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10/7(金)◆いまや50代の3分の1がこの症状だ。プチ脳梗塞を防ぐ「一増四減一禁」の黄金則とは


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★
        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

            2016年10月07日(金)号
                        No.2650

     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





       ▼今月の読者会「博々亭」のご案内▼

 ~10/15(土)です。無料です。どうぞいらしてください~

     ご参加希望のかたは、下記の専用ページからご
     連絡ください。参加費用は無料です。ただ、各
     自のお茶代はご負担ください。ほぼ2時間ほど
     で、きっかり終了します。

     もちろん、お茶をお飲みになっているだけでも
     結構です。雰囲気を味わってください。
     ぼくも、黙ってお茶だけを……(本当?笑)。

     必ず、何名参加かなどのご予約を、あらかじめ
     お願いします。店の予約を取りますので……。
  
       「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
      → http://yamadainochi.com/yama-o.html





      ◆ぜひ、「いいね!」をお願いします!◆

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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です:

   (もぞもぞ独り言の冒頭部分)

    まあ、ここでは、あまり詳しくは述べません。

    ただ、先日の「完全版」の中の文章では、そのあたり
    の黒い闇について、かなり詳しく述べてしまいました。

    そのため、少々長文となってしまいましたけど(笑)。

    でも、相撲の一等席に誰が座るのか決められている
    ……なんて知ると、いったい、このプロ相撲とは、何
    なのか。

    そう思わざるを得ません……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:

   ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★
     (「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話)
 
     ~いまや、30代で始まり、40代の4分の1、
      50代の3分の1、60代の半分がこの症状だ。
      半身不随を防ぐ絶対の方法とは~







______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

______________________________


    (((今週10/5号の、山田流「時事呆談」タイトル)))


          NHK、解体のすすめ!

 ~「ワンセグ機能付きのケータイ」を持っているすべての人に
  受信料を請求しようとしたり、莫大な人件費と職員の犯罪の
  多さ、そして暴力組織への巨額寄付をしているNHK。国民
  のための真の放送局作りが、いまこそ必要じゃないのか~


              (前略)


いったい、NHKの内部は、どうなっているのか。

それは、先述しましたように、なぜ、いつでもプロ野球や相撲の中
継ばかりしているのか、という問題にも突き当たります。

きっと、多くのかたも同じでしょう。

いったい、なぜなのか。

このように、プロスポーツのほうに国民の目を向けておけば、政治
などの大切な分野に国民は関心を寄せなくなる。

……まあ、そのようなことも、もちろんあると思いますが(まあ、
これはこれで非常に心配なことなのですが)、とくに巨人戦につい
ては、読売新聞にNHKの悪口を書かれないため……なんですね。

元NHK会長の海老沢勝二氏は、現在、読売新聞社の顧問となって
いることからも、両者の親密さが分かります。

また、大相撲について。

相撲の世界で、いくら「いじめ事件」や「しごき事件」や「八百長
事件」などが起こっても、このノンビリとした相撲中継をNHKが
公的な電波を使って延々と続けているのは、暴力組織に資金提供を
するためなんです。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあ、ここでは、あまり詳しくは述べません。

ただ、先日の「完全版」の中の文章では、そのあたりの黒い闇につ
いて、かなり詳しく述べてしまいました。

そのため、少々、長文となってしまいましたけど……(笑)。

でも、相撲の席に誰が座るのか決められている……なんて知ると、
いったい、このプロ相撲とは、何なのか。

そう思わざるを得ません。

一番見やすい「一等席」には、一般人が座れない。

そして、闇(やみ)の人間たちが堂々と、平気な顔をして座れるよ
うになっております。
その理由なども、「完全版」では述べました。

だけど、このような組織と、いつまでNHKは手を組んでいるので
しょう。

なるほどどおりで、あれだけプロ相撲の内部に、しごきだの、いじ
めだの、賭博(とばく)だの、八百長だのがあっても、平気でNH
Kは公的電波を使って、中継を垂れ流しているわけですね。

それらを、視聴者は、面白おかしく見ている。

そんな光景、もう止めませんか。

先日の「時事呆談」の最後で述べましたように、ぼくたちの貴重な
税金を、本当に独立したジャーナリストたちに託して、日本人のた
めの、日本人による、本当の報道をするような組織を作るべきだな
あと……ぼくは、いま思っています。

あなたも、そう思いませんか。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







______________________________
【2】

       あなたや、あなたの家族を命懸けで救う、
          ★山田博士作品集★

 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。

______________________________

   毎週「木金土」に、この欄で掲載します。お楽しみに!



             今回の案内は
             ↓  ↓  ↓
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    ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★

 ~いまや、30代で始まり40代の4分の1、50代の3分の1、
  60代の半分がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方法とは~

    ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話~

        =======================



山田博士です。

先日の大型台風、みなさんの地域はいかがだったでしょうか。

心配しています。

ぼくの一番下の叔母(おば)が、横浜から沖縄に移住したため、今
回は、台風18号が、とくに久米島あたりを通るようだと聞いて、
本当に心配でした。

屋根瓦(やねがわら)などが散乱している動画。

それらを見ていますと、毎年のことながら、このような自然の猛威
(もうい)を前にして、人類にはなすすべもありません。

最後は天を仰(あお)ぎ見て……神頼み(笑)。

だから、少しでも自然を壊さず、台風を怒らせず、自然の片隅でチ
ョコンと生きさせてもらえるよう、ぼくたちはいつも謙虚に行動す
べきなんだよなあ……なんて、妻と口論をしていることなど忘れて、
こういうときだけ神妙(しんみょう)に思ってしまいます。

どうぞ、読者の皆さんも、お元気でお過ごしください。

台風が来ても、地震が来ても、雷(かみなり)が来ても、親父が来
ても(?)、最後に残るのは、ぼくたち自身の体です。

災害のときに、自分の体が倒れていれば、誰も助けてなどくれません。
わずか「1メートル」の距離さえ逃げることができません。

なにしろ、みんな自分のいのちがまず第一ですからね。

自分が正しく動けなければ、他人を正しく救うことはできない。

そのため、ぜひ、今回の作品を参考になさってください。
こうした、ぼくの作品をいつもご覧になっていれば、何が起こって
も、もう平気です(笑)。

だって、ぼくが皆さんのそばについているわけですから……。

ぜひ、今回も楽しくご覧ください。

              ★★★

とくにこの作品は、多くのかたに見てもらいたいな、と思っており
ます。

先述したように、「自分で倒れるわけにはいかない」じゃないですか。
体さえなんとかなれば、人生、なんとかなります。

他人を救うこともできます。

「プチ脳梗塞」なんてとんでもない、自分は絶対まともだぞう……
と叫んでいる人ほど、じつはそうではないんですね。

言葉と身体は違います。

これはPDF作品ですので、今後、ずっとこの作品をお手元に置い
ておくことができます。

そして、時々、「ぼくの顔とごいっしょに」思い出しつつ、あなた
の人生を、より輝く方向へ修正なさって下さい。

ささささ、それでは下記で内容をどうぞ。

まず目次と、その一部内容をお知らせしましょう。





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             ★目次★


    「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!

 ~いまや、30代で始まり40代の4分の1、50代の3分の1、
  60代の半分がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方法とは~
______________________________



【第1章】 

突然倒れた「ホームレスの主人」が乗せられた救急車を、必死で追
いかける犬のお話。これを、まずお聞き下さい。途中でやっと気が
付いてもらって救急車に乗せられて病院へ行ったのですが……

【第2章】 

いったんコトが起きてしまえば、4時間以内に、即「tPA」とい
う薬を処方しないと、後遺症が残ることになります。でも一番いい
のは何かと言えば……

【第3章】 

脳卒中の原因は、高血圧なんです。だけど、それだけを避けようと
してもダメ。「プチ脳梗塞」になった場合は、いままでの食生活や
生きかたなど、人生のすべてを再度見直してほしい。そのどこか
に、それらの大きな原因があるものだと思っています……

【第4章】 

30代でもすでに、その「プチ脳梗塞」への症状が始まっていると
言いますから、その「プチ脳梗塞」が、いつ「本格的脳梗塞」にな
るのかどうか……

【第5章】 

本人は自分の体の中で起こっている現象を知らずに、ただただ「自
分は元気だぞお、元気だぞお」なんて言いながら、天に向かって叫
んでいますが、じつは脳梗塞というのは……

【第6章】 

そういうものを使っていないメニュを、いろいろと、自分で作って
みるのも楽しいじゃないですか。ぼくがいつも作るメニュなど、そ
のどれも「含まれておりません」(笑)。そのため、食材費も、きわ
めて安くつき、「一石何鳥」にもなっております……

【第7章】 

ここで、脳梗塞を予防したり治療するのに「最適な」食べものの名
前をお教えしましょう。それは納豆なんです。この中に含まれるこ
の物質が「血管修復の大工さん」を、より活性化させるからなんで
すね。つまり……

【第8章】 

それに、なぜ、自分はいまの病気を治す必要があるのか。そして、
なぜ、自分は病気にならないための予防する必要があるのか。その
あたりを、ぜひいつも考えてほしい。なぜなら……

【おわりに】 

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」各話の案内~





______________________________

             ★見本文★
______________________________



              (前略)

なぜなら、救急車の中の光景を想像してしまうからです。

ひょっとして患者は脳梗塞で倒れたのかもしれない。
そして、いま、あのクルマの中ではどんな物語が始まっているのだ
ろう。

そして、患者の心はいったいどうなっているのか。

初めて経験する救急車の中の光景。
患者とその付き添いの人たちのその不安と恐怖。
それらは、想像するに余りあります。

先述したように、いくらワン君が救急車の後ろから全速力で駆けて
くれても、当の本人の辛さ、寂しさ、悲しさ、怖さ……はいかばか
りでしょう。

そのため、今回、少しでも皆さんがそのような体験をせずに済むよ
うにと、この作品をまとめた次第です。

下記の本文でも述べましたように、いまは年齢だけでは判断できな
いような時代になりました。

いくら若くても、ある日突然、脳梗塞は起こります。
本文でも述べているように、いまは「プチ脳梗塞」という症状がも
の凄い勢いで広がっているわけですね。
とくにこの日本で……。

30代からその症状が出ていますので、仕事や家族や人間関係など、
その後の人生に大きな影響が行くことは必至です。

本当は避けることができるのに、「自分の食生活のせい」で、あな
たが突然倒れたとしたら、先述したワン君のように、誰もあなたを
慕(した)って追いかけてきてはくれませんぞ(笑)。

ところで……。

              (中略)

厚生労働省の人口動態統計(2012年の年間推計)によりますと、
日本人の死因別の死亡数は、ガンが36万1000人でトップです。
この順位は、このところずっと変化がありません。

なかなか、このガンは、しぶとい。

次いで心疾患(19万6000人)。
そして肺炎(12万3000人)。
そのあとに、脳血管疾患(12万1000人)の順となっているわ
けですね。

この「脳血管疾患」というのが、つまり、脳卒中のこと。
よく巷(ちまた)で言われる場合は、この脳卒中という言葉のほう
が多いですよね。

そして、この脳卒中を大きく分けると、「脳の血管が詰まるタイプ」
(脳梗塞など)と、「脳の血管や脳動脈のコブが破れて出血するタ
イプ」(いわゆる脳出血や、くも膜下出血など)。

この二つに分かれます。

でも、この脳卒中の中で約7割を占めているのが、この作品で述べ
ている「脳梗塞」。

凄い割合でしょ。
つまり、脳卒中と言えば、即、脳梗塞……と言えるかもしれません。

それに、この上位の4疾患だけで、「全死亡数の6割強」を占めて
いますから、これらさえ克服できれば、あなたはめでたく「長寿者
の仲間入り」となります(笑)。

              (中略)

昔は脳卒中になれば、動かさずにそのまま安静に……という方法だ
ったのですが、医学が進んだいまでは、それは大きな間違いとなり
ました。

いったんコトが起きてしまえば、即、4時間以内にtPAという薬
を処方して、今後の処置をしないと、後遺症が残ることになったわ
けなんですね。

いまでは、倒れた場合はそのままにせず、即、行動することが必要
となりました。

このtPAとは、脳梗塞になった脳細胞が完全に死んでしまう前に、
できる限り早く血流を再開して脳細胞を救おうというものなんで
すね。

つまり……。

              (中略)

ただ、この高血圧を予防すればそれでいいのかと言えば、それもち
ょっと……。

ぼくたちの体の全体を良い方向に持っていかなければ、必ず、今度
はほかの部分に支障が起こります。

最後でも述べますが、もしここで述べているような「プチ脳梗塞」
になった場合は、いままでの食生活や生きかたなど、人生のすべて
を再度見直してほしい。

きっと、そのどこかに、それらの「大きな原因」があるものだと思
っています。

もしストレスがその原因だったとしたら、いままで、自分の人生を
どう操縦しようとしていたのか。
いままでの過去の人生では、世間の流れに、ただただ身を任せてい
たのではなかったのか。

そういうストレスなら、自分の人生を根本的に見直してほしい。

そして、少しでも社会に貢献しようと、みずから努力をしてきたの
かどうか。
言い訳ばかりの人生ではなかったのか。

そのようなもろもろのことが、じつは病気の大きな原因になるもの
なんです。

そして本文でも述べますが……。

              (中略)

だって、体内の「ナトリウム」の増加が血管を収縮させて、血圧を
上げる方向に作用しますから。

いったん、高血圧の治療となれば、現在は、「1日の塩分量の目標」
はわずか6グラムですぞ。
ほとんどのかたは、ふだんはこの何倍もの塩分を摂っているはず。

だから、「いったん倒れることのないように」してほしい。
治療より、予防のほうが、楽しいし簡単だしお金もかからないんです。

ふだんから塩分を減らす努力をされれば、こうした事態にはならな
いでしょうしね。

何でも、過ぎたるは及ばざるがごとし。
常々、どんなに好きな食べものでも少なめにいただく……という視
点が、いまこそ必要なのと違いますか。

そのほうが、長い人生、ずっと「好きなものを食べ続ける」ことが
できますから。
ぼくは、好きな食べものや飲みものは、もの凄く加減していただい
ています。

いくら好きでも、食べ過ぎは絶対にしない。
そう決めています。
だって、今後ずっと、それを食べ続けたいから。
よかったら、あなたも、ぼくの真似をして下さい。
あとで、きっと喜ぶ日が来ると思いますよ。

それに……。

              (後略)





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           ●今回の割引期間●

        10/7(金)~10/11(火)



  ★「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話
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どうぞ、ご活用を……。

お元気で!







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