◆新刊の「社会の裏側！」５４は、『キレる子どもと切っても切れない食生活！』でした★短縮版「暮しの赤信号」３／１５（火）
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【注】本誌を、まぐまぐ！から受信されている場合、上記に広告が
掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意下さい。
ニッポン人の心と体を救う！
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
２０１６年０３月１５日（火）号
No.2504－「短縮版」
まぐまぐ！、メルマ、ＥＭの合計約7000部発行
【創刊は2004/10/5号】
毎日、早朝５：００に配信（日曜は休刊です）
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『脱コンビニ食！』（平凡社新書）や『危険な食品』（宝島社新書）
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士（ひろし）が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
▼読者の会「博々亭（ひろびろてい）」のご案内▼
～今月は３／１９（土）です。無料です。どうぞいらしてください～
ご参加希望のかたは、下記の専用ページからご
連絡ください。参加費用は無料ですが、各自の
お茶代だけは、それぞれご負担ください。
遠路からもいらっしゃいますので、ぜひどうぞ。
皆さんにお逢いできるのを、首を長くしてお待
ちしております（前もって、何名参加かなどの
ご予約を、下記からお願いします）。
「博々亭」専用ページ（参加は、読者限定です）
→ http://yamadainochi.com/yama-o.html
やあ、こんにちは。
山田博士（ひろし）です。
お元気でしたか！
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬（ほほ）に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。
そのために、「食べもの」が人を１８０度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。
▼本日のメニュ▼
【１】読者への「おとぼけ返信」（毎回１通）：
この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに！
■Ｎｏ．１４５０
ほぼ毎日貴重なメルマガを破格で読ませていただいて
いるのに、「社会の裏側！」のプレゼントまで……
（Ｓ．Ｋさん、埼玉県北本市、女性、５８歳、無職）
【２】山田の作品案内。
先週案内したものですが、本日が「特割価格の締切日」
となっています。よろしかったら……。
★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
あなたのマニキュアの「３つの問題点」をお教え
しよう！
～マニキュアはとくに毒性が強いのですが、これだ
けはぜひ知っておいてほしい。
たとえ女性であっても、男性であっても～
【３】山田の「無料レポート」のご案内です！
無料ですが、すべて「有料級」です。
●ニセ有機食品ってご存じ？
～じつは、違反摘発された「有機認定機関」も
たくさんありまして～（これは「短縮版」
です）
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【１】
▼読者への「おとぼけ返信」▼
（毎回１通、掲載します）
この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに！
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注：個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
ました。
また、誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、
文体などはそのままですので、全体での統一はわざとし
ておりません。短縮する場合はあります。
読者の体温をそのままお楽しみください。
イニシャルは、姓と名の順です。
（例：美空ひばり→Ｍ．Ｈ）
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■Ｎｏ．１４５０
ほぼ毎日貴重なメルマガを破格で読ませていただいているの
に、「社会の裏側！」のプレゼントまで……
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（Ｓ．Ｋさん、埼玉県北本市、女性、５８歳、無職）
いつもメルマガ配信ありがとうございます。
ほぼ毎日貴重なメルマガを破格で読ませていただいているのに、
「社会の裏側！」のプレゼントまで……。
「社会の裏側！」は、少しでもお支払いしたほうがいいのでは、と
心配しています。
■山田からのお返事■
～「社会の裏側！」５４は、キレる子どもと切っても切れない
食生活！～わずか１０日間ほどで、攻撃的な性格が収まって
しまうこの現実をご存じか。なぜ日本ではこれらの「添加物」
が放置されるのか……というタイトルでした～
Ｓさん、こんにちは。
お元気でしょうか。
もう５年以上も、このメルマガ「暮しの赤信号」をお読みくださり、
本当に喜んでおります。
まったく記憶の悪いこんなぼくでも、Ｓさんのお名前はもう覚えま
した(笑)。
今回、完全版メルマガ「暮しの赤信号」の更新、ありがとうござい
ました。
いまからまた半年、よろしくお願いします。
そうそう、お住まいが埼玉なのですから、恵比寿にもお近いし、ぜ
ひ読者の会「博々亭（ひろびろてい）」にも一度ぐらい、いらっし
ゃってくださいよ。
なにしろ、関西や九州から来られるかたもいますし……。
★★★
この「博々亭」は、もう３０年ほど続いています。
さまざまなかたが、ここを通り過ぎていかれました。
学生さんもいました。看護師、医師、教師、農民、企業経営者、会
社員……など、もうさまざまです。
この「博々亭」は、いつも本当に少人数で開いていますから、なん
の気兼ねもいりません。
和気あいあいとしながらお茶を飲み、楽しい時間が空間を流れてい
ます。
ぼくなど恥ずかしがり屋ですので、皆さんの話をさえぎることもな
く、ただただ黙々と静かにお茶を飲んでおります、はい（誰のこと？）。
でも、毎回、事務局から１５分ほど取材を受けている光景を見てい
ただくことができます。
これは、最近、「時事呆談」で述べた「まっさらの内容」について、
そこでは述べられなかったことなどを、再度、ぼくの声で皆さんに
お伝えしようというもの。
店内の騒音もＢＧＭとして入っていたりして、「博々亭」の雰囲気
が伝わってくるのではないかと、思っています。
ここに参加したことで、自分の今後の人生を大きく変更した学生さ
んも、いたほど。
でも、そんなことより何より、お互い、利害関係なしに何でもお話
しができる場所が、一つぐらいあってもいいのかなと思っています。
今月は１９日です。
ぜひ、いらしてください(笑)。
★★★
おっしゃるように、現在、「完全版」読者のかたには、「社会の裏側！」
を、なんと新刊が出るたび、無料で全員にプレゼントしています。
この「社会の裏側！」シリーズは、皆さんもうご存じのように、ア
マゾンで電子書籍として公開しております。
ただ、先日にもニュースになっていましたが、電子書籍の売れ行き
はいまひとつのようなんですね。
わざわざのアプリも必要ですし、スマホやタブレットでご覧になる
にしても、画面が小さくて、なかなか読むのが大変。
そのため、社会的に、電子書籍がいまひとつ、伸び悩んでいるよう
なんです。
まあ、それ以上に、いまの人たちは一般的に「紙の本」を読まなく
なったため、こうした電子書籍にしても、同様に伸び悩んでいるの
かもしれません。
電車の中では、どこへ行っても、多くのかたは本を持つのじゃなく、
スマホかタブレットですものね(笑)。
先日、ちょっと関西に出かけましたが、東京だけじゃなく、電車内
はどこも、同じような光景でした。
誰も本を読んでいない。
これでは、本は売れません。
本の取次の太洋社が廃業し、それに関連して、池袋にあった芳林堂
書店までが自己破産するような時代。
学生時代に、よく訪れたこの大型書店でさえ、存続できないわけで
すね。
なにしろ、若者たちが本を読まない。
これでは、いったい、日本の未来はどうなるのだろう。
ぼくならずともそう憂えているかたも多いのじゃありませんか。
そのため、こうして、「完全版」をご覧になっているかたにはとく
に、この「社会の裏側！」を読んでいただこうと思ったのです。
そのため、あまりお気にせず、どうぞ、ゆっくりご覧ください(笑)。
★★★
とにかくいまの段階でぼくに可能なこととして、この「社会の裏側！」
を「ＰＤＦ版」に作り替えて、読者の皆さんに読んでいただくこと。
これなら、パソコンの画面でも見やすいですし、文字を大きくも小
さくもできて、ご年配のかたにもピッタリです。
ぼくなども、ＰＤＦにした本は、画面の上にある「＋」のマークを
押して、文字を拡大して読んでおります。
これだとどれだけでも大きくなって便利。
まあ、若いころは、かなり小さな文字でも読めたのですが……えっ
と……いまは……なかなか……まだ若いつもりなのですが……(笑)。
しかも、パソコン内に保存しておいてくだされば、何か問題になっ
たとき、すぐに見ることができます。
「そうだわ。確か、この問題は山田サンが、あの『社会の裏側！』
シリーズとして、楽しそうに書いていたなあ……」と思い出してく
だされば、すぐに手元に出てきます。
そこで、この「ＰＤＦ版」を、まず「完全版」の読者にプレゼント
して、周囲のかたにこの内容を広げてもらおうと思いました。
そして、子孫たちに語り伝えてもらおうと、考えました。
★★★
つい先日は、「社会の裏側！」５４巻をアマゾンで公開しましたの
で、その「ＰＤＦ版」をプレゼントしました。
ちなみに、この「ＰＤＦ版」のほうは、公開価格が１冊１０００円
なんです。
でも最近は、立て続けに発行しています(笑)。
なかなか時間が取れないのですが、だいぶそれらの原稿が溜まって
おりますので、気合いを入れている次第で……。
最近は、アマゾンも分かってくれたようで、新しい本の原稿を送り
ますと、なんと、わずか５時間ほどで認可されます。
でも当初は、いろいろとありました。
「山田さん、これ、本当にあなたが執筆したものなんですかあ……」
なんてね(笑)。
まあ、そうでしょう。
これだけ次々に、これだけの分量の本を発行するなんて、尋常じゃ
ないと思ったのでしょう。
きっと、誰かのコピーに違いないわい。
そう思ったのじゃないでしょうか。
でもいまは、ぼくの素性を知ってしまったのかどうか分かりません
が、すぐに公開されるようになりました。
こうして、多くのかたの目に留まるようになったんですね。
でも、それにしても電子書籍の形態のため、まだまだ発展途上なん
です。
そのため、こうして「ＰＤＦ版」に作り替えて、「完全版」の読者
にプレゼントしているわけです。
これだと、いままでのぼくの作品と同様に、スッと読めますから。
そうそう、つい先日にお贈りしたものは、下記のとおりです。
そのタイトルとサブタイトルは……。
●「社会の裏側！」５４……キレる子どもと切っても切れない食生
活！
～わずか１０日間ほどで、攻撃的な性格が収まってしまうこの現
実をご存じか。なぜ日本ではこれらの「添加物」が放置される
のか～
公開頁→ http://goo.gl/jgMIrO
（上記で、目次も掲載しています）
……というものでした。
まあ、このタイトルだけでも、この中身はお分かりでしょうが、も
う少し詳しく述べますと、もうご存じのように、全国各地でいじめ
や非行や引きこもりや犯罪などの流れが、いっこうに止まる気配を
見せていません。
それどころか、子どもや若者たちだけじゃなく、教師や大人、そし
て社会の隅々にまで、こうした動きが広がっているような感じがし
ます。
ちょっとしたことで、自殺に走ったり……。
★★
～本誌は「短縮版」です～
長くなりますので、この部分は短縮しました。
でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
「完全版」には毎回１００％掲載しています。
詳しくは、最後のあたりをご覧ください。
★★
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【２】
★山田の作品案内★
〜下記作品は先週案内したものですが、
本日が「読者限定割引価格」の最終日のものです〜
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★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
あなたのマニキュアの「３つの問題点」をお教えしよう！
～マニキュアはとくに毒性が強いのですが、これだけはぜひ
知っておいてほしい～
自然派マニキュアの入手方法も、述べました。
（「いのち運転“即実践”マニュアル」第２４話）
３／１１（金）号→
http://archives.mag2.com/0000141214/20160311050000000.html
（本日が、「読者限定割引価格」の最終日です）
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【３】
ぼくの「無料レポート」のご案内です！
～無料となっていますが、すべて「有料級」です(笑)～
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●ニセ有機食品ってご存じ？～じつは、違反摘発された「有機認定
機関」もたくさんありまして
～山田博士の短縮版「時事呆談」その１
無料です→ http://goo.gl/xlx3GH
本書の概要
（本書は「短縮版」ですので、一部分となっています）
現在、大企業などが進出して、それオーガニックだ、それ有機だ、
それロハスだ、なんてかしましいものですが、じつは欧州あたりの
有機農産物とはまったく異なるのが、「日本の有機農産物」なんです。
ぼくは当初からこの問題に関わってきましたが、その一端をここで
皆さんに述べておきます。
その一つの対策として、今後皆さんが「有機食品」を選ぶときには、
「有機認定マーク」だけじゃなく、その下のあたりに書かれた「有
機登録認定機関名」にもぜひ注意して下さい。
それらが過去に違反行為をしていれば、買うのは控えること。
日本には現在、６０数カ所の「有機登録認定機関」がありますが、
それらを農水省のホームページ（有機登録認定機関一覧）でご紹介
しましょう。
問題点なども含めて、ぜひ参考になさって下さい。
★★★
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〜事務局より〜
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★山田の単行本などは、下記の専用ブログでご覧になれます★
→ http://yamadahiroshinochosyo234.blogspot.jp/
右の欄に並んでいます。
（下記は、その中の１冊です）
■『脱コンビニ食！』■
平凡社（平凡社新書）
７００円 + 税
新書判
添加物を散らした「幕の内」弁当。子どもも大人も飲んでいる
「健康」ドリンク。そして、孤食と欠食の毎日。
食の安全に警鐘を鳴らして三十年の著者による、「脱コンビニ食」
のすすめ。
それでもまだそんな食事、つづけますか？
怪しい食事が危ない日本人をつくっている！
今日から始める食生活改善。
（ほかの本も、上記のブログで、どうぞご覧ください）
★本誌の「完全版」をご希望されるかたへ！★
～３大特典！～
１．１００％掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
毎回お送りします。山田の思いをお知り下さい。
２．電子書籍の新刊が出るたび、その「ＰＤＦ版」を、
全員のかたにプレゼントしています（千円の価格
です！）。
ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
せんので、その点は、ご了承ください。
３．メルマガで案内している山田の作品が、「何回でも」
１０％引きでお求めになれます。
入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。
半年ごとの一斉課金となりますので、入会時期によ
り価格は異なります。１か月分は、わずか３８５円。
翌月からの分となりますので、入金当月はサービス
で、即、配信いたします。自動返信で、当月の金額
をお知らせします。どうぞ。
https://goo.gl/c6S6EQ
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発行／山田博士いのち研究所
105-0001東京都港区虎ノ門２－２－５共同通信会館Ｂ１Ｆ
http://yamadainochi.com/
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
→ http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうございました。
あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね！」や「シェア」で、今回の内容を広げてください。
