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10/12(水)◆「東京オリンピック」中止への試案! 日本をリセットするためにも、白紙撤回しようじゃないの


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            2016年10月012日(水)号
                      No.2654-「短縮版」
          
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  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】山田流「時事呆談」:

     「東京オリンピック」中止への試案!


【2】先週案内した下記作品の「割引提供」は今日までです!:

   ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思って
    いるお馬鹿な人たち!★
      「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話)








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

       「東京オリンピック」中止への試案!

~ちょうどいい機会じゃないか。日本をリセットするためにも、利権
  まみれの「オリンピック」を、白紙撤回しようじゃないの~

______________________________
 (この原稿は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

ぼくは「オリンピック」など無用の長物(むようのちょうぶつ)だ
と思っております。スポーツ競技さえ不要だと思っているのに、そ
こに、利権にまみれた「オリンピック」なんて、なおさらのこと。
それなのに、あろうことか、この日本の東京で、2020年に「東
京オリンピック」が開かれるんだと……

★(第2章)

なぜ、IOC(国際オリンピック委員会)の委員の多くは、「世界
の金融をコントロールしている欧州貴族の末裔(まつえい)」が就
任するわけです?つまり、この「オリンピック」とは、もともと、
古代バビロンの一族の統治者を祝う祭りでした。もっと言えば、現
在の世界を……

★(第3章)

「当初より3倍の、2兆円は超えるだろう……」。この「東京オリ
ンピック」組織委員会会長の森善朗氏は、こう述べたようですが、
いったい、この人は、いままで何をやっていたわけです?

★(第4章)

そして、この「電通」という企業こそが、じつは「東京オリンピック」
潰(つぶ)しを画策(かくさく)した黒幕なのではないかと言われ
ても仕方がないほど、当初から怪(あや)しい動きをしているわけ
ですね。つまり……

★(第5章)

それに、福島第1原発の「ダクト」と呼ばれる地下トンネルがあり
ますが、そこに溜まった汚染水の放射性物質の濃度は、2014年
と比べて、わずか1年後の2015年には、およそ4000倍にな
っていることも分かっております。こんな中で「東京オリンピック」
など開けますか。外国から客を招待できますか……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

ぼくは「オリンピック」など無用の長物(むようのちょうぶつ)だ
と思っております。スポーツ競技さえ不要だと思っているのに、そ
こに、利権にまみれた「オリンピック」なんて、なおさらのこと。
それなのに、あろうことか、この日本の東京で、2020年に「東
京オリンピック」が開かれるんだと……



ぼくは、自分で体を鍛(きた)えるのは好きですが、スポーツ競技
が「大嫌い」です。

なぜ、自分の体を壊(こわ)してまで、他人と競争をしなければな
らないんです?

ほかの生きものたちは、マラソン、しますか。
重量挙げ、しますか。
水泳の50メートル自由形、しますか(笑)。

まあ、獲物(えもの)を追うときには必死になって駆けることでしょ
うが、わざわざ豪華な競技場を作って、その中で一番だ二番だなん
て言いながら、競(きそ)い合いますか。

まあ、その獲物だって、一度捕(つか)まえてしまえば、目の前を
別の獲物がいくら通っても、知らん顔じゃありませんか。

なぜ、人間だけが、競争して走ったり泳いだり、重いものを持ち上
げたりするのです?

ぼくは子どものころから、仲間と必死になって競争することなんぞ、
まったく興味がありませんでした。
だから、団体競技や行進など、いつもよそ見をしていました。

右向け左……だったのです(笑)。

だって、競馬(けいば)でもないのに、どうして人間サマが走って
仲間と競争しなければならないわけ?

……なんて、冷た~い目で見ていたんですね。

まあ、教師から見れば、扱いにくい子どもだったのでしょう。

なぜ山田クンは、あんなに素直(すなお)な良い子なのに(本当?)
体育のときだけ、いつも成績が悪いんだろう……と、思っていたに
違いありません。

あ、もちろん、ほかの科目がすべて優秀だった……というような「夢
物語」ではありません。

ほかの科目は勉強したあとに「負けている」のに、体育だけは最初
から負けている……という意味です(笑)。

まあ、とにかく、スポーツというものは自分の体を鍛えるために自
分が好んでするものだ……と、いまも思っております。

そのため、自分で行うある武道については、ぼくは「達人」です(い
や、ほんのちょっとだけ。笑)。

だって、誰と「競争をするわけでもなく」、自分の体を鍛(きた)
えるわけですから、これほど、ぼくの信条にあったものはありません。

また、若いころから、登山なども大好きでした。
一人黙々と、あるいは仲間とともにはしゃぎながら、一つの山の頂
上を目指す。
いいじゃありませんか。

他人と競争するわけじゃなし……。

清々(すがすが)しい空気を鼻から思う存分吸いますと、ふだんの
醜(みにく)い人間社会を、サッと忘れてしまえます。

まあ、たまには準備不足で「プチ遭難(そうなん)」をすることも
ありましたが……(しかも低山で。笑)。

まあ、そのようなことで、ぼくは「オリンピック」など無用の長物
(むようのちょうぶつ)だと思っております。

スポーツ競技さえ不要だと思っているのに、そこに利権にまみれた
「オリンピック」なんて、なおさらのこと。
そう思いませんか。

それなのに、あろうことか、この日本の東京で、2020年に「東
京オリンピック」が開かれるんだという恐ろしい事態が進んでおり
ます。

いったい、この「東京オリンピック」。

なぜ白紙撤回にするべきなのか。
なぜいま、中止にするべきなのか。

少々、皆さんとごいっしょに、ここで考えてみようじゃありませんか。

この中身をのぞいてみられたら、きっと引っ繰り返られることだと
思いますよ(笑)。

でも、今回、こうした「東京オリンピック」問題が出てきたことを、
ぼくは非常にいい機会だなと思っております。

戦後ずっと続いてきた極めて歪(ゆが)んだ日本を、ぼくたちの子
孫が誇りに思えるような素敵な国にリセットするためにも、ちょう
どいい機会じゃないでしょうか。

ところで……そもそも平和の祭典だなんて言いますが、「オリンピ
ック」とは、いったいこれ、何なのです?



★(第2章)

なぜ、IOC(国際オリンピック委員会)の委員の多くは、「世界
の金融をコントロールしている欧州貴族の末裔(まつえい)」が就
任するわけです?つまり、この「オリンピック」とは、もともと、
古代バビロンの一族の統治者を祝う祭りでした。もっと言えば、現
在の世界を……



多くのかたは、この「オリンピック」とはスポーツの祭典、あるい
は平和の祭典だなんて思っていらっしゃるのじゃないでしょうか。

じつは、「まったく」違っているんですね。

よく話題になっているIOC(国際オリンピック委員会)の委員の
多くは、「世界の金融をコントロールしている欧州貴族の末裔(ま
つえい)」が就任することに決まっております。

それだけでも、不思議だと思いませんか。
なぜなのだろうと、思いませんか。

じつは、この「オリンピック」とは、スポーツでも平和でも何でも
なく、「ある一族の●●」を祝う祭りなんです(●●は下記の設問を)。

もっと言いますと、この世界をいかにしてみずからの手で支配する
かという人たちを祭ることなんですね。。

そして、その祭りとは、自分たちが崇(あが)めている「神」(と
言うのかどうか分かりませんが)に、世界中の人たちを従わせよう
というところにあるわけですね。

もしそれが「オリンピック」であるなら、どこにも「平和」という
文字は透(す)けては見えませんぞ(笑)。

ぼくたちが勝手に、「オリンピック」をそうだと思っているに過ぎ
ないわけですね。

それなのに、自分の町に「オリンピック」を誘致するとか、誘致に
成功したとか、まあ日本人の呑気(のんき)さには呆(あき)れる
ばかり。

きっと、その背景を知っている欧州の貴族たちは、いつも内心、ほ
くそ笑(え)んでいることでしょうね。

そしてもっと言えば、今度の「東京オリンピック」が中止になるこ
とは、彼らにとっては最初から折り込み済みなんです。
なぜ?

それは……もちろん、「日本経済を崩壊させたいため」です。

先の大戦で、日本をおびき寄せて真珠湾攻撃をさせ、「リメンバー
・パールハーバー」という言葉をアメリカの全国民に叫ばせて、日
本を完膚(かんぷ)なきまでに崩壊させたのと、同じ流れなんですね。

まあ、そのときは相手がアメリカでしたが、「オリンピック」はと
くに欧州勢の意向が強いものだと思っております。

いずれにしても、彼らの根底には狩猟民族としての同じ流れがあり、
相手をおびき寄せてそれを倒す。
つまり、いつもエサをばらまいておくわけですね。

それに引っかかったものが負ける。

今回の「東京オリンピック」も、まさにそのとおりとなっています。

日本がこれに引っかかり、莫大な費用をかけて「東京オリンピック」
の準備をする。
そしてその準備がほとんど終わったあたりで、この「東京オリンピ
ック」の問題点を明るみに出すわけですね。

日本が巨額の損失をし、日本経済に大きな影響が出ることを、彼ら
は望んでいるわけです。

彼らは、日本という異色な存在が目障(めざわ)りなわけです。

もっと言えば、彼らの悪事がばれてしまうからなんですね。
貴族たちの仲間うちで、いままでコソコソと行動していることが不
可能になる。
それを彼らは怖れているのでしょう。

でも、カネだけは日本から十分、巻き上げたい。

そのため、今度の「東京オリンピック」誘致は、いったん東京に決
めた形にさせて、そのあと、さんざん日本の経済を疲弊させてから
白紙に戻す。
そのようなことを考えているのだと、ぼくは思っております。

だから、ぼくは少しでも早めに、この「東京オリンピック」を白紙
に戻したい。
彼らにギャフンと言わせるためにも、そう願っています。

もともと、この「オリンピック」というのは、古代バビロンの一族
の統治者であるニムロドを祝う祭りなんですね。
またの名前を、ゼウス、あるいはアポロとも言います。

もう少し宗教的に言えば「アンチ・キリスト」を祝う祭りなんです。

じつは、クリスマスも、そうなんですね。

毎年12月の25日に、多くの人たちはクリスマスを祝ったりして
いますが、本当は、これはイエス・キリストの誕生日などではない
んです。

上記で述べた「古代バビロンの統治者」の誕生日なんですね。

12月25日がキリストの誕生日だと思っている方がほとんどだと
思います。

でも聖書には、「羊飼い達が野宿で夜番をしながら羊の群れを見守
っていた(産まれた)」とありますが、当地で野宿できる季節という
のは、3月以降10月ごろまで。

つまり、キリストが12月に生まれたという可能性は、かなり低い
わけですね。
だって、あの土地で12月の末に野宿などできませんから(笑)。

まあ、だけど、どれが本当に真実なのかは、ぼくにも分かりません。

だって、つい150年ほど前の明治維新のころの事実さえ、ぼくた
ちには分からないことが一杯ありますし、ましてや外国のそんな昔
だとなおさら……。

そうそう、このような、いまの金融世界を支配している一族によっ
て考え出されたと言われるイベントとしては、ほかにも「ハロウィ
ン」なども有名ですよね。

え?
あのカボチャのハロウィン?

はいな。

いまごろ目を丸くしていらっしゃるかたも多いのでしょうが……
(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
    この文章を参考にしてどうぞお調べください。これ
    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、100%すべてを掲載しています。
        また、「完全版」の内容は、将来、電子本として公開
        することも考えております。ご希望であれば、事務
        局までお問い合わせ下さい。その場合、優先して発
    行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



よく考えてみてください。

これは、ちょうどいい機会です。

この「東京オリンピック」を白紙撤回させ、同時に、戦後続いてき
た利権まみれで天下(あまくだ)り天国の日本を、完全にリセット
させましょうよ。

そして、本当に弱者全員が笑顔になれる国。
そのような国ニッポンになれば、世界に向けて平和を堂々と発信で
きます。

いままでの「オリンピック」のように、他者と競争し、誰かの利益
になるような競技は嫌ですが、世界を平和にするために国同士で競
争するのなら、ぼくも大いに賛成です。

でもなあ。
本当に、国同士で、平和になるのを競うような「オリンピック」な
んて、できないものかしらん。

それだったら、ぼくも、ハチマキを締めて、皆さんの一番うしろか
らノロノロと競い合いますけど……。

え?
お邪魔?
及びでない?

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「じつは、この『オリンピック』とは、スポーツでも平和でも何
  でもなく、『ある一族の●●』を祝う祭りなんです」

      【選択語句→ 子ども、ブタ、統治者】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 統治者







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【2】

 ▼先週案内した下記作品の「割引提供」は、今日までです!▼

            ~念のため~

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     先週の「土曜日」(10/8)に案内した作品
         (本日が……割引価格締切日)

             ↓  ↓  ↓
        =======================

      「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話

  ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思っている
           お馬鹿な人たち!★

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンなど
   を呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も含め、
   「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝えしよう~

        =======================
     【注】「環ホル」とは、環境ホルモンのこと。

     10/8(土)号→ https://goo.gl/sckmT9



      ~下記で、目次だけでも、ご覧ください~


【はじめに】 

この「コーヒーフレッシュ」こそ、いまの「社会を本当によく映し
た商品」だなあと、思っております……

【第1章】 

外食店やカフェなどで、なぜ、その「コーヒーフレッシュ」は、使
い放題なんです?なぜ山積みしてあるわけ?不思議に思いません?

【第2章】 

つまり、この「コーヒーフレッシュ」という商品は、皆さんが勝手
に想像しているようなミルクではもちろんなくて、完全なる「コピ
ー食品」だったんですね。何が原料かと言えば……

【第3章】 

「コーヒーフレッシュ」の容器は、じつは「環ホル」(環境ホルモ
ン)でした。乳ガンや前立腺ガンを呼びます。そこで、その数値を
ちょっとだけお教えしましょうか。つまり……

【第4章】 

ここで、この「環ホル」(環境ホルモン)が実際に含まれている量
を、「商品の実名」でお知らせします。もちろん、「コーヒーフレッ
シュ」についても述べました。どうぞ、参考になさって下さい。こ
れだけ身近なものに「環ホル」が含まれていることに衝撃です……

【第5章】 

ほかにも、このような「コピー食品」が溢れています。でも、なぜ
いつまでもこのような事態が日本で続くのでしょうか。ひょっとし
て「コピー人間」があまりにも増えたせいなのかもしれませんぞ……

【おわりに】 

そして、それらの小さなことに無関心でいれば、そのほかの大きな
問題にも目が行かなくなり、気がつけば、周囲はまったく殺伐(さ
つばつ)とした社会になっていた……となるわけですね……

「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内

     10/8(土)号→ https://goo.gl/sckmT9







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                    〜事務局より〜
        ===============


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