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10/6(木)◆PDF版「社会の裏側!」1.子宮頸ガンワクチンで女子中高生が泣いている!新作公開中


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★
        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

            2016年10月06日(木)号
                        No.2649

     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です:

   (もぞもぞ独り言の冒頭部分)

    住宅街を歩きますと、玄関ドアの上に黄色い文字で
    「NHK」と書かれたシールが貼られています。

    受信料を払っている家なのでしょうね。

    まあ、かつて払っていても現在は払っていない家もあ
    るのでしょうが、これって、昔の「隣組(となりぐ
    み)」の発想と、そっくりじゃありませんか。

    ところで、あなた、隣組って、ご存じ?
    ……(以下、省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:

    昨日、下記の作品を、大手ASPで公開しました。
    今回はPDF版ですので、簡単に読めると思います。

          今回は、下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
         ★PDF版「社会の裏側!」1.

     子宮頸ガンワクチンで女子中高生が泣いている!







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【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

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    (((今週10/5号の、山田流「時事呆談」タイトル)))


          NHK、解体のすすめ!

 ~「ワンセグ機能付きのケータイ」を持っているすべての人に
  受信料を請求しようとしたり、莫大な人件費と職員の犯罪の
  多さ、そして暴力組織への巨額寄付をしているNHK。国民
  のための真の放送局作りが、いまこそ必要じゃないのか~


              (前略)


ただ、このNHKの受信料については、「実質的に義務」だとは言え、
税金や罰金とは異なって、これを支払わないために違法者の扱いを
受けるというものではないんですね。

そこが、大いに異なっているところです。

つまり、たとえ払わなくても、追徴金(ついちょうきん)を取られ
ることもなく、行政罰が下(くだ)されることも、過去の例から言
っても、絶対にあり得ません。

そのため、罰金を払わないから身柄(みがら)を拘束(こうそく)
したりするようなことは、まったくないわけですね。交通違反など
とは違いますから……(笑)。

その意味では、ほかの「義務」とは、かなり異なっております。

また、これが、明白な義務ではないことは、あの不用意発言で人気
を集めたNHK会長の籾井勝人(もみい:かつと)氏が、2015
年3月5日の衆議院総務委員会での答弁で、つい口を滑(すべ)ら
せてもいます。

委員から受信料について聞かれた際、「(NHK受信料の支払いを)
義務化できればすばらしい。法律で定めて頂ければありがたい」…
…なんて、発言しているわけですね。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


住宅街を歩きますと、玄関ドアの上に黄色い文字で「NHK」と書
かれたシールが貼られています。

受信料を払っている家なのでしょうね。

まあ、かつて払っていても現在は払っていない家もあるのでしょうが、
これって、昔の「隣組(となりぐみ)」の発想と、そっくりじゃあ
りませんか。

ところで、あなた、隣組って、ご存じ?

えっと……確か、昔、そういう名前の歌があったような……という
かたもいらっしゃるのでは……。

これ、もともとは江戸時代にあった「5人組」や「10人組」なん
ていう名前の、「相互扶助(ふじょ)的」な行政下部組織だったわ
けですね。

それが、先の大戦で、国家総動員法などと並んで、1940年(昭
和15年)に、当時の内務省が訓令したことにより、「隣組強化法」
として制度化されたものなんです。

戦争での住民の動員や物資の供出(きょうしゅつ)、そして統制物
の配給、また空襲での防空活動などを行っていたようですね。

そして同時に、思想統制や住民同士の「相互監視」の役目も担(にな)
っていた……。

そう、互いが「相互監視」をする……というところがミソでした。

地方へ行けば、そのようなことがこの21世紀のいまも、連綿(れ
んめん)と続いております。

冒頭のNHKのシールも、そのような「匂い」がありますよね。

これを目立つところに貼っておけば、きっと近所の家が「相互監
視」しているから、ほかの家も受信料を払うだろう……という意図
がありありです。

いわば、NHKの隣組……(笑)。

日本人は、良いも悪いも、お隣さんの行動に非常に気を配ったりし
ますから、それを利用しているっていうわけですね。

まあ、受信料をどうするかについては、今回の「時事呆談」をよく
ご覧ください。

もうぼくは、これについては、とやかく言いません(かなり言って
いる?)

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







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【2】

        あなたや、あなたの家族を命懸けで救う、
           ★山田博士作品集★

 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。

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   毎週「木金土」に、この欄で掲載します。お楽しみに!



     昨日、下記の作品を、大手ASPで公開しました。
    今回は、PDF版ですので、簡単に読めると思います。



          今回は、下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

         ★PDF版「社会の裏側!」1.

     子宮頸ガンワクチンで女子中高生が泣いている!

~「このまま死んでしまうのではないか」。全国子宮頸がんワクチ
 ン被害者連絡会による記者会見で、明らかになった衝撃事実とは~

        =======================

        専用ブログ→ https://goo.gl/1hMs35
              (目次をご覧ください。1000円です)


山田博士です。

その国の国民が、現在「幸福なのかそうでないのか」を手っ取り早
く知るには、「弱者」の現状を見ればすぐに分かります。

子どもや女性、障害者、老人たちがいかに虐(しいた)げられてい
るのか。それはほかの国もまったく同様です。

この日本では、21世紀のいま、何を間違ったのか、弱者たる女子
中高生たちを大いに苦しめている事実が明らかになりました。

それは、「子宮頸(けい)ガンワクチン」。

これによる、きわめて重篤(じゅうとく)な副作用が各地で報告さ
れているんですね。2013年の3月25日には、「全国子宮頸が
んワクチン被害者連絡会」が設立されるまでになっております。

ある父親によれば、被害者は高校2年の16歳の娘だとのこと。

商品名「サーバリックス」のワクチンを3回接種したとのことですが、
その後、高熱や体の痛みがあり、座ると立ち上がれない状態になり、
病院に行ったとのことです。

なのに、最初の医師は、それの症状を軽視し、内診もせずに「風邪
薬を処方」したというわけなんですね。

全身が痛くて、その場でぐったりしている娘を目の前にして、その
ような対応をする医師。
そのような事例を、本書では紹介し、いったいいま薬の認可がどう
なっているのかまで、詳述してみました。

あなたもけっして他人事ではありません。

周囲のかたにこの事実をぜひお知らせ下さい。
楽しい文体になっていますので、一気にお読みいただけると思います。

今回は、PDF版「社会の裏側!」として、PDFで読めるように
して公開しましたので、いままで「電子版」では読めない環境だっ
たかたは、ぜひどうぞ。

        専用ブログ→ https://goo.gl/1hMs35
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