回してい
らっしゃることだと思います。

そこで、今回は、子ども用のさまざまな予防接種も含めて、それら
の必要性や問題性などについて、少し見ておくことにします。
ぜひお役立てください。

              (中略)

その添付文書(使用説明書のこと)によれば、●●%の人は発熱す
ると、あるわけですね(●●は下記の設問を)。

これ、4人や5人に1人……ということじゃありませんか。
医師たちも、これらについては現場で確認していると言います。

そのあとの「13価ワクチン」は、もっと凄い(笑)。
……あ、笑っている場合じゃありませぬ。

やはり添付文書によりますと、30%~50%は発熱するとなって
いるわけですね(37.5度C以上)。
2人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこ
のワクチンを接種するようなもの。

こんなものを、日本の政府は認めているわけですね。

きっと、彼ら役人たちには、誰一人子どもなんていないのでしょう
から、まあ、仕方ありません。
もし小さな子どもが一人でもいれば、こんなことを認めるわけあり
ませんよね。

              (中略)

もちろん、長年、寝たきりになっているかたや重症の病気を患(わ
ずら)っているかたなどは、別です。
そうしたかたは、それ相応の対処が必要です。
こうしたワクチンも必要なのかもしれません。

でも、一般社会で、仕事をしたりして普通に暮らす65歳以上のか
たすべてに、こうした「肺炎球菌ワクチン」を接種するなんて、も
うこうなると笑い話でしかありませんよね。

もちろん、子どもに対しても、この「肺炎球菌ワクチン」は不要です。

次の章では、子どもに対しての予防接種について、少し見てみるこ
とにします。
数年前とは、かなり事情が異なっているんですよ。

そして、どれが(少しは)良くて、これだけは絶対に接種してはダ
メだと思われる予防接種について、いくつかピックアップしておき
ました。

              (中略)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えています。

子どもさんがいらっしゃるかたは、もうご存じでしょう。
いったい、何が何やら……。
名前を覚えたと思えば、また新しい種類が……。

しかも、小さな子どもさんがいらっしゃれば、時期的に間に合わな
くなる……なんて医療機関から脅(おど)されて、もうテンヤワン
ヤのようですね(笑)。

そのため、深く考えることもなく、わが子に予防接種を打たせてし
まう。
その副作用などを知ったときは、すでに手遅れだった……となる場
合が多いようです。

でも、こうしたワクチンの種類が増えて行くのは、別に必要性があ
るわけでも何でもありません。

ただ欧米のマネをしているのと、はっきり言えば、医療業界を儲け
させるめだけなんですね。

たとえばアメリカには、公的医療保険が整備されていませんので……。

              (中略)

まあ、もし接種をするとしても、それぐらいでしょう。

反対に、絶対に避けてほしい予防接種は、下記のものです。
これだけは、何があっても止めてほしい。

こんなものを接種するのは、もう、狂気の……沙汰……(笑)。
親ではない。
人間ではない。
それは何かと言えば……。


              (後略)


★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、
 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさってください。






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