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10/5(水)◆NHK、解体のすすめ!ケータイを持つ人への受信料請求や、暴力組織への巨額寄付など


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                   ニッポン人の心と体を救う!

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            2016年10月05日(水)号
                      No.2648-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】山田流「時事呆談」:

     NHK、解体のすすめ!


【2】無料レポートのご案内!:(山田執筆も含む)

   ●とうとう牛丼店の「吉野家」でアメリカ産米を使い始
    めましたぞ!
        「社会の裏側!」(「短縮版」)3

    ~だけど2012年9月、アメリカ産米には「ヒ素」
     が検出されて大問題になっています~







______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

          NHK、解体のすすめ!

 ~「ワンセグ機能付きのケータイ」を持っているすべての人に
  受信料を請求しようとしたり、莫大な人件費と職員の犯罪の
  多さ、そして暴力組織への巨額寄付をしているNHK。国民
  のための真の放送局作りが、いまこそ必要じゃないのか~

______________________________
 (この原稿は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

きっと、NHKの会長以下すべての職員たちが、いよいよ国民のほ
うを向かなくなったということの現れなのでしょうね。それなら、
一層のこと、はっきりと、NHKは国民のほうを向いてはおりませ
ん。いつも政府の言うとおりを「オウム返しに」報道しております
……と叫んでもらえれば、コトは簡単です(笑)……

★(第2章)

多くの人が一番に悩んでいらっしゃるのは、「NHKの受信料は、
本当に払わなくてはならないの?」……でしょうね。あの不用意発
言で人気を集めたNHK会長の籾井勝人(もみい・かつと)氏が、
2015年3月5日の衆議院総務委員会でこう答弁しております……

★(第3章)

NHKが、近隣の中国人や朝鮮人たちが日本国内で犯罪を犯しても、
けっして本名で報道しない理由とは。そして、受信料の支払い率を
粉飾さえしていることが明かになったいま、再度、日本人のための
報道機関にするべく、一度、解体するべきじゃないのか……

★(第4章)

「ワンセグ機能付きのケータイ」を持っていても受信料は払わなく
てもいい……という、地裁のこうした判決が出ています。NHKは
控訴するようですが、これって、どう考えても滑稽ですよね……

★(第5章)

こうした「危ない日本相撲協会」と、いまなおNHKが縁を切れな
い理由は、NHKが、その日本相撲協会に毎年30億円もの放送権
料(裏金)を支払っているからなんですね。そして、その一部が暴
力団に流れて行っている……。

★(第6章)

もし、すでに契約されているかたは、こうされるといいでしょうね。
いい方法を述べておきます。ただ、最初から解約しようとしても、
向こうは応じることはしませんから、この方法が一番かなと。また、
ぼくはこのような内容の新しい「放送局」を作りたいものだなとも
考えておりますが、ふふふ、いかがです……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

きっと、NHKの会長以下すべての職員たちが、いよいよ国民のほ
うを向かなくなったということの現れなのでしょうね。それなら、
一層のこと、はっきりと、NHKは国民のほうを向いてはおりませ
ん。いつも政府の言うとおりを「オウム返しに」報道しております
……と叫んでもらえれば、コトは簡単です(笑)……



ぼくが20代~30代のころ。

テレビやラジオ、それに新聞や雑誌などに、よく引っ張り出されま
した。

それは、NHKの海外放送だったり、TBS(東京放送)や文化放
送だったり、朝日、毎日、読売、時事、共同通信など、いろいろと
ありましたが、そのころはぼくもまだ若く、あまり深くも考えずに
ホイホイと引き受けていたように思います。

そしてそのころは、まだまだ、ぼくの発言なども割合自由だったよ
うな気がするんですね。

なにしろ、食品企業がスポンサーの番組で、平気で「暮しの赤信号」
の内容を、「より詳しく」話していましたから(笑)。

きっと企業たち、それを見て、苦虫(にがむし)を噛(か)んでい
たのでしょうなあ……。

でも、最近は、そのようなマスコミ界も、かなり様相が変わったよ
うに思えます。

一見、自由であるように見える日本社会。
一見、どんな言論も許されているような日本社会。

でも、一皮めくってみれば、今回の「築地移転問題」などを見るま
でもなく、それらの「事件」の陰には、大きな黒幕が存在している
わけですね。

それが電通だったり、日本テレビだったり、はたまたアメリカの外
資系企業だったりはしますが、間違いなく、それらの操作によって、
すべてのコトが運んでいます。
悲しいことですが……。

そして、いままでは、それらの「黒い事実」がなかなか、国民の目
には触れませんでした。
なにしろ、アナログ時代には、それらを知る手段がほとんどありま
せんでしたからね。

そのため、一人の「勇気ある人物」が、時々、雑誌や単行本で告発
するぐらいしか、その方法はなかったのです。
ぼくも、その端っこに……いたのかもしれません。

だけど、そうした発表だって、「マスコミ」を使うしかありません。
いまのようなネット社会ではありませんでしたから。

単行本だって、何でも書けるわけじゃないんですね。
皆さんご存じないでしょうが、出版社にだって、ちゃんと株主はい
ます。

その株主の意向に反した原稿など、絶対に活字にはなりませんでした。

だから、そのような株主の意向にあったものしか、単行本として書
店には並ばなかったわけです。

ぼくなど、何度、そうして涙を呑んだことか……(実際には、そん
なことで、ヨヨヨヨ……なんて泣いてはおれませんでしたが。笑)。

でも、そうした社会であっても、少なからずの良心的な出版社が存
在したのは事実です。
そこで、ぼくの思いをまとめてくれました。
そう言う意味では、いまも本当に感謝しております。

だけどいま。

個人が発信できるようになったネット社会では、いままで隠されて
きたさまざまな闇(やみ)が、各個人から一つずつ太陽の光に照ら
し出されるようになりました。

これは大きな変化です。

そういう意味では、戦後70数年経ったいま、ぼくたちはそれらを
大いに活用して、本当の「先進国ニッポン」として世界から尊敬さ
れるような国を作りたいものだなと、思っております。

そのため、いまの環境では、企業たちは戦々恐々としているのかも
しれません。

でも、逆にそんな時代になったからこそ、自分たちにとって都合の
悪い事実は「絶対に外には出さないように」なってきたようにも思
うんですね。
かえってタチが悪くなりました。

広告会社などを通じて、糖衣(とうい)でくるんでしまっているわ
けです。

そのため、ちょっとやそっとでは外部から、その内側が見えません。

だから、それらを一般の人にも伝えるため、いまこそ、「本当のマ
スコミ」の存在や役割が大きいなあと、ぼくは思っております。

で、こうした中なのに、このNHKが……(笑)。

いろいろと、トンデモナイことを企(くわだ)てようとしているよ
うなんですね。

たとえば、「●●機能付きのケータイ」を持つ人はすべて例外なく、
NHKの受信料を払えとか……(●●は下記の設問を)。
もう、メチャクチャです。

きっと、NHKの会長以下すべての職員たちが、いよいよ国民のほ
うを向かなくなったということの現れなのでしょうね(笑)。
まあ、それなら、ぼくにも理解できますが……。

それなら、一層のこと、はっきりと、NHKは国民のほうを向いて
はおりません。
いつも政府の言うとおりを「オウム返しに」報道しております。

……と叫んでもらえれば、コトは簡単です(笑)。

まあ冗談はともかく、いったい、その受信料とは「何」なのでしょう。
そんなこと、あなた、考えたこと、ありますか。

言われたままに支払っているのじゃありませんか。

ぜひ、下記をご覧ください……。



★(第2章)

多くの人が一番に悩んでいらっしゃるのは、「NHKの受信料は、
本当に払わなくてはならないの?」……でしょうね。あの不用意発
言で人気を集めたNHK会長の籾井勝人(もみい・かつと)氏が、
2015年3月5日の衆議院総務委員会でこう答弁しております……



多くの人が一番に悩んでいらっしゃるのは、「NHKの受信料は、
本当に払わなくてはならないの?」

……でしょうね。

なにしろ、大切な、家計の問題ですから(笑)。

分かります。

ま、それは、ここで述べている文章をご覧になってから、あなたご
自身でお決めください。
おっととと、逃げているわけじゃありませんぞ。

そうじゃなく、結論はどちらかと言えば「当然のこと」だから……
です。

一つの法律があります。
そう、放送法。

その「64条1項」に、「協会(NHKのこと)の放送を受信する
ことのできる受信設備を設置した者」に対し、NHKと受信契約を
結ぶことを義務付けているんですね。

ただ、このNHKの受信料については、「実質的に義務」だとは言え、
税金や罰金とは異なって、これを支払わないために違法者の扱いを
受けるというものではないんですね。

そこが、大いに異なっているところです。

つまり、たとえ払わなくても、追徴金(ついちょうきん)を取られ
ることもなく、行政罰が下(くだ)されることも、過去の例から言
っても、絶対にあり得ません。

そのため、罰金を払わないから身柄(みがら)を拘束(こうそく)
したりするようなことは、まったくないわけですね。交通違反など
とは違いますから……(笑)。

その意味では、ほかの「義務」とは、かなり異なっております。

また、これが、明白な義務ではないことは、あの不用意発言で人気
を集めたNHK会長の籾井勝人(もみい:かつと)氏が、2015
年3月5日の衆議院総務委員会での答弁で、つい口を滑(すべ)ら
せてもいます。

委員から受信料について聞かれた際、「(NHK受信料の支払いを)
義務化できればすばらしい。法律で定めて頂ければありがたい」…
…なんて、発言しているわけですね。

これはつまり、現在は「受信料支払いは義務化されていない」……
ということになりませんか。
きっと彼らも、いつも「頭の痛い問題」なのでしょう(笑)。

まあ、あまり彼を追い詰めるのもぼくの趣味ではありませんので、
これはこれぐらいにしておきますが、それでも、受信料を払いたい
というかたは、どうぞ、ご自由に。

まあ、悪法も法なり……という思いのかたは、いままでどおり受信
料を払っていかれればいいのでしょうが、ぼくは、ことNHKに関
しては大いに疑問を感じています。

なぜなら、そうして庶民から「徴収」した受信料が、まともに使わ
れていないことを知っているからなんですね。

この「まともに」使われていれば……というのは、本当に国民のた
めの報道をし、組織内部では無駄な出費をせず、莫大な人件費も使
わずに、本当に質素に報道機関として運営されていれば、誰しも喜
んで受信料を払うのじゃありませんか。

これだけ、この受信料が問題になっているということは、同時に、
このNHKの内部の問題が露呈したから……とも言えるわけですね。

けっして、受信料だけの問題じゃない。

ぼくは、一度、このNHKは完全に「解体すべきじゃないか」と思
っております。

けっしてこれは過激でも何でもなく、間違った組織なら、ゼロから
再スタートするべきじゃないかと思っているからです。

それに、大事なこと……。



★(第3章)

NHKが、近隣の中国人や朝鮮人たちが日本国内で犯罪を犯しても、
けっして本名で報道しない理由とは。そして、受信料の支払い率を
粉飾さえしていることが明かになったいま、再度、日本人のための
報道機関にするべく、一度、解体するべきじゃないのか……



それに大事なことは、、戦後、これだけ、日本人をヤワな存在にさ
せてしまったNHKの責任は、やはり大きいのじゃありませんか。

そして、いつも日本人や日本を「おとしめよう」としている。

つまり、日本人のための報道をしていないわけですね。
なぜか、いつも「大陸や半島の国々の存在ばかり」気にしているわ
けです。

国民の税金という予算をもらっておきながら、こんな報道機関が世
界に二つとありますか。

たとえ、日本が戦争で負けたとしても、自分の国の文化や慣習、自
然を大切にしなければ、本当の意味で日本は滅んでしまうことにな
ります。

なのに、近隣のそれらの国の人たちが日本国内で犯罪を犯しても、
本名で報道しない。

こうした理由は、そうした近隣の外国人(朝鮮人、中国人たち)が、
かなりの割合で、NHKの奥深くに入り込んでしまったからなんで
すね(これは、新聞社でも言えます)。

こうした事実が、なかなか表(おもて)に出てきません。

もちろん、内部で、外国人が何を手伝ってくれても、それはそれで
かまいませんが、自分の国を誇りにも思わない報道機関が、世界の
どこにあります?

内部にそれらの国の人が多いため、犯罪を犯しても、いつも通名
(日本名)で報道するわけですね。

ぼくたち日本人は、それらの報道を見て、「ああまた日本人が、そ
んな凶悪なことをしたのか……」と思ってしまうじゃありませんか。

調べてみますと、戦後……いや最近起こった有名な凶悪事件は、か
なりの割合で日本人名の朝鮮人や中国人たちが犯した例が多いんで
すね。

とくに朝鮮人の犯罪がグンを抜いています。

でも、とくにNHKは、けっして本名で報道しません。
少し調べればすぐ本名など分かるのに、それをしません。

それらの事件をここで並べたら、皆さん、きっと驚くと思いますよ。
「え? あの事件の犯人は、日本人じゃなかったの!」
……となると、思います。

少しだけ挙げてみますと、オウム真理教教祖の麻原、大阪池田小学
校の児童殺傷犯人の宅間守、和歌山カレー事件の女性、イギリス人
女性を殺害した犯人……。

みな、彼らは、日本人じゃない。
それらは、通名なんですね。

ほかにも、いっぱいあります。
なのに、これはNHKだけじゃないのですが、ほかの報道機関でも
本名でなかなか報道しません。
とくにNHKは、徹底しています。

そして、国民が一番聞きたい時刻に、プロ野球や相撲の中継ばかり
している。

受信料をしっかりと徴収しておきながら、こんな情けない放送局は
ありません。

せっかく、ニュースの時刻にあわせて、食事をしたりするのですが、
その時刻にスイッチを入れると「プロ野球の中継ばかり」。

スイッチを入れたとたん、「打ちました、打ちました……。(企業名
のプロ野球球団の名前)の○○が取りました……」なんて声がとび
だしてご覧なさい。

本当に、ラジオを壊(こわ)したくなりますぞ(笑)。

時報のときにニュースが入るのはNHKぐらいなので、まあ、NH
Kのニュースはあまり聞きたくはないのですが、でも重大なニュー
スのときは、その経過を知りたくなります。

でも、そういうときであっても、相変わらず「打ちました、打ちま
した……」。

「いったい、日本や世界には、ほかにニュースはないのお」……
と、いつもぼくは思っております。

このように、日本人のためにならない報道やプロスポーツ報道ばか
りしているNHKの受信料を、払う必要があるのかどうか。

しかもその受信料の使途が、ぼくたちにはなかなか分からない。

それでもあなたが払うというのであれば、何度も言いますが、ぼく
は止めることはしません。
でも、いま述べているようなこうした事実があることだけは、知っ
ておいてほしいなと思っております。

そういうことも考えて、再度言いますが、ぼくは、このNHKは、
一度、解体すべきじゃないかと、思っているわけですね。

ところで、この受信料。

いったい、国民のどれぐらいの人が払っているのだと思います?

NHKは、支払い率を73%だと「公表」しております。
これって、「意味深(いみしん)」な数字ですよね(笑)。

あまり少ないと、誰も払わないでしょう。
「たったこれだけの人しか払っていないのなら、私が払うのは馬鹿
馬鹿しいわよね」……となります。

かといって80~90%であるなら、国民の感覚とかけ離れている。
「この数字は絶対違うわよね。だってお隣さんなど、払っていない
もの」……となります。

まあ、そのため、無難なところで「73%」……ぐらいにしておく
かなあ……というところじゃないでしょうか。

実際は(内部の人によれば)……(以下、省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
    この文章を参考にしてどうぞお調べください。これ
    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、100%すべてを掲載しています。
        また、「完全版」の内容は、将来、電子本として公開
        することも考えております。ご希望であれば、事務
        局までお問い合わせ下さい。その場合、優先して発
    行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



たとえば、非正規社員のかた、引きこもりのかた、不登校の子ど
も、ホームレスのかた、それに難病のかたや職人、農民、漁民、商
人、主婦、母親や父親など、さまざまなかたが放送して自分の思い
を発信できる放送局。

そのような媒体が、戦後のいまこそ、必要なのじゃないかなと思っ
ております。

そして、アナウンサーを志望しているかたに、どんどん出演しても
らい、若さと新鮮さ、そして未来志向の放送局を作りたい。

もちろん、ぼくも後ろから、いつものように、団扇(うちわ)で扇
(あお)ぐことにします。

どうです?
このような放送局。
多くのかたの応援で、できないかなあ……。

名前は、N(日本から世界に)H(ヒューマニズムを発信する)K
(コミュニティ)。

あれれ……、これじゃ略すれば、同じ名前になってしまうか。
どなたか、いい名前を、考えてくださいっ!

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「たとえば、『●●機能付きのケータイ』を持つ人はすべて例外
  なく、NHKの受信料を払えとか……」

    【選択語句→ ワンキリ、ワンセグ、ワンワン】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
            答え→ ワンセグ







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【2】

      ★「無料レポート」のご案内です!★
          (山田執筆も含む)

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●とうとう牛丼店の「吉野家」でアメリカ産米を使い始めましたぞ!
        「社会の裏側!」3(「短縮版」)

 ~だけど2012年9月、アメリカ産米には「ヒ素」が検出され
  て大問題になっています~
         無料です→ http://goo.gl/3kpmHJ


(本文の途中から)

……ところで、そうこうしているうちに、こうして輸入された外国
産米が、ファストフードの大手「吉野家」でも使われていることが、
最近明らかになりました(2012年11月)。

以前この「時事呆談」で、牛丼店の「松屋」が、2012年2月か
らオーストラリア産米と国産米をブレンドしようとしている……と
述べましたよね。

でもそのとき、この「吉野家」だけは、その使用米がどうも不明だ
とお話ししたように思います。

その「吉野家」が、とうとう明らかにしたわけです。
世間の声に耐えきれず……かもしれません。

「吉野家」によれば……(省略)。








        ===============
                    〜事務局より〜
        ===============


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