このブログにご訪問下さったあなたに、無料プレゼントがあります。どうぞお持ち帰り下さい。 詳細は、ここをクリック


10/8(土)◆「コーヒーフレッシュ」はミルクじゃないだけじゃなく、「環ホル」だった。その数値とは


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★
        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

            2016年10月08日(土)号
                        No.2651

     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





      ◆ぜひ、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です:

   (もぞもぞ独り言の冒頭部分)

    ぼくがNHKの解体を声高(こわだか)に叫んでいる
    理由が、きっと皆さんにはお分かりだと思います。

    たとえば人件費について見るだけでも問題が山積して
    います。

    もちろん人件費については、どんな人も、それぞれの
    能力にあわせて十分な金額が支払われるべきです。

    だけど、このNHKの人件費のあまりにもの「巨額
    さ」「傲慢(ごうまん)さ」「横柄(おうへい)さ」
    ……などについては、ぼくは合点がいきません。
    税金と受信料を使って……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:

   ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思って
    いるお馬鹿な人たち!★
      「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話)







______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

______________________________


    (((今週10/5号の、山田流「時事呆談」タイトル)))


          NHK、解体のすすめ!

 ~「ワンセグ機能付きのケータイ」を持っているすべての人に
  受信料を請求しようとしたり、莫大な人件費と職員の犯罪の
  多さ、そして暴力組織への巨額寄付をしているNHK。国民
  のための真の放送局作りが、いまこそ必要じゃないのか~


              (前略)


そして、まだあります。

このNHKの役職員の人件費が「高すぎる」こと。

これらももっともっと大きく取り上げる必要があるでしょうね。
そのような「無駄金」に、ぼくたちの受信料が使われていいものか
どうか。

つまり、現在のNHKの職員数は約1万人ほどなのですが、その人
件費と福利厚生費の年間予算が、驚かないでください、約1800
億円にもなります!

人件費だけで……1800億円。

すると、1年間の経費は一人平均1800万円となりますよね。
1か月150万円……の給料ということになりますか。

まあ、これは平均ですから、上層部はもっともっと高給でしょうし、
下部の人たちは、もっと少額でしょう。

でも、それにしても、凄い。

同じように平均額を見ても、民間人平均の約3倍、公務員の約2倍
と言えますからね。

ちなみに、海上保安庁の「年間予算」は、1833億円です(20
14年度)。
これ、人件費じゃなく、年間予算……です。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくがNHKの解体を声高(こわだか)に叫んでいる理由が、きっ
と皆さんにはお分かりだと思います。

たとえば人件費について見るだけでも問題が山積しています。

もちろん人件費については、どんな人も、それぞれの能力にあわせ
て十分な金額が支払われるべきです。

だけど、このNHKの人件費のあまりにもの「巨額さ」「傲慢(ご
うまん)さ」「横柄(おうへい)さ」……などについては、ぼくは
合点がいきません。

税金と受信料を使って、なぜこうした無駄な出費を平気でするのか。
そして、なぜ内部の人間たちは、それらに対して「おかしい」と思
わないのか。

子どもじゃないのですから、みずから改革に立ち上がるべきです。

なにしろ、同じ人数所帯の海上保安庁の「年間予算」と、NHKの
「人件費」がほぼ同額とは。

なぜいままで、こんな単純なことを誰も問題にしなかったのか。

そのNHK人が出すタクシーチケットをもらったり高額な料金を得
るために、ジッと長時間、渋谷のNHKの周囲で待機している大勢
のタクシー運転手たち。

しかもその待機でさえ、「順番制」になっているという悲痛。

そして、繁華街で乗せたNHK人を郊外まで運び、彼らが降りると
きに平然と差し出すタクシーチケットを、眠い目をこすりながら受
け取るタクシー運転手たち。

NHK人は、それらの行為について、一度でも考えたこと、ありま
すか。
え?
答えて下さい。

もし、あなたたちが、まだ「報道人」を自負しているならば、な
ぜ、深夜、こうして庶民たるタクシー運転手さんたちをアゴで使っ
て……平気で乗れるのか。

そのお金は、税金でしょう?
そのお金は、受信料でしょう?

ぼくはタクシー運転手さんたちと少々深いコネがありますから、こ
うしたNHK人たちの横柄さと「醜(みにく)い生態」を、人一倍、
知っているつもりです。

ぼくがNHK人なら、とても乗れません。
いや、乗っても、降りるまでずっと下を向いて耐えております(笑)。

しかも、NHK人になぜ犯罪者が多いのか。

そのあたりを放置したまま、戦後から続くこの「NHK」を、いま
のままの状態にするべきではないんですね。

そして、闇の世界と、きっぱり手を切りなさい!

再度、言います。
NHKは、きっぱり、解体しなさい。
そのほうが、身のためです。

おっととと、あまり叫びすぎたので……少々、腹の虫が……。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







______________________________
【2】

       あなたや、あなたの家族を命懸けで救う、
          ★山田博士作品集★

 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。

______________________________

   毎週「木金土」に、この欄で掲載します。お楽しみに!



             今回の案内は
             ↓  ↓  ↓
        =======================

      「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話

  ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思っている
           お馬鹿な人たち!★

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンなど
   を呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も含め、
   「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝えしよう~

        =======================
     【注】「環ホル」とは、環境ホルモンのこと。



山田博士です。

ぼくたち人間は、どんなことでも、最初に強く思いこんでしまうと、
なかなかその枠(わく)から抜け出すことができないものですよね。

世の中には、そういうことが山ほどあります。

でも、その身近なものの一つが、今回の作品で取り上げている「コ
ーヒーフレッシュ」。

これ、いまだに、「ミルク」だと思っていらっしゃるかたが、本当
に多いようですよ(笑)。
その証拠に……。

その証拠に、カフェやレストランで、ちょっと耳を澄ましてみてく
ださいな。
ほら、聞こえませんか。

              ★★★

「あ、そのミルク、2つほどもらっていいかなあ……」

「私って、コーヒーにミルクを入れないと飲めないタチなのよね……」

「ストレートだと胃に悪いしさあ。だから私。たくさん、ミルクを
入れてかき混ぜるようにしているの……」

そのように「ミルク」「ミルク」「ミルク」……という会話が、あち
らこちらから聞こえてきませんか。

中には、ご丁寧にも、空(から)になったこのプラスチック容器を、
熱いコーヒーの中に入れて、ジャブジャブと洗っていらっしゃるご
老人もいて……。

それほどまでに、皆さん、この「コーヒーフレッシュ」を、ホンモ
ノのミルクだと確信していらっしゃる。

でも……(笑)。

              ★★★

今回のテーマは、「コーヒーフレッシュ」と「環ホル」(環境ホルモン)
です。

これほども深刻な影響を与える物質が、きわめて身近な食卓に存在
している驚き。
しかも、子どもさんでも手が届くところに……。

マスコミが、以前と比べて、どうしてこの問題を報道しなくなった
のか。
そのあたりもぜひご覧下さい。

「環ホル」については、今回、書き加えた第4章がその部分にあた
ります。
そのため、商品名も挙げて、実名で書いておきました。

もちろん、この「コーヒーフレッシュ」だけでなく、ほかの商品の
「環ホル」についても、その数値を挙げてみました。
ぜひ参考になさって下さい。

と同時に、なぜいつまでも、こうした「環ホル」がなくならないのか。
何が問題なのか

今回の作品をご覧いただきながら、そうした広い視野も持っていた
だいて、じっくりと「社会」をお考えいただければ、嬉しく思います。

熱いコーヒーや紅茶などを飲みながら……。

ささささ、それではいつものように、目次と見本文章をご覧いただ
きましょうか。





______________________________

             ★目次★

  山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思っている
           お馬鹿な人たち!

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンなど
   を呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も含め、
   「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝えしよう~
______________________________

     【注】「環ホル」とは、環境ホルモンのこと。



【はじめに】 

この「コーヒーフレッシュ」こそ、いまの「社会を本当によく映し
た商品」だなあと、思っております……

【第1章】 

外食店やカフェなどで、なぜ、その「コーヒーフレッシュ」は、使
い放題なんです?なぜ山積みしてあるわけ?不思議に思いません?

【第2章】 

つまり、この「コーヒーフレッシュ」という商品は、皆さんが勝手
に想像しているようなミルクではもちろんなくて、完全なる「コピ
ー食品」だったんですね。何が原料かと言えば……

【第3章】 

「コーヒーフレッシュ」の容器は、じつは「環ホル」(環境ホルモ
ン)でした。乳ガンや前立腺ガンを呼びます。そこで、その数値を
ちょっとだけお教えしましょうか。つまり……

【第4章】 

ここで、この「環ホル」(環境ホルモン)が実際に含まれている量
を、「商品の実名」でお知らせします。もちろん、「コーヒーフレッ
シュ」についても述べました。どうぞ、参考になさって下さい。こ
れだけ身近なものに「環ホル」が含まれていることに衝撃です……

【第5章】 

ほかにも、このような「コピー食品」が溢れています。でも、なぜ
いつまでもこのような事態が日本で続くのでしょうか。ひょっとし
て「コピー人間」があまりにも増えたせいなのかもしれませんぞ……

【おわりに】 

そして、それらの小さなことに無関心でいれば、そのほかの大きな
問題にも目が行かなくなり、気がつけば、周囲はまったく殺伐(さ
つばつ)とした社会になっていた……となるわけですね……

「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内





______________________________


         ★見本をお載せしました!★

   あまり長くなるのもナンですので、ほんの一部だけ……。

______________________________



              (前略)

そして、洗剤をポトンと入れてみましょう。

あ、合成洗剤など、ふだん使っていてはダメですよ。これは水を汚し、
体を壊し、水生動物を泣かせるトンデモナイ物質です。可能な限り、
石けんを使って下さい。

そうしますと、洗剤があるために、油と水がサッと混ざり合い、白
く濁(にご)ってくるのがお分かりでしょう。
どうです、ほら、ミルクに見えませんか。

ほら、ほら、ほら、どうぞ、これ、ひとくちでいいですから飲んで
みて下さい(あ、に、逃げないで……)。

こんなものを、「お、ミルクだわい。シメシメ、店員さんいないから、
この際2つ、3つ、いただいておこ。家に持って帰れば……」なん
て欲張っているかたは、いまごろ、シュンでしょうね。

日本人なら、もっと威厳(いげん)を持って下さい。
そんな「コーヒーフレッシュ」を2つ3つ盗むなんてコソ泥みたい
なことをしてはいけません。笑)。

ちなみに、コーヒーにホンモノのミルクを垂(た)らしてみれば、
いまのように、すぐには混ざりません。
スプーンでかき混ぜる必要がありますよね。

だって、そこには「洗剤が含まれていない」わけですから……。

乳化剤(洗剤)の含まれたこの「コーヒーフレッシュ」をいままで
好んで飲んでいたかたは、きっと、いまごろ立ち上がれないのでは
ないですか。

あ、でも、こんなことで驚いていては、「外食で生きる」ことなど、
とてもできませぬ(笑)。

だけど、いま述べた「コーヒーフレッシュ」の原料は、その現場で
一度でも働いたことのあるかたなら、誰でも知っております。

でも、じつは、このほかにも、まだまだ大きな問題があるんですね。

              (中略)

この容器は、「ポリスチレン製」です。

このポリスチレンの原料に、スチレンモノマーという分子があるの
ですが、まずこれは、れっきとした発ガン性物質なんですね。

業界で安全だと称している量の、なんと13分の1というわずかな
量でも、ラットに発ガンを生じさせました(出所:ぼくの著書「続
あぶないコンビニ食」、三一新書)。

しかも、このポリスチレンには、酸化防止剤としてノニルフェノー
ルという物質を添加しているんですが、これがまさに「環ホル」だ
ったわけですね。

こんなものが、平気で食品容器にも使われるポリスチレンに添加さ
れている。

もう、驚きのほか、ありません。

と言いますのは、アメリカのボストンにあるタフツ大学で、ある日、
ソトさんたち研究者が実験をしていたんです。

ところが……(省略)。

              (後略)



★まあ、このような文章が続いているようです。

 いかがですか。
 すこぶる簡単にまとめられているでしょう。
 なんとも「面白い」(自分で面白がっているのでは、ね)

 どうぞ、ご利用下さい。
 そして、ご家族をお守り下さい。
 お願いします。





______________________________


                   ★お申し込みフォーム★

           ~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~

______________________________



       下記のフォームからお申し込み下さい。
       自動返信で、送金情報をお送りします。


            ===================

       (ASPでの公開価格→ 2920円)

         今回の「短縮版」読者価格→ 2420円

        (VIP会員は価格が異なっています)

            ===================
                                   


           ●今回の割引期間●

        10/8(土)~10/12(水)


  ★「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話
         専用・お申し込みフォーム

  パソコン・スマホ用→ http://ws.formzu.net/fgen/S2190764/

  携帯電話用    → http://ws.formzu.net/mfgen/S2190764/
        (PDFがご覧になれるアドレスでお願いします)

    もし、割引期間が過ぎていて上記が開かない場合は、
    当事務局までご連絡ください。若干価格が異なって
    いるかもしれませんが、お返事いたしますので、お
    待ちください。事務局→ http://goo.gl/t12Yx


どうぞ、ご活用を……。

お元気で!







               ★
               ★
               ★



        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


★山田の数ある作品の中でも、人気「第1位」の作品は、これです!
 〜毎月「数万円も家計が楽になります。100名の声をどうぞ〜

  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
   あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成10日間
   ナビ」全3巻  (略称→「月1万〜」)
               → http://goo.gl/SfOzHD


★完全版メルマガ「暮しの赤信号」(VIP会員)をご希望のかたへ!
 ~驚くべき超格安で読めます。しかもその3大特徴とは~

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の内容が100%読めます。
    とくに、「社会の裏側!」や読者への声への山田の返信文は、
    分量も多く内容もあり、毎回、人気です。

2.山田の作品が「かなりの割引価格」で手に入ります。
  いままでは約1割引ぐらいが多かったのですが、今後は、一般
  読者価格が無くなり、すべてが公開価格となりますので、それ
  と比べると、もの凄い格安で作品が手に入ることになります。
  しかも、何度でもOK。ぜひご活用ください。

3.電子本の新刊が出るたび、なんとそれらをすべて無料でプレゼ
  ントします。
  もちろん、「PDF版」に作り直して、です。
  いち早く、無料で読めますので、楽しみになさってください。

  ◆入会ご希望のかたは、下記まで連絡ください。半年ごとの
   一斉課金となりますので、入会時期により価格は異なります。
   1か月分は、わずか385円。翌月からの分となりますので、
   入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、当月現在の金額
   をお知らせします。毎回、お楽しみに!
                    → https://goo.gl/c6S6EQ





______________________________

                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                         
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読みくださり、ありがとうございました。