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◆牛乳は、キッパリお止めなさい。前立腺ガンや乳ガンなどと……。はい、「生録30分!」■合体「暮しの赤信号」3/4(金)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年03月04日(金)号
                        No.2495
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (独り言の冒頭部分)

    この「アルツハイマー型認知症」を、なんといま
    は、「3型糖尿病」と呼ぶこともある……と、述べま
    した。

    この調子だと、今後、「4型糖尿病」、「5型糖尿
    病」などという言葉を、みんなが平気で口にするよう
    になるかもしれませんね(笑)。
    まあ、これが冗談で終わることを願っています……
    (省略)。


【2】より深く、より正確に、メルマガの内容をお知らせした
   いため、ぼくの作品を、毎回、特別価格でご案内してお
   ります。今回は、下記の作品です。
 
     ★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)
      30分!」……音声作品です!(全5巻)

            今回の見本は、第1巻
     「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」

     ~潜在的な男性不妊患者の増加や、前立腺ガンや乳
      ガンなどのさまざまなホルモン性病気に、まず
      こう対処してください~







______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

  そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんでください。

______________________________


        (((今週3/2号の「時事呆談」タイトル)))


    3人に1人の「認知症時代」を生き抜く予防食!

 ~これは、「認知症」になった自分の問題じゃない。大切な家族
  を「介護労働」で悲しませないために、この方法を実践したい~


              (前略)


そのため、いまでは、この「アルツハイマー型認知症」を、「3型
糖尿病」と呼ぶこともあるようですね(笑)。

う~むむむ。
「3型糖尿病」ねえ……。

いまは凄(すご)い社会になりました。

ご存じのように、糖尿病には「1型糖尿病」と「2型糖尿病」があ
りましたよね。
前者の「1型糖尿病」とは、インシュリンがほとんど出ないか、あ
るいはまったく出ない結果、糖尿病になったもの。

このインシュリンが不足しますと、ブドウ糖が細胞に入らず、血液
中に溢(あふ)れてしまって尿にも漏(も)れ出します。
そして、糖尿病になるというわけですね。

ただ、この場合は、まあ、わずか5%ほどです。
そのため、先天的な原因が多いと言われているんですね。
これはどうしようもない。

それに比べて後者の「2型糖尿病」は残り95%を占めます。
そして、この大部分こそ、ぼくたちのふだんの食生活が原因なんで
すね。

そのため、防ごうと思えば、これは可能な病気なんです。

ところが、先述したように、近年、この「アルツハイマー型認知症」
は脳の糖尿病であるという研究報告が次々に出されており、最近で
は、この「アルツハイマー型認知症」を「3型糖尿病」と呼ぶこと
さえあるほど。

だから逆に言えば、この「アルツハイマー型認知症」を防ぐために
は、糖尿病を防ぐ食べものをふだん食べればいいということにもな
ります。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))



この「アルツハイマー型認知症」を、なんといまは、「3型糖尿病」
と呼ぶこともある……と、述べました。

この調子だと、今後、「4型糖尿病」、「5型糖尿病」などという言
葉を、みんなが平気で口にするようになるかもしれませんね(笑)。

まあ、これが冗談で終わることを願っています。

それにしてうも、う~むむむ……「3型糖尿病」ねえ……。

登山とか肉体労働で疲れたとき、少々の甘さが効果的なのは事実
です。
でも、たいした労働もせず、体も動かさずに、信じられないほどの
白砂糖を体にどんどんと入れることは、厳禁です。

ぼくたちの体の内臓は、そんな糖分に慣れていないわけですね。

たとえば、コーヒーチェーンの「スターバックス」(Starbucks)な
どが販売しているホットドリンクの糖分の量など、半端(はんぱ)
じゃありません。

多い……なんていう範疇(はんちゅう)じゃない。

イギリスの非営利団体がこのほど発表した内容によれば、「糖分の
量が危険なレベル」に達していると言います……(2016年2月
18日発表)。

たとえば、グレープフレーバーのホットチャイの最大サイズ「ベン
ティ」に含まれる砂糖の量は、なんと小さじ……25杯!

つまり、白砂糖の100gほどにも相当するわけですね(小さじ1
杯とは、水なら5g、砂糖ならだいたい4gぐらいです)。

これ、手のひらに置いて、舐(な)めてみてください。
おっととと……実際にやってはいけません(笑)。

まあ、想像してみてください。
できますか。
でも、飲みものからだと、なんなく飲むことができるわけですね。

店員さんの「明るい声と笑い顔」に、けっして騙(だま)されては
いけない(笑)。

こんなものを平気な顔をしながら飲むことができるのは、こうした
店の環境から来ているのだと、ぼくは思っています。
若い店員さんが、いかにも「友だちのようにして」接する。

これらは、アメリカ企業の「戦略」なんです。

この「都会砂漠」の中で一人孤独となって彷徨(さまよ)っている
若者たちは、これでコロリンとなりますからね。

もしスーパーに、こんなものがたくさん置かれていても、誰が買い
ますか。
とくに、周囲のご老人たちが反対していたに違いありません。

でも、あなたは、そんなアメリカ企業の「戦略」でコロリンとなっ
てhいけません。
それこそ、本当に、「人生コロリン」となってしまいますから(笑)。

まあ、この「白い悪魔」については、また機会を設けて、再度、ゆ
っくりとお話しすることにしましょうか

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








______________________________
【2】

   より深く、より正確に、メルマガの内容をお知らせした
   いため、ぼくの作品を、毎回、特別価格でご案内してお
   ります。今回は、下記の作品です。

______________________________

   この欄は、毎週「木金土」に掲載します。お楽しみに!



             今回の案内は。
             ↓  ↓  ↓

      =========================
              (((((インターネット・スタジオ)))))

    ★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)30
     分!」 全5巻
      =========================

   下記のすべての理由が、それぞれわずか30分で氷解す
   る素敵な音声ファイルです。なかなかの人気者です。
   それぞれの前後に、ぼくの作った歌詞が入った音楽も入
   っておりまする(笑)。


    ★第1巻 「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」
    ★第2巻 「カタカナ食品は、キッパリお止めなさい」
    ★第3巻 「舌を壊す化学調味料は、キッパリお止めな
         さい」
    ★第4巻 「早朝4時半起床は、シッカリおやりなさい」 
    ★第5巻 「延命長寿の原因は、江戸時代生まれの10
         0歳人にこそ、シッカリお学びなさい」

     (今回の見本は、第1巻の「牛乳の真実」です)



              ★ ★ ★



山田博士です。

お元気でしょうか。

今回の作品は、ぼくの「声」です(笑)。

そして、戦後、全国民が「うまいように洗脳されてきた事実」を、
どうぞお知りください。
きっと、驚かれます。

今回は、「生録30分!」全5巻の中から、「第1巻」だけ、少しご
紹介することにします。

この第1巻では、乳製品や牛乳が、日本人を確実に壊(こわ)して
いる事実を述べています。

いまの牛乳は、70年前のものとは、中身が似ても異なるものに
なってしまっていたことを、どうぞお知りください。

日本人に子どもを「作らせない」。
そして、あとでも述べるようなホルモン性の腫瘍を作ってしまう。
そのようなことが、少しずつ分かってきました。

あなたの周囲に、タバコも吸わないのに肺ガンになって苦しんでい
るかたがいらっしゃるのじゃありませんか。
不思議でしょう?

同じ肺ガンでも、それは内容が異なっているんですね。
その原因の一つが……。


             ★ ★ ★


まあ、そのような事実を、ぼくの音声でお伝えしたものです。
読むのじゃなく、耳で聴くだけで即、理解できるということで、多
くのかたの人気になっております。

よかったら、下記でその概要を述べておきますので、お聴きください。
全5巻ともすべて、このような事実が満杯です。

読者の皆さんのお役に立てることだけを願っております。

とにかく、すべてがわずか30分ほどで理解出来るというのは、こ
の時間のない時代にあって、うれしいことじゃありませんか。
車や電車に乗りながら、そして料理や仕事や授業中に(?)、いつ
の間にか、ご自分の知識になってしまいます。

さて、今回の「第1巻」の内容は、下記のとおり。

このような内容の音声が、なんと全5巻となっています。

下記は、その「第1巻」のあくまでも概要ですが、でも内容は概
(おおむ)ね、お分かりになるのではないかと思っています。
どうぞ、ご覧ください。





 …………………………………………………………………………

         ▼今回の見本は、これです!▼

 …………………………………………………………………………



            ↓ ↓ ↓
   ┌──────────────────────────
   |
  |      ★「生録30分!」第1巻★
   |
   |
  |   「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」
   |
~~低用量の避妊ピルを毎日飲まされているような子どもたちと、
   |  乳ガンや前立腺ガンが急増している大人たちへ~~
   |
   └──────────────────────────


周囲を眺めていると、「私、肉はどうもあまり好きでないの」と
おっしゃるかたでも、アイスクリームなどは平気で口にされるかた
が多いように思います(笑)。

とくに年配のかたなど、そうじゃありませんか。

ところが、これらの牛乳や乳製品には、「トンデモナイ事実」が隠
されておりました……。

ここでは、1930年代の牛乳といまの牛乳の内容が、180度異
なっているのだというお話をしています。

だからその意味で、いま「牛乳を無理に飲んでいらっしゃるご老人」
の言葉は、あまりお役に……(笑)。

そして、皆さんの気がつかぬところで、この乳製品が広く使われて
いることも、どうぞ知っておいてください。
その結果、最近若いかたにも急激に増えている、ホルモン性のガン
などの症状もぜひ頭に入れておいてください。

たぶん、これをお聴きになれば、もう今日から牛乳など一滴も飲め
なくなるかも、ね(笑)。
だから家計費も、大いに助かりますぞ。

お金が貯まって、健康になる方法……。

その主な内容は、下記のとおり。
子どもさんのためにも、配偶者のかたのためにも、そしてほかなら
ぬご自分のためにも、人生の途上で倒れないためにぜひお聴きくだ
さい。


             ★ ★ ★


1.敗戦後、素晴らしい日本人の体を壊すために占領軍たちが考え
  たこと。

2.アメリカ国内には、ちょうどそのころ余剰農産物が山積みだっ
  た。

3.1954年に相次いで2つの法律が成立し、子どもたちへの牛
  乳戦略が始まった。

4.牛乳の3つの問題点とは何だろう。

5.カルシウムはけっして牛乳に多くない。むしろ、体内からカル
  シウムを追い出すことになる理由とは。

6.どのようなものにカルシウムが多いのか。以外なものに……。

7.世界一、牛乳を飲んでいる国の国民は、なぜ骨折率が高いのだ
  ろう。

8.牛乳のカルシウム吸収率だけが高いというデマは、なぜ流れた
  のだろう。これは戦後、わずか4~5人ほどの実験だけのデー
  タだったが、最近、政府の機関が調べた結果は……。

9.母子手帳に掲載されている驚くべき文章。

10.じつは母子手帳の文章は、アメリカのそれの翻訳だった。

11.母子手帳に掲載された乳業資本の広告とは。

12.全世界で4000万部売れた「スポック博士の育児書」。その大
  きな罪。その中に書かれた牛乳についての文章はこれだ。

13.カルシウムは、牛乳より、こういうものに多く含まれている。
  多くのかたはその意外さに驚かれるだろう。

14.じつは、牛乳に含まれる乳糖が、カルシウムそのものを追い出
  す事実をご存じだろうか。

15.アテローム硬化を起こす牛乳が、なぜこれだけも飲まれている
  のか。現代病の主犯だということをぜひ知ってほしい。かなり
  の部分がこれだけで快方するだろう。

16.牛の体温と人間の体温。この差がじつは……。

17.動脈の内側に堆積して……。

18.母乳が出なくなるのは、これが原因だった……。

19.1930年代から、牛乳の内容が変わってしまった。それは何
  なのか。

20.妊娠牛から搾乳している現実。

21.エストロゲンの濃度が突然高くなって……。

22.女性ホルモンは、環境ホルモン以上に、本当のホルモンなのだ。

23.その結果、アイス、チーズ、ヨーグルトなどのほとんどすべて
  に女性ホルモンが添加されているようになった。

24.アメリカの「がん学会」でこのような事実が確認されている。

25.男女の間に子どもが産まれない大きな原因として考える時期に
  来ているだろう。今後、きっと問題になるはずだ。

26.ホルモン依存性の悪性腫瘍が、この時期から増え始めた。

27.肺ガン、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガンなどは……。

28.100歳のかたが牛乳を飲んでいるというが、よく考えてほし
  い。本当のところは……。

29.戦後の乳製品の消費量。このものすごい事実を知っているか。

30.味噌汁の中身と、先祖の貴重な知恵とは……。


             ★ ★ ★


下記で、全5巻の内容をご紹介します。

どうぞ、楽しんでください。
そして、実践してください。
多くのかたがすでに、楽しんでいらっしゃいます。

そうそう、下記で、読者から届いた感想文を、まずご覧ください。






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      ★読者からいただいた嬉しい感想文★

 …………………………………………………………………………



   注:個人のお名前はイニシャルまたは匿名にしました。
     また、送り仮名や漢字、文体などはそのままですので、
     全体での統一はわざとしておりません。読者の体温を
    そのままお楽しみ下さい。
        
            イニシャルの場合は、姓と名の順です。
                  (例:美空ひばり→M.H)


■「生録30分!」をCDにしてダンナに渡しました。通勤の途中、
 ダンナは車の中で聞いています。そして、これまで知らなかった
 事実に驚いています。私はメール読者であり、先生の本も持って
 おり先生が書く文章を目にしています。しかし、ダンナは本が嫌
 いで読もうとしません。しかも最近、老眼気味で、より本から遠
 ざかっています。そんなダンナに「生録30分!」はピッタリで
 した!ダンナのような人向けに別の内容の「生録30分!」欲し
 いです……♪
   (I.Sさん、香川県高松市、女性、41歳、主婦)

■先日購入の生録30分を早速拝聴致しており、とても勉強になっ
 ております。貴重な情報をお分け戴き、感謝致します……。
  (M.Tさん、熊本県宇城市、男性、44歳、団体職員)

■早速、(「生録30分!」の)第1巻を聞きました。目前でお話
 を聞いている感じで、感動です。これから何度でも聞いて、自分
 のものになるように努めます。非常識のような内容でも、毎日聞
 いて、読んでいると、これが本ものと思えるようになります。で
 も聞いているだけ「現在が」本ものからかけ離れていることを感
 じてもいます。今後もメルマガなど楽しみにしております……。
  (M.Hさん、岐阜県養老町、男性、61歳、自営[マッサージ
  ・指圧])





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★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)30分!」★

          既刊(全5巻)のご案内

 …………………………………………………………………………



           ★★★第1巻★★★

     「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」
        (旧名は、生録「20分」でした)
    
~~低用量の避妊ピルを毎日飲まされているような子どもたちと、
    乳ガンや前立腺ガンが急増している大人たちへ~~



           ★★★第2巻★★★

      「カタカナ食品は、キッパリお止めなさい」
        (旧名は、生録「20分」でした)

 ~~言葉の出ない子どもの増加と、マクガバン報告に学ぶこと~~



           ★★★第3巻★★★

     「舌を壊す化学調味料は、キッパリお止めなさい」

 ~~二人の眼科医が狼狽したことは何だったのか。怒りや自閉症、
   脳卒中への影響もあるエキサイトキシンとは~~



           ★★★第4巻★★★

     「早朝4時半起床は、シッカリおやりなさい」

 ~~かつて叫ばれた“5時から男”という言葉は、バブルととも
   に弾(はじ)けて消え去った。これからは、心も体も強くす
   る“早朝4時半から男女”の時代になるだろう~~



           ★★★第5巻★★★

   「延命長寿の原因は、江戸時代生まれの100歳人にこ
    そ、シッカリお学びなさい」

 ~~なぜ、現在のご老人に学んではいけないのか。昭和初期の
   100歳人に学ぶ意味は何だろう~~





 …………………………………………………………………………

           ★お申し込み方法★

 …………………………………………………………………………



           ★今回の衝撃価格★

  いままで1巻ずつ発表していた段階では、それぞれの価格が
  2100円でした。すると合計5巻では……10500円と
  なりますよね。計算してみてください。

  でも、それではあまりにも……と思い、今回は大幅に割引き
  ました。その代わり、どうぞ、何度もお聴きください。


          =====================

    10500円→ 今回の読者限定価格 3920円
           (VIP会員は別です)

          =====================



  ★割引期間→ 本日~3/8(火)

  ★「生録30分!」お申し込みフォーム

  パソコン・スマホ用→ http://ws.formzu.net/fgen/S861973/

      携帯電話用→ http://ws.formzu.net/mfgen/S861973/
     (音声の聴くことができるアドレスで、お願いします)


  もし、割引期間が過ぎている場合は、上記からは絶対に申し込
  まないで下さい。価格が異なっております。

  先にご送金されても、あとで差額を請求したりして煩雑になる
  だけですので、割引期間外は、必ず下記までご連絡ください。

  現在の価格をお知らせします。
  その価格をご覧になってから、お申し込みください。

 (その際、メッセージ欄に、3/4号を見ました。「生録30分!」
  全巻を希望します……と、記載してください)
   事務局へのお問い合わせフォーム→ http://goo.gl/t12Yx


皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょにお歩きください。

お元気で。








        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


 ★山田の単行本などは、下記の専用ブログでご覧になれます★
      → http://yamadahiroshinochosyo234.blogspot.jp/

                 (下記は、その中の1冊です)

          ■『脱コンビニ食!』■
           平凡社(平凡社新書)
           700円 + 税
              新書判

 添加物を散らした「幕の内」弁当。子どもも大人も飲んでいる
 「健康」ドリンク。そして、孤食と欠食の毎日。
 食の安全に警鐘を鳴らして三十年の著者による、「脱コンビニ食」
 のすすめ。
 それでもまだそんな食事、つづけますか?
 怪しい食事が危ない日本人をつくっている!
 今日から始める食生活改善。
    (ほかの本も、上記のブログで、どうぞご覧ください)


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  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
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  2.電子書籍の新刊が出るたび、その「PDF版」を、
    全員のかたにプレゼントします(1000円の価格
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    ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
    せん。現在はそうしておりますが、直接、メールで
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    で、即、配信いたします。自動返信で、当月の金額
    をお知らせします。どうぞ。
           https://goo.gl/c6S6EQ





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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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